5回
2025/10 訪問
楽しくお鮨を楽しんだ夜
【雰囲気・サービス】
JR中央・総武線「阿佐ヶ谷駅」南口から徒歩2〜3分。細い路地を入ったところの地下1階にあり、隠れ家感のある立地。
【料理】
握りにフォーカスすると、この夜特に印象に残った一貫は、旬の「鰆 炙り」と「赤貝」、さらには「穴子」で締められた流れ。
•鰆 炙り:皮目を軽く炙られ、香ばしさが鼻に抜け、身は淡くきめ細やか。赤酢主体のシャリとの組み合わせで、香り・食感・酢のバランスに明確な意図を感じました。
•赤貝:歯ごたえがありながら響きが柔らかく、甘みと磯の香りの余韻が長く続き、シャリとの一体感も素晴らしかった。
•穴子:終盤に提供された一貫。ふわっとした身質とともに、煮詰めの甘さ・香ばしさ・余韻の深さが、コースの締めにふさわしい完成度でした。
シャリは赤酢主体で、ネタごとに温度・量が微調整されており、全体を通じて“握りとしての構造”が一貫一貫で整っている印象。 
前菜・つまみも秀逸で、例えばあん肝×揚げのお揚げ包みの仕立てなど、酒肴としても非常に高い質。お酒が進む構成で、握りへの期待がどんどん高まりました。
【価格・満足度】
3.5万円程度
【まとめ】
鮨しゅん輔 阿佐ヶ谷は、ネタ・シャリ・仕事・演出すべてにおいて高い完成度を誇る一軒。特に握りに焦点を当てると、鰆・赤貝・穴子といった一貫たちが深く印象に残りました。
2025/11/05 更新
2025/09 訪問
阿佐ヶ谷で楽しく美味しいお寿司を堪能
【訪問日時】
9月夜に訪問
【雰囲気・サービス】
この日ははなれに訪問。落ち着いたトーンでまとめられた上質な空間。照明は柔らかく、木の温もりを感じるカウンターで過ごす時間はまさに特別。席数はメインカウンターより少なく、静かに鮨を楽しめる雰囲気が魅力です。職人さんとの距離も近く、一貫ごとに食材の背景や仕込みの工夫を聞けることで、味わいがより深まります。
【料理】
・おまかせコース
・お酒
つまみは少量多種。気を衒ったものは少なく王道なラインナップ
この日いただいた煮タコは今まで食べたことない柔らかさで、味もしっかり染みていて美味しかったです
もうかの心臓もつまみには最適でした
しゅん輔さんといえばあん肝ですが、こちらは十四代と合わせて楽しみました
握りは赤酢と米酢のシャリを使い分け、ネタとの相性を考慮し提供
この日のさんまは肝と相性良く、脂のノリも最高でした
めひかりの握りもシャリの温度と脂のバランスが最高でした
【価格】
30,000円程度
【まとめ】
“はなれ”はメインカウンターに比べさらに落ち着いた雰囲気で、職人の仕事をじっくり楽しめる特別な場所。阿佐ヶ谷でここまで本格的な鮨をいただけるのは貴重で、大切な方との食事や自分へのご褒美に最適なお店でした。
2025/09/06 更新
2022/08 訪問
最高の雰囲気でいただく最高の料理
元より阿佐ヶ谷にあった名店「なんば」さんが日比谷に移転した際に、お弟子さんがこちらのお店を引き継ぎオープンした「しゅん輔」さん
所謂予約困難店ですが、素敵なご縁がありこの度訪問することになりました
コースはつまみから握りに移行していく構成
つまみは素材の良さを活かしたものが多く、お酒が進みます
特にあん肝と焼き穴子が絶品でした
あん肝は揚げと巻いて食べるという初めての食べ方でしたが、これがまた最高で、どハマりしそうです
焼き穴子もパリと焼かれており、かけられた七味がいいアクセントになってます
握りは温度とシャリ、ネタの組み合わせが絶妙で飽きることなく食べ進められます
この日いただいた中だと中トロの食べ比べ(温度高めのシャリと普通のシャリ、切りつけも違う)や牡丹エビ(味噌との食べ合わせが最高)、金目鯛(薫香がたまらない)がたまらなく美味しかったです
最後の太巻きも最高でした
大将の接客も素晴らしく、非常に楽しい回でした
これは人気なのも納得です
また伺いたいですね
この日いただいたもの
つまみ
蛤の茶碗蒸し
ほしがれい、いさき
水タコ
煮タコ
ばいがいの酒蒸し
赤身漬け手巻き
かじきの西京漬け
白エビの昆布締め
あん肝と蒸し鮑
焼き穴子
もずく酢
握り
白いか
かます
石垣貝
鯵
中トロ
中トロ
新子
牡丹エビ
金目鯛
紫雲丹と馬糞雲丹
あん肝と胡麻と奈良漬の太巻き
2024/02/24 更新
新年初のしゅん輔さん
お鮨が美味しいのはもちろん、つまみが酒飲みにはうれしいラインナップ
この日は鯵と鰯のなめろうが絶品でした
握りでは久しぶりに車海老をいただきましたが、身質も味も素敵でした
相変わらず酒は飲み過ぎてしまう素敵なお店です