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3/15(土)〜3/16(日)は先輩と一緒に、1泊2日高知県飲食店巡り。 1日目→4軒目→高知市鴨部廿代町→屋台安兵衛→屋台餃子、ビール、日本酒 一般的な餃子よりも半分位の厚さの薄皮で、ジューシーな肉餡を包んだ、1口サイズの少し小振りで食べやすい餃子。 揚げと焼きの良いとこ取りをした、独特の焼き方で黄金色の焼き目の、パリパリの食感は後引く美味しさです。 酒との相性抜群で酒も自然と進みます。 1回の注文で1〜2人前ずつ注文していき、餃子が残り2〜3個位になった頃合いで、追加の餃子を注文するのが、待ち時間を極力無くしてスムーズに、アツアツの餃子を美味しく食べ続けれるコツです。 2人で合計7人前(49個)の餃子を食べました。 酒に合う餃子は間違い無く米にも合うと思うので、この屋台餃子で餃子定食を出す、安兵衛系列の中華料理屋さんが誕生したら、絶対に流行りそうなイメージです。 前回訪問時は屋台餃子の他にもチャーシューめんや、おでんも注文しましたが、今回は屋台餃子を堪能したい気持ちが強かったから、ひたすら屋台餃子のみを注文。 途中で先輩が注文して少し残ったらーめんを、味見程度に食べた以外は、ただただ酒を飲みながら屋台餃子を食べ続けていました。 1970年(昭和45年)創業の、高知名物屋台餃子の元祖と言われる安兵衛。 連日県内外問わず多くのお客さんが訪れる、待ってでも食べたい行列必至の人気店。 高知県内で数店舗ある安兵衛の中でも、発祥とされているのが、こちらの屋台です。 2025年3月現在、高知県4店舗と東京都2店舗の、2都県6店舗で展開しています。 食べログ餃子100名店にも選出されています。 夜勤明けから先輩と合流して高知県へと向かい、1泊2日で飲食店巡り旅行。 昼前に高知市に到着して2軒のラーメン屋さんに行った後、少し寄り道をしたりして夕方に本日泊まる場所にチェックイン。 高知市の繁華街を少し散策してから、グリーンロードに移動しました。 グリーンロード沿いの居酒屋さんで、ちょっと飲食を楽しんでから、去年の高知県旅行でどハマりして気に入ってしまい、また高知市に来た時には絶対に行きたいと思っていた、こちらの店舗さんに4軒目として訪問する事にしました。 開店時間の10分前の18:50頃の到着で既に営業開始していて、もちろん席は満席で待ち客が約15人の大盛況。 人が極力写らずに綺麗な状態での撮影を狙うなら、少なくとも開店時間の30分前には、待機しておかないと難しいと感じました。 先程の店舗さんと同様に飲みたい気持ちが、先走ってしまい乾杯の写真だけ撮って、1番最初に注文したビールの写真を、完全に撮り忘れていました。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
10/5(日)の晩飯は後輩と一緒に、 倉敷市平田→ラー麺ずんどう屋 倉敷平田店→味玉らーめん(細麺・バリかた・こってり)と、トッピングねぎ&にんにくチャーハン(小) 喉越しの良い細麺に、背脂多めでこってり感のある濃いめの豚骨スープ。 具材はチャーシュー、味玉、ネギ、海苔に、別皿提供で追加トッピングしたねぎ。 追加トッピングしたねぎで、ネギの存在感がグレードアップ。 こってりで注文したから背脂が増量され、なかなかのこってり具合です。 さすがにこってりよりも更に背脂増量の「まみれ」は、美味しく食べたいと思ったので控えました。 麺は細麺とちぢれ麺の2種類から選択が可能です。 なので細麺で注文した後に、ちぢれ麺で替玉を1回しました。 ちぢれ麺は中細の少し縮れのある麺で、スープの絡み具合が変わって、食感の違いを楽しめました。 ニンニクの風味が食欲をそそる、醤油ベースで味付けされた米パラパラ状態で、具材にゴロッとホクホク食感のニンニクが数片入った、にんにくチャーハンはクセになる美味しさです。 2014年(平成26年)6月にオープンした兵庫県姫路市発祥の豚骨ラーメンチェーン店。 2002年(平成14年)に兵庫県姫路市で、第1号店の総本店がオープンして創業して以来、着々と勢力を拡大し続け2025年10月現在、本店のある兵庫県の近畿地方を中心に、全国18都府県106店舗と中国上海に5店舗の計111店舗でチェーン展開しています。 出店エリアは集中型で北海道・東北・四国・九州には店舗が1つもありません。 この日は午後からの仕事で夕方の休憩時間に、上司とラーメン屋さんに行き、休憩から戻って後輩と話をしていると、仕事終わりにラーメンを食べようと言う事になりました。 時間的に営業している店が限られているから、何処のラーメン屋さんに行こうかと考えていると後輩が、 「ラーメン代も高速代も自分が出すので、一緒に瀬戸大橋渡って岡山県へ遠征して、ラーメンを食べに行きましょう」 と言い出しました。 確かに香川県よりも岡山県の方が選択肢も多いし、全額出してくれるとの事なので疲れていますが承諾。 当初は24時間営業のラーメン屋さんに行こうと思っていましたが、AM1:00やAM2:00まで営業しているラーメン屋さんなら、今から出発すれば充分に間に合うと思い、候補のラーメン屋さん数軒の写真を見せる中、後輩がココに行ってみたいと言った、こちらの店舗さんに訪問。 23:45頃の到着で先客約20人。 夕飯に引き続き晩飯も豚骨ラーメン。 胃袋的に少々ダメージが⋯。 本当に1軒のラーメン屋さんに行く為だけに、瀬戸中央自動車道で瀬戸大橋を渡り、晩飯を食べた後すぐに再び高速に乗って、仕事終わりから所用2時間半で香川県へと戻って来ました。 何とも贅沢な晩飯になりました。 翌日に仕事が休みで自分が車を出していて、1人で単独行動をしていたら確実に、そのまま岡山の何処か道の駅で車中泊をして、翌日に岡山県内で数軒のラーメン屋さん巡りをしていたと思います。 ごちそうさまでした。
2025/10訪問
1回
4/12(土)は徳島ラーメン屋さん巡り。 1軒目→吉野川市鴨島町→中華そば 光軒→中華そば(小)、トッピングワンタン、にんにく、チャーシュー丼 少し太めの中太麺に、マイルドな味わいの徳島ラーメン黄系のスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギに、トッピングしたワンタン。 同じくトッピングしたにんにくは別皿提供。 以前は徳島ラーメン3大系統の1つ、白系スープだったみたいですが、自分の食べた印象では白系ではなく、黄系もしくは黄系寄りの白系のスープです。 チャーシューは味付濃いめで柔らかい食感です。 プルプル食感で滑らかな舌触りのワンタン。 半分程食べた所で別皿提供の、にんにくを投入して味変を楽しみました。 中華そばに使用されているのと同様の、チャーシューを細かく刻んでネギと一緒に、ご飯の上に乗せたチャーシュー丼は、ラーメンとの相性ピッタリです。 デフォルトではマヨネーズが掛かっていますが、苦手だから事前にマヨ抜きにしてもらいました。 1974年(昭和49年)創業の、50年を超える歴史を持つラーメン屋さん。 2015年(平成27年)末に一旦閉店しましたが、2016年(平成28年)6月に復活されました。 駐車場は建物の裏側にあります。 駐車場を利用した場合は、裏口からも入店が可能になっています。 約2ヶ月前の1泊2日で行った、前回の徳島ラーメン屋さん巡りで、1日目1軒目の候補にしていたラーメン屋さん。 2軒の最終候補まで残していましたが、別のラーメン屋さんに訪問したから、行けなかった店舗さんです。 この日は朝から高松市を出発して、1人で隣の徳島県へラーメン屋さん巡りをします。 東かがわ市から国道318号線経由で徳島入りをして、まずは2月の徳島ラーメン屋さん巡りの、リベンジをしようと思い、こちらの店舗さんに1軒目として訪問。 AM11:05と開店時間には少し間に合いませんでしたが、無事にPPゲット。 メニュー等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 その後お客さんが続々と入店して来て、自分が食べ終える頃には店内の席は、8割程埋まっていました。 余裕を持って開店時間前には到着の予定でしたが、道中の終盤に差し掛かる吉野川を越える際の、阿波中央橋が橋の手前1kmから、何故か渋滞していて吉野川越えするのに、何と20分以上も掛かってしまいました。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
2/22(土)と2/23(日)は友達と一緒に、1泊2日徳島ラーメン屋さん巡り。 1日目→3軒目→小松島市南小松島町→中華そば 樽屋→中華そばチャーシュー入り(小)、ガーリック半チャーハン 喉越しの良い細麺に、とても円やかな味わいの黄系の豚骨醤油スープ。 具材は炙りチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。 チャーシューは肉厚でノーマルと炙りの2種類から選択出来ます。 チャーシューが4枚入っていたので可能だったら、ノーマルと炙りをそれぞれ2枚ずつにして、食べ比べするのもアリかも。 半分程食べた所で気付きましたが、1軒目に行った店舗さんと同様に、こちらの店舗さんもおろしにんにくが無料サービス。 メニューの写真を撮る事に集中し過ぎて、最初に見落として無ければ良かったです。 強いニンニクの風味が食欲をそそる、パラパラのガーリックチャーハンは、煽りがしっかりしていて、スプーンが勢い良く進みます。 半チャーハンと言いつつ量は多めです。 2013年(平成25年)2月にオープンした、10年以上の歴史があるラーメン屋さん。 JR南小松島駅や小松島市役所から徒歩圏内と言う好立地にあり、お昼のランチタイムは駐車場は満車になり行列必至で、小松島市のラーメン屋さんの中ではトップクラスの人気を誇ります。 この日は夜勤明けの早朝から友達と合流して、徳島県へラーメン屋さん巡り。 2軒目の店舗さんを後にして、明日の目的地である阿南市に少しでも近づいておこうと、小松島市へと移動。 当初の予定では別のラーメン屋さんに行こうと、開店時間の1時間以上前に到着して駐車場で、のんびりと待機しながら車内でスマホを弄っていると、なんとSNSで今週末はお休みとの情報が… 急遽予定を変更して去年から候補に入れていた、小松島市の行きたいラーメン屋さんで、現在地からも近くて夜営業もしている、こちらの店舗さんに3軒目として訪問。 18:00前到着で先客3人。 店主さんと従業員さん共に、接客応対も良かったです。 ごちそうさまでした。
2025/02訪問
1回
8/26(月)は小学校からの友達と一緒に、岡山飲食店巡り。 2軒目→倉敷市児島下の町→百満→チャーシューメン、ライス(小)、ギョーザ、鳥から揚 チャーシューメン →少し柔らかめの細麺に、鶏ガラ醤油ベースの口当たりの良い味わいのスープ。 見た目は真っ黒で濃そうな感じですが、意外と口当たりが良くて、すんなり飲み干せるタイプのスープです。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。 ライス(小) →3、4口分の少なめのご飯に漬物のセット。 ラーメンやチャーシューメンの醤油ベースのラーメンとの、ラーメンライスで食べるのにオススメ。 漬物は苦手食材なので友達に食べてもらいました。 ギョーザ →あっさりとした味付けの肉餡に、皮は薄くパリッとした焼き加減で美味しいです。 後から来た数人組のお客さんが、各自メインの1品と一緒に、それぞれ1人前ずつ注文していた人気メニュー。 鳥から揚 →アツアツ&ジューシーな鳥から揚げは、そのまま食べても良いですが、ギョーザに付いて来るタレと辛子を浸けて食べると、更に美味しく食べられます。 付け合わせにサラダも付いています。 サイドメニューのギョーザと鳥から揚は、友達とシェアして食べました。 岡山市の有名中華料理店で腕を振るった後に、児島で店舗を構えて30年以上の老舗大衆中華。 ラーメン¥400、チャーシューメン¥500、1番高いメニューの海老天でも¥600とリーズナブルな値段設定です。 国道430号線から少し奥に入った住宅地の中と言う立地ですが、看板も無いから暖簾が出ていないと、普通の民家と区別が付かずに非常に分かり辛いです。 暖簾が出る前の開店前狙いで訪問する際には、入口の左側に置いてある、大きな壺を目印にして向かうと良いと思います。 開店時間の10前到着でPPゲット。 店内等の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2024/08訪問
1回
7/13(土)は前日に引き続き、フォロワーさん達と一緒に1泊2日、広島&岡山飲食店巡り。 2日目→5軒目→倉敷市児島赤崎1丁目→らーめん せんや→みそラーメン(超かため)、Iランチ(たこ丼) みそラーメン →喉越しの良い細麺に、円やかで味わいで飲みやすい味噌ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。 Iランチはラーメン(しょうゆ・しお・みそ)の3種類の中から1つと、丼(チャーシュー丼・からあげ丼・たこ丼・えび丼)の4種類の中から1つの、好きな組み合わせで選べるセットです。 たこ丼を選択しました。 ご飯の上に蛸の唐揚げとネギが乗った丼で、噛めば噛む程に旨味が口に広がる蛸の唐揚げは、ご飯が良く進みます。 フォロワーさんからご飯物メニューの、たこめしが店舗さんの名物で人気と聞きましたが、残念ながら完売していました。 開店直後の早い時間帯に行かないと、売切の可能性が高いみたいです。 1987年(昭和62年)創業で長年地元民から愛されている、地域密着型のラーメン屋さん。 JR児島駅や児島ICまで1km圏内にあり、交通アクセス的には利便性が高い立地にあります。 しょうゆ・みそ・しおの基本のラーメン3種類は、¥660とリーズナブル。 ご飯物やサイドメニューの8種類に、上記のラーメン3種類との組み合わせをした、お昼のオススメ定食は全て¥1000未満と、メニューは全体的にコスパが高い印象です。 唯一その中でも単品の春巻きが¥1100なのだけは、メニュー表の中で異彩を放ちますが… 旅行2日目は朝から岡山県南部を色々と巡り、児島ICから四国に戻る前の最後の食事として、フォロワーさんがオススメしてくれた、こちらの店舗さんに訪問。 昼営業終了まで1時間を切った14:20到着で、店内は9割以上埋まっている人気振りです。 6人用テーブルが空くまで10分程待ってから、席に座る事が出来ました。 ごちそうさまでした。
2024/07訪問
1回
6/17(土)~6/19(月)の3日間は、幼稚園からの友達と一緒に本州ラーメン旅行。 3日目→3軒目→大阪市東淀川区→自家製麺 つきよみ→ワンタン麺(塩)、チャーシュー丼 小麦の旨味を感じる中細麺に、口当たりが良い味わいの黄金色に輝く鶏清湯スープ。 具材は豚と鶏の2種類のチャーシュー、ワンタン、ネギ。 麺とスープのバランスが抜群で、具材のワンタンが秀逸な印象の1杯です。 ワンタン麺は(醤油or塩)から選択が可能です。 チャーシュー丼は、ご飯の上に角切りチャーシュー、ネギ、糸唐辛子を乗せ、おろしポン酢風のタレが掛かっています。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 本州ラーメン旅行の最終日、夕方前に宿泊先の天理市から高松市へ戻る道中で、夕方18:00に開店時間するラーメン屋に、ちょうど訪問出来る店舗さんを調べて選んだ、最後の〆の1杯。 3日間で合計10軒のラーメン屋さんに訪問した、充実した内容のラーメン旅行でした。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
6/17(土)~6/19(月)の3日間は、幼稚園からの友達と一緒に本州ラーメン旅行。 2日目は単独で三重県へ。 2日目→1軒目→鈴鹿市西条→中華そば 東雲→Aセット(塩) 小麦の風味が良い全粒粉の細麺に、あっさりしつつも後味に余韻が残る塩ベースのスープ。 具材はレアチャーシュー、バラ肉チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、白ネギ、さやえんどう、さやいんげん。 見た目の色合いが綺麗で、ビジュアル的に食欲をそそられます。 Aセットは中華そばに、ジューシーな餃子5個とライスのセットです。 中華そばは醤油or塩から選択可能です。 旅行初日の夜に翌日の2日目に行く三重県で、ラーメン屋さんを色々と調べていた際、鈴鹿市で朝ラーをしている店舗さんを発見したので、AM5:30に宿泊先の奈良県天理市を出発して、こちらの店舗さんに行く事にしました。 旅行1日目と2日目の2日連続で、他県の朝ラー文化を楽しめると言う、貴重な体験する事が出来ました。 開店時間の15分前到着でPPゲット。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 建物の外にはお土産用の、冷凍自販機も設置されています。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
6/6(火)は夕方から高松市の繁華街で、ラーメン屋さん2軒。 1軒目→瓦町→らぁ麺工房 さりぃな→醤油らあ麺、餃子・ライスセット 食べ応えのある中太麺に、口当たりの良い醤油ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。 表面がパリッとした焼き具合の餃子5個に、ライスのセット。 ラーメン、餃子、ライスで¥1000未満で、このエリアのラーメン屋さんでは、メニューは全体的にリーズナブルな値段設定です。 繁華街の雑居ビルの1F奥のこの場所は、以前も別のラーメン屋さんがあった場所で、2023年3/4にオープンした新しいラーメン屋さんです。 店内はカウンター5席のみの、こじんまりとした落ち着きのある雰囲気です。 店内の撮影に快く応じて頂き感謝です。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
5/12(金)は中讃&西讃エリアで麺活。 3軒目→三豊市高瀬町→らーめん大学 高瀬店→塩バターラーメン定食、おでん(豆腐) 中細麺に塩バターのコクのあるスープ。 具材はチャーシュー、バター、もやし、人参、ネギ。 ラーメンに+¥150で定食に変更可能。 定食に変更すると、ライス(小)、10種類以上から選べる小鉢2種類、漬物がセットになります。 定食を注文すると従業員さんが、小鉢が色々入った容器を2ケース持って来てくれます。 肉、野菜、炒め物、揚げ物、煮物、サラダ等、常時約20種類の種類豊富な小鉢があり、その中から自分の好みの小鉢を2つ選択出来るシステムになっています。 漬物は苦手なので、事前に外してもらいました。 おでん(豆腐)は味が染みてて美味しいです。 コレだけ食べても¥1000でお釣が来る、リーズナブルな値段設定。 とにかく定食はお得感があります。 自分が注文を済ませた後からすぐに、続々とお客さんが入り、一気に満席になる程の人気店です。 ごちそうさまでした。
2023/05訪問
1回
10/19(土)〜10/20(日)は1泊2日愛媛往復旅行⑥ 2日目→3軒目→松山市北土居→オサカナトンチャン→魚介とんこつ塩ラーメン(中盛)、ぎょうざ(4個)+ごはん(小)セット 喉越しとスープの絡みが良い細縮れ麺に、こってり濃厚ですが塩ダレの効果なのか、クリーミーで飲みやすい味わいの魚介豚骨スープ。 具材は豚と鶏の2種類のチャーシュー、メンマ、煮たまご、ネギ、ナルト、海苔。 ぎょうざはジューシーな味わいで、焼き目がしっかりしていて香ばしく、立派な羽根付きの4個盛りです。 卓上の醤油、煮干酢、ラー油を自分好みにブレンドして、タレを作って食べましたが煮干酢が良い感じで合います。 ごはんは半分をぎょうざをおかずにして食べて、残り半分はラーメンのスープを掛けて食べました。 濃厚な味わいの魚介豚骨ラーメンと、魚介豚骨つけ麺の2枚看板で人気のラーメン屋さん。 約10年前までは「海鮮とんこつ家」として営業していましたが、店名を変えて現在に至っています。 ネットで調べてみたけどオープン年は不明でしたが、最古の口コミが2007年なので旧店名時代を含めて、少なくとも20年近くは営業を続けられている、歴史のあるラーメン屋さんだと思われます。 旅行2日目。 宇和島市の2軒目の店舗さんを後にして、15:00前に宇和島市を出発。 当初の予定であった伊予市のラーメン屋に、高速を使わず下道で向かいます。 ナビの到着予定時間は16:40と開店時間より、余裕を持って早く到着出来そうでしたが、内子町の山中の国道で事故の為、交通規制で大渋滞していて大幅なタイムロス。 目的のラーメン屋さんの開店時間には、全然間に合わず17:15到着。 既に駐車場は満車で建物の外には、数人の行列が出来ている状態だったから諦めました。 たぶん開店時間前に到着していても、外観や内観の写真が撮れそうになかったと思うので、結局諦めていたと思います。 もう日曜日の夕方過ぎの時間帯だと飲食店は、何処も混雑しているから気を取り直して、近くのパチンコ屋さんで3時間程遊んでから、晩飯を求めて出発。 先程のラーメン屋さんは時間帯をずらしても、駐車場満車継続中の人気振りなので、隣の松山市に移動。 候補に入れていた松山市の、4軒のラーメン屋さんに向かいます。 1軒目→店内満席。 2軒目→暖簾が降りてて営業終了。 3軒目→到着と同時に看板の照明が消えて営業終了。 最後の4軒目の、こちらの店舗さんに辛うじて入店出来ました。 21:40頃到着で先客1名。 ラーメンは美味しかったし、ホール担当の年輩女性の接客も良かったし、店内は掃除が行き届いていて綺麗でしたが、店主さんの愛想の無さが少々気になりました。 帰りの際に会計を済ませた後、 「ごちそうさまでした」 と言っても聞こえていなかったのか、全くの無反応。 良く言えば仕事に一点集中する、職人気質の寡黙なタイプの人なのかも。 ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
8/26(月)は小学校からの友達と一緒に、岡山飲食店巡り。 3軒目→倉敷市児島小川町→8番らーめん アクロスプラザ児島店→小さな野菜こく旨らーめん、海老餃子(6個) 食べ応えのある太縮れ麺に、こってりとした味わいで背脂の浮いた味噌ベースのスープ。 具材はチャーシュー、メンマ、キャベツ、ニラ、もやし、人参に、店名の8の数字の入った蒲鉾。 途中で別皿提供のおろしにんにくを投入すると、パンチが加わり味変を楽しめます。 控えめに小さいサイズにしましたが、一般的なラーメン屋さんで言えば、普通に1人前位のボリュームはあります。 プリップリの海老の食感でジューシーな海老餃子は、自分好みでハマる美味しさでした。 複数人で訪問して8番餃子(普通の餃子)と一緒に、食べ比べをするのもアリだと思います。 1967年(昭和42年)創業で石川県加賀市発祥の、野菜らーめんで人気のラーメンチェーン店。 国道430号線沿いのショッピングモール、アクロスプラザの敷地内と言う立地にあります。 2024年8月現在、石川県を中心に北信越と岡山の5県の計114店舗でチェーン展開しています。 海外ではタイに158店補、ベトナムに3店舗があります。 株式会社ハチバンが運営していて、ラーメン以外に寿司・蕎麦・串焼等の他、石川県内で様々な飲食店を出店しています。 店名の8番は1号店の場所が、国道8号線沿いにあった事が由来です。 2軒目の飲食店を後にして炎天下の中で数時間遊んだ後、ちょっと早い夕飯を夕方の混雑しだす時間帯の前にと思い、こちらの店舗さんに訪問する事にしました。 昼夜通し営業と言う事で比較的空いている、アイドルタイムの時間帯を狙い、16:45訪問で先客2人でした。 ちなみに一緒に行った友達は、暑いのが超苦手な自分以上に暑さにやられていたから、自分が食べている間は車内で休憩していました。 ごちそうさまでした。
2024/08訪問
1回
6/30(日)は徳島飲食店巡り。 5軒目→小松島市中郷町→うわさの麺八→やみつき徳島ラーメン、Bセット 歯切れの良い細麺に、こってり濃厚でニンニクのパンチが効いた味わいの、徳島ラーメン茶系の豚骨醤油スープ。 具材は味付豚バラ肉、メンマ、ネギ。 一般的な茶系の徳島ラーメンよりも、更に1段階こってり感が強いイメージで、こってり好きや通常の茶系スープでは、ちょっと物足りないと感じる人にオススメです。 Bセットは好きなラーメンに、ライス(小)とギョーザ(5個)のセット。 ギョーザを普通に酢醤油で食べるのも良いですが、ラーメンのスープに潜らせて食べるのも結構アリです。 2018年(平成30年)3月にオープンした、交通量の多い国道沿いと言う立地にあるラーメン屋さん。 店主さんは徳島市中心部の両国橋にある、老舗ラーメン屋さんの麺八で修業された後、暖簾分けと言う形でオープン。 大きな看板で目に止まりやすく建物も大きめで、昼夜通し営業で利便性も良く、店内はカウンター席・テーブル席・小上がり席と、幅広い客層に対応出来る様になっています。 ちなみに高松市の自宅から車で5分の所に、こちらの店舗さんとは全く関係性はありませんが、こちらの店舗さんと1文字違いのうどん屋があるから、初訪問でしたが初めてじゃない感覚になりましたw 昼前から2〜4軒目の3店舗をハイペースで巡ったので、少し車内で休憩をしてから徳島市に向かう道中で、夕方前に営業しているラーメン屋さんを発見したので、そのまま16:30に訪問。 帰りの際に店舗の方と少し話をする事が出来ました。 ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
地元奈良県出身の大相撲とプロレスで活躍された店主さんが作る、味とボリュームを兼ね揃えたラーメン