ｶﾏﾀﾏｰﾚさんの行った（口コミ）お店一覧

昆布水でトゥルンx2の麺に、醤油と塩から選べるスープと振り塩で、複数の味わいを楽しめるつけ麺

☆祝☆８周年

6/27(木)は中学校からの友達と一緒に徳島飲食店巡り。 ５軒目は徳島の女友達の親子と合流して４人で。 ５軒目→徳島市住吉→スガッチィー→ナポリコース+お祝いデザートプレート 前菜の盛り合わせナポリコース風(人数分)と、選べるメイン料理(人数分)のセット。 ４人で１品ずつ好きなピザとパスタを、それぞれ２種類ずつ選んで注文しました。 まずは前回訪問時と同様に４人分でテーブルいっぱいに並んだ、豪華で種類豊富なボリュームたっぷりの前菜とサラダ盛り合わせ。 少食な人だと前菜だけで腹８分になる位のボリューム感です。 どれも１品ずつ丁寧な仕事で作られていて、目と鼻と舌で楽しむ事が出来ます。 マルゲリータ →友達が選択したピザの王道的なメニュー。 トマト、モッツァレラチーズ、バジリコのシンプルなピザ。 シンプルなだけに店舗さん毎に、味に差が出やすく力量が試されるメニューです。 ミモザ →女友達の子供が選択したミモザの花をイメージしたピザ。 たっぷりのコーンに、ベーコン、モッツァレラチーズ、生クリームを使用した甘みのある味わいです。 ピザは今まで店舗さんの窯で焼いてきた、枚数のシリアルナンバーカード付きです。 こちらの店舗さんで、287655枚目と287660枚目に焼かれたピザを食べました。 アマトリチャーナスパゲティ →女友達が選択したトマトベースのパスタ。 完熟トマトソースに具材のベーコンと玉葱。 仕上げにパルメザンチーズをたっぷり掛けたパスタ。 ローマ地方の山間部の町アマトリーチェが名前の由来となっています。 ラグービアンコいろいろキノコ入り白いミートソース生スパゲティ →自分が選択した白いミートソースのパスタ。 肉の旨味を充分に引き出し、トマトを使っていない為、肉本来の味わいを楽しむ事が出来ます。 具材はその他にエリンギ、ズッキーニが使われています。 花の都フィレンツェでは定番のパスタです。 そして食後のデザートには、この２日後に誕生日を迎える女友達に向けて、お祝いデザートプレートを。 ティラミス、クレームブリュレ、ミルクジェラート、ココナッツプリン等、３皿のメッセージ付き盛り合わせプレートです。 18:30に予約を入れてましたが予約の電話の際に、 「店内の写真が欲しいから開店時間の17:30に１度行くので、お客さんが写らない状態で店内の撮影させて下さい」 と言う無理なお願いにも拘らず、快く応じて頂き感謝です。 店内の撮影をさせて頂いている時に店主さん(オーナーさん)から、 「お友達の誕生日デザートプレート、サプライズ的な感じで出しましょうか？」 と言う粋な提案もして頂き、自分の想像以上に喜んで貰えたので、本当に感謝でいっぱいです。 徳島県唯一の食べログイタリアンWEST100名店。 料理の味だけではなく接客サービスや、店内の雰囲気も含めて100名店に相応しく、平日＆週末問わず予約必須の超人気店舗さん。 平日の晩に訪問しましたが当然ながら、予約した自分達の席以外の席は満席。 予約していない飛び込みのお客さんが数組、満席で断られて諦めて帰られていました。 前回の初訪問の時に、一緒に行ってたフォロワーさんから聞いてた通り、事前の予約連絡は必須だと目の当たりにしました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 6/25(日)はフォロワーさん達３人と一緒に、４人で徳島飲食店巡り。 ２軒目→徳島市住吉→スガッチィー→カルボナーラ生スパゲティ、前菜とサラダ盛り合わせ モッチリとした独特の食感のスパゲティに、濃厚な味わいのカルボナーラソースがしっかりと絡む、極上のパスタです。 ４人でピザとパスタを２種類ずつ注文して、それぞれをシェアして食べました。 初っぱなに出てきた前菜とサラダ盛り合わせで、いきなりハートを鷲掴みされて、ワクワクしながら終始楽しめました。 ピザは今まで店舗さんの窯で焼いてきた、枚数のシリアルナンバーカード付き。 こちらの店舗さんで、272268枚目と272269枚目に焼かれたピザを食べました。 店舗さんからのサービスで、塩フォカッチャを１人１個ずつ頂き美味しかったので、追加で塩フォカッチャ１人前を注文しました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ピザ窯も特別に撮影させて頂きました。 徳島県唯一の、食べログイタリアンWEST100名店に選出されています。 味、接客、雰囲気等、選出されるに相応しい店舗さんでした。 超人気店につき基本的に事前に予約は必須で、飛び込み訪問はほぼ不可能だから、電話にて予約をする事が賢明です。 開店時間からわずか数分で、店内は予約のお客さんで満席になりました。 ごちそうさまでした。

7/1(火)は徳島飲食店巡り。 １軒目→阿南市富岡町→美麺ダイニング★茉莉花stand→鶏と鰹の煌めき★、卵かけごはん 喉越しの良い細麺に、鶏ガラの旨味と鰹の風味のバランスが絶妙な味わいのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。 しっかりとした濃いめのスープですが、不思議と口当たりが良いので、朝からでもスープを完飲出来る美味しさです。 そして日本人が朝から食べたくなる、ご飯物No.1と言っても過言ではない、卵かけごはんも一緒に注文。 卵かけごはんは本店と同様に、出汁醤油の代わりにらーめんだれを掛けて食べるのが、こちらの茉莉花流。 炊きたてご飯、新鮮たまご、らーめんだれが織り成す、三位一体のシンプルなハーモニーは、たまらない美味しさです。 2025年5/17にオープンしたラーメン屋さん。 朝営業と夜営業の変則スタイルで、昼営業はありません。 JR阿南駅から徒歩数分の路地裏と言う、隠れ家的な立地にありながら、オープン当初から話題性が高く、老若男女問わず様々な客層から支持されています。 阿南市津乃峰町で美人女性店主さんが営む、豚骨醤油の徳島ラーメンではなく、本格的な博多豚骨ラーメンが食べれる事で、連日開店待ちのお客さんが多く並ぶ人気の高いラーメン屋さん、「RAMEN CAFÉ 茉莉花」の２号店です。 クラウドファンディングを成功させて、立ち上げた店舗でもあります。 この日は明け方前に高松市を出発して徳島県へ。 オープン当初からずっと行く機会を伺っていた、こちらの店舗さんに１軒目として訪問。 開店時間の20分前に到着してＰＰゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ２号店と言っても一般的な支店扱いではなく、本店の営業と同様に店主さんが自ら厨房に立ちます。 本店の方は平日昼営業のみに対して、２号店の方は曜日別で朝営業と夜営業。 つまり店主さんが２号店で朝営業を済ませた後に本店で昼営業、もしくは本店で昼営業を済ませた後に２号店で夜営業する、移動時間も含めて店主さんは想像以上に、ハードスケジュールな日々を過ごしています。 どうか身体だけは壊さず無理はしない様に、店主さんには頑張って営業を続けて欲しいです。 ごちそうさまでした。

雰囲気の良い、長居したくなる珈琲屋さん

12/16(土)は徳島ラーメン屋さん巡り。 １軒目→徳島市富田橋１丁目→Pure soup ramen しずく→塩ラーメン(並)、しずくめし(マヨ抜き) 啜りやすくて噛むとプツンと心地良く切れる細麺に、すっきりしながらも後から旨味の余韻が、口の中で広がる淡麗な味わいの塩ベースのスープ。 具材はチャーシュー、味玉、ワカメ、ネギ、かいわれ大根、胡麻。 麺・スープ・具材の全てを地元徳島県産の物を使用して、地産地消に拘った１杯です。 ラーメンだけではなくサイドメニューのご飯や唐揚げ、更には飲み物のほうじ茶に至るまで、徳島県産に拘りを持っています。 2023年12月現在、自分の中で数ある徳島県のラーメン屋さんで１番、新規開拓で行ってみたいと思っていた店舗さん。 過去５回以上訪問を試みるも、毎回駐車場は満車で外には行列があり、撮影も困難なので諦めていましたが、この日は絶対に食べたいと言う信念があったから、開店時間の40分前到着でＰＰゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 この日も当然ながら行列になっていたので、外観の写真は開店前に撮影した物を使用しています。 ごちそうさまでした。

6/27(木)は中学校からの友達と一緒に徳島飲食店巡り。 ２軒目→鳴門市撫養町→とりとたい　鳴門店→シビカラ鶏白湯ラーメン、炙りチャーシュー丼セット、肉汁からあげ(２個) モッチリとした食感の中太平麺に、ピリッと痺れる辛さのオリジナルスパイスを加えた、濃厚な味わいで泡々クリーミーな鶏白湯スープ 空気をたっぷり含ませて撹拌し、乳化されたスープは濃厚ながらも、口当たりの良い飲みやすさです。 具材はチャーシュー、味玉、玉ねぎ、ネギ、水菜。 卓上調味料の煮干、酢橘、大蒜を使用した、３種類のオリジナル酢はラーメンの味変に最適です。 炙りチャーシュー丼はご飯の上に、細かくダイスカットしたチャーシューを敷き詰め、仕上げに濃厚なオレンジ色の卵黄を乗せた丼で、ラーメンとの相性バッチリです。 肉汁からあげは友達と一緒に１個ずつシェア、揚げたてジューシーですが、値段の割には少々小ぶりな大きさなので、ちょっとコスパは悪いかな… 2022年11月にオープンして以来、鳴門市トップクラスの人気を誇る行列の出来るラーメン屋さん。 鳴門鯛や阿波尾鶏の地元食材を使用した、新しいスタイルの徳島ラーメンは、鳴門市や徳島市を中心に広がっていて、若者からの支持が非常に高いです。 ガラス張りの店内は開放感があって程良く自然の光が入り、ラーメン屋さんとは思えないオシャレな雰囲気は、女性でも気軽に入店しやすい仕様になっています。 隣にはショッピングモール、道路を挟んで向かい側にはスーパー銭湯とボートレース場があり、車で10分程の距離には鳴門公園や、大塚国際美術館等の観光スポットもある利便性の高い立地も高ポイントです。 徳島県に入って最初の鳴門市で昼飯を食べようと、豚骨醤油の典型的な徳島ラーメン以外のラーメンが食べられる、自分オススメのラーメン屋さん２軒を候補にして、友達に写真やメニューの情報を提示して選んでもらった、こちらの店舗さんに訪問する事にしました。 開店時間の15分前到着でＰＰゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 10/19(木)は鳴門市撫養町で麺活新規開拓 ３軒目→とりとたい 鳴門店→とりとたいラーメンのダイブめしセット モッチリ食感の中太平麺に、泡泡クリーミーで濃厚な味わいの鶏白湯スープ。 具材はチャーシュー、味玉、玉ねぎ、ネギ、水菜。 非常にクオリティの高い１杯です。 ダイブめしはご飯の上に梅と鰹のふりかけが乗っていて、麺を食べ終えて残ったスープに投入します。 梅は苦手食材なので、申し訳ありませんが残してしまいました。 2022年11/25にオープンして、間もなく１周年を迎える鳴門市のラーメン屋さん。 ショッピングモール、スーパー銭湯、ボートレース場から徒歩圏内の好立地と言う事もあり、週末のお昼時は駐車場は満車で外には行列も出来る、鳴門市屈指の人気店に一気に上り詰めました。 実は今年３度目の挑戦で、平日の昼営業終了間際を狙って、ようやく初訪問出来ました。 ガラス張りのスタイリッシュな店内は、ラーメン屋さんと言うよりも、オシャレなカフェの様な雰囲気で女性１人でも気軽に入れそうです。 それもそのはずで運営している会社が、なんとジュエリーショップと言うのは驚きです。 食後にわざわざ厨房の奥から店主さんが出て来られて、お忙しい中挨拶をして頂きました。 従業員さん達も丁寧な接客応対で、気持ち良く食事が出来ました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

12/16(月)は後輩と一緒に徳島飲食店巡り。 ２軒目→鳴門市撫養町→soup labo→鯛塩ラーメン、チキン南蛮セット 喉越しの良い細麺に、鯛と野菜の旨味が濃厚な白湯スープ。 デフォルトで乗っている摺り胡麻の効果で、スープにコクが加わっています。 具材は鯛の唐揚げ、玉ねぎ、ネギ、かいわれ大根。 鯛の唐揚げは２つあるから、１つは最初の早い段階で食べて、揚げたてのサクッとした食感を楽しみ、残りの１つは終盤にスープをたっぷり吸った状態で食べて、異なる美味しさを楽しむ事が出来ます。 平日ランチタイム限定で好きなラーメンor油そばに、+¥350〜¥450で注文出来るセットメニューの中から、ごはんとチキン南蛮の組み合わせのチキン南蛮セットを選択。 揚げたての鶏の唐揚げに甘酢と、玉子感の強い自家製タルタルソースが掛かった、チキン南蛮はごはんが勢い良く進みます。 １軒目の阿南市の店舗さんを後にして、少し胃袋を休ませる時間も考えながら、のんびり車を走らせながら鳴門市に向かいます。 混雑を避けようと昼営業終了近くを狙って、駐車場に他のお客さんの車が数台あったら、外観並びに内観の撮影が難しいから、夜営業開始のタイミングを狙う予定でしたが、店舗さんの前を通ると運良く空いてたから、そのまま訪問する事にしました。 14:30過ぎの到着で先客無し。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 10/5(土)〜10/6(日)は後輩と一緒に、１泊２日徳島飲食店巡り。 ６軒目→鳴門市撫養町→soup labo→油そば、バターメシ、鶏皮ぎょうざ 喉越しの良い細麺に、濃厚な味わいの鶏ベースの塩ダレ。 具材は角切りチャーシュー、卵黄、玉ねぎ、かいわれ大根。 油そばと言えば食べ応えのある太麺や平麺に、こってりとした醤油ダレを使用した物が多いですが、細麺に塩ダレの組み合わせの油そばは自分の中では珍しく、ココでしか食べられないメニューです。 麺を食べた後はタレの残った丼の中に、一緒に注文したバターメシを、追いメシとして投入して綺麗に完食。 タレとバターの風味が見事にマッチしていました。 一般的に油そばや、まぜそばを扱う店舗さんでは、残ったタレに投入出来るご飯物メニューは、白飯のみしか無い所がほとんどですが、こちらの店舗さんでは追いメシとして、ノーマルのごはん以外にバラエティーに富んだ６種類の、追いメシ専用メニューがあり、どれも相性が良さそうで魅力的です。 パリッと香ばしく焼いた鶏皮の中に、ジューシーな肉餡が入った鶏皮ぎょうざ。 鶏皮ぎょうざは後輩とシェアして食べました。 この日は早朝に後輩と一緒に高松市を出発して、１泊２日で徳島飲食店巡りをする事に。 １日目は店舗さんが自分の事を認識していて、SNSで相互フォローする間柄の、仲良くさせてもらっている飲食店を巡って行きます。 ５軒目の飲食店を後にして、まだ時間帯は夕方前ですが、夜勤明けから不眠で動き続け食べ続けた結果、段々と眠気が出て来だしています。 晩は何処かで温泉に入って疲れを癒したいと思っていて、湯船に浸かると更に眠気が来るだろうと、時間的には全然早いけど本日最後の飲食店として、こちらの店舗さんに訪問。 開店時間の15分前到着でＰＰゲット。 開店時に店頭に出て来た店主さんと目が合った瞬間、すぐに店主さんが自分の事に気付いて、声を掛けてくれて嬉しかったです。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 当初訪問予定していた店舗さんに、なかなかのハードスケジュールでしたが、全店巡る事が出来ました。 ごちそうさまでした。 12/16(土)は徳島ラーメン屋さん巡り。 ２軒目→鳴門市撫養町→suop labo→鯛塩ラーメン、海苔ゴマメシ 喉越しの良い細麺に、鯛の旨味がギュッと詰まった濃厚な白湯スープ。 具材は鯛の天ぷら、玉ねぎ、かいわれ大根。 さすが鯛塩ラーメンの有名店「堂の浦」出身の店主さん。 鯛の扱いには長けているから、しっかりとスープと具材に鯛を感じられる１杯です。 ご飯の上に刻み海苔と擦り胡麻が乗った、追いメシメニューの１つ「海苔ゴマメシ」を、麺を食べ終えて残ったスープに投入して綺麗に完食。 充実した６種類の追いメシの中で唯一、メニューに「鯛塩にオススメ」と、表記されていたから選択しましたが、表記に間違いない相性の良さで納得の美味しさです。 店舗さんからSNSでフォローや、自分の投稿に「いいね」をもらっている、お礼を兼ねて訪問しました。 しっかりと店主さんに挨拶も出来て、目的を無事果たせました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 4/30(日)は後輩と一緒に、香川&徳島飲食店巡り。 ３軒目→鳴門市撫養町→suop labo→鶏塩ラーメン(ポタージュ)、鶏チャーシュー丼セット、鶏皮ぎょうざ(５コ) 歯切れの良い中細麺に、ドロドロで粘度の高いポタージュスープ。 しっかりと麺にスープが絡みつき、普通に麺を食べていると、スープが半分以上減ってしまいます。 例えるなら味は全く違いますが、天下一品の粘度MAXのスープに匹敵する粘度と言えば分かりやすいかも… 具材は鶏チャーシュー、生ハム、玉葱、ネギ、かいわれ大根。 ラーメンの具材に生ハムが使われているのは、ちょっと珍しいですが、この玉ねぎポタージュスープと塩気が強い生ハムとの相性は良いです。 鶏白湯のイメージでしたが、鶏よりも圧倒的な玉ねぎ感が強い、非常に濃厚な味わいのスープは、ポタージュと言うよりもシチューのイメージです。 自分の個人的な感想ですが、「濃厚玉ねぎポタージュラーメン」の方がしっくりと来る印象です。 ラーメンと同じ鶏チャーシューを使った、鶏チャーシュー丼も美味しいです。 鶏皮ぎょうざは２人でシェア。 店主さんは徳島県の鯛塩ラーメンで有名な、人気ラーメン屋さんである「堂の浦」で修行された経歴を持ち、後にこちらの店舗さんで独立オープンをした実力派です。 ごちそうさまでした。

2/22(土)と2/23(日)は友達と一緒に、１泊２日徳島ラーメン屋さん巡り。 １日目→２軒目→板野郡藍住町→牛骨らぁめん　牛若→牛骨らぁめん(黒)トッピング大チャーシュー、チャーハンセット 食感の良い中細麺に、キレのある醤油の風味と甘味を感じる味わいで、口当たりの良い牛骨醤油スープ。 具材はチャーシュー、もやし、ネギに、追加トッピングした大チャーシュー。 大チャーシューは丼の直径よりも長くて、インパクトのある存在感。 味付に使われている和三盆糖の甘味と、豚肉自体の脂の甘味を生かしています。 脂の美味さを楽しんでもらう為、あえて脂の多い部分を使用しています。 提供直前に炙ってくれているので、香ばしさもプラスされたオススメトッピングです。 レタスと玉子が入ったチャーハンは、胡麻油の風味で後引く美味しさです。 お昼のランチタイム限定のサービスで、好きなラーメンと組み合わせが出来るチャーハンセットは、一般的なラーメン屋さんのセットメニューと同じ、ちょっと少なめの半チャーハンの量かと思っていたら、しっかり１人前の量のあるチャーハンです。 ラーメンに+¥400でこの量のチャーハンは、１人でガッツリ食べても良いし、２人でシェアして食べるのも良いです。 2015年(平成27年)11月にオープンした、県道１号線沿いにあるラーメン屋さん。 徳島県…と言うよりも四国でも珍しい、牛骨ラーメン専門店です。 複数のテナントが並んでいる１角と言う立地で、駐車場は店舗前のスペースのみ。 他のテナント前に車を停めるのは、迷惑となるので厳禁です。 ※ちょっと豆知識※ 牛骨ラーメンは鳥取県のご当地ラーメンで、牛骨特有のあっさりとした甘味のあるスープが特徴です。 江戸時代から日本有数の牛の産地だった鳥取県。戦前まで特に使い道が無く捨てていた牛骨を、多くのラーメン屋さんが出汁を取るのに利用して、ラーメンを提供し始め定着して行った事が、発祥の起源と言われています。 この日は夜勤明けの早朝から友達と合流して、徳島県へラーメン屋さん巡りに向かいます。 １軒目の店舗さんを後にして次の目的地である藍住町へ。 12:00前に到着するも一緒に行った友達の、胃袋の回復具合がまだの為、店舗さんの前の道路を挟んで向かい側にある、レンタルビデオショップの駐車場に車を止めて、しばらく車内で休憩をして、友達の胃袋の回復を待ちます。 外観の撮影が出来るタイミングを伺いながら、入口前の駐車スペースに車が１台も無くなった瞬間、急いで道路からUターンをかまして、こちらの店舗さんに２軒目として訪問。 14:10頃入店で先客無し。 気さくで話がしやすい店主さんの接客は、所々に丁寧で気配りがあり好感が持てます。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 食後には店主さんと常連客と４人で話が盛り上がり、暖簾を下げた店内で昼営業終了後から１時間以上、ゆっくりと滞在させてもらい楽しく有意義な時間を過ごせました。 コーヒーまで淹れて頂きありがとうございます。 ごちそうさまでした。

2/22(土)と2/23(日)は友達と一緒に、１泊２日徳島ラーメン屋さん巡り。 １日目→１軒目→名西郡石井町→中華そば　さかい→中華そば肉ダブル(小)、ニンニク、めし(小小) 喉越しの良い細麺に、濃厚ながらも口当たりの良い茶系の豚骨醤油スープ。 具材はチャーシュー、味付豚バラ肉、シナチク、もやし、ネギ。 チャーシューと味付豚バラ肉、ダブルの肉を１度に楽しめる欲張りメニューです。 肉入りにするかチャーシューにするか、悩む必要が一切ありません。 別皿提供で無料サービスのニンニクは、劇的にパンチのある味わいに変わる味変トッピング。 1/3を食べた所でニンニクを半分投入。 この時点で味と香りが激変。 麺と具材を食べきって少なくなったスープに、残り半分のニンニクを投入して、スープを含めて完食。 そしてラーメンをおかずに食べる白めしが、ラーメンにとても良く合います。 コレで¥1000未満はコスパが高く満足感があります。 2018年(平成30年)８月にオープンした、県道30号線沿いにあるラーメン屋さん。 こちらの場所は以前にも別のラーメン屋さんがありました。 この日は夜勤明けの早朝から友達と合流して、徳島県へラーメン屋さん巡りに向かいます。 東かがわ市から国道318号線から、阿波市に抜けるルートで徳島入りをして、少しだけ小腹満たしをしようと、道中にある吉野川市のパチンコ屋さんの駐車場で出店していた、タコ焼き屋さんに寄ってから、こちらの店舗さんに１軒目として訪問。 開店時間の５分前到着で、既に暖簾が出ていて回転灯も点いていたから、そのまま入店してＰＰゲット。 店主さんと従業員さん共に丁寧な接客応対で、気持ち良く食事を楽しめました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

6/30(日)は徳島飲食店巡り。 まずは未明に徳島入りして、 ２軒目→小松島市和田島町→網元や→三味丼 ご飯の上に釜揚げしらす、ちりめん、生しらすの醤油漬けの３種類が乗り、薬味の生姜、かいわれ大根、スダチも乗っています。 ネギは別皿提供になっています。 ３種類とも美味しいですが、特に生しらすの醤油漬けは絶品でした。 三味丼と、しらすのすまし汁＆しらすの佃煮＆漬物＆薬味がセットになった、しらす尽くしの丼です。 漬物は苦手食材なので、申し訳ありませんが残してしまいました。 メニューは、 釜揚げしらす丼(釜揚げしらす)¥600 ちりかま丼(釜揚げしらす・ちりめん)¥800 三味丼(釜揚げしらす・ちりめん・生しらすの醤油漬け)¥1000 の３種類なので、堪能出来る三味丼が断然オススメです。 2016年(平成28年)10月にオープンした、和田島漁業協同組合(JF和田島)女性部が運営している、毎週日曜日のお昼のみ営業している、しらす丼専門食堂。 和田島町の半島の突端付近と言う立地ながら、徳島県内はもちろんの事、四国内や関西・中国地方からの、遠方からも多くのお客さんが訪れる人気店です。 しらす丼以外にメニューには、ワカメの茎とちりめんが入った和田島コロッケ、冬季限定の網元やうどんもあります。 チルドケースの中にはお土産用の、ちりめんやふりかけ等を販売しています。 小松島市目前の徳島市で車中泊をして、朝起きてから小松島市と阿南市の、ラーメン屋さんを検索していた時に、たまたま和田島町の突端の海際にある、こちらの店舗さんをクリックしてみると、美味しそうで興味をそそられ、しかも本日は週１回営業日の日曜日と言う事で、運命的な物を感じたので早速向かう事に。 AM11:00到着で先客は５名。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

6/27(木)は中学校からの友達と一緒に徳島飲食店巡り。 ３軒目→鳴門市撫養町→ザ　コーヒービーンズ→アチェ 独特のスパイシーな風味があり、フルーティーな後味が特徴の、ボディがしっかりとした味わいのコーヒー。 自分が好きで頻繁に飲むマンデリンと同じ、インドネシアのコーヒーと言う事で、こちらのメニューを注文しました。 訪問時に他のお客さんが居なかった事から、コーヒー好きな友達は店主さんに豆や焙煎方法の事やら、色々と質問しながら熱心に店主さんの話を聞いていました。 1982年(昭和57年)創業で40年以上の歴史がある、鳴門市の老舗珈琲屋さん。 店主さんは10代の頃から珈琲に携わり、焙煎歴は50年以上のベテランで、珈琲のコンテストや品評会等のイベントで審査員をされる程に、徳島県では一目置かれる存在です。 まずパッと見では珈琲屋さんとは思えない、古民家をリノベーションした趣きのある店舗さん。 敷地内の奥まった所に建物があるから、初めて行く場合には通り過ぎる可能性があるので、注意して向かった方が良いです。 (自分も全く気付かずに、１度通り過ぎてしまいました) 昼飯を食べた後に友達が、近場で珈琲豆が購入出来る所で休憩を兼ねて、コーヒーが飲みたいと言う事で、こちらの店舗さんを検索してくれたので訪問しました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

7/26(水)はカフェ友達と徳島飲食店巡り。 ５軒目→徳島市西二軒屋町→HACHIO COFFEE→アイスコーヒー(ダーク&ビター) しっかりとした苦味がありつつ、飲み口の良い味わいのコーヒー。 寝不足と長距離運転の疲れを、リフレッシュさせてくれます。 さすがに真夏日の暑さなので、アイスコーヒーを選択。 一緒に行った友達がカフェ巡りが趣味なので、せっかくだからコーヒーも飲める焙煎所で、先月に訪問して好印象だった、こちらの店舗さんでコーヒーを飲みながら少々休憩を…。 店主さんが自分の事を、覚えていてくれて嬉しかったです。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 6/12(月)は中学校からの友達と一緒に、徳島日帰り飲食店巡り。 ４軒目→徳島市西二軒屋町→HACHIO COFFEE→ブレンド ダークロースト、マドレーヌ 苦味と酸味のバランスが良く、飲んだ後に余韻が、口の中で心地良く残る味わいのコーヒーです。 お茶請けにマドレーヌを選択。 程良い甘味でコーヒーとの相性が抜群です。 お茶請けのお菓子は、店主さんが仲良くしているカフェ数軒の中から、日替わりで仕入れているので、その日によって毎回内容が変わるそうです。 訪問した時にタイミング良く、他にお客さんが居ない状態だったので、店主さんから全種類の珈琲豆の香りを、１つずつ嗅がせて頂いてから注文させてもらいました。 珈琲好きな友達は店主さんに、焙煎や抽出方法等の事やらを、無邪気な子供の様に色々と質問責めして、夢中になっていました。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

1/13(土)は徳島飲食店巡り。 ３軒目→徳島市大原町→中華そば お々原家→中華そば(肉入り・小)、チャーシュー丼セット 食感の良い細麺に、豚骨と鶏ガラをブレンドした、徳島ラーメン３大系統の１つ、黄系の飲みやすいスープ。 具材はチャーシュー、ネギ。 徳島ラーメンの具材としての定番、メンマ&もやしが無くて、チャーシュー&ネギの２種類のみの、シンプルで潔い所が何か良い感じです。 脂と肉のバランスが良く柔らかいチャーシューが、たっぷりと乗っています。 ご飯の上に細かく刻んだチャーシュー、ネギ、刻み海苔が乗り、甘いタレが掛かったチャーシュー丼も美味しいです。 チャーハンが美味しいらしいと、事前情報を得ていたから注文しようとしましたが、訪問した時間帯でチャーハンは終了との事だったので、早い時間に訪問しなければ、食べられないのかも知れません。 徳島市と小松島市の境目付近の、県道から大神子海岸へと抜ける道沿いにある、隠れた人気ラーメン屋さんです。 ごちそうさまでした。

9/9(土)は阿南市ラーメン屋さん巡り。 ３軒目→羽ノ浦町→らーめん もり→塩とんこつ、チャーハン(小)セット 歯切れの良い細麺に、あっさりしつつもコクのある味わいの塩豚骨スープ。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。 チャーハンは米はパラパラ状態で、しっかりとした濃いめの味付けをしていて、ラーメンとの相性がバッチリです。 ラーメン単品は他の一般的なラーメン屋さんと比較して、全体的にリーズナブルな値段設定です。 平日ならチャーハン(小)セットで、組み合わせるラーメンの種類によっては、¥1000未満になるのも良心的に感じました。 店主さん夫妻の接客応対も丁寧で、気持ち良く食事が出来ました。 激辛好きな自分は、担々麺の激辛がどの位のレベルの辛さなのかが、個人的に気になる所… 外観を何回か撮り直ししてみたけど、時間帯的にタイミングが悪かったみたいで、どうしても逆光が入ってしまったのが悔やまれます。 AM11:30に１軒目のラーメン屋さんに行ってから、阿南市でラーメン屋さん巡りをする事に。 さすがにランチタイムの３時間半で３軒が、美味しく食べれる自分の限界です。 ゆっくり下道で休憩を挟みながら、20:00過ぎに高松市に帰還。 ごちそうさまでした。

9/8(金)は徳島飲食店巡り。 ２軒目→徳島市国府町→福屋 盛寿の郷→嘉㐂氷(削りさくらももいちご) 徳島市に隣接する佐那河内村のみで栽培されている、希少な地元産の苺である「さくらももいちご」を、冷凍してスライスした物を贅沢に、氷の上にたっぷりと乗せたかき氷です。 一般的なシロップが掛かったかき氷と言うよりも、苺を氷と一緒食べるイメージで、自分には新感覚のかき氷です。 かき氷を注文すると漏れなく店舗さんの人気メニューの１つ、わらび餅が付く嬉しいサービス。 和三盆糖を使用した和風クッキーの「和三コロン」と温かい煎茶が、来店して最初に提供されるのも、和菓子屋さんならではのおもてなしです。 1923年(大正12年)創業の今年ちょうど100周年を迎える、徳島県では歴史のある老舗の和菓子屋さん。 かき氷以外にも、わらび餅や葛切り等の和菓子に、ランチメニューもあります。 和菓子屋さんと言う事で雰囲気的に、アラフォーのオッサンが１人で訪問するには、少々ハードルの高い店舗さんですが、12:00前に訪問してかき氷を食べ終える寸前まで、タイミング良くイートインスペースは貸し切り状態だったので、周りの目を気にせずに食べれました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

6/30(日)は徳島飲食店巡り。 ４軒目→阿南市羽ノ浦町→氷家→いちごカスタードパイ 大きなドーム型のかき氷に、苺ソース・ミルクソース・カスタードクリームが掛かり、三位一体となった濃厚な甘みのある味わいです。 てっぺんにはサクサク食感の砕いたパイ生地が乗り、面白い食感を醸し出しています。 ソースやパイ生地は上だけではなく、たっぷりと中にも氷と一緒に何層にもなっているので、最後まで美味しく食べられます。 かき氷を食べ進めている途中で、段々と身体が冷えてくるタイミングで飲む、無料サービスの温かいほうじ茶が、良い感じで身体をリセットしてくれます。 文字のみの紙製のメニュー表とは別に、カラーで見やすいタブレット端末のメニュー表は、写真や詳細付きで分かりやすいです。 とうもろこしと言う去年もSNSで見掛けた、変わり種の限定かき氷もあり、ちょっと気になりましたが、注文する勇気がありませんでした。 那賀川の川沿いから少し奥に入った、小学校の手前と言う目立たない立地にありますが、徳島県内ではトップクラスの人気を誇るかき氷屋さん。 民家をリノベーションした落ち着きのある店内は、ゆっくりとかき氷を楽しむ事が出来ます。 お昼時の12:00ちょうどに到着して、先客は親子連れの１組３名。 日曜日なので混雑しているかと思いましたが、運良く空いてる時間帯だったので良かったです。 この日はイベント出店と店舗営業で忙しく、本来はミニサイズとテイクアウトのみでの営業みたいでしたが、空いてる時間帯での訪問だったので、特別にレギュラーサイズのかき氷を注文する事が出来ました。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 7/26(水)はカフェ友達と徳島飲食店巡り。 ２軒目→阿南市羽ノ浦町→氷家→もも 大きなドーム型のかき氷に、たっぷりと濃厚な桃のソースが掛かり、上には桃の果肉が乗っています。 中にもソースと果肉が入っていて、下はミルクソースが掛かり、最初から最後まで飽きずに美味しく食べられます。 桃好きな人には、是非食べて欲しいかき氷です。 かき氷を食べ進めている途中で飲む、無料サービスの温かいほうじ茶が、冷えた身体をリセットしてくれて、良い仕事をしてくれています。 文字のみの紙製のメニュー表とは別に、カラーで見やすいタブレット端末のメニュー表は、写真や詳細付きで分かりやすいです。 那賀川の川沿いから少し奥に入った小学校の手前にある、民家をリノベーションした隠れ家的立地の店舗さん。 平日と言う事もあり、開店時間の10分前到着でＰＰゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。

2/23(木)は前日に引き続き徳島入り。 朝昼とラーメン屋さん２軒。 ２軒目→徳島市住吉３丁目→東京ラーメン 射心→濃厚魚介白湯ラーメン、卵かけネコまんま スープの絡みが良い縮れ平麺に、鶏白湯に魚介の風味が加わった、ガツンと旨味がダイレクトに伝わる濃厚スープ。 具材は豚と鶏の２種類のチャーシュー、白ネギ、かいわれ大根、海苔、魚粉。 ご飯、卵、鰹節、醤油でシンプルに、日本人の大半が大好きな、卵かけご飯とネコまんまを組み合わせた、卵かけネコまんまはシンプルに美味しいです。 卵は全卵or卵黄から選択出来ます。 豚骨醤油の徳島ラーメンの店舗さんが、圧倒的に多い徳島県で唯一と言って良い、東京ラーメンで銘打って揺るぎない地位を確立している人気店です。 食べログやTwitter等のSNSで、自分が飲食店の投稿を始めた初期段階の、４年以上前から行こうと思いながら、ようやく行けた店舗さんです。 ごちそうさまでした。

7/1(火)は徳島飲食店巡り。 ３軒目→吉野川市鴨島町→蛸神→ガーリックバター 出来立てアツアツで出汁の効いたタコ焼きの上に、ガーリックバターソースを掛けて刻み海苔を乗せた、店舗さんオリジナルのタコ焼き。 この自家製ガーリックバターソースが、ヤバい位に病み付きになります。 ガーリックバターソースを作った功績、タコ焼きに使おうと思った発想、店主さんは素晴らしい才能の持ち主です。 このガーリックバターソースをタコ焼きとは別に、自分としては普通に販売して欲しいです。 ガリバタチキンやチャーハンを作る時に使用したり、チキンナゲットやフライドポテトにディップしても、とても美味しいと思います。 SNSで発信する限定メニューや、他のレギュラーメニューも美味しいですが、まずはガーリックバターを注文する事を、自分は強くオススメします。 正に「タコ焼き革命」と言えるメニューです。 この日は明け方前に高松市を出発して徳島県へ。 １軒目に阿南市のラーメン屋さんでで朝ラーをして、２軒目に石井町のラーメン屋さんで昼ラーをして、３軒目も夜ラーをしようと思いましたが、その時間まで徳島県に滞在してたら寝不足で、帰宅出来ずに車中泊なりそうなので早めに高松市へ帰還。 でもその前に２軒目に行った店舗さんの前の県道を、西に一直線に10分程走った所にあるパチンコ屋さんの駐車場に、こちらのキッチンカーが出店しているので訪問。 13:00前の到着で先客無し。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 2/22(土)と2/23(日)は友達と一緒に、１泊２日徳島ラーメン屋さん巡り。 その前に番外編として、 吉野川市鴨島町→蛸神→ガーリックバター アツアツ＆トロトロのタコ焼きの上に、自家製オリジナルガーリックバターソースを掛けて、仕上げに刻み海苔を乗せています。 この悪魔的中毒性のあるガーリックバターソース。 マジでヤバくてハマります。 どストライクでピンポイントに自分のハートに突き刺さる、数あるメニューの中でも１番好きな超オススメメニューです。 こちらのキッチンカーに初めて行く人は、限定メニューや他のレギュラーメニューも含めて、色々と魅力的なメニューがありますが、まぁ騙されたと思ってガーリックバターを注文してみて下さい。 「食ってみな…飛ぶぞ！」 って位に美味しいです。 この日は夜勤明けの早朝から友達と合流して、徳島県へラーメン屋さん巡りに向かいます。 東かがわ市から国道318号線から、阿波市に抜けるルートで徳島入りをして、１軒目に予定している店舗さんに向かう前に、少しだけ時間に余裕があるのと、朝から２人とも何も食べていないので、少しだけ小腹満たしをしたいと思い、吉野川市のパチンコ屋さんの駐車場にて出店している、こちらへ訪問する事にしました。 AM10:30過ぎに到着。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 12/28(土)の日中はフォロワーさんと一緒に、徳島飲食店巡り。 １軒目→板野郡板野町→蛸神→ガーリックバター、特製キムチの炙りチーズ ガーリックバター →タコ焼きの上にガーリックバターソースを掛けて、仕上げに刻み海苔を乗せています。 このガーリックバターソースが秀逸過ぎて、自分にはドンピシャにハマる味わいで、数あるメニューの中でもダントツで好きな、オススメのお気に入りメニュー。 特製キムチの炙りチーズ →酸味と辛みが絶妙なキムチを具材として入れたタコ焼き。 更にタコ焼きの上にチーズを乗せて、仕上げにバーナーで炙って香ばしさを出しています。 キムチとチーズの相性が良くて、クセになる味わいです。 どちらも半分ずつフォロワーさんと、シェアして食べました。 普段なら付け合わせの漬物は苦手食材なので、事前に店主さんに言って外してもらいますが、フォロワーさんが居るから外さずに付けてもらいました。 毎年12月の恒例となっている、飲食店への年末の挨拶廻りで隣の徳島県へと向かいます。 徳島県の訪問予定の飲食店は、１日では回り切れないので、２回に分けて進めて行きます。 今回はその２回目です。 今年に関しては自分のスケジュール面や、自身の持病及び体調面を考慮して、店舗数を絞って予定を立てています。 早朝にフォロワーさんから連絡が来て、昨日で年内の仕事納めだったらしく、時間が空いているから昼飯のお誘いを受けました。 ちょうど出掛ける準備をしていて、徳島に向かう予定だったので、一緒に徳島へ行くのに付き合ってもらう事にしました。 フォロワーさんは14:30に高松市に戻れれば大丈夫そうなので、フォロワーを拾ってから高松市を出発して、徳島県に入り板野町へと向かい、道の駅いたのにて出店していた、こちらの店舗さんに１軒目として訪問。 AM10:00前に到着。 店主さんに年内の挨拶を、無事に済ませる事が出来ました。 ごちそうさまでした。 この後２軒目に訪問した、こちらの店舗さんと仲の良いJUNKY FUNKYさんの、写真も一緒に載せておきます。 10/5(土)〜10/6(日)は後輩と一緒に、１泊２日徳島飲食店巡り。 １日目→４軒目→吉野川市鴨島町→蛸神→３種の炙りチーズ焼き(ソース)、ガーリックバター しっかりと出汁の効いた生地に、大きめのタコが入ったアツアツのタコ焼き。 ３種の炙りチーズ焼き →タコ焼きの上にコクのある３種のチーズを乗せて、仕上げにバーナーで炙って香ばしさを出しています。 ベースの味はソース、明太マヨ、ペッパーマヨの３種類から選択出来ます。 ガーリックバター →タコ焼きの上に中毒性のあるガーリックバターソースを掛けて、仕上げに刻み海苔を乗せています。 初訪問以来ずっとハマっていて、３回に２回位の割合で注文する、自分のお気に入りメニュー。 両方とも半分ずつ後輩とシェアして食べました。 普段なら付け合わせの漬物は苦手食材なので外してもらいますが、後輩が居るのでそのまま付けてもらいました。 この日は早朝に後輩と一緒に高松市を出発して、１泊２日で徳島飲食店巡りをする事に。 １日目は店舗さんが自分の事を認識していて、SNSで相互フォローする間柄の、仲良くさせてもらっている飲食店を巡って行きます。 １軒目に阿波市、２〜３軒目に徳島市の店舗さんを訪問した後、少し休憩を入れてから再び吉野川市まで戻り、パチンコ屋さんの敷地内で出店いる、こちらの店舗さんに訪問。 13:30頃に到着。 タイミング良く待ち客が居なかったので、そんなに時間も掛からずスムーズに、受け取る事が出来ました。 アツアツの状態で食べたいから、すぐに車に戻って車内で完食。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 この後５軒目として訪問した、板野町の道の駅に出店していた、BlueFire　COFFEEの写真も一緒に掲載しておきます。 6/27(木)は中学校からの友達と一緒に徳島飲食店巡り。 ４軒目→徳島市川内町→蛸神→マイスター牛すじ焼き、ガーリックバター マイスター牛すじ焼きは、出汁が効いた生地の中にタコではなく、店主さん特製の柔らかい牛すじ肉が入ったタコ焼きです。 歯で抵抗なく噛み切れる柔らかさで、ゴロッと大きめの牛すじ肉の旨味が口の中で広がります。 マイスター牛すじ焼きは、すやき焼きVerとタレVerの２種類から選択が可能です。 せっかくなので両方のバージョンを試したいと思い、ちょっと店主さんにお願いしてタレ＆すやきの、ハーフ＆ハーフにしてもらいました。 どちらも甲乙付けがたい美味しさです。 そして自分が１番お気に入りのメニューである、ガーリックバターも勿論チョイスしました。 タコ焼きにガーリックとバターの悪魔的な組み合わせは、後引く美味しさで病みつきになる事間違いありません。 タコ焼き２種類購入して両方とも、半分ずつ友達とシェアして食べました。 鳴門市から徳島市街に向かう道中にある、酒屋さんの敷地内にて出店しているとの情報を、事前に入手していたので、その時の腹具合と調子が良ければ寄ろうと思っていました。 久しぶりに店主さんにも会えて、少しですが話も出来ました。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 2/12(月)はフォロワーさん２人と徳島県へ。 ２軒目→徳島市南田宮→蛸神→特製貝柱焼き １玉につき貝柱がたっぷりと５～６個入っていて、噛めば噛む程に旨味が口いっぱいに広がります。 ネギと鰹節は惜し気無く、生地が見えない位に掛けてくれています。 SNSで数量限定販売との情報を見掛けたから、もしかしたら売り切れてる可能性も充分にあるけど、ダメ元で聞いてみるとギリギリで購入出来ました。 この日は徳島市内にある、美容室の敷地内で出店されていました。 一緒に出店されていたBluefire COFFEEさんで、アイスコーヒーも一緒に購入して、長時間運転で少し疲れていたから、小休止を取る事にしました。 キッチンカーの撮影時に逆光の事を考えずに、急いで撮影してしまった為、綺麗に撮れてませんでした。 落ち着いて写真の確認をすれば良かったと後悔… ごちそうさまでした。 12/2(土)の午後は徳島県へ。 阿波市吉野町→蛸神→ラジオ焼き 出汁が効いた生地に表面はカリッと中はトロトロの、揚げ焼きタイプのアツアツのタコ焼き。 注文したラジオ焼きは中の具材が蛸ではなく、牛すじ肉と蒟蒻の変わり種。 数多くある不定期登場の、SNSフォロワー限定メニューの中でも人気上位の１品です。 ラジオ焼きは調べてみると100年以上の歴史がある、明治時代に誕生したタコ焼きの前身とも言われる食べ物です。 この日は阿波市吉野町のスイーツ屋さん「Shifuku」にて、こちらのキッチンカーと同じく徳島県の人気キッチンカー「Bluefire COFFEE」、 の２台が駆け付け、 「Shifukuでマルシェ」を開催していたので、それぞれの店舗で少しずつ購入。 この日は天候は良かったのですが、時々強風に見舞われて、外で購入した物を撮影している際に、飛ばされそうになりかけて少々危なかったけど、何とか撮影を済ませてからその場で完食。 キッチンカー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 マルシェに一緒に出店していたBluefire COFFEEさんの、ハマるスパイスチキン煮込み。 こちらへ行く前に美馬市で寄った同じく、こちらの店舗さんと仲の良いキッチンカーJUNKY FUNKYさんの台湾焼きそばの写真も一緒に載せておきます。 11/25(土)の午後からは引き続き、フォロワーさんと一緒に徳島へ。 吉野川市鴨島町→蛸神→ガーリックバター、のり塩 外はカリッと中はトロッとした食感でアツアツのタコ焼き。 ガーリックバターソースと刻み海苔が掛かった、ヤバい位にハマる美味しさの、ダントツでお気に入りメニューのガーリックバター。 たっぷりと塩と青海苔が掛かった、あっさりとした味わいで生地の良さを感じられるのり塩。 午前中に高松市から三豊市への往復をした後、勢いそのままでフォロワーさんを引き連れて徳島県へ。 この日は吉野川市鴨島町のパチンコ屋さんの駐車場に出店。 普段の１台だけの出店とは違って、こちらのキッチンカーを含む３台同時出店と言う豪華イベントです。 こちらの場所は他の２台にとっては初出店なので、コレを機会に今後もこちらの場所での出店がありそうです。 今年から仲良くさせてもらっている、一緒に出店していたBluefire COFFEEさんで購入した物も、一緒に載せておきます。 ごちそうさまでした。 9/8(金)は徳島飲食店巡り。 ３軒目→徳島市川内町→蛸神→幻ののどぐろ塩 出汁の旨味が効いた生地が美味しい、アツアツの焼き立てタコ焼きに、高級魚「のどぐろ」を使った風味の良い塩と、マヨネーズが掛かっています。 デフォルトで付け合わせの漬物が付いていますが、苦手なので抜いてもらいました。 ですが漬物抜きを伝えた事で注文に安心してしまい、もう１つ自分の苦手な調味料の、マヨネーズを外してもらう事を伝え忘れてしまいました。 気付いた時には後の祭り…w それでも温かいうちに車内で綺麗に完食。 もう１度マヨネーズ抜きの状態で食べてみたいメニューでした。 この日は徳島市川内町にある、酒屋さんの店頭にて出店されていました。 いつもメニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 店舗さんのオリジナルステッカーを、サービスで頂きました。 ありがとうございます。 自分が飲食店巡り用で使っている、クリアファイルに、早速貼らせてもらいました。 ごちそうさまでした。 せっかくなので、こちらのキッチンカーさんと仲の良い、この後に訪問した４軒目のキッチンカーさんのレビューも一緒に… 9/8(金)は徳島飲食店巡り。 ４軒目→鳴門市大麻町→Blue fire COFFEE @bluefirecoffee →カップアイス(桃) 風味豊かな桃の旨味が凝縮された、口溶けの良いシャーベットです。 ９月に入っても日中の厳しい暑さは、しっかりと残っているので、冷たい物が欲しくなり、カップアイスを購入しました。 メニューボードには表記されてありませんでしたが、カップアイスは裏メニューで桃とピスタチオがあるとの事なので、迷う事なく大好きな桃ををチョイス。 この日は鳴門市大麻町にある、産直市場の敷地内にて出店されていました。 外観等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 6/25(日)はフォロワーさん達３人と一緒に、４人で徳島飲食店巡り。 １軒目→鳴門市大麻町→蛸神→ガーリックバター アツアツのタコ焼きに、圧倒的な美味しさのガーリックバターの、最強の組み合わせ。 他にも色々と未食の気になるメニューがあるけど、やっぱり自分はガリバタです！ タコ焼きにガリバタと言う、やみつきになるメニューを考えつく店主さんの発想は、正に天才的です。 言わずと知れた徳島県内に数多くある、タコ焼き屋さんやタコ焼きキッチンカーの中で、熱狂的なファンが多い人気No.1の実力店です。 この日は鳴門市の、いせや農場産直市場にて出店していました。 約４ヶ月振りの訪問。 約半年振りのガリバタは最高です。 ごちそうさまでした。 その後、店主さんに以前からオススメされていた、隣で出店しているキッチンカーの、ブルーファイアコーヒーさんへ連食。 ソーセージ２種(豚と鶏) それぞれ皮がパリッとした食感で、肉汁が口の中に広がる、ジューシーな味わいのソーセージです。 豚の方はこれぞソーセージと言う感じで、肉々しい旨味がたっぷりなのが特徴です。 鶏の方は親鶏を使用しているから、食感と旨味のバランスが取れている印象です。 どちらも絶対にビールとの相性抜群だと思います。 行ってみたいと思いながら、ようやく初訪問する事が出来ました。 親しみやすい雰囲気の、ご夫婦２人で営業されている、また行きたいと思わせるキッチンカーです。 ごちそうさまでした。 2/11(土)は徳島飲食巡り。 １軒目→吉野川市鴨島町→蛸神→背脂のにんにく醤油ダレ 出汁の効いたトロッとした食感のタコ焼きに、ニンニクの風味がクセになる、旨味たっぷりの醤油ダレ。 たっぷりと相性ピッタリのネギが掛かっているのも嬉しいです。 この後も巡る予定なので、いつものガリバタは次回訪問時の楽しみに。 箸休めの漬物が付いていますが、漬物全般が苦手な自分なのに、事前に外してもらうのを言い忘れてしまい、漬物は残してしまいました。 申し訳ない… 夜勤明けの早朝から高松市を出発して、出店場所のパチンコ屋さんにAM7:00前到着でＰＰゲット。 店主さんのキッチンカーよりも、パチンコ客よりも早く到着ですwww パチンコ屋さんへタコ焼きを買う為に、こんな時間から待ったのは人生初体験ですw ごちそうさまでした。

茶系の豚骨醤油に、魚介の風味で相乗効果の美味しいスープ