Snowsnow7777さんの行った（口コミ）お店一覧

コストパフォーマンス抜群

もちもちのピザ (コスパ最高)

エクシブ鳥羽アネックスにあるイタリアン「アラゴスタ」でディナーをいただきました。雰囲気は落ち着いた大人の空間で、非日常を感じながらゆったりと料理を楽しめます。今回いただいたコースは見た目も華やかで、一皿ごとに素材と工夫が光っていました。 ⸻ コース内容 • ANTIPASTO 1ER 　三重県産サザエのパセリバター焼き • ANTIPASTO 2ND 　サルシッチャの竹炭ドッグに生ハム、アスパラソヴァージュ、伊勢まだいのコンフィ 黒米のサラダ添え • ZUPPA 　冷製トウモロコシのスープ イベリコ豚のドライサラミと共に • PASTA 　名物 伊勢海老とトマトのスパゲッティーニ • PESCE 　三重県産平目のセモリナ粉フリット 黒オリーブとトリュフのペースト バルサミコ香るソース • CARNE 　松阪牛ローストビーフと黒毛和牛ロース肉のグリル食べ比べ 　ジャガイモのヴァリエーション 赤ワインヴィネガー香るマディラソース • DOLCE 　桃のババロワ フランボワーズジュレ ベルベーヌのソルベ ⸻ 特に印象に残ったのはANTIPASTO 2ND。サルシッチャの竹炭ドッグのインパクトに驚かされつつ、生ハムとアスパラソヴァージュ、さらに伊勢まだいのコンフィと黒米のサラダを合わせることで、味わいに複雑さと奥行きが出ていました。見た目も美しく、まさにアートのような一皿です（写真参照）。 メインのCARNEは、松阪牛ローストビーフと黒毛和牛ロースの食べ比べという贅沢な内容。松阪牛はきめ細やかな脂の甘みがあり、しっとりとした口当たり。黒毛和牛ロースはより肉の旨みがしっかり感じられ、香ばしく焼かれた表面とジューシーな中身のコントラストが最高でした。付け合わせのジャガイモのヴァリエーションも手が込んでいて、それぞれの肉とソースを引き立ててくれます（こちらも写真の黄色いお皿）。 もちろん名物の伊勢海老のスパゲッティーニも外せません。濃厚なトマトソースに伊勢海老の旨みが溶け込み、アルデンテの麺と絶妙に絡んでいて、これだけでも「アラゴスタ」を訪れる価値があると感じました。 最後のデザートは桃のババロワ。フランボワーズジュレの酸味とベルベーヌの爽やかなソルベが、濃厚なコースの締めくくりにぴったりで、とてもバランスが良かったです。

隠れ家的な佇まいの会員制焼肉店。三茶エリアながら最寄りは若林駅で、改札を出てすぐという立地の良さも意外性があります。 コースは飲み放題付きで一択。正直、この内容でこの価格はかなりのコストパフォーマンスだと感じました。 コースは序盤から肉質の良さがしっかり伝わる構成で、赤身と脂のバランスが取れた部位がテンポよく提供されます。どの部位も下味が的確で、タレ・塩ともに素材の旨みを引き立てる設計。特に厚みのあるカットや希少部位は、焼き加減次第で驚くほど柔らかく、会話が一瞬止まるような美味しさでした。 〆や箸休めも含め、最後まで満足度が落ちないのも印象的です。 他の方のレビューでも多く見かける通り、スタッフの距離感が心地よく、焼きのアドバイスや提供の間合いが非常にスムーズ。会員制ならではの落ち着いた空気感で、騒がしさとは無縁です。 「良い肉を、気負わず、しっかり楽しむ」という点では、かなり完成度の高い一軒。焼肉好きはもちろん、会食や大人の集まりにも安心して使えるお店だと思います。

毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめしまあう 毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめします。 毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめしまあう

神楽坂にある隠れ家的なお店「作州庵」に訪問しました。このお店は平日の静けさと丁寧なこだわりが感じられる、まさに穴場的な存在です。 こだわりの飲み水 到着するとまず目に入るのが、飲み水を「岡山県美作市」と「北海道根室市」から選べるという独自のサービス。それぞれの地域の自然水を味わえるのは特別感があり、一杯目の水から始まるおもてなしに感動しました。このような細部へのこだわりが、料理への期待感を高めます。 料理の感想 料理は一つ一つが丁寧に作られており、特にお蕎麦の風味と食感が素晴らしかったです。つゆとのバランスも絶妙で、最後の一口まで楽しめました。また、天ぷらも揚げたてで素材の良さが引き立っていました。お酒を嗜む方には嬉しい日本酒の種類が豊富で、料理とのペアリングも楽しめます。 雰囲気とサービス 店内は落ち着いた和の雰囲気が漂い、心地よい空間が広がっています。スタッフの対応も親切で、丁寧な接客が印象的でした。特に平日は混雑もなく、ゆっくりと食事を楽しむには最適な環境です。 作州庵は、料理、サービス、雰囲気のどれをとっても高いレベルでまとまっており、神楽坂の中でも特におすすめしたいお店です。日常の喧騒を忘れ、静かな空間で美味しい料理を楽しみたい方にぜひ訪れていただきたい場所です。

エクシブ蓼科の中華料理レストラン「翠陽」は、訪れるたびに期待を超える料理とサービスを提供してくれる特別な場所です。我が家では次男が特にお気に入りで、宿泊の際には必ず足を運びます。驚くべきことに、普段は野菜を避けがちな次男も、翠陽の料理であれば全て平らげてしまうほど。今回は期間限定のメニュー「琥珀」をいただき、その魅力を再確認しました。 メニュー「琥珀」 「琥珀」は、地元食材を活かしつつ、中華料理の多彩なテクニックが存分に発揮されたコースでした。前菜の「シュリンプ山椒炒め」は、山椒の爽やかな辛みが海老の甘さを引き立て、冒頭から食欲をそそります。また、「松茸とヤマブシタケ入りふかひれスープ」は、松茸の香りとヤマブシタケの独特な歯ごたえが絶妙なバランスを作り出しており、一口ごとに深い満足感を得られる一品でした。 メインディッシュの「信州牛ヒレ肉と彩り野菜 XOオイスターソース添え」では、信州牛の柔らかな食感と濃厚なXOソースの相性が抜群で、箸が止まりません。さらに、「焼き鮭と生海老の炒飯」は、シンプルながらも素材の味が活きた締めにふさわしい料理でした。 落ち着いた赤を基調とした内装は、非日常感を演出しながらも温かみがあり、家族での食事にぴったりです。スタッフのサービスも申し分なく、丁寧で親切な対応が食事体験をさらに向上させてくれます。 翠陽は、家族での特別なひとときに最適なレストランです。地元信州の食材を取り入れた中華料理はどれも完成度が高く、大人も子供も満足できる内容でした。次回の宿泊時にも、ぜひまた訪れたいと思える一軒です。料理の質、サービス、雰囲気の全てが調和した素晴らしいレストランです。 エクシブ蓼科にあるレストラン「翠陽」での食事は、今回も素晴らしい体験でした。高品質な料理が常に提供されるこのレストランですが、今回も例外ではなく、とても満足のいく時間を過ごすことができました。 メニューは洗練されており、どの料理も丁寧に調理されていました。特に印象に残ったのは、ジューシーで柔らかい牛ヒレ肉のステーキと、海老の炒め物でした。ズワイ蟹入りのふかひれスープは濃厚でありながらも繊細な味わいで、特に記憶に残る一品でした。デザートの盛り合わせも様々な味が楽しめる内容で、食事の締めくくりにふさわしいものでした。 店内の雰囲気は落ち着いており、スタッフのサービスも行き届いていて、気配りがありながらも過剰ではない接客が印象的でした。全体として、翠陽でのディナーは高級感のある雰囲気の中で、最高のひとときを過ごすことができました。次回の訪問が今から楽しみです。

テイクアウトを利用しました。店名の由来でもある「トレ（3つの）カレーム（クリーム）」が示す通り、クリームにこだわったスイーツが魅力のお店です。 今回選んだスイーツも、濃厚ながら軽やかな口当たりのクリームが特徴的で、一口食べるごとに素材の良さが伝わってきました。 店舗の雰囲気も洗練されており、テイクアウトの包装も丁寧で、手土産にもぴったり一度は試してみる価値のあるお店です。 数十回目の来店。　美味しいお店なので以前は会社のスタッフ用に50個以上予約して買いました。 今回はこどもの日のお祝いケーキの鯉のぼりケーキをオンライン予約をして5月3日テイクアウトしました。 小ぶりで4人で分けるのにちょうどよかったです。 ケーキを食べたい方はちょっと遠いですが、カフェ・ド・ミューにケーキを持ち込みOKとのことです。 2018年からかなりの頻度で来てます。 お店の看板商品は栗が苦手なシェフが作った「モンブラン」もおすすめですが、今回は違うホールケーキのチョコレートケーキも試しましたが美味しかったです。こども向けと言うより大人向けのケーキでした。 たまたま歩いてたらとっても美味しいお店を発見！！ お店の看板商品は栗が苦手なシェフが作った「モンブラン」は、通常メレンゲが外側にある独創的なデザイン。 このお店に出会えてとてもラッキーでした。今後も行きます

エクシブ琵琶湖内の中国料理「翆陽」で、今回もコース料理「喜楽の釜」をいただきました。前菜から始まり、どの料理も見た目から美しく、味のバランスがとても良いのが印象的です。特に「海の幸とクラゲの強火炒め マスタードソース」は程よい酸味とコクがあり、食感も楽しく一番心に残りました。「鬼手長海老の豆鼓蒸し」は青柚子の香りが爽やかで、海老の旨みをより引き立てています。「国産豚バラ肉の黒酢酢豚」は3時間煮込まれており、口の中でほろっとほどける柔らかさ。黒酢の深い味わいとパイナップルの甘酸っぱさが絶妙にマッチしていて、とても贅沢な一皿でした。最後の炒飯やマンゴープリンまで丁寧に仕上げられており、コース全体を通して満足度が高いです。落ち着いた雰囲気でゆったり食事を楽しめるので、特別な食事や記念日にもおすすめしたいお店です。

いつ訪れても期待を裏切らない最高のおもてなしと料理が魅力のイタリアンレストランです。今回の訪問でも、その素晴らしさを存分に堪能しました。 コース料理「LUNA（ルーナ）」 メニューには信州の地元産食材をふんだんに使用しており、特に「信州産はくばの豚のロースト」は、しっとりとした食感と芳醇な味わいが印象的でした。アンティパストの「海の幸とハチ岳サーモンのカルパッチョ」も素材の新鮮さが際立ち、繊細な味わいを楽しめました。 ピザのオプション 今回、コース料理に追加で「ピザ」を注文。生地は2日間寝かせて発酵させたというもっちりとした食感が特徴で、香ばしい焼き上がりが口いっぱいに広がります。ハーフサイズが選べるのも嬉しいポイントで、他の料理との組み合わせを楽しむのに最適です。絶品でした。 落ち着いた雰囲気の中、スタッフの細やかな気配りが際立ちます。常にお客様のニーズを先回りした丁寧な対応で、特別な時間を演出してくれます。温かいサービスに加え、地元食材へのこだわりが料理の中で見事に表現されており、訪れるたびに新しい発見があります。 ルッチコーレは、信州の恵みとイタリアンの技術が融合した至高のレストランです。今回の訪問でもその品質の高さを実感しました。特別な記念日や、大切な人との食事に最適な一軒で、次回の訪問が待ち遠しい限りです。 「イタリアンレストラン ルッチコーレ」での体験は、安定した美味しさと、子供にも配慮された最高のおもてなしが光るものでした。 まず、大人向けのメニューは定番の美味しさを誇り、季節のスープや本日のパスタ、信州産牛肉のグリルといった一品一品が、シェフの丁寧な手仕事を感じさせる内容でした。料理はどれもバランスが取れており、しっかりとした味わいが楽しめました。 さらに、子供向けのサービスとして、自分でピザを作り、それを窯で焼いてもらうという体験が提供されています。これは、子供にとって大変魅力的な経験であり、自分で作ったピザを食べる喜びが、一層の食事の楽しみを与えてくれました。 また、スタッフの対応も親切で、子供に対しても丁寧に接してくれ、親子ともにリラックスして食事を楽しむことができました。施設も清潔で落ち着いた雰囲気があり、家族連れにとって安心して過ごせる場所です。 総じて、ルッチコーレは、安定した料理の美味しさと、家族全員が楽しめる工夫が施されたレストランとして、再訪したいと思わせる素晴らしい場所でした。

是非体験してください。 フィッシングエリア やま里での体験は、日常の喧騒を忘れさせてくれる素晴らしいものでした。新しい経営主体のもとで、施設は非常に清潔に保たれており、設備も充実しています。釣り竿を借りて自分で魚を釣り、それをその場で炭火焼きにして味わえるのは特別な体験です。 池にはニジマス、アマゴ、ヤマメの3種類の魚が放流されており、特によく釣れるのはニジマスです。練り餌は無料で提供されますが、ブドウ虫の方が釣果が良いということで、今回はブドウ虫を使いました。子供たちは1時間ほどでヤマメ1匹とニジマス4匹を釣り上げました。 また、つかみ取りの体験も別料金で楽しむことができ、冷たい水の中で子供たちは大興奮でした。スタッフは非常に親切で、釣りのアドバイスを丁寧にしてくれました。 釣り上げた魚は、その後、1匹あたり500円の手数料を支払い炭火焼きにしてもらいました。 特にニジマスが臭みもなく、非常に新鮮で美味しかったです。子供たちも「今まで食べたお魚で最高！」と大満足でした。 フィッシングエリア やま里は、家族で非日常を楽しめる絶好のスポットで、また訪れたいと思います。

宮崎の「和キッチンしん介」に再び伺いました。 前回訪れた際の印象があまりに素晴らしく、再訪を心待ちにしていましたが、今回も期待を裏切らないどころか、さらに磨きのかかった時間を過ごすことができました。 一品一品が丁寧に作られており、素材の持ち味を最大限に引き出す料理ばかり。特に刺身の盛り合わせは、盛り付けの美しさからも料理人の繊細な心遣いが伝わります。脂の乗った魚と淡白な白身のバランス、香り立つ柑橘のアクセント、すべてが計算され尽くしていて、口に運ぶたびに「これぞしん介」と感じさせてくれます。 店内の雰囲気も相変わらず温かく、静かな中に程よい緊張感があり、食事そのものを心から楽しめる空間。前回同様、ご主人とスタッフの丁寧な接客にも感銘を受けました。 宮崎の食の魅力を、これほど上品に、そして心地よく味わわせてくれるお店はそう多くありません。 和キッチンしん介は、訪れるたびに「丁寧に生きる」ということを思い出させてくれる、そんな特別な場所です。 宮崎を訪れるたびに楽しみにしている「和キッチンしん介」。今回も、その期待をはるかに超える素晴らしい時間を過ごすことができました。料理のひとつひとつに、宮崎の風土と食材への深いリスペクトが込められており、ただ美味しいだけでなく、心に残る味わいばかりでした。 特に印象に残ったのは、美しく盛りつけられたお造りの数々。写真からも伝わる通り、鮮度の高い地魚が繊細に盛られ、一口ごとに異なる味や食感を楽しめる工夫がなされています。中でも、薬味やソースの合わせ方にセンスが光り、それぞれの魚の持ち味を最大限に引き出していました。見た目の華やかさと味の奥行きが見事に融合した逸品です。 締めに出てきた宮崎産の生ライチも絶品でした。口に含んだ瞬間に広がる瑞々しさと芳醇な香りは、まさに南国・宮崎ならではの贅沢。デザートにまで宮崎の魅力を感じられる点にも、店のこだわりが滲み出ていました。 洗練された料理と落ち着いた空間、そして何より地元食材への深い愛情が感じられるおもてなし。訪れるたびに新たな発見と感動があり、次回の訪問がすでに楽しみになる、そんな名店です。 宮崎にある「和キッチンしん介」は、事前に食べたい料理や予算を伝えると、それに合わせて宮崎産の食材を使った料理を提供してくれる、非常におすすめのレストランです。県外からのお客様と一緒に訪れた際には、地元の特産品をふんだんに使用したメニューを楽しむことができました。手間暇をかけた一品一品が丁寧に作られており、特に宮崎牛を使ったメイン料理は絶品。地元の旬の味覚を堪能できる貴重な体験ができました。 前菜から始まり、ホタテのだしを効かせた薄葛仕立ての吸物、宮崎牛料理をメインに据え、最後のデザートまで一貫して宮崎の味が詰まった品々が並びました。特に印象に残ったのは、天然真鯛を使った冷茶漬けと宮崎フルーツを使ったデザートで、素材の良さと料理人の技が光る一品でした。宮崎ならではの食材を活かした料理を楽しみたい方には、ぜひ訪れてほしいお店です。 宮崎にある和キッチンしん介に行きました。店内は和の雰囲気が漂い、スタッフの対応も丁寧で心地よい空間です。 まず最初に提供されたのは新鮮な刺身の盛り合わせでした。見た目も美しく、赤身の鮪や中トロなどが丁寧に盛り付けられており、一口ごとに広がる旨みが印象的でした。鮮度の良さが感じられ、どの魚も絶品でした 宮崎牛の低温調理。柔らかくジューシーな肉質が口の中でとろけ、絶妙な火入れ加減が楽しめました。付け合わせの野菜も素材の味を引き立てる調理がされており、全体のバランスが素晴らしかったです。 そして特筆すべきは、日本酒の品揃えです。 和キッチンしん介は、料理のクオリティだけでなく、サービスや雰囲気も素晴らしいお店です。特に宮崎牛の低温調理と豊富な日本酒の品揃えは訪れる価値があります。宮崎にお越しの際はぜひ一度訪れてみてください。

九州大学の医学部、部活OB、その他常連の人（県警関係？）以外は予約が出来ないとの事。 外観はこの感じで通常営業しているようです。 完全に素人だと営業してる事がわからない状態でし　笑。 鶏もも肉のオイル焼きに魔法のソース！！ 禁断の病み付きオリジナル秘伝辛いソースをつけて食べます。運良くぼんじり付きでした。 ビールはセルフ。　コスパも最高です。

貸切で借りて楽しみました 大きな個室の様に使えてよかったです