Snowsnow7777さんの行った（口コミ）お店一覧

毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめしまあう 毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめします。 毎回記念日に訪問させていただいてます。 奥に奥に個室があるのでそこを利用すると更に落ち着いたプライベート空間でおすすめです。 料理は勿論最高で言い分ありません。 何かの記念日などに行くのをおすすめしまあう

今回も期待を裏切らない素晴らしい食体験ができました。 この店の魅力は、洗練されたコース料理と、それをじっくりと堪能できる落ち着いた空間。訪れるたびに、料理の完成度の高さに感動します。今回は、焼き玉ねぎを丸ごと使った一品や、ふっくらとした白身魚の料理など、素材の旨みを最大限に引き出した繊細な味わいが印象的でした。シンプルながら計算された味のバランスが秀逸で、一皿一皿にシェフのこだわりが感じられます。 また、店内の雰囲気も素晴らしく、静かに食事を楽しめる空間が整っています。接客も洗練されており、心地よい時間を過ごせました。 何度訪れても新たな発見がある「リストランテ ラ チャウ」。次回の訪問が今から楽しみです。 2回目の訪問では、今回はランチ。 ランチコース「Bコース」を楽しみました。価格は4500円ですが、その内容とクオリティを考えると、非常にお得に感じられる内容でした。 まず、前菜は見た目が美しく、色鮮やかなイタリア郷土料理の盛り合わせが出されました。季節の食材が使われており、視覚と味覚の両方を満足させてくれました。シンプルながらも味わい深く、一品ごとに丁寧な調理が感じられる仕上がりでした。 パスタは5種類の中から3種類を選ぶことができ、特別に三等分にして提供していただけたので、同行者とシェアしながら異なる味を楽しむことができました。今回いただいたのは、サーモンと野菜のパスタ、トマトソースのパスタ、そしてリゾットのような濃厚な味わいの一皿でした。それぞれのパスタが異なる風味を持ち、丁寧に調理されているのが伝わり、食事全体に奥行きが生まれました。 メインディッシュは、魚料理とラム肉から選択可能で、こちらも三等分して提供してもらいました。ラム肉は特に香りが良く、柔らかくジューシーな仕上がりで、口に入れた瞬間に肉の旨味が広がりました。魚料理も繊細な味付けで、ラム肉とはまた異なる満足感を得られました。 デザートは盛り合わせで、フルーツのシャーベットやチョコレートケーキ、クリームが添えられた焼き菓子など、バラエティ豊かで最後まで楽しめました。甘さ控えめのデザートが、コース全体をバランス良く締めくくり、食後のコーヒーとともにゆったりとした時間を過ごすことができました。 今回の訪問で特に感動したのは、スタッフの細やかな対応です。シェアを提案してくれ柔軟に対応していただき、3人で訪れたにもかかわらず、全ての料理をバランス良く楽しむことができました。料理の質はもちろん、サービスも一流で、まさにリピートしたくなるレストランです。 料理の質、味、そしてスタッフのホスピタリティに至るまで満足度が高く、特別な日に再訪したくなる一軒です。 田町にあるゆっくりとお食事を楽しめる人気リストランテラチャウに数名で伺いました。オーナーシェフは気さくで笑顔がとても素敵で、優しそうな方で好感が持てました。田町駅から徒歩5分ほどです。　 グラスワインの種類も色々あり料理にあった物を提案してくれて楽しめました。

フランス郷土料理のお店に行きました。 今回はお任せでお願いしました。 パテやテリーヌなどを出してくれました。どれも全て手作りらしくは絶品、それにあったワインもとても親切でトップクラスの接客で案内してくれました。 あまりにも店員さんの雰囲気と料理のおいしさと空間だったので調子にのってビール数杯以外に５本もワイン４人で開けてしました。 他ではなかなか食べられない珍しい一品もあり美味しかったです。 ソムリエ資格を持ったシェフが選んだワインと素材を最大限に引き出した料理を、ぜひお楽しんでください。

三ノ宮にあるレストラン「VINSEMBLE（ヴァンサンブル）」を訪問しました。元々はバーとしてスタートしたそうですが、コロナ禍をきっかけに本格的なレストラン業態にシフトしたとのこと。その背景が反映されているような、丁寧で完成度の高いコース料理を堪能できました。 メニューは季節感を感じさせる構成で、最初から最後まで飽きさせない流れ。青さ海苔のソースを合わせたサザエや、フルーツトマトとタコのタルタルなど、素材の組み合わせがユニークで洗練されていました。鶏コンフィの肉味噌と焼き米ナスの取り合わせも香ばしく、ツブ貝のガストリックと焼きとうもろこしの一皿は、和と洋のバランスが絶妙でした。 メインは5種から選べる中で、思い切って＋2,500円で「神戸牛のロティ 青島山椒のソース」をチョイス。ジューシーな赤身に爽やかな山椒の香りが効いていて、まさにご褒美感ある一皿でした。 料理の質の高さに加えて、雰囲気も落ち着いていて、記念日やゆったりと食事を楽しみたい日にぴったりのお店。細部にまでこだわりが光る一軒で、また再訪したいと思わせてくれるお店でした

芝公園にあるフレンチレストラン「シュヴァリエ」を訪れ、6品のコース料理とワインペアリングを堪能しました。各料理は丁寧に仕上げられ、料理とワインの組み合わせが見事でした。 その日のアミューズ コースのスタートを飾るアミューズは、一口サイズの軽い前菜です。シェフのその日のインスピレーションによるものなので、毎回異なる楽しみがあります。この日は口の中で広がる複雑な風味が、後の料理への期待感を高めてくれました。 鮎のパン・クルート 夏野菜のタルタル パン・クルートに鮎を乗せ、爽やかな夏野菜のタルタルで仕上げた一品。鮎の香ばしさがパンと夏野菜の新鮮な酸味と相性抜群で、初夏の爽やかさを感じる一皿でした。他のレビューでも、この鮎の繊細な風味が絶賛されていました。鮎特有の風味がパンとの相性でさらに引き立てられてます 鱸のポワレ スパイス香るアリッサのムータルド 白桃と枝豆のコンディメントと共に 鱸のポワレは外はカリッと、中はジューシーで、スパイス香るアリッサのムータルドが絶妙なアクセントとなっています。さらに、白桃と枝豆のコンディメントが加わり、甘みと塩気、酸味のバランスがとても心地よいです。この鱸のポワレに関しては「スパイスが効いているが、桃の甘みでバランスが取れている 鴨のコンフィ コンテチーズのテリーヌ 次に登場した鴨のコンフィは、外側の皮がパリパリで、中はしっとりとした仕上がり。濃厚なコンテチーズのテリーヌが添えられ、クリーミーなチーズと鴨肉の深い味わいの相乗効果が感じられました。この組み合わせが「リッチでありながらも重たく感じない」 天然真鯛のムニエル あずきとイカ、チョリソーのラグー ニンニクのピュレ 鯛のムニエルは、あずきとイカ、さらにチョリソーのラグーというユニークな組み合わせで提供されました。ニンニクのピュレが風味を豊かにし、魚介とスパイスの調和が素晴らしいです。この斬新な組み合わせは、「驚きの一品」 常陸牛モサンカクのビストログリル コリアンダーとクミンの香り メインディッシュのビストログリルは、常陸牛を使用しており、非常に柔らかくジューシーな仕上がり。コリアンダーとクミンのスパイスが効いており、しっかりとした味わいが特徴です。「絶妙な火入れ」「スパイスのバランスが抜群」この料理は高評価を得ており、特に肉の柔らかさと香辛料の使い方が最高 黒イチジクのコンポートとバニラアイス デザートは黒イチジクのコンポートに、バニラアイスが添えられたシンプルながらも洗練された一品。甘さ控えめのイチジクがバニラアイスと調和し、食後にぴったりの軽さでした。デザートに関するレビューも「フレッシュで口当たりが良い」「甘さのバランスが絶妙」との意見が多く、非常に満足度の高い締めくくりとなりました。 ワインペアリングとコース料理が見事に調和した、非常に完成度の高いレストランです。各料理の質の高さに加え、サービスや雰囲気も素晴らしく、特別な日にふさわしいお店です。 再訪したいと思わせる素晴らしい体験でした。

グランドエクシブ那須白河の中にあるフランス料理でディナーコースをいただきました。地元産のメイプルサーモンや白河高原清流豚など、福島の恵みをフレンチの技法で丁寧に仕上げたコースで、クラシックとモダンが調和した一皿一皿に満足感があります。 アミューズから始まり、続く前菜の「阿武隈川メイプルサーモンのミ・キュイ」は、表面を軽く火入れして中はしっとり。素材の香りと食感のコントラストが見事で、爽やかなサラダ仕立てが食欲を引き立てます。 印象的だったのは、真鯛のフリット パルメザンチーズ香るブイヤベースのリゾット。細いカダイフを纏わせてカリッと揚げた真鯛の香ばしさに、濃厚なブイヤベースリゾットの旨味が重なり、魚介とチーズのコクが見事に融合。軽やかなのに満足度の高い、記憶に残る一皿でした。 メインの「白河高原清流豚のグリル 季節野菜のラタトゥイユ」も上品で、脂の甘みと肉の旨味がしっかりと引き出されています。息子は＋2,420円で「福島牛フィレ肉」にランクアップ。柔らかく繊細な赤身の旨味に、赤ワインソースが絶妙にマッチしており、特別感のある一皿に仕上がっていました。 デザートは「マスカルポーネのブリュレ 栗のアイス」。秋らしい香ばしさとまろやかな甘みでコースの締めくくりにふさわしいデザートでした。 落ち着いた雰囲気の中で地元食材を活かした洗練された料理を味わえるレストランです。

安定の美味しさ

静かな雰囲気もお店で美味しいです

鹿児島のグリルアントゥラルデでの食事体験はまさに素晴らしいものでした。まず、隠れ家的な雰囲気がとても魅力的で、一歩足を踏み入れると静かで落ち着いた空間が広がり、心地よい時間を過ごせました。料理はどれも丁寧に作られており、特に肉料理が絶品でした。ジューシーで柔らかく、素材の良さが存分に引き出されていました。また、地元の食材を活かしたメニューも多く、鹿児島ならではの味わいを楽しむことができました。サービスも行き届いており、スタッフの温かい対応が心に残ります。全体的に、グリルアントゥラルデは、食事を楽しみながらリラックスした時間を過ごすのに最適な場所です。ぜひまた訪れたいと思います。

落ち着いた雰囲気の中で本格的なビストロ料理を楽しめる人気店。今回はおすすめの「北海道産うにのクリームソースパスタ」をいただきましたが、これが実に絶品でした。もちもちとした平打ちパスタに、濃厚ながらもしつこくないウニの旨味がしっかりと絡み、香りの余韻が長く続きます。ウニそのものの甘みと、クリームのまろやかさのバランスが非常に良く、口に運ぶたびに幸せを感じる一皿でした。 前菜の「ハマチの燻製」も印象的で、軽やかなスモークの香りが心地よく、脂ののったハマチの旨味を引き立てていました。添えられたグリーンサラダのドレッシングも爽やかで、全体のバランスが秀逸です。 デザートには「濃厚チョコレートムース」を。しっとりとなめらかで、カカオの風味が深く、食後の余韻を贅沢に締めくくってくれました。 全体として、味・雰囲気・サービスともにバランスの取れた素敵なビストロ。特にウニのパスタは、訪れたらぜひ味わってほしい一皿です。

六本木のグランドハイアット内「フレンチキッチン」でブランチにアボカドトーストをいただきました。 こちらの一皿は、アボカド、ライム、アボカドオイル、ハーブサラダを合わせ、コルンハイザーブレッドにポーチドエッグを添えたシンプルながら完成度の高い内容。 まず印象的だったのはパン。外はしっかりと香ばしく、中はもっちりとしたコルンハイザーブレッドの食感がとても良く、アボカドの濃厚さをしっかりと受け止めてくれます。ライムの酸味とハーブの爽やかさが加わることで重たくならず、バランスの取れた仕上がりに。ポーチドエッグを崩すと黄身がとろりと広がり、クリーミーさが加わってさらに奥行きのある味わいに変わります。 ホテルの落ち着いた雰囲気の中でいただくと、普段のアボカドトーストとは一線を画す特別な一皿に感じられます。ヘルシーでありながら満足感もあり、朝食や軽めのランチにもぴったりでした。 六本木というロケーションで優雅にブランチを楽しみたいとき、ぜひまた注文したい一品です。

上質な時間を過ごせます

子供は公園で遊びながら親はまったり

カウンター越しにシェフが調理する様子を眺めながら、素材の良さを活かした料理を楽しめるビストロ エゾジカとラムの肉料理、そしてキノコのソテーをいただいた。エゾジカは絶妙な火入れで、しっとりとした食感と濃厚な旨みが際立つ。ラムもまた香ばしく焼き上げられ、ジビエ特有の風味がありながらもクセが少なく食べやすい。 キノコのソテーは、さまざまな種類のキノコがたっぷりと使われており、特にシャントレル茸の芳醇な香りが印象的。バターとハーブでシンプルに仕上げられ、キノコ本来の旨みが存分に楽しめる一皿だった。 全体的に、素材の良さを活かした調理が光る料理ばかりで、ワインとの相性も抜群。落ち着いた雰囲気の中で、上質なビストロ料理を楽しめる

落ち着いた空間ながら、料理へのこだわりが随所に感じられる“肉酒場”らしい雰囲気が魅力で、食材の扱いに自信を持つ店であることがすぐに伝わってきます。 冷前菜が、とても完成度の高いスターターでした。 自家製パテやハム、ローストビーフにフルーツを合わせた前菜など、一皿の中で味わいと食感のコントラストが豊かに構成されており、ワインを合わせる楽しさをしっかり感じさせてくれます。 この日のハイライトは、やはり蝦夷鹿の炭火焼き。 炭火の香ばしさが鹿肉の旨味を引き立て、ジビエらしい力強い風味を残しつつも、臭みが全くなく非常にクリアな味わい。火入れも絶妙で、赤身のしっとり感と噛むほど広がるコクが素晴らしいバランスでした。シンプルな調理ながら、素材の良さを最大限に引き出した一皿で、この店の実力を象徴しているように感じました。 カジュアルさを保ちながら、料理のクオリティは確かなものがあり、気取らずにしっかり美味しいものを食べたい日にちょうどいいバランス。特に肉料理好きには強くおすすめしたい一軒です。

5人で行ったので2回のテーブルに案内してくれました。 全てのお料理が先生で丁寧に造られているが分かりとても美味しかったです。　お料理の説明もとても上手で赤いお皿に乗っているお料理は実は白子で苦手な私でもとても美味しく食べれました。　茹でるときに出汁で一旦湯掻いてるとか。 最後にお抹茶、お抹茶ラテ、ほうじ茶の中から好きな飲み物を選んだ器で飲めます。 お酒が飲めない人用にお茶ペアリングもあるとのこと。 ゆっくりとした時間が流れてとても良い時間を過ごせました。

気軽にお腹いっぱいお食事やワインを楽しめるお店。 ワインもグラスで数種類あり値段もとてもお手頃。赤白両方とも500円から選べてとてもいい感じ。 舌平目が大きくてとても美味しかったです。 ウルマヨ(卵料理)もとても美味しくてよかったです。

溢れるスパークリングワインがまず気分を高めてくれます。カジュアルさを保ちながらも、プレゼンテーションやサービスにはしっかりと洗練があり、安心して楽しめる心地よさがあります。 特に印象的だったのは、シェフのおまかせ前菜盛り合わせ。 お皿というより“作品”に近いほど豪華で、どの一品も手間と個性を感じさせる構成です。鮮度の高いマリネ、滑らかなパテ、香り豊かな野菜のマリネ、そして小さなグラスに入った冷製スープまで、味の振れ幅が広く、それでいて調和が取れているため、テーブルに運ばれた瞬間に期待値が一気に上がります。食材の組み合わせが巧みで、ワインとの相性までしっかり計算されているのが伝わってきました。 さらに、この店の魅力を語るうえで外せないのが、山崎・白州の年代物を揃える圧巻のウィスキーラインナップ。 ボトルキープのメニューが並ぶだけでもテンションが上がり、バー使いとしても一段上の満足感があります。特に希少性の高いヴィンテージを置いている点は、虎ノ門エリアの“大人向けスポット”としての存在感を強く感じさせます。