Snowsnow7777さんの行った（口コミ）お店一覧

九州大学の医学部、部活OB、その他常連の人（県警関係？）以外は予約が出来ないとの事。 外観はこの感じで通常営業しているようです。 完全に素人だと営業してる事がわからない状態でし　笑。 鶏もも肉のオイル焼きに魔法のソース！！ 禁断の病み付きオリジナル秘伝辛いソースをつけて食べます。運良くぼんじり付きでした。 ビールはセルフ。　コスパも最高です。

福岡・春吉の「とき」は、落ち着いた雰囲気の中で、料理人の感性が光る創作和食を楽しめる名店です。シェフはかつてミシュラン星付き店で腕を磨かれた方で、その経験を存分に感じさせる一皿一皿が印象的でした。 この日のコースは、前菜から最後まで、味・香り・見た目すべてにおいて計算し尽くされた構成。秋刀魚は香ばしい白髪ねぎと茗荷としっかりと輪郭を引き締めていました。メインの肉料理は、上質な和牛を使ったスモークが旨味がぎゅっと詰まった柔らかい食感に、ほんのりと甘みのあるソースが寄り添います。 器選びや盛り付けも秀逸で、照明と木目のカウンターが料理をより一層引き立ててくれます。福岡らしい洗練と温かみの同居する空間で、肩肘張らずに上質な時間を過ごせるのも魅力。ワインや日本酒のペアリングも充実しており、料理ごとに提案されるお酒がそれぞれの味をより深くしてくれました。 静かに食と向き合いたい夜や、大切な人との時間にぴったりの一軒。派手さではなく、確かな技術と美意識で満足感を積み上げていく、そんな素晴らしいレストランでした。

コスパ最強です。　平日月曜日の14時位に行きましたが凄い行列、子供もいたので春休みの影響かと思います。　でも待つ甲斐がありました。店員さんも効率が良く動いていて全く待っていてもストレスを感じませんでした。　また時間があったら行きたいです。

ぢどり屋 多門通り店では、地元の新鮮な鶏肉を使った炭火焼き料理が楽しめる魅力的なお店です。訪問時には、香ばしい炭火の香りが店内に漂い、食欲をそそる雰囲気でした。 名物の炭火焼きはしっかりとした旨味が感じられる逸品で、表面は香ばしく、中はジューシーに仕上がっていました。特に、炭火で焼かれた鶏肉は独特の風味が際立ち、一口ごとに満足感が得られます。また、付け合わせのポン酢や柚子胡椒が絶妙なアクセントとなり、さっぱりと楽しめました。 店内はアットホームな雰囲気で、地元客や観光客で賑わっていました。スタッフの方も丁寧で気さくな対応をしてくださり、居心地の良さを感じました。また、多門通りという立地柄、アクセスもしやすく、観光途中の食事にもぴったりです。 地元の味を気軽に堪能したい方には、ぜひ訪れていただきたい一軒です。

お勧めで福岡出張の際に訪問 領収書のリクエストがとても細かいのに関わらず色々と了解してくれて丁寧に対応していただいたのはとても助かりました。 ご飯もとても美味しくコストパフォーマンスも良く大満足です ありがとうございます

初訪問。大衆酒場の雰囲気ながら、こだわりのメニューが揃っていて楽しめました。 特に印象に残ったのは、名物の牛すじどろ炊き。濃厚でコク深く、しっかり煮込まれていて、お酒が進む味。名物と謳うだけのクオリティでした。 牛もつ焼串（塩レモン）も臭みがなくさっぱりと仕上がっていて、1本でも満足感あり。 そして大手羽Z。見た目が“Z”の形というユニークさに加え、手袋を用意してくれる気遣いがありがたい。味も香ばしくジューシーで、食べ応え抜群。 揚げ出し豆腐とパリパリ豚足も安定の美味しさで、つまみにぴったりでした。 一方で、炙り〆サバとギリレバは少し物足りず。鮮度や味付けにもうひと工夫があると嬉しいかもしれません。 そして忘れてはいけないのが名物の1リットルドリンク。見た目のインパクトも抜群で、盛り上がること間違いなし。コスパも良く、長居したくなる一軒でした。 ちょっと変わった名物料理と気軽に飲める雰囲気で、仲間とワイワイ楽しむのに最適なお店です。

日本料理とフレンチの見事な融合を体験できる場所でした。博多の静かなエリアに位置し、外観からは想像もつかないほどの洗練された空間が広がっています。 ハモの梅肉ソース添えは、見た目からして芸術作品のようでした。梅肉の酸味がハモの繊細な味わいを引き立て、口の中でふわっと広がる旨味が非常に心地よかったです。 お造りは新鮮さが際立つ魚たちが、上品に盛り付けられており、シンプルながらも深い味わいが楽しめました。 肉料理もは絶妙な焼き加減で提供され、柔らかくジューシーなお肉が、付け合わせの野菜と共に口の中で溶け合うようでした。肉の旨味が口いっぱいに広がり、余韻まで楽しめる一皿です。

博多で静かにゆっくり食事をしたいときにおすすめなのが「博多美食と日本酒 響喜」。今回は、落ち着いた個室で料理とお酒をゆっくりと楽しんできました。 まず印象的だったのは、旬の魚を繊細に盛り付けたお造り。炙りや皮目の処理など、素材ごとに仕事が施されていて、一品ずつに料理人の技を感じます。 また、馬刺しも鮮度が良く、程よい脂ののりと舌触りが絶妙。九州ならではの味をしっかりと堪能できます。 特筆すべきは、ウイスキーのラインナップ。白州、竹鶴、山崎、山崎12年、鳥取、倉吉、知多、そしてマッカランまで揃っており、国産からスコッチまで幅広く楽しめます。ウイスキー好きにはたまらない環境で、料理に合わせて飲み比べする贅沢も叶います。 空間づくりも見事で、個室はまさに“大人の隠れ家”。静かで落ち着いた雰囲気の中で、博多の美味と上質な酒を堪能できる、満足度の高い一軒でした。

中洲の中心部、ホテル「ザ・ライブリー福岡」の地下に佇む和食店「旬菜万葉」に訪れました。大型の生簀を備えた店内は、落ち着いた雰囲気で、接待や会食にも最適な空間です。  特に印象的だったのは、呼子直送のヤリイカの活造り。透き通るような身は、コリコリとした食感と甘みがあり、新鮮さが際立っていました。また、佐賀牛ロースの陶板焼きは、一人ひとりに専用の鉄板が用意され、自分の好みの焼き加減で楽しめるのが嬉しいポイントです。    コース料理は、旬の食材をふんだんに使用した全9品。平目の薄造りや、からすみと冬大根のサラダ、鯖の柚香餡かけなど、どれも丁寧に仕上げられており、味はもちろん、見た目にも美しい一皿ばかりでした。  スタッフの方々の接客も丁寧で、心地よい時間を過ごすことができました。中洲で本格的な和食を楽しみたい方には、ぜひおすすめしたい一軒です

博多駅近くで夕食を探していたときに立ち寄った「いずみ田 博多駅前店」。結果から言うと、ここは間違いなく“博多の隠れた名店”です。とにかくコスパが最高で、ご飯も一品一品しっかりと美味しい。 お店は博多駅から徒歩5分ほどの場所にあり、外観は落ち着いた雰囲気。中に入るとカウンターとテーブル席がありました。 寿司ランチが1000円から楽しめるそうで、次回はぜひランチにも訪れてみたいと思いました。 また、福岡の地酒のラインナップも豊富で、お刺身との相性も抜群。料理だけでなく、お酒のセレクトにもこだわりを感じます。 お店の方の接客も丁寧で気持ちよく、安心して食事ができる空間が整っていました。博多駅周辺で「美味しいものを手頃に楽しみたい」と思ったら、迷わずここをおすすめします。

丸和前ラーメンは、小倉駅の近くに位置し、旦過市場のすぐ横にある人気のラーメン店です。地元の人々だけでなく観光客にも愛されているこの店は、本格的な豚骨ラーメンを提供 まず、店内に足を踏み入れると、カジュアルで居心地の良い雰囲気が漂っており、どこか懐かしさを感じさせる空間が広がっています。カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすいです。 肝心のラーメンは、濃厚な豚骨スープが特徴です。このスープは、クリーミーでありながらも飲みやすく、しつこさを感じさせない絶妙なバランスが魅力です。長時間煮込まれたスープは、豚骨の旨味がしっかりと引き出されており、一口飲むごとに深いコクを感じることができます。 丸和前ラーメンは、その立地の良さも相まって、ビジネスマンや観光客にとっても非常に利用しやすいお店です。短時間で美味しいラーメンを堪能できるため、忙しい日常の中でもふらっと立ち寄ることができます。 総じて、丸和前ラーメンは小倉駅周辺で豚骨ラーメンを楽しみたい方にとって、外せない一店です。味わい深いスープとバランスの取れたトッピング、そして居心地の良い店内が、訪れる人々を魅了します。ぜひ一度足を運んで、その味を確かめてみてください。

人気店でいつもお客さんがいっぱいですが、あまり待たずに入れます。あっさりしていて食べやすいです。美味しい！ 卓上には、ゴマと紅ショウガ。替玉する際の、ラーメンのタレも常備してあります。お水はセルフサービスです。

地元でも評判の高いラーメン店 コクと深みがありながらもクセがなく、飲み干せるほどの美味しさでした。 平和通を訪れた際には、ぜひ「力ラーメン」に立ち寄って、その魅力を体験してみてください。 ありがとうございます

「ぢどり屋 平尾」は、他の店舗にはない独自のメニューが楽しめる点が魅力的でした。特に印象に残ったのは「鳥の半身揚げ」です。この一品は、外はカリッと、中は驚くほどジューシーに仕上がっており、鶏の旨味を存分に堪能できる逸品でした。一度にボリュームたっぷりで、シェアしても満足感があります。 また、店内はアットホームな雰囲気で、スタッフの対応も親切で快適に過ごすことができました。他のメニューも地鶏の風味を生かした料理が多く、訪れるたびに新しい発見があるのも嬉しいポイントです。お酒との相性も抜群で、特に焼酎との組み合わせは絶妙でした。 リーズナブルな価格で、本格的な地鶏料理を楽しめる「ぢどり屋 平尾」は、地元の人にも観光客にもおすすめのお店です。またぜひ訪れたいと思います。

博多駅からほど近く深夜まで営業しており、遅い時間でもゆっくり食事ができるのが嬉しい一軒です。 看板の焼鳥はどれも丁寧に焼かれており、炭の香ばしさと肉の旨みが見事に調和しています。特にレバーのタレ焼きは、表面は香ばしく中はとろりと濃厚で、臭みがまったくなく絶妙な火入れ。ししとうの豚巻きは、脂の甘みとししとうのほろ苦さ、そこに柚子胡椒のアクセントが効いて、酒が進む味でした。さらに、ささみの明太子乗せは博多らしい一品で、やさしい火入れのささみに明太子の塩気がよく合います。 活気もあり、炭火の香りが心地よく漂います。カウンター席で焼きの様子を眺めながら一杯、という楽しみ方もおすすめです。博多の夜を締めくくるのにぴったりの店でした。 「ネギとりもも【ただし串】」が印象的でした。この串焼きは、香ばしく焼き上げられた鶏もものジューシーさとネギのシャキシャキ感が絶妙にマッチし、ここでしか味わえないオリジナリティを感じました。炭火焼きの香りがさらに食欲をそそり、一口ごとに満足感を得られる一品でした。 価格帯がリーズナブルでコストパフォーマンスが高いため、店内は若い世代を中心に活気に溢れており、とても賑やかな雰囲気です。友人同士や仕事帰りの軽い飲み会に最適な場所だと思います。賑やかさの中にも、料理のクオリティに対するこだわりが感じられ、リラックスしながら美味しい食事を楽しめました。 また、炊き餃子やその他の炭火焼きメニューも充実しており、焼鳥以外の料理も試してみたいと思わせるラインナップでした。手軽に立ち寄れて満足感のある食事が楽しめるお店で、また訪れたいと思います。

博多で名高い鳥皮を堪能できるお店として、夢市門 博多店に伺いました。特に印象に残ったのは、ジューシーでパリパリに焼き上げられた鳥皮です。一度食べたら止まらなくなる味わいで、何本も注文してしまいました。絶妙なタレの甘さと鳥皮の脂が絶品で、まさに癖になる美味しさです。 カウンター席とテーブル席があり、アットホームな雰囲気です。友人同士リラックスして楽しめる空間でした。 看板メニューの鳥皮は、外はパリッと中はジューシーに仕上げられており、何本でも食べられる美味しさです。タレの甘さが絶妙でおすすめです。 鳥皮好きと揚げ豚足が好きな方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

「九州名物とめ手羽 博多駅前店」での食事は非常に満足度の高いものでした。特に名物の「とめ手羽」と「あま手羽」は外側がカリッと香ばしく、中身は驚くほどジューシーで、手羽先の旨味を存分に楽しめました。「とめ手羽」は、秘伝のタレが程よく絡み、香りと味わいのバランスが絶妙で、まさに看板メニューと呼ぶにふさわしい一品でした。「あま手羽」も甘辛いタレが肉の旨味を引き立て、何本でも食べたくなるような中毒性のある美味しさでした。 また、スタッフのサービスも心地よく、特に新人の店員さんが細やかな気配りを見せてくれて、食事中の印象がさらに良くなりました。料理のクオリティに加えて、こうした温かい接客が居心地の良い空間を作り出していました。 店内は落ち着いた雰囲気で、一人でもグループでも訪れやすく、手羽先以外の九州名物も多く取り揃えられているので、九州の味を存分に楽しめるお店だと思います。また訪れたいと思わせる、素敵な食事体験でした。

全席個室 居酒屋 九州和食 八州 小倉魚町店は、その名の通り、全席が個室で提供されており、プライバシーを大切にしたいお客様には最適な場所です。店内は落ち着いた雰囲気で、個室の造りがしっかりしているため、周りの音や視線を気にすることなく、リラックスして食事を楽しむことができます。 料理のメニューは、九州各地の美味しい食材をふんだんに使用しています。特に、お刺身や焼き物、煮物などの和食メニューは、新鮮な魚介類や地元の野菜を使用しており、素材の良さを引き立てています。味付けも上品で、素材の風味を活かした料理が特徴

飲み放題を1500円で付けれるのは良いと思いました。 数々の料理を楽しみました。まず、唐揚げは外はカリッと、中はジューシー！ 帆立のソース焼きそばも風味豊かで、特に鰹節の香りが食欲をそそりました。お通しには、グリルで焼く乾物や蒲鉾などが提供され、自分で焼いて楽しむ体験がユニークでした。