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今年2回目の片折さん。 今年から17時スタートに変更になり、日帰りで伺うことも大分容易にしてくれました。 料理の味もさる事ながら、片折さんの極意はやはり接客の素晴らしさと痛感出来る至極の店。 今回の最高は白エビのあられ揚げとアスパラの炭火焼き。 また手綱鮨もとても可愛くて美味しい。 やはり片折さんにはご縁のある限り通いたいと思わせてくれるなぁ。 今夜もご馳走さまでした。 今年初めての訪問は料理人の友人の達ての希望で同行。 いつ伺ってもカウンターの席に座ると自然と凛とした気持ちになる。 先付から最後の菓子まであっという間の滞在時間。 友人も大感動で皆が幸せになれる料理って本当に素晴らしい。 今夜もご馳走様でした。 年内3回目にして最後の片折さん。 ズワイ蟹の漁が11/6に解禁されたが2日連続の大時化で、かなりの船が出航出来てないとのこと。 友人とタクシーで店に向かう中、多分は無いだろうねと話してました。 ところがさすが片折さん、キチンと用意下さいました。 蟹の身がガッツリ入った吸い物と香箱蟹1杯、お客さん全てが大満足の笑顔でした。 最後のお抹茶まで美味の嵐。 やはり片折さんは素晴らしい仕事してると再度実感させて頂きました。 来年も宜しくお願い致します。 本日はご馳走さまでした。 最高
2025/05訪問
5回
1泊2食の弾丸寿司ツアー。 2日目のランチは小倉の天寿し京町店さん。 本日はいつもの15貫に加えて 裏メニュー 愛媛今治の藤本漁師さんからの届けもの。 石鯛 甘鯛 いさき そして最後の締めは絶品ノドグロ。 言うまでもなく最高。 本日もご馳走さまでした。 至高の鮨 九州鮨ツアーの締めを飾るのは、今年8回目の天寿しさん。 いつ来ても変わらぬクオリティ、息子の大輔さんの握りも格段の進歩を見せてる。 今回最大のヒットはシラカワ(白甘鯛)ねっとりした食感の中に旨味成分が凝縮されて最高の一貫。 最後に追加の赤ムツ焼を食べて満足。 本日もご馳走様でした。 今年最初の天寿しさん。 一月は天野大将が交通事故で泣く泣くリスケ。 後遺症等が心配でしたが最初から最後まで相変わらず至高の握りの数々。 詳細は割愛しますが今年から大輔君が握る数が増えて、手持ち無沙汰な天野大将がちょっぴり可愛かった笑笑。 今回のベストは鰆でした。 今年一年宜しくお願い致します
2024/05訪問
5回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 日本料理 WEST 百名店 2025 選出店
本城/日本料理
今年2回目のTOBIUMEさん。 4月は合馬の筍尽くし。 此方に来るまでこんなに美味しい筍を食べたことはなく、筍が主役足り得ないと大きな勘違いを気付かせてくれた恩人。 また日本酒の品揃えが圧巻でペアリングの値段と釣り合わないのではと変な心配をしちゃうくらいです。 本日もご馳走さまでした。 2月はフグが旬とのことで今年初めての訪問。 此方の店の素晴らしさは料理のセンスと合わせるアルコールのマリアージュ。 他ではなかなか手に入り難い日本酒やワインを惜しげもなく提供してくれる。 何も言うことありません。 感謝の一言。 本日もご馳走様でした。 年々予約困難の度合いが増すトビウメさん。 トビウメさんの為だけに飛行機に乗る価値ある極上店。 残念ながら年内最後の訪問。 10月だけの八寸は見た目も艶やか、味もグッド。 ペアリングも完璧以上。 ご夫妻の満面の笑みに見送られて今夜もご馳走様でした。 料理長のネーミングのセンスと料理の味が最高。 加えて希少な日本酒の数々。 最上級のおもてなしに感謝。
2024/04訪問
5回
友人と福井のホテルに夕方集合して翌朝イチで帰京予定、福井滞在12時間のとんぼ返り。 それでも十兵衛さんの蟹シーズンがスタートしたら来ない訳には行かないです。 蟹も楽しみだけど大将目利きの冬の日本海の眩いばかりのお魚たちが目白押し。 摘みで絶品は白子の茶碗蒸しとあん肝。 どちらも日本酒が止まらない 握りも鯖と鮪がヤバかった。 また来年も伺いますね。 本日もご馳走様でした。 ネタはもちろん、シャリが最高に進化。
2023/11訪問
3回
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
本郷三丁目、湯島、水道橋/焼肉、ホルモン
焼肉最強王のジャンボはなれさん。 美味しい焼肉を適量食べたいと宣う友人達のわがままに、今回も大将はいつものように最高の肉を用意して頂きました。 これだけエグいシャトーブリアンは素人の手に負える訳もなく、じっくりと焼いて頂き敢えてタレで食べる贅沢。 最後の締めはいつもの牛ごはん。 毎日のご褒美に最高だね〜。 今夜もご馳走さまでした♪ 友人の送別会で本人からの強烈な希望で当店を予約。 私自身も今年の初訪問。 今年も大将のお任せコースがエグ過ぎて友人達も大喜び。 初めて食べる肉の連続、今回は珍しくホルモンも出してくれて大満足。 カツ煮も牛ご飯も最強過ぎて笑いが込み上げる。 大将、今回もご馳走様でした。 今年3回目の焼肉ジャンボはなれ。 怒涛の牛肉祭、やはり野原焼きは歯が不要で飲み込めちゃう。大将が一切れ一切れ丁寧に焼いてくれてゲスト全員大満足。 裏技の牛カツ煮と最後の牛ご飯で満腹中枢のメーター振り切れちゃいました。 来年にはインドネシアに出店するとか、世界を股にかける焼肉ジャンボ最高。 やっぱりジャンボはなれ
2024/09訪問
5回
福岡県春日市の菊鮨さんが同じく福岡県福岡市のフレンチTTOAHIUSさんとのコラボで東京にポップアップ出店するとのこと。 菊鮨ファンの友人と2人で訪問。 今回はポップアップなので¥55,000.-/人でドリンク無しとかなり強気の設定。 福岡と同じレベルとはいかないが寿司はもちろん美味しいが、今回はTTOAHISUさんの料理が美味しくて良い意味で驚かされました。 早速TTOAHISUさんの予約取らせて頂きました。 今夜もご馳走さまでした。 今年初めての菊鮨さん。 年々と予約困難店になっていくのが嬉しさ半分、寂しさ半分。 いつ来ても菊鮨さんは摘みと握りのバランスが絶妙。 シャンパンでスタートして気付けば昼から日本酒を2人で8合呑んで良い気分。 早めの予約で今年は残り3回あるので楽しみ。 本日もご馳走さまでした。 ファーストインパクト ヤバっ⁉️ なにこれ? 天才っているんだなぁ笑笑 鮨屋の当てとしてはヤバいくらいに美味すぎる。 もちろん握りも美味しいんだけど、いつまでも日本酒と肴で呑んでいたいくらいに美味しい。
2025/03訪問
4回
友人に誘われて初訪問。 軽井沢駅からタクシーで20分弱。 辺りは真っ暗で外観は確認出来なかったが、店内の暖かい光が暗闇の中に浮かび上がって良い雰囲気。 此方の店はシェフのこだわりが凄く、ノンアルコールペアリングが一皿の料理と言っても過言ではない。 1品目のアミューズから最後の焼菓子まで物語の中に入った不思議な感覚の3時間でした。 シェフの料理とドリンクの説明も完璧。 料理では特に根セロリと鯉は感動の一皿でした。 本日もご馳走様でした。
2024/02訪問
1回
恒例の家族会食で久しぶりのル•クロさんに訪問。 いつ来ても思うがシェフの才能豊かな料理は何を食べても美味しく且つ美しい。 またソムリエ資格を持つマダムのワインの選択も料理に合わせて抜群の為、どうしても杯を重ねてしまう傾向。 今夜もご馳走さまでした。 定例の家族会食で久しぶりに当店に訪問。 決して広くはない店内だが天井が吹き抜けになってるので圧迫感は全く無し。 アミューズの毛蟹とキャビアのカナッペと空豆のスープ仕立ての温前菜が絶品。 魚料理も白甘鯛を大胆に使って白ワインと抜群に合う。 知られたくない店だけど、もっと評価が上がっておかしくない素敵なレストラン。 今夜もご馳走さまでした。 今日の夜ご飯は文京区弥生にあるル•クロさん。 3回目の訪問、今夜は税抜¥11,000.-のコースをチョイス。 モンサンミッシェルのムール貝のフランからスタート、 デザートのパッションフルーツの焼立てシュークリームまで文句無しの美味しさ。 この内容で¥11,000.-コスパ最高です。 稀有なレストラン、今後も大切にお付き合いしていきたいお店です。 ご馳走さまでした。
2025/05訪問
4回
今年2回目の訪問。 今回も大将の焼き台の真横の特等席に17時ピッタリに着席。 此方に伺うと美味しい焼き鳥のオールスター達が、ボリュームも凄いのでアルコールは本当に進まない笑 最後の締めご飯まで辿り着けず涙のチェック。 また早く伺う機会を作りたいなぁ。 ご馳走さまでした。 仲良しの知人から紹介を受けての初訪問。 17時スタートの10分前に到着。 店内より威勢の良い掛け声が聞こえて来て、此方の気持ちも否が応でも盛り上がる。 池川大将の笑顔に出迎えて頂き緊張の入店。 あれだけの有名人なのに腰が低くメチャクチャ好印象。 どの串も美味しかったですが、血肝と焼キャベツが絶品でした。最後の締めは親子丼ハーフ。 ご馳走さまでした。
2023/09訪問
2回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ EAST 百名店 2025 選出店
西28丁目、円山公園/フレンチ
1回
初訪問の友人を連れて1年ぶりの訪問。 1年ぶりに食べる木山さんは料理の1品1品が以前にも増して絶品。 特に鱧の落としは木山さん自慢の井戸水で冷やしてるので穏やかな味に仕上がって最高でした。 やはり此方は四季に1回は訪れたい至高の料理屋でした。 今夜もご馳走さまでした。