「中華料理」で検索しました。
1~17 件を表示 / 全 17 件
2018/10訪問
1回
エビマヨが載った冷たい麺。うまい。
2024/08訪問
1回
シェフは元重慶飯店料理長。 聞けば同じく重慶飯店出身、蔦福の店長さんと同期だそうで。 一方でお店の趣向は蔦福さんとはまた違った方向性。 看板メニューのSCENT麻婆豆腐は豆腐でなく茶碗蒸しを使っており、スプーンでかきまぜていただきます。そんなのありなの。 繊細な風味、白く美しい器もあいまって上品な仕上がり。 コースの一品で出てきたら上がるやつ。 坦々麺白、これも見目麗しい一皿。 坦々麺はオーソドックスな赤、黒胡麻の風味を活かした黒、こちらの白の3種類。楽しいです。 白い鶏ミンチ、濃厚な豆乳スープと絡む細麺が繊麗さを演出。 メニュー写真で見る限りおそらく坦々麺の種類によって麺を変えている模様。 白が一番辛いそうですが、個人的にはかなりまろやかに感じました。麻婆も辛みが上品だったのでお店のメニューが全体的にやさしい味付けかも。 席数・駐車場十分。料理人はシェフ一人で当日先客2グループほどでしたが提供スピードも申し分なし。郊外にこんなお店があるのはありがたい。また夜にも通いたく思います。
2022/08訪問
1回
綺麗な店内。 単品は量少なめで色々食べやすい。
2018/02訪問
1回
人良六メ
2017/06訪問
1回
遥か昔、辰巳のお店に伺ったことがあります。 木製のメニューだったり、ゴテゴテした食器類だったり、ちょっと大仰な感じがして、 なんだかすごいところに来てしまったな、と思いつつもそれはそれで楽しかった記憶があります。 磨屋町を歩いていたら偶然看板を見つけ、懐かしく思い、入店。 聞けば過去は複数店舗あったものの現在営業しているのはこちらのお店だけだそうで。 業歴の長いお店だったのにな。 頼んだのは土鍋あんかけ炒飯、揚げ鶏の薬味ソースがけ。 あんかけ炒飯、やたらでかい深底の土鍋で出てきます。 器の周りにスピリタスをまいて火をつけたら、別皿のあんを中にジャーっとかけてくれます。 こんな派手なあんかけ炒飯あるかよ。 だんだんと記憶が蘇ってきて顔がにやつく。この過剰演出な感じ、懐かしい。 やり過ぎ感、賛否ありましょうが、やっぱり楽しかったです。 インスタ映えのイの字もなかった時代から今も変わらないのは、 単純にお客様を楽しませたいというお店の意向でしょうか。 繰り返しになりますが、移転閉店したお店の情報を閲覧できる食べログのこの機能まじ有用。