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アイスコーヒーがお勧め！
2025/05訪問
1回
クリームサンドパイ、見つけたら必食！
2024/08訪問
1回
いろいろな方からお勧めされるので、ずっと行ってみたかったお店にようやく。日曜日はお休みなので、ウィークデーは遠方で働いている身からすると、土曜日しかチャンスがありません。 新橋駅前の古びたビルの2階奥にひっそりとたたずむお店。ザ・昭和。 割と回転率は良いようで、周りを見渡すと必ずちまきを注文されているようなので 私は焼き.夫は汁を注文。ちまきは1つだけ。 注文をしてさほど待たないタイミングで、まずビーフンが到着。ふわふわ玉子がまるで天津飯のよう。米でなくてビーフンですが。 まず何もつけずに、口に運ぶと期待以上の玉子の口当たりと、鼻から抜ける上品な中華出汁の香り。 あー、もうこれ、次いつ来れるだろうか、と頭の中は次回の来訪予定を計算していました。 添えられた中華スープに浸して食べるのも良き。 そして、ちまきは半分ずつに綺麗に分けられて出てきました。注文して大正解。 ちまきはテイクアウトや地方発送もできるみたいです。忘れられたようなビルの片隅に、このような実力店が隠されていたとは！ 新橋に行かれる方は外してはならない名店です。
2024/03訪問
1回
鹿児島出身の方で、東京で薩摩料理店を営む店主さんがお勧めしてくださった、 「自分が帰省したときに、必ず行く店。」 威勢よい女性たちがお出迎えしてくれる海鮮料理の居酒屋さん。 なんだか、メニューに既視感が、、、と思っていたところ、東京で人気の魚真グループでお勤めされていたこともあるらしく、確実にあのお店の良さを受け継いでいることがわかります。 こちらでは刺身盛り合わせは必須の一皿。錦江湾で獲れた新鮮な海の幸が並びます。 だし巻き卵もプリップリで力強く出汁がきいています。(二番出汁なのかな？) 荒汁は必食ですよ！ 地元の方にとっても人気店みたいで、予約必須。 鹿児島市を再訪したら再訪します。
2022/09訪問
1回
このホテルの朝食つきプランは、ブッフェと和定食が選べます。札幌市内を見下ろす、大きな窓に囲まれたゆったりした座席で、朝から至福。 ブッフェ一択です。 どうやら、ビールも飲めるようです。 札幌のホテルではよくあるお勝手丼。こちらでは、いくら、甘エビ、サーモン、たまご焼、イカの塩辛？が用意されていて、紫蘇や刻み海苔、わさびと自分専用にカスタマイズできるのです。 お米はゆめぴりか。炊き方もバッチリ。 チーズも自分で切って好きな分量とれる、カマンベール、ブルーチーズと切り分けてあるゴーダチーズがありました。ドライフルーツも添えられていてさすがの高級ホテルグレード。 パンコーナーで目を引くのがクロッワッサン生地をワッフルのように自分で焼いて食べられられるもの。生クリームとハスカップバターを添えていただきます。 スープカレー、みそラーメンもいただけ、フルーツコーナーには生マンゴー、ライチがありました。 サラダの具材もドレッシングも品数が多く プチフール、シャーベットまで、、、 連泊しても、訪問頻度が高くても飽きないでしょう。朝からハッピー気分間違いなし！
2024/06訪問
1回
三重県物産館内にある、名産が食べられるイートインコーナー。 松坂牛、伊勢うどん、手こね寿司をいただきました。その3皿と、タワー状に皿が積み上げられた小鉢で3000円超えですが、食べる価値はあります。 松坂牛の美味しさはもちろんですが焼き加減もベスト。リーズナブルに済ませたいと、いいお肉を買って自分で焼いても、うまく素材の良さを引き出せないです。 そう考えるとこちらでいただくの一択です。 連れはいわゆる焼肉丼を選びまして、一口シェアしてもらいましたが、わさび、塩、レモン、白髪ネギの薬味がお肉の味をより一層引き出して永遠に咀嚼していたいと意識が飛びました。 あと、関東圏で買えない、おにぎりせんべいの製造元ますやが洋風煎餅として発売する(ピケ8)がショップにあります。 日本橋なのにプチ旅行気分を楽しめます。
2024/05訪問
1回
唐津の有名ステーキハウス。そのランチで数量限定のハンバーグがあります。 様々なハンバーグをいただいてきましたが、お肉そのものの旨味、ジューシーな焼き加減、歯応えも楽しめる挽肉、そしてソースなぞで味を誤魔化さず直球勝負で塩を勧める一本気。 これ以外はハンバーグじゃないかもー、と思ってしまう逸品。 塩は結晶の形状なんです。こだわりが過ぎるー！と嬉しい悲鳴。 なんで近くにないんだろう。これだけを食べに唐津に行く価値があります。 サイダーの氷もまん丸で、高級店であることを再認識しました。
2023/01訪問
1回
ずーっと東京の人気ラーメン店で気になっていた琥珀。行きづらい場所にあるし、周りに何もないしで並ぶにしても、ハードルが高い場所にあるラーメン屋。それが博多のららぽーとのフードコートにひっそりある。 本店で食べたことがないので、比較しようがないが 貝の滋味深い香りの良い出汁は、いくらでも飲めそうな上品なお味。塩味も程よくすっかり最後まで飲み干してしまいました。 紫玉ねぎのみじん切りのシャキシャキした歯応えと、麺とスープが単調にならないようアクセントになる計算尽くされたバランス。 最高です。 ほか、このフードコートにはなんばのたこ焼きの名店わなかもあり、西と東の行列店を同時に楽しめるのも素晴らしいです。
2023/01訪問
1回
テイクアウトのプリンソフトクリーム。 カラメルソースを纏っています。 乳脂肪しっかり高めのテクスチャーにソースがアクセントになり、ただのプリン味のソフトクリームでなく、スイーツを食べている気分になります。 ケーキお持ち帰りの列と同じ列に並んで買わなきゃなので、少々並ぶのは覚悟です。 ビルのオープンスペースのベンチでいただけるので気軽にトシヨロイヅカを堪能できます。 美味でしたー！
2024/05訪問
1回
海鮮丼、わたしの中で最高傑作かもしれない。 東京のつじ半みたいな、薬味やお出汁で味変しながら食べられる海鮮丼。 醤油がまずついてません。おそらく味付けはしてあるのでしょうが、海鮮の素材の味が強いのでご飯がすすむ。 次にお吸い物がやさしい昆布風味がたまらない。 そして、お茶漬け用の出汁が鰹節の上品な香りでこれだけを楽しみたくなる。 さっさと保安検査場を入り、このお店で海鮮丼を堪能すべし。小さなフードコートに他にも数店、北海道の味を楽しめるショップが出ているので、数人と行き、いろんな味をシェアするのも楽しそうです。
2024/04訪問
1回
食べログ 寿司 EAST 百名店 2022 選出店
札幌（ＪＲ）、さっぽろ（札幌市営）、北１２条/回転寿司
出張時のランチに訪問。超人気店で、外国からのお客様もちらほら。席待ちの整理券をとり、ホテルにチェックインなど用事を済ませて戻ると丁度呼び出しが。 紙に注文を書いたり、もちろん回っているものから取るのも、威勢よくおすすめを叫ばれたものに手を挙げて受け取るのも、飽きずに気持ちが上がりながら食事ができる、楽しいお店。 東京にも花まるがあり、それぞれお店には行ったことがありますが、ぜひ地元本場のこちらのお店は体験してもらいたい。全く鮮度が違います。 お腹いっぱい、好きなものを食べても3000円少し出る位なんてコスパがよすぎる。 ホタテの稚貝の味噌汁は東京の寿司屋ではまずお目にかからないし、これでもかと具材がたっぷりで、これをいただけただけでも、ここまで来た価値があると思えます。(出張だけど) 私は必ず芋餅を注文します。外はカリッと中はフワっとした食感と甘辛いタレがたまらない。 蟹グラタンもミルク風味が濃く蟹身もしっかり入っていて寿司ネタ以外にも楽しめるのが最高。 札幌駅の駅ビルという利便性含め、文字通り花丸なお店です。
2024/04訪問
1回
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