Snowsnow7777さんの行った（口コミ）お店一覧

宮崎の「和キッチンしん介」に再び伺いました。 前回訪れた際の印象があまりに素晴らしく、再訪を心待ちにしていましたが、今回も期待を裏切らないどころか、さらに磨きのかかった時間を過ごすことができました。 一品一品が丁寧に作られており、素材の持ち味を最大限に引き出す料理ばかり。特に刺身の盛り合わせは、盛り付けの美しさからも料理人の繊細な心遣いが伝わります。脂の乗った魚と淡白な白身のバランス、香り立つ柑橘のアクセント、すべてが計算され尽くしていて、口に運ぶたびに「これぞしん介」と感じさせてくれます。 店内の雰囲気も相変わらず温かく、静かな中に程よい緊張感があり、食事そのものを心から楽しめる空間。前回同様、ご主人とスタッフの丁寧な接客にも感銘を受けました。 宮崎の食の魅力を、これほど上品に、そして心地よく味わわせてくれるお店はそう多くありません。 和キッチンしん介は、訪れるたびに「丁寧に生きる」ということを思い出させてくれる、そんな特別な場所です。 宮崎を訪れるたびに楽しみにしている「和キッチンしん介」。今回も、その期待をはるかに超える素晴らしい時間を過ごすことができました。料理のひとつひとつに、宮崎の風土と食材への深いリスペクトが込められており、ただ美味しいだけでなく、心に残る味わいばかりでした。 特に印象に残ったのは、美しく盛りつけられたお造りの数々。写真からも伝わる通り、鮮度の高い地魚が繊細に盛られ、一口ごとに異なる味や食感を楽しめる工夫がなされています。中でも、薬味やソースの合わせ方にセンスが光り、それぞれの魚の持ち味を最大限に引き出していました。見た目の華やかさと味の奥行きが見事に融合した逸品です。 締めに出てきた宮崎産の生ライチも絶品でした。口に含んだ瞬間に広がる瑞々しさと芳醇な香りは、まさに南国・宮崎ならではの贅沢。デザートにまで宮崎の魅力を感じられる点にも、店のこだわりが滲み出ていました。 洗練された料理と落ち着いた空間、そして何より地元食材への深い愛情が感じられるおもてなし。訪れるたびに新たな発見と感動があり、次回の訪問がすでに楽しみになる、そんな名店です。 宮崎にある「和キッチンしん介」は、事前に食べたい料理や予算を伝えると、それに合わせて宮崎産の食材を使った料理を提供してくれる、非常におすすめのレストランです。県外からのお客様と一緒に訪れた際には、地元の特産品をふんだんに使用したメニューを楽しむことができました。手間暇をかけた一品一品が丁寧に作られており、特に宮崎牛を使ったメイン料理は絶品。地元の旬の味覚を堪能できる貴重な体験ができました。 前菜から始まり、ホタテのだしを効かせた薄葛仕立ての吸物、宮崎牛料理をメインに据え、最後のデザートまで一貫して宮崎の味が詰まった品々が並びました。特に印象に残ったのは、天然真鯛を使った冷茶漬けと宮崎フルーツを使ったデザートで、素材の良さと料理人の技が光る一品でした。宮崎ならではの食材を活かした料理を楽しみたい方には、ぜひ訪れてほしいお店です。 宮崎にある和キッチンしん介に行きました。店内は和の雰囲気が漂い、スタッフの対応も丁寧で心地よい空間です。 まず最初に提供されたのは新鮮な刺身の盛り合わせでした。見た目も美しく、赤身の鮪や中トロなどが丁寧に盛り付けられており、一口ごとに広がる旨みが印象的でした。鮮度の良さが感じられ、どの魚も絶品でした 宮崎牛の低温調理。柔らかくジューシーな肉質が口の中でとろけ、絶妙な火入れ加減が楽しめました。付け合わせの野菜も素材の味を引き立てる調理がされており、全体のバランスが素晴らしかったです。 そして特筆すべきは、日本酒の品揃えです。 和キッチンしん介は、料理のクオリティだけでなく、サービスや雰囲気も素晴らしいお店です。特に宮崎牛の低温調理と豊富な日本酒の品揃えは訪れる価値があります。宮崎にお越しの際はぜひ一度訪れてみてください。

今回の滞在でも21:30から無料提供される夜鳴きそばを楽しんだが、ネギを多めにお願いしたところ快く対応してくれたのが印象的だった。ネギのシャキシャキ感とあっさりとした醤油ベースのスープの相性は抜群で、小腹を満たすにはちょうどよい量。やさしい味わいの中に、ほっとする懐かしさを感じさせる一杯だった。 温泉に浸かり、心身ともにリラックスした後にこの夜鳴きそばをすする時間は、ドーミーインならではの贅沢。ネギ好きには特におすすめのカスタマイズだ。

宮崎駅近くの「ハコニワコーヒー」は、静かな雰囲気が魅力のカフェです。訪れると、マスターが好みに合わせたコーヒーを提案してくれる、丁寧な接客が特徴。お任せで作ってくれたコーヒーは香り豊かで、ゆったりとした空間でリラックスしながら楽しむことができました。店内のインテリアはシンプルかつ落ち着きがあり、アートブックなども置かれており、時間を忘れて過ごせる場所です。マスターの人柄も良く、また訪れたくなる素敵なお店です。 今回は急いでいたのでテイクアウトしました

約3ヶ月ぶりに鰻楽へ再訪。前回は「宮崎産うなぎのひつまぶし（7切）」をいただいたので、今回は気分を変えて「鰻重（7切）」を注文しました。こちらはご飯と鰻が別々に盛られており、うなぎ本来の香ばしさとタレの深みをじっくり味わえる構成になっています。 この日は木曜日の12時半頃に伺いましたが、待ち時間なくすんなり入店。店内は落ち着いた雰囲気で、木の香りと炭の香ばしさがほんのり漂い、ゆったりとした時間が流れています。その後も特に行列は見られず、平日ランチにはちょうど良いタイミングでした。 肝心の鰻は、外は香ばしく中はふっくら。タレは甘すぎず上品なコクがあり、口に含むと炭火の香りがふわっと広がります。ご飯が別盛りのため、タレをかける量を自分で調整でき、ひと口ごとに違った楽しみ方ができるのも魅力です。お吸い物や小鉢、香の物も丁寧な仕事ぶりで、全体のバランスが非常に良い印象でした。 前回のひつまぶしは鰻を三段階で味わう楽しさがありましたが、鰻重はシンプルに“鰻の旨さ”に集中できる一品。どちらも甲乙つけがたく、その日の気分で選べるのが嬉しいところです。 宮崎で鰻を食べるなら、やはり鰻楽。安定感のある味と落ち着いた雰囲気で、何度でも通いたくなる名店です。 宮崎にある「鰻楽（まんらく）」を訪問しました。落ち着いた雰囲気の中で、地元・宮崎産のうなぎを堪能できる名店です。 この日は「宮崎産うなぎのひつまぶし（7切）」を注文。名古屋のそれとはまた違い、ふわっと香ばしく焼き上げられた鰻に、しっかりと脂が乗っていて、口の中でほどけるような食感が印象的でした。タレも濃すぎず、鰻の風味を邪魔しない絶妙なバランス。薬味や出汁との組み合わせで、味の変化も楽しめ、最後まで飽きずに美味しくいただけました。 この日は11:15に訪問したところ、並ばずにすんなり入店できましたが、食事を終えて11:50に店を出る頃には30分待ちに。時間帯によって混雑具合が大きく変わるようなので、早めの来店がおすすめです。 料理の提供もスムーズで、注文してからあまり待たずに出てきました。蒸し工程を入れない宮崎スタイルならではのスピード感もポイント。 また、10個限定の「山椒ソーダ」も運良く飲めました。爽やかな炭酸にピリッと香る山椒が絶妙で、食後の口直しにぴったり。シロップは店内で購入可能とのことで、家でも再現できるのは嬉しいポイント。 観光客にも地元の方にもおすすめできる、ハイレベルなうなぎ処です。

再び「えん encounter」を訪問。やはり安定の素晴らしさでした。落ち着いた空間で丁寧に仕立てられた料理の数々は、味・香り・見た目のバランスが秀逸。前回同様、一皿ごとにシェフの想いが感じられ、季節の食材を活かしたコース構成も秀抜でした。再訪しても新しい発見がある、そんな完成度の高い一軒です。 大人数でも受け入れてくれて、しかも遅くまで営業している安心感から、つい利用する機会が多くなります。 居心地の良さに加えて、遅い時間でもしっかりとした料理を楽しめるのが魅力。仲間と語らいながら、肩肘張らずに和食を楽しめる一軒として重宝しています。 再び訪れた「えん encounter」は、やはり期待を裏切らない心地よさでした。料理や空間の魅力ももちろんありますが、何よりも印象的なのはサービスの質の高さ。スタッフの細やかな気配りや自然な笑顔、こちらのペースに寄り添った対応が心地よく、食事そのものの満足感をさらに引き上げてくれます。料理が運ばれてくるタイミングも絶妙で、会話や時間の流れが途切れないよう配慮されており、「また来てよかった」と思わせてくれる体験でした。味・雰囲気・サービス、三拍子揃ったお店として、自信を持っておすすめできる一軒です。 前回訪れた際に感じた「誠実な仕事」と「丁寧な会話」が忘れられず、再訪を決意。 カウンターに座ると、店主とスタッフが醸す空気は以前と変わらず、過度に演出しない、でも気を抜かない“静かな緊張感”が心地よい。料理はどれもやはり安定していて、奇をてらわず素材の良さをきちんと引き出している。 静かに「良い店だな」と思わせる余韻がここにはある。再訪して改めて感じたのは、「えん」は一見華やかではないけれど、来るたびに“信頼が積み重なる”場所だということ。料理人の矜持と会話の温度が心に残る、そんな数少ない店のひとつ。 料理はもちろんのこと、スタッフのサービスがとても素晴らしく、心地よい時間を過ごせました。 このお店の魅力は、宮崎の新鮮な食材を活かした囲炉裏焼き。カウンター席では目の前で食材が焼かれる様子を眺めることができ、料理が仕上がるまでの時間も特別なものに感じられます。 サービス面も非常に良く、スタッフの方々は気配りが細かく、料理の説明も丁寧。 こちらのペースに合わせて料理を提供してくれたので、ゆったりと食事を楽しめました。また、食材やお酒について質問すると、詳しく説明してくれるのも嬉しいポイントでした。 店内は掘りごたつ席や座敷席もあり、カウンター席のほかに最大35名までの宴会にも対応してくれるとのことで今回は34名で行きました。 落ち着いた雰囲気の中で美味しい料理を楽しむことができ、とても満足のいく時間を過ごせました。 サービス面でも満足度の高いお店でした。宮崎を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

美味しい宮崎料理

クーポンあり 宮崎市にある人気の鰻店「うなぎ 海雲」を訪問。今回は「相盛りうな重 特上（4,700円）」をいただきました。白焼きと蒲焼きが一度に楽しめる贅沢な一品で、白焼きは香ばしく、脂の旨みがしっかりとのった厚みのある身が印象的でした。塩とわさびで味わうと、鰻そのものの甘みと香りが引き立ち、蒲焼きのタレのコクとの対比も見事。 この日の鰻は宮崎県産「味鰻」の3pサイズとのことで、程よい脂のりとふっくらした食感が絶妙でした。 日曜日の昼どきに訪れましたが、並ぶことなく入店でき、落ち着いて食事を楽しむことができました。素材の良さを丁寧に生かした調理で、地元・宮崎の鰻の魅力を存分に感じられる一軒です。

地元で人気の鶏料理専門店で、今回も期待を裏切らない素晴らしい食体験でした。 まずいただいたのは「鳥刺しの盛り合わせ」。新鮮さが際立つ一皿で、もも、むね、ささみ、皮炙りなど部位ごとに異なる食感と旨みが楽しめます。特に皮目を香ばしく炙ったものは脂の甘みと香りが絶妙で、日本酒が進む味わい。 そして「レバ刺し」は臭みが一切なく、ねっとりとした口当たりと濃厚な旨味が印象的。鮮度の高さがそのまま味に表れており、まさに鶏の旨味の極みといえます。 中でも特筆すべきは「きんかんの卵ご飯」。黄身のような濃厚なコクがご飯に絡み、ほのかな甘みと旨味が口いっぱいに広がります。この一品を目当てに訪れる方も多いというのも納得の味でした。 店内は落ち着いた和の雰囲気で、スタッフの接客も丁寧。素材の魅力を最大限に引き出す調理と、細やかな心配りが感じられる名店です。宮崎の地鶏文化を堪能するなら、間違いなく外せない一軒です。

平日の13時半頃に訪問。ランチのピークを過ぎていたこともあり、待ち時間なく入店できました。店内は明るく清潔で、地元の方を中心にゆったりと食事を楽しむ雰囲気です。 今回は看板メニューの「レインボー南蛮」を注文。 この一皿には、なんと7種類のチキン南蛮が少しずつ盛られており、それぞれ違うソースで味わえる贅沢なセットです。ラインナップは、白（定番タルタル）、梅、豆板醤、チリペッパー、粒マスタード、バジルカレー、福神カレー。 ひとつひとつの味がしっかり個性を持っていて、同じチキンでも全く飽きません。白は安定の王道、梅はさっぱり、豆板醤やチリペッパーはピリッとしたアクセントに。粒マスタードは香り高く、バジルカレーと福神カレーは少しエスニックな香りが漂い、最後まで楽しめる構成でした。 チキンは衣がサクッとしていて中はしっとり。タルタル系のソースともよく絡み、ボリューム感も十分。ひと皿で色々な味を少しずつ試せるので、初めて訪れる人にもおすすめです。 次はシ「タルタル増し」も試してみたいと思います。宮崎のチキン南蛮文化をしっかり感じられる、満足度の高いランチでした。

宮崎にあるバー「クラ」に行ってきました。このバーはお酒だけでなく、本格的なお蕎麦とパスタが楽しめるのが特徴です。料理はどれも美味しく、特に遅い時間に訪れてお腹が空いた時にも満足できるメニューが揃っていました。遅くまで営業しているので、夜遅くに軽く食事をしたい時にもおすすめです。バーとしての雰囲気を楽しみながら、クオリティの高い食事を味わえる貴重な場所です。

気がつけばまた足が向いていた、カフェ カンナ。注文したのはやはり、あの“ガンジスカレー”。今回はライスを小にして、少し控えめな気持ちで臨んだつもりが、スプーンが止まらないのは相変わらず。 スパイスの深みと香り、そしてどこか家庭的な優しさも残したバランス感。食べ慣れた味なのに、何度食べても「やっぱり美味しい」と心から思える。小盛りにしたライスにもちょうどよく絡み、最後のひと口まで飽きがこない。 繰り返し訪れる店には、理由がある。カフェ カンナのガンジスカレーは、その“理由”そのもの。日々のリズムの中でふと恋しくなる味。きっとまた近いうちに、同じテーブルに座っている気がする。 宮崎空港にある「カフェ カンナ」で、宮崎和牛ゴロゴロカレーとチキン南蛮ホットサンドを注文。ゴロゴロとした宮崎和牛のカレーは、柔らかく濃厚な味わいが魅力。適度なスパイスが効いており、白米とのバランスが絶妙でした。チキン南蛮ホットサンドは、外はカリッと、中はジューシーなチキンにたっぷりのタルタルソースがのり、軽食としても十分満足感がありました。宮崎名物を手軽に楽しめる点が良いですね。 空港内に位置しており、旅行前後に便利に利用可能。 宮崎空港内にあるカフェ カンナで、再びカンジスカレーをいただきました。空港内のカフェということで、旅行の前後に立ち寄りやすく、店内は明るく開放的な雰囲気が広がっています。 カンジスカレーは一見するとシンプルなカレーですが、一口食べるとその奥深い味わいに驚かされます。スパイスの香りが豊かで、程よい辛さが食欲をそそります。ルーは濃厚で、じっくりと煮込まれた野菜と肉の旨味がしっかりと溶け込んでいます。特にゴロゴロと入った柔らかい挽肉が絶品。 宮崎空港のカフェカンナでガンジスカレーをいただきました。　私はライス少な目にしてます 本格的なスパイスが効いており、深いコクと適度な辛さが特徴です。みじん切りのタマネギもいい感じでした。スパイスの香りが食欲をそそり、一口食べるごとに広がる豊かな風味が印象的でした。ライスとの相性も抜群で、一皿で満足感が得られます。 店内は明るく開放的な雰囲気で、空港内での一休みにぴったり

約1000坪の広大な敷地の中で、3密を避けつつ安心してお食事を楽しめます。入り口のお庭もとても綺麗でした。 今回は20人で食べたので個室でゆったりとお食事ができました。 宮崎県ならではの四季折々の味じが味わえよかったです。 ありがとうございました。

宮崎駅からほど近く、静かな通りに佇む「すし徳」を再訪。 カウンター越しに感じる大将の穏やかな空気感も印象的で、初めて訪れた時と同じく温かみがありました。 夜遅くまで営業しているのもとても助かります。 ありがとうございます。 宮崎駅近くの「すし徳」は、味の面では特別感はないものの、夜遅く、むしろ深夜すぎても営業している点が最大の魅力。飲みの締めや、出張・旅行で遅い時間に到着した時にも頼れる存在です。立地の良さと深夜営業の安心感が、このお店の価値を支えています。

らく叶わなかったケンタッキー。どうしても食べたかったのに、なぜか子どもたちには毎回「今日はいいや」と嫌がられ、いつのまにか足が遠のいていた――。そんな私に訪れた、まさかのチャンス。宮崎駅のケンタッキー。旅先での偶然か、それとも運命か。ついに、待望のKFCタイムが訪れました。 選んだのは「レッドホットチキン食べくらべ4ピースパック」。言わずと知れたKFCの夏の風物詩。ピリッとした辛さと旨味が特徴のレッドホットチキンと、定番のオリジナルチキンを一緒に味わえる贅沢なセット。コールスローは迷わずサイズアップ。久しぶりの再会に、どうしてもたっぷり味わいたかったのです。 久しぶりのケンタッキーは、味も気分も想像以上に満たされる体験でした。やっぱり、たまに無性に食べたくなる味ってあるんだなと再確認。

コスパ抜群！海鮮料理を手頃な価格で楽しめるお店** 宮崎市の「宮地鮮屋 橘通東店」に訪れました。店内はカジュアルで居心地の良い雰囲気。 今回、**3000円の食事**を注文すると**一杯100円になるクーポン**を使用することができ、非常にお得に楽しめました。お酒好きには嬉しい特典で、食事と一緒に気軽にお酒も堪能できるのが魅力です。 23時にも入店ができ良かったです **夜遅くまで開いているので便利** 遅い時間まで営業しているため、仕事終わりや二次会にも利用しやすいです。そしてコスパ最強 写真にあるように、厚切りのベーコンなどを自分で焼け楽しめます。 スタッフも親切で、サービスも良かったです。 仕事は10時過ぎに終わりお店を探したところ24時間営業だったためよりました。 お通しがイカでそれを自分で焼いて食べるスタイルが面白いと思いました。　エイヒレも別途頼み焼いたのも美味しかったです。 ありがとうございます

飲み放題が2000円ちょっとで追加できとてもリーズナブルな感じでした。 お勧めは山芋のチーズとチーズそぼろです。美味しくて追加オーダーしました。 店員さんも雰囲気が良くとても良い時間を過ごせました♪ ありがとうございます。

辛麺屋 桝元 中央通店に訪れ、5辛の辛麺を堪能しました。 注文した5辛の辛麺は、見た目からして辛そうな真っ赤なスープが特徴的でした。一口飲むと、しっかりとした辛さが舌を刺激し、同時に深い旨みが感じられました。スープの中には卵やニラがたっぷりと入っており、スープとの相性が抜群でした。