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11/3(月)の昼飯は中学校からの友達と一緒に、多度津町飲食店巡り。 1軒目→そらとたべる threee→くるみだれ蕎麦(大盛) 食感と香りのバランスを楽しめる蕎麦に、蕎麦の風味に負けない胡桃の風味が濃厚で円やかな、コクのある味わいが特徴のクセになる蕎麦ツユ。 薬味はネギ、生姜、胡桃。 今回注文したくるみだれ蕎麦の薬味には山葵ではなく、蕎麦の薬味としては珍しい生姜が付いています。 一般的に蕎麦の薬味と言えば山葵ですが、自分は苦手なので生姜なのは個人的にありがたいし、この蕎麦とツユにも良く合います。 メニュー表には表記されていませんでしたが、+¥500で蕎麦は大盛にする事が可能です。 ※ちょっと豆知識※ くるみだれそばは長野県小諸市発祥の長野県の郷土料理です。 長野県は胡桃の出荷量が全国1位であり、古くから胡桃を使ったツユで蕎麦を食べていた事から、郷土料理として根付いた背景があります。 2019年(令和元年)5月にオープンした、本格手打ち蕎麦・チャーシュー丼・オリーブ牛すき焼きを堪能出来る蕎麦カフェ。 特に讃岐名物やみつきチャーシューは、通販版令和の虎に出演して虎達全員から絶賛を受け、販売開始後たった48時間で3300個完売した程の、店舗さん自慢の看板メニューの1品です。 店名には店主さんが数字の3に強い思い入れがある事から、英語で3のスリー「three」のスペルに、eを1つ加えてeを3つ並べた「threee」を使っています。 JR予讃線海岸寺駅から車で数分の距離にある、多度津町の県道沿いの高台と言う立地。 駐車場から脇道を下った先にある、実際に使用されていた邸宅をリノベーションした、年代物の重厚感のある落ち着いた赤レンガの立派な建物は、パッと見た限りでは飲食店とは思えません。 外のスペースには高台の立地を生かした、善通寺・琴平方面の絶景を一望出来てペット同伴可能な、額縁付きのテラス席(フォトスポット)があります。 この日は午後からの出勤ですが、午前中に高松市を出発して仕事までの時間で、中学校からの友達と一緒に多度津町で飲食店巡り。 この友達と一緒に昼飯となると高確率で、お互いに好物である蕎麦屋さんになります。 数ヶ月前に1人で行って美味しかった、多度津町の蕎麦屋さんを案内しようと思いましたが、道中で店休日だと言う事に気付き断念。 どうしようかなと思った時に以前から、多度津町にもう1軒気になっていた、蕎麦屋さんがあるのを思い出し、蕎麦屋さんの新規開拓をしようと、こちらの店舗さんに1軒目として訪問。 12:30頃の到着で先客3組。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 今回は完全に蕎麦の気分で訪問しましたが、次回はチャーシュー丼を目当てに訪問してみようと思います。 ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
10/7(火)の昼飯は、 仲多度郡多度津町→蕎麦屋 小見立→山芋ぶっかけ(並蕎麦・大盛り)、しらす丼セット 平麺タイプで喉越し抜群の蕎麦に、香りが良く甘味のあるそばツユ。 具材はデフォルトでとろろ、三つ葉。 別皿提供の生卵に、薬味のネギ、刻み海苔をお好みで投入して、しっかりと混ぜ合わせて食べます。 十割蕎麦や二八(八割)蕎麦は他店で食べた事があるから、食べた事のない五割蕎麦を注文してみましたが、蕎麦粉と繋ぎの小麦粉を半々で配合した五割蕎麦は、蕎麦の風味は若干弱まるものの、その分滑らかな食感で喉越しの良さが際立ちます。 蕎麦は各メニュー並蕎麦(五割蕎麦)と、特上蕎麦(八割蕎麦)の2種類から選択が可能です。 ご飯の上にたっぷりの釜揚げしらすを敷き詰め、薬味のネギと大葉が乗せたしらす丼。 そばツユか卓上の醤油を掛けて食べて下さいとの事だったので、そばツユを掛けて食べました。 半分位食べた所で生卵を落とし、しらす玉子かけご飯にして完食。 蕎麦用としらす丼用にそれぞれ1個、計2個の生卵が付いています。 箸置きが落花生で最後に蕎麦湯と一緒に食べました。 食べれる箸置きって何かオシャレで良いです。 蕎麦湯は半分は麺を食べ終えて、残ったそばツユで割って飲み、残り半分は湯呑みに入れて、そのままで飲みました。 〆の蕎麦湯を堪能出来る醍醐味があるからこそ、やっぱり麺類の中で自分は1番蕎麦が好きです。 2023年8月にオープンした蕎麦屋さん。 多度津町の県道21号線(さぬき浜街道)から側道に入り、坂を登った先と言う立地にあります。 越前蕎麦と炙り焼き鯖寿司が看板メニューで、連日多くのお客さんが訪れる人気店です。 窓際の席からは瀬戸内海を一望する事が出来る、絶好のロケーションも魅力です。 店名の小見立は「こみたち」と読み、店舗さんのある地域名の見立から来ています。 この日は平日休みで午前中は高松市内を、特に当てもなくドライブ。 お昼時になったから昼飯を食べようと思い、高松市から西へ向かい観音寺市を目指していましたが、思いの外道路が混雑していてスムーズに進まず、時間が過ぎて行くから予定を変更。 以前に宇多津町の中華料理屋さんの人から、 「蕎麦が好きなら是非行ってみて」 と、オススメされていた蕎麦屋さんが、現在地から近い事を思い出し、こちらの店舗さんに訪問。 13:00過ぎの到着で先客約10人。 店内はほぼ満席に近い状態ですが、何とか待ち時間無しで席に案内してもらいました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 丁寧で気配りのある接客応対や、落ち着いた店内の雰囲気で、蕎麦だけではなく全体的に満足出来ました。 ごちそうさまでした。
2025/10訪問
1回
9/2(火)の昼飯はフォロワーさんと一緒に。 高松市番町→ばそ家→SOBA冷麺2(並)、GKB、ゲソむす 蕎麦粉にうどん用の小麦粉をブレンドした、力強い食感のある中太の蕎麦。 ほんのりと山葵の風味を感じる、甘くてすっきりした味わいの出汁。 具材は親鶏スライス、白髪ネギ、青ネギ、天かす。 山葵は本来苦手食材ですが、あまり辛味は感じず風味だけだったので、普通に食べる事が出来ました。 コチラのメニューは9月の月替り限定メニューです。 前回訪問時同様に天ぷらコーナーからGKBを、ご飯物コーナーからゲソむすをチョイス。 たっぷりのゲソに紅生姜が入ったかきあげのGKBは、バリバリとした食感でクセになる味わいです。 ゲソむすはゲソ入りの炊き込みご飯のおにぎりで、こちらも食感を楽しめます。 蕎麦・具材の親鶏・GKBそれぞれ噛み応えがあり、しっかりとした食べ応えで満足感があります。 山形県のご当地グルメである、冷たい肉そばと鶏中華が食べれる、高松市にあるそば屋さん。 店主さんは10分うどんで有名な、仲多度郡琴平町のうどん工場「大庄屋」の元工場長で、工場長時代に研修旅行先の山形県で食べた、冷たい肉そばと鶏中華に感動して、2024年8月に大庄屋の建物内で営業をスタートした後に、2025年1月に現在の場所に移転オープンしました。 メニューの冷たい肉そばと冷やしたぬきは、開店から終日注文出来ますが、鶏中華は13:00以降から注文可能のメニューです。 月替りの限定メニューや7月から登場した夏季限定と思われる、鶏中華の冷たいバージョン、冷やし鶏中華も人気の高いメニューです。 香川県庁や高松市役所から徒歩圏内のオフィス街と言う立地で、その他近くには中央公園や高校が2校あり、老若男女問わず様々なお客さんが訪れます。 店舗専用駐車場はありませんが、西側にはコインパーキングが隣接しています。 1時間¥100と周辺のコインパーキングよりも、かなり安い料金設定になっているから、満車率が高くて空いていればラッキーです。 この日はフォロワーさんと前日に引き続き、昼飯を食べに行く事になり、前日の昼飯の候補の1つだった、こちらの店舗さんに訪問しました。 AM11:15頃到着で先客4人。 ごちそうさまでした。 5/2(金)の昼飯はフォロワーさんと一緒に。 高松市番町→ばそ家→冷やしたぬき(並)、GKB、ゲソむす うどん用の小麦粉と蕎麦粉を独自の配合でブレンドした、噛み応えある中太の蕎麦。 鶏の旨味が効いていて、ほんのり甘みを感じる味わいの出汁。 具材は油揚げ、天かす、山葵。 甘く味付けされた大きめの油揚げ3枚が、丼の大半を覆っていて更に丼からはみ出しています。 山葵は苦手食材なので食べる前に、フォロワーさんにお裾分け。 実はこの冷やしたぬきそばは、岐阜県のご当地グルメでもあります。 天ぷらコーナーからGKBを、ご飯物コーナーからゲソむすをチョイス。 GKBはG(ゲソ)K(かきあげ)B(紅生姜)の造語で、たっぷりのゲソに紅生姜が入った、食べ応えのある食感のかきあげです。 ゲソむすはゲソ入りの炊き込みご飯のおにぎりです。 天ぷらとご飯物のサイドメニューは、ゲソ尽くしにしてみました。 山形県で人気のご当地麺料理である、冷たい肉そばと鶏中華が食べれる、高松市にあるそば屋さん。 店主さんは10分うどんで知名度の高い、仲多度郡琴平町のうどん工場「大庄屋」の元工場長。 研修旅行先の山形県で昨年食べた、冷たい肉そばと鶏中華に心を打たれ、2024年8月に大庄屋の建物内で営業をスタートした後に、2025年1月に現在の場所に移転オープンしました。 メニューの冷たい肉そばと冷やしたぬきは、開店から終日注文可能。 鶏中華は13:00以降から注文可能のメニューです。 月替りの限定メニューもあります。 香川県庁、高松市役所、中央公園から徒歩圏内のオフィス街と言う好立地。 店舗専用駐車場はありませんが、西側にはコインパーキングが隣接しています。 この日はフォロワーさんと一緒に、昼飯を食べに行く事になり、フォロワーさんが行ってみたいと言っていた、こちらの店舗さんに訪問。 AM10:05頃到着で先客2人。 車を停めて少々距離を歩いて向かったので、ちょっと開店時間には間に合いませんでした。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。 3/6(木)の午後は香川県内で麺活。 1軒目→高松市番町→ばそ家→鶏中華(並) 食感の良い中細の中華麺に、鶏の旨味を感じ少し甘味のある出汁。 具材はスライスした親鶏、蒲鉾、天かす、刻み海苔に、薬味コーナーからネギを適量。 程よい味付でコリコリした食感の親鶏は、噛めば噛む程に旨味が増します。 山形県西村山郡河北町発祥の名物、冷たい肉そばと鶏中華が食べれる、高松市にあるそば屋さん。 店主さんは仲多度郡琴平町の、製麺工場「大庄屋」の元工場長。 店主さんが研修旅行先の山形県で食べた、冷たい肉そばと鶏中華に感銘を受けて、香川県でコレを出す飲食店をしたいと思い、2024年8月に仲多度郡琴平町にある、10分うどんで有名な大庄屋の建物内で開業をスタートさせて、その間に試行錯誤しながら何回か香川県民向けに、アレンジを加えて改良を重ね続け、同年11月末までの約4ヶ月間営業。 準備期間を経て2025年1/22に、高松市内の現在の場所に移転オープンされました。 10分うどんでお馴染みの大庄屋の工場長が、店主さんとして元気に厨房に立たれています。 先月からは岐阜県名物の「冷やしたぬきそば」が、新たにメニューの中に加わりました。 冷たい肉そばと冷やしたぬきは、開店時間のAM10:00から注文出来ますが、鶏中華は13:00以降から注文可能となっています。 県庁や市役所から徒歩圏内の立地で、ターゲットの客層が近隣で働くサラリーマンと言う事で、隣にコインパーキングはありますが、専用駐車場が無いから車で訪問する際には、コインパーキングの駐車料金が掛かるのが、車で行く際には少々ネックに感じます。 この日は午後から職場の同僚と麺活。 同僚と合流する前に時間に余裕があるから、先に1人で1軒何処かに向かう事にします。 せっかくなので移転してから行こうと思いつつ、タイミングがなかなか合わずに行く機会を失っていて、13:00から食べられる鶏中華狙いで、1軒目としてこちらの店舗さんに訪問。 琴平町の旧店舗では冷たい肉そばは食べたけど、鶏中華が食べられずに移転準備期間に入ったから、ようやく初の鶏中華を食べる事が出来ました。 13:40頃到着で先客8人。 数ヶ月振りに店主さんである大庄屋の工場長と再会出来て、少しですが雑談をする事も出来ました。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
3回
10/31(木)の昼飯は小学校からの友達と一緒に麺活。 1軒目→仲多度郡琴平町→ばそ家→冷たい肉そば(大) うどん用の小麦粉を一緒にブレンドした、力強いコシのある中太の蕎麦。 鶏の旨味を感じつつ、ほんのりと甘くてすっきりした味わいの出汁。 具材は親鶏スライスとネギ。 前回は麺活3軒目として訪問したからサイズは(小)にしましたが、今回は1軒目なのでガッツリと(大)にしました。 麺の量は(小)200gから(大)400gの倍になり、蕎麦も具材の親鶏も噛み応えがあるから、しっかりと咀嚼をしないといけないので、完食後の満腹感が高いです。 次回訪問時は金曜日を狙って、まだ食べれてない金曜日限定の、鶏中華を食べようと思います。 先日友達からオススメのお土産うどんを聞かれたので、真っ先に頭に浮かんだこちらの店舗を紹介。 基本的に日中は飲食店巡りをするから、比較的平日の日中の時間帯は空けているので、友達がお土産うどんを購入する日に同行して、そのついでに昼飯で蕎麦を食べる事にしました。 営業時間の15分前のAM10:45到着でPPゲット。 いつも通りに工場長さんと営業開始前に、少し雑談をする事が出来ました。 来月の11月には久しぶりに、数ヶ月出来なかった10分うどんの開催があるので、またこちらも楽しみです。 ごちそうさまでした。 10/17(木)の午前中は中讃エリア麺活新規開拓。 3軒目→仲多度郡琴平町→ばそ家→冷たい肉そば(小) 力強いコシのある中太の蕎麦に、すっきりとした味わいながらも、鶏の旨味がしっかりとしていて少し甘味めの出汁。 具材は親鶏スライスとネギ。 うどん用の小麦粉をブレンドして練り込んだ、うどんのコシが加わった、店舗さんオリジナルの蕎麦。 サイズは(小)でも一般的な蕎麦よりもコシのある麺と、コリコリ食感の親鶏スライスの効果で、結構な食べ応えを感じます。 麺の量は、 (小)約200g (中)約300g (大)約400g となっています。 X(旧Twitter)のみで営業告知をし、営業日は1年で数える程度で超短時間営業の、香川県内で1番訪問するハードルが高い事で知られる、幻の10分うどんで有名な琴平町の大庄屋製麺が、2024年8/8にオープンした蕎麦屋さん。 会社の研修旅行先の山形県で食べた、郷土料理の肉蕎麦に感銘を受けて、香川県で出そうと言う事で始められました。 オープンしてからお客さんの意見を聞きながら、試行錯誤しながら麺の改良をし続けて、現在では少し香川県民受けの麺なっているそうです。 1階の物販スペースの1部を、飲食スペースとして開放して営業しています。 営業日は火曜日〜金曜日の週4日営業。 メニューは火曜日〜木曜日は冷たい肉蕎麦と、金曜日は鶏中華の、それぞれ1種類のみでの営業です。 ちなみに金曜日限定の鶏中華の麺の量は、 (小)約120g (中)約180g (大)約240g となっていて、こちらも人気だそうです。 2軒目の店舗さんを後にして、AM10:00過ぎに到着でPPゲット。 10分うどんと同じシステムで、先払いをして整理券をもらって待機します。 整理券は20番ですが1〜19番は存在しないらしく、20番からスタートと言う事です。 10分うどんでお馴染みの工場長さんとも、少し雑談を楽しめました。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
2回
10/11(水)の昼飯はフォロワーさんと一緒に、 2軒目→高松市紺屋町→そば処 まえかわ→冷肉もり(麺大盛1.5倍)、焼きさば寿司 とても喉越しが良い細めの蕎麦に、甘味が効いたつけツユ。 具材はスライスした豚肉に、薬味コーナーからネギを適量。 情報では五割蕎麦との事ですが、蕎麦の風味は感じるし、何よりも喉越しが抜群です。 立て続けの2軒目だから麺大盛1.5倍にしましたが、麺大盛2倍でも全然食べれる感じです。 焼きさば寿司は、脂の乗り具合が良くて香ばしい風味の、焼き鯖を使用した押し寿司で、フォロワーさんとシェアして食べました。 県内の蕎麦屋さんでは珍しい、セルフサービススタイル。 2020年3月にJR坂出駅前から現在の場所に移転。 大阪府で人気のある有名蕎麦屋さん「なにわ翁」で、修業経験のある実力派の店主さん。 肩肘張らずに気軽に蕎麦を食べてもらいたく、移転を機に蕎麦を手打ちから機械打ちに変更して、比較的リーズナブルな値段で蕎麦が食べれると、近隣で働くサラリーマン層からの人気が高い蕎麦屋さんです。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 1軒目の飲食店と同じビルの2階にあるから、ただ1階から2階へと登るだけで到着です。 なんと1軒目から2軒目への移動時間…わずか10秒ですw ごちそうさまでした。
2023/10訪問
1回
5/23(火)の昼飯は、 観音寺市大野原町→手打蕎麦 祖谷の庄→天婦羅もりそば、とろろごはん、さしみこんにゃく 香り&喉越しの良い二八蕎麦に、キレのある味わいのツユ。 天婦羅は海老、茄子、玉葱、ブロッコリー、豆腐の盛り合わせ。 本来は南瓜が入ってますが、苦手なので外して貰おうとした所、店舗さん側の配慮で南瓜を外した、上記の天婦羅の組み合わせにして頂きました。 とろろごはんはご飯の上に、きめ細かい滑らかな舌触りで粘りの強いとろろが乗り、スルッと食べやすいです。 さしみこんにゃくは、ツルッとした独特の食感で、さっぱりと食べられます。 蒟蒻は店舗さんにて手作りしています。 この日は観音寺市まで行って、こちらの店舗さんがAM11:00で最初の1軒目だったから、食べたい物を色々食べようと思ったので、昼飯1軒で¥2000オーバーは、自分にとっては久しぶりの贅沢です。 先週に焙煎所の友達からオススメされて、営業日を確認せずに翌日に行くも店休日だったので、リベンジしようと訪問しました。 店休日に訪問した際に、たまたま店主さんが居られて、自分の確認ミスで訪問したにも拘わらず、玉ねぎとショップカードをお土産に頂きました。 お気遣いありがとうございました。 ごちそうさまでした。
2023/05訪問
1回
ボリュームとジャンク感を兼ね揃えた、肉つけSOBA。接客サービスも好印象の人気店
2020/12訪問
1回
3/30(日)は中学校からの友達2人と一緒に、中讃エリア飲食店巡り。 2軒目→綾歌郡宇多津町→青春のおそばやさん→ちくわの磯辺揚げ【十割蕎麦】(1枚) しっかりとした蕎麦の風味で香り高い十割蕎麦に、さっぱりとした味わいのツユ。 具材は別皿提供の揚げたてのアツアツで、食べやすいサイズのちくわ天が6本。 ツユのさっぱりとした味わいの理由は、ツユ入れの容器にデフォルトで、大根おろしが入っているからです。 濃い味わいのツユが苦手な人には、ちょうど良いと思います。 ちなみに注文時に伝えれば、大根おろし抜きも出来ます。 ちくわ天はそのままでもツユに浸けても、皿の隅にある抹茶塩を掛けても美味しいです。 蕎麦同様に風味の良い濃厚な蕎麦湯も、美味しく満足度が高いです。 食後に店舗さんからのご厚意で、蕎麦粉を使用したお団子をサービスで頂きました。 ありがとうございます。 写真は撮り忘れましたがモチモチ食感で、食べやすいサイズなのでオススメです。 お団子のメニューは、あんこときなこの2種類があります。 あんこなら苦手食材なので無理でしたが、きなこだったから美味しく食べれました。 2023年8月に宇多津町にオープンした蕎麦屋さん。 宇多津駅から徒歩圏内と言う立地で、拘りの十割蕎麦を楽しめる店舗さん。 なんと従業員さん達の平均年齢は70歳オーバー。 お店のコンセプトが「定年退職後の方々がもう一度輝ける場所」 避けては通れない高齢化社会に、一石を投じる形の飲食店として、注目度の高い店舗さんです。 この日は中学校からの友達2人と一緒に、昼飯を食べようと高松市を出発。 合流した際に蕎麦を食べに行こうと言う話になり、坂出市で1軒目の店舗さんを後にして、もう1軒蕎麦屋さんに行こうと言う話になり、開店当初から行きたいと思い気になっていた、こちらの店舗さんに2軒目として訪問しました。 12:45頃の訪問で先客2組。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 当初は12:00過ぎに到着しましたが、駐車場はほぼ満車で外観も内観も撮影出来なさそうなので、時間をずらそうと近くのコンビニで時間を潰し、12:20頃に再訪するも状況は変わらず⋯ 諦め切れないから近くのドラッグストアで、再び時間を潰してから再訪すると、ようやく駐車場に空きが出来たので入店しました。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
3/30(日)は中学校からの友達2人と一緒に、中讃エリア飲食店巡り。 1軒目→坂出市府中町→さぬき地そば そば吉→とろろそば(大・冷たい・たまご) 蕎麦本来の甘味と滑らかな食感で喉越しの良い更科蕎麦に、かえしの効いたほんのり甘めのツユ。 具材は蕎麦の上にとろろと刻み海苔。 別皿の薬味と生たまごを投入して、しっかりと混ぜ合わせてから一気に食べ進めます。 大サイズ(2玉)で自分にはちょうど良い量なので、小サイズ(1玉)は成人男性だと少々物足りなさを感じそうです。 特盛(3玉)に加えて4玉以上の注文にも対応しているのは、県内の蕎麦屋さんでは珍しいと思います。 とろろそばは冷たいor温かいの2種類から選択が出来て、無料トッピングもたまごor梅干しの2種類から選択出来ます。 蕎麦を注文すると小鉢が2つ、セットで付いています。 小鉢は日替わりみたいで、この日の小鉢は玉子焼き&南瓜煮と味付昆布。 南瓜は苦手食材なので、友達に食べてもらいました。 蕎麦の〆には欠かせない蕎麦湯は香りが強く、白濁して少しとろみもあります。 全員が食べ終わる直前の絶妙なタイミングでの蕎麦湯の提供は、忙しい店内で各席の食べている進行状況を、従業員さんが常に見ているからこその素晴らしい間合いです。 注文を済ませて蕎麦が提供されるまでの、待っている間に食べる蕎麦の素揚げも良い感じです。 自分は取りませんでしたが、ショーケースの中のご飯物コーナーの中でも、バラ寿司は蕎麦同様に店舗さんの名物で人気が高く、早い時間でないと売り切れてしまうみたいです。 1999年(平成11年)創業の坂出市にある、四半世紀以上の歴史がある蕎麦屋さん。 古民家をリノベーションした店内は、老若男女問わず入りやすく、小上がり席の奥にはキッズスペースもあり、家族連れにも優しい仕様になっています。 国道で高松市から坂出市に入った直後の、県道との分岐になる府中高架橋の坂を降りる途中を左折した、細道の先にある隠れ家的立地で知る人ぞ知る店舗さんです。 ちなみに店名の「そば吉」の読み方は、「そばきち」ではなく「そばよし」です。 この日は中学校からの友達2人と一緒に、昼飯を食べようと高松市を出発。 合流した際に蕎麦を食べに行こうと言う話になり、新規開拓をしようと自宅から車で10分少々の距離にあり、前々から行ってみようと思っていた、こちらの店舗さんに1軒目として訪問しました。 開店時間の10分前到着で既に暖簾が出ていて営業中。 店内に入ると約半分位の席が埋まっている人気振りです。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
7/18(木)の午前中は高松市飲食店巡り。 3軒目→三条町→タモそば→肉もりそば(並)、親子丼(ミニ) 喉越しの良い細めの蕎麦に、口当たりが良くて飲み干せるタイプの蕎麦ツユ。 具材は別皿提供の牛肉、蕎麦の上に薬味の刻み海苔、薬味コーナーからネギを適量。 肉と一緒に蕎麦をツユに浸けて食べると、何とも言えない美味しさです。 親子丼(ミニ)は蕎麦に対して、ちょうど良いボリューム。 鶏肉と玉ねぎをトロトロの玉子で綴じているから、スプーンで掻き込みやすいです。 2024年7月現在、香川県高松市を中心に四国3県12店舗と、海外3ヶ国6店舗でチェーン展開している、高松市民には馴染みの深いうどん屋さん「たも屋」のネクストブランドとして、2024年4月に三条町の塩江街道沿いの、1Fに多くのテナントが入っているビルの1角にオープンした、セルフサービスの蕎麦屋さん。 蕎麦屋さんですが、うどんと中華麺も取り扱っていて、たも屋の特徴の1つでもある、うどん&蕎麦にうどん&中華麺のMIXメニューもあります。 何故か蕎麦と中華麺のMIXの組み合わせは、メニューに見当たりませんが… 蕎麦、うどん、中華麺、MIXでメニューは種類豊富。 更にご飯物メニューも8種類と充実しています。 注文が券売機制ですが、メニューの種類が多いのが逆に分かりにくくなってしまい、初めてだと発券に時間が掛かり、券売機前で行列が出来てしまうのが少々難点に感じました。 たも屋の創業者で現会長である黒川保氏が、自ら厨房に入って営業していて、店内に製麺所も併設している所から、会長の本気度を感じる事が出来ます。 開店時間ピッタリの到着でPPゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/07訪問
1回
4/2(日)の昼飯は中学校からの友達と一緒に、高松市蕎麦屋さん巡り。 2軒目→六条町→さぬきそば うえはら→十割胴づきそば(中) 味や香りが濃厚な十割蕎麦。 かえしの効いた濃厚なツユ。 蕎麦とツユの両方が、どちらも負けていない力強さで、しっかりした味わいが特徴の相乗効果のある盛り蕎麦。 箸休めに山菜と、ぬたがセットになっています。 底に沈んでいるから写真では分かりにくいですが、たっぷりと蕎麦の実が入った蕎麦湯は、見た目以上に風味と旨味が強く、あまり他では見掛けない珍しい蕎麦湯です。 大きな納屋をリノベーションした店舗は天井が高くて、席と席との間隔を広めに空けてくれているので、ゆったりと解放感のある空間になっています。 メニューを見ていると福井県産の新そばを使っているので、香川県では数少ない越前蕎麦が食べられる蕎麦屋さんです。 ごちそうさまでした。
2023/04訪問
1回
7/18(木)の午前中は高松市飲食店巡り。 2軒目→今里町→恋するソバ→恋するBeefぶっかけ(大)、山形玉こんにゃく 冷水でキュッと締めた細麺の蕎麦に、濃口の蕎麦ツユを豪快にぶっかけて、しっかりと混ぜ合わせてから、同じく豪快に啜って食べるぶっかけそば。 具材は細かく刻んだ牛肉、オクラ、油揚げ、ネギ、とろろ。 具材が全て細かくなっているので、啜って食べるのに適しています。 Beef(肉)系メニューには店主さんイチオシ薬味として、自家製バジルを一緒に提供してくれます。 バジルを1枚千切って口に入れてから、蕎麦と牛肉を一緒に食べると、バジルの爽やかな風味が口の中に広がります。 その他に蕎麦メニューを注文すると箸休めに、生海苔と漬物が付いて来ます。 漬物は苦手食材なので、申し訳ありませんが 残しました。 蕎麦はデフォルトの(並)で200gで(特)だと400gとボリューム満点なのに、ぶっかけそば(並)¥500とざるそば(並)¥350とリーズナブル。 (大)に変更+¥50で(特)に変更+¥100と、サイズ変更もコスパが高いです。 その理由は冷凍蕎麦を使用している為で、蕎麦をうどん同様に気軽に食べてもらいたい、店主さんの考えから来ています。 蕎麦以外の唯一のサイドメニューの、玉こんにゃくも注文。 一味を掛けてから更に和辛子を付けて食べると、酒が欲しくなる1品です。 2024年3月にサンフラワー通りの、今里町交差点の所にオープンした蕎麦屋さん。 元バーだったテナントを改装して営業しています。 開店時間の10分前到着でPPゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/07訪問
1回
2/1(水)の昼飯は小学校からの友達と一緒に、 高松市多肥上町→手打ちそば 杉亭→ざる定食 粗挽きで色が濃いですが、ボソボソ感は全く無くて、喉越しの良い二八蕎麦。 かえしの効いたキレのある味わいのツユ。 蕎麦との相性抜群の麦とろご飯と、天ぷら盛り合わせが付いたセット。 軽く味付けしたとろろを麦飯と合わせた、素朴で後引く美味しさです。 天ぷら盛り合わせは海老・鶏・野菜が各1。 海老2・野菜1or鶏2・野菜1の組み合わせ変更も可能です。 野菜が自分の最も苦手な食べ物、南瓜1択だったのが残念… うどんよりもラーメンよりも、麺類の中で1番好きな蕎麦。 実は自分が若かりし10代の頃に蕎麦好きになる、きっかけとなった店舗さん。 約20年振りで超久しぶりの訪問です。 当時に比べてメニューは高級路線からリーズナブルな構成になり、店主さんは代替わりされていて、店内のレイアウトも少し変わった印象ですが、雰囲気も接客も良く満足出来ました。 ちょっと座敷席が苦手な自分にはありがたい、ローチェアを設置してくれているのは助かります。 ごちそうさまでした。