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バク刺し(ウマヅラハギの肝醤油)、地魚の刺盛りの美しさ(赤西貝が鮮やかでクセがない)、イサザ(白魚)唐揚げ、真河豚白子焼き、握りは9貫をテンポよく適切な説明や話の流れで出していただき、酒は遊穂、加賀鳶、五郎金時。あとは翌朝ように稲荷寿司のお土産を詰めてもらってひとり1万円ほどという、土地柄を考えても安すぎて驚くなど。 元豪商の邸宅を買い取っての料亭のような店構え、ただ2024年の被災で土壁は全部落ちて今はとりあえずクロスの壁で年末より営業再開ができた状況。 能登と金沢と富山は寿司ひとつでも文化が違うのだなと教えてもらう。細やかな仕事、カウンターは常連さんも多い感じで復興状況を耳にしながら。七尾自体は夏頃から宿を含め復活するところが多い様子。また落ち着く頃に来たい。
2025/03訪問
1回
以前に行ったとばかり思っていたら初訪問。都内から向かうダイヤ遅れや色々あり遅くなったのに優しく迎えてくれた。やや胃の調子悪かったので初手にお通しの温かい豆腐が沁みる。 その後はひとさら一皿の「美味しいもの」を良いタイミングで出してくれる、印象の薄い皿がない。あとお酒も好きな人がつけてくれてるのが伝わる嬉しさ。なるほど愛されるお店なんだなと、私も愛を深めていきたいぜと思わせる。 当日で運良くだったと思うので次は予約を早めに、そして早い時間からゆっくりと腰を据えたい。
2025/02訪問
1回
ミラノでもなかなか見ないくらいにちゃんとバルでした。1ユーロで飲めるエスプレッソ、次はお酒を少し楽しみたい。近所にあったら通ってしまいそうだ。そしてググルマップから消滅しようと努力されてるので情報はインスタからどうぞ。
2024/12訪問
1回
郡上鮎、天然あまご、チチコとアジメの唐揚げ、鮎魚田(味噌田楽)、鮎雑炊と、踊りの始まったばかりの郡上で、長良川鮎の最高峰をいただく。 鮎の刺身は、瓜科の香りは身からではないのだなと、澄んだ水の上にジワッと旨みがくる。雑炊や焼きの西瓜の香りとまた別の香魚。あまごは、養殖物は鮎も天魚も食べた事ないと言う女将さんの「香り鮎なら味、あまご」というしっかりした旨みある塩焼き。お酒進みます。進むと言えばこの地域のみとのチチコとアジメ、不思議と揚げ物がいつまでもつまんでいられる、お酒の友でまたこの季節に食べたいなと思います。 コース以外の予約不可なので、うまくタイミングを見てまた来たいですね。ランチと夜、連続で伺ってしまいました。
2024/07訪問
1回
15,000円のコースでお酒も込みだった様子。 天ぷら、というので江戸前として浮かぶコードはぶっちぎって、仕入れも全国の農家さん漁師さんを発掘しながらやってらっしゃる。 初手のケンサキイカの叩き海苔巻き(生からすみ乗せ)で、揚げるではなく基本、蒸しの火入れなのだなと。あ、初手は雲丹と甘海老の海苔天乗せキャビア添えでした。これも海苔がパリッとしてから解けるのに甘海老の甘さキャビアの塩味とねっとりした歯触り、雲丹の溶けゆく柔らかさが印象強かったです。そしてパールホワイト?白とうもろこしのスープは採れ次第ミキサーとの事でこの季節の味。他、結構な厚みの銀カレイ、走りの南京、各地魚、野菜をホクホクと味わいを尖らせるような感じでいただき、鴨肉のあとソライロさんのトロピカルな冷麺で締めと思ったらアイス、芋、菓子の天ぷらが次々でて、デザート。 情報と物量がなかなか多い、ですがテンポよく食べられますね。これでこの価格は心配になるレベル。またお腹を空かせて来たいです。
2024/07訪問
1回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店
汐留、新橋、築地市場/中華料理、飲茶・点心
15年ぶりに訪問、変わらない落ち着いた空間に「東京」と言う夜景(今話題の晴海フラッグが暗いのまで見える)。特に指定しなかったがいつも座っていた奥のソファ席へ。 ホスピタリティ素晴らしいスタッフの皆さんに安心する。つい最近、オープンからお隣の風花にいらした方が異動されていらして懐かしいお話もささてもらった。 前週まで体調を崩していたので、お酒は控えめに慶のコースに時期限定のラムの香草焼きを追加でいただく。以前より軽やかになったモダンチャイナと広東料理の伝統的な皿とのバランスが良い。 乾杯にロゼの泡をいただいてから、台湾ビール(茶葉を使ったので興味で)、亀だし紹興酒を一杯ちびちび。 東京ダックという北京ダックのような軽いパリッとした湯葉をいれたもの、薬膳蒸しスープの優しさ、和牛の天ぷらにマスタードソースの皿は黒酢酢豚的なものを持つと洋風で軽くしたような味わい。 帆立のXO醬の味のボリューム感と楽しくコースの最後までいただきました。 羊肉の皿はスープの前に入れてもらったのですが、パクチーとマンゴーの2色のソースにアジアンな色と風味、病み上がりの舌を鮮やかに蘇らせてくれました。
2024/05訪問
1回
初手のまとうだいの刺身、フレーク状の海塩(珠洲の花塩だろうか?)と山葵を挟んで、そこにマハタの小ぶりな握りのフワッとしたシャリで、持っていかれました。蒸し寿司でタラバガニ、しばらく空けてノドグロの脂がしっとりと回った大ぶりなシャリの香り。 2皿めの小皿の白貝を炙って鰻のタレの香ばしさ、そして鰤の腹身の握りに砂ずりのおろし巻きの2貫揃え、八丈島の鮪、3種類の海苔を鰻の手巻き→鮪の大トロ手巻き→干瓢巻きと変えて出す。バイ貝の歯応え、鱈白子の昆布焼きの昆布がパリパリと食べて美味しい、甘めの玉子。 これに、酒器がそれぞれ素晴らしい。 7席だったか、カウンターのそれぞれのお客さんと、自然と話しもポツポツ交わしながら、最初は言葉少ない大将は、海苔の話題やむしろ生産者側の話に饒舌になってくれると言うのが良い。 切付包丁で細かに隠し包丁をリズムよく入れる姿も、味を想像して先にゴクリときてしまう。 ホテルの出身だからこそ、仲買人や市場での付き合い方に金額のコストではない付き合いをしていると言う。手元の刷毛を入れた醤油入れは能登、輪島塗りの赤が目を引いた。 お客は、予約が取れたから駆けつけた私たちのような人も多いのか遠方の客ばかりだったが、良いひとときに北陸の冬の暖かい記憶になった。
2024/02訪問
1回
何度目かの訪問。10年前からコロナ期の4年をあけて2度目。前回は夏前で鮎蕎麦をいただいた。今回は昼で少し軽く。先付の一品がいつも趣向があり好きだ。今回は赤海鼠に海苔めかぶ、蕎麦豆腐が底にあるさっぱりしつつ飽きない、凝ったパフェのような小品。 八寸には七谷鴨のムースにトースト、イナダのそば寿司、蕎麦味噌、熟成猪肉のネギのピュレ、芽キャベツ胡麻焼き、凍み豆腐の含み煮、カリフラワー赤酢、大きな花豆、柚子の効いた千枚漬け。お酒を早々二兎に変える。蕪蒸しは鰆、蕎麦の実がぷちぷち効く。ホッとする。鶴齢を温燗に。鰊蕎麦はニシンの甘味が品ある。芹の根を活かす椀ものに最近よく当たるが美味しい。湘南野菜の天ぷら、良い蒸しで甘い。佐島の鯵の天ぷら、田酒に変えていたが進む。もり蕎麦の艶、香り。甘味は苺大福だが餅ではなく蕎麦粉を練ったもの。趣向が面白い、苺のジューシーさが餅より邪魔されないのでは。文旦の甘露と蕎麦茶でしめた。 よく覚えてるものですね、1週間前の写真だけで鮮やかに思い出せる。あとお酒が好きな方の選び付けるお酒は楽しい。
2025/02訪問
1回
昔ながらの良いレストラン。身なりをちゃんとしていけば良い席に通してくれる。下手すると先に来てるお客より早く通す。そう言うのをされて嫌な人もいるかもだけど、お店のことを考えてオシャレして出かける価値のある店と、こちらも認識してるから、お店が応えてくれるのは楽しい。ちょっと特別な日に行くと言う雰囲気と価格帯だけど、その価値以上のものがあるから、また行く。ワゴンでの食材見せはとても祝祭空間的で良いですよね。 何度も行ってるけど、結構前なので細かい食べたものは思い出せず。大きな塊のお肉や、丸ごとの新鮮な魚、野菜を説明聞きながら選んで、好みを少し伝えてあとはワイン飲みながら待ってるだけ。アーティチョークのフリットで美味しいと思うのはここで食べたものだったなとか、アスパラと卵とか、カラスミのパスタとかシンプルなものが間違いなく美味しい。もちろんデザートもワゴン。久々に行きたいなあ。
1回
あとで詳しくは追記しますが、近所にずっとあって気になっていたお寿司屋さんにようやく当日予約で伺えました。 都内で寿司を食べることは少ないのですが(函館や金沢、天草などで個性あるところに行きがち)、仲買人の方との関係をしっかり作ってのネタをしっかり仕事されたお寿司。久々にいただきました。 見た目も美しく、また食べやすく、価格を考えるとこのコスパは驚きと言って良いかなと思います。 このエリアは土地柄、近くの「良いお客さま」に恵まれた中で支持されている。見栄も奇特な曲芸もなくただ本当に美味しいものを食べたいだけ食べられる大切なお店なのだなと思います。