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夜の点数:4.0
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【濃厚系豚骨ラーメンの新星 ― 博多豚骨ラーメン ぶっとび】
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2025/09/03 更新
高砂エリアに突如現れた“ぶっとび”というインパクト抜群の店名。その名に負けない存在感を放つのが「博多豚骨ラーメン ぶっとび」です。ラーメン激戦区・福岡の中でも、特に「濃厚でパンチの効いた豚骨」を求める層に刺さる、尖りのある一杯を提供する新興店。さっそく訪問してみました。
まず店内に入ってすぐに感じるのは、豚骨スープを炊き続ける濃密な香り。昔ながらの豚骨臭を残しつつも、それが不快さにならない絶妙なラインを攻めていて、期待感が一気に高まります。カウンター越しに湯気とともに運ばれてきた一杯は、スープの表面にうっすらと脂の膜が張り、見るからに濃厚な雰囲気。
スープは見た目通り、かなりの粘度と濃度。いわゆる“ど豚骨”に近い印象で、口に運んだ瞬間にとろりと舌にまとわりつくような感触があります。ただ、単に濃いだけではなく、骨の旨味がじっくり抽出されており、雑味やエグみは控えめ。むしろ骨太で芯のある味わいが最後まで持続するのが印象的でした。コラーゲン感も強く、スープを飲み進めるほどに満足感が増していく構成です。
麺はやや加水率低めの極細ストレート麺で、王道の博多仕様。濃厚スープをしっかり絡ませつつも、粉感は控えめでツルリとした喉越しもあるタイプ。麺の硬さは「カタ」で注文しましたが、パツッと歯切れが良く、濃いスープとの相性も抜群。替玉をすればするほど、スープとのバランスの妙を楽しめる一杯でした。
トッピングはチャーシュー、青ネギ、きくらげという王道構成。チャーシューは脂身少なめの肩ロースで、噛むたびに肉の旨味が滲み出てくるタイプ。濃いスープをまとっても存在感を失わない厚みと塩気があり、食べごたえもしっかり。
卓上調味料には定番の紅生姜、高菜、ごま、にんにくなどがスタンバイ。特に辛子高菜は風味が立っていて、濃厚スープにアクセントを加えたい時には必須の存在。後半は味変で飽きずに最後まで楽しめました。
全体として、ネーミングのインパクトだけでなく、味の濃さ・完成度・満足感のすべてが“ぶっとび級”の実力派。福岡の豚骨ラーメン界において、濃厚路線で新たな立ち位置を築いていきそうな注目株です。あっさり派には少々重いかもしれませんが、「濃い豚骨が好き」な方には確実に刺さる一杯。今後さらに支持を集めそうな予感がします。