「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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地鶏を堪能できる隠れ家居酒屋
2025/06訪問
1回
全席個室!駅チカで美味しい和食とおでん!
2025/06訪問
1回
【肉好き必見!ボリューム満点の鉄板定食が魅力の食堂】 福岡県那珂川市片縄に位置する「青空食堂 那珂川店」は、鉄板で提供される肉料理を中心とした、ボリュームたっぷりの定食が評判の大衆食堂です。JR博多南駅から徒歩15分ほど、住宅街の一角に佇むこのお店は、地元の人々だけでなく、近隣エリアからも多くのリピーターが通う人気店。平日のお昼時はもちろん、土日もファミリーや肉好きの方々で賑わう活気ある食堂です。 店内は木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で、カウンター席とテーブル席合わせて約21席。ひとりでふらっと入りやすいのも嬉しいポイントですが、お子様連れの家族にも優しいゆったりした設計で、幅広い年代の方が安心して利用できます。スタッフの方々も元気で親切。お冷やお味噌汁のおかわり案内など、細かい気配りが感じられる接客も好印象です。 看板メニューは何といっても「親鶏もも定食」や「牛サガリ定食」、「ホルモン味噌鉄板定食」など、肉好きにはたまらないラインナップ。それぞれ鉄板でジュージューと音を立てながら提供され、食欲を刺激してくれます。ご飯は「麦飯」と「肉飯」から選べ、どちらも味噌汁・漬物つきで、セルフサービスでおかわり自由。特に肉飯はほんのり甘辛く味付けされていて、白ご飯とはまた違う満足感があります。 親鶏もも定食は歯ごたえが特徴の親鶏をカリッと香ばしく焼き上げたもの。噛むほどに旨味がじわっと広がり、噛み応えのある肉質がクセになる味。牛サガリ定食は柔らかく、しっかりと下味が付いているため、塩コショウやわさび醤油との相性も抜群。ホルモン味噌鉄板定食はプリップリでジューシー、味噌ダレが染み込みご飯が止まらない一品です。 また、定食を注文すると生卵がひとつ無料でついてくるサービスもあり、卵かけご飯(TKG)として楽しめるのも魅力のひとつ。新鮮な卵なので、安心して濃厚な黄身の風味を楽しめます。ちなみに、常連客の中には肉飯×卵の組み合わせを楽しみにしている方も多いようです。 価格は全体的にリーズナブル。親鶏もも定食は900円、牛サガリ定食は1,100円、ホルモン定食は880円〜と、質・量ともに満足度の高い価格設定。肉大盛(+300円)、特盛(+600円)も選べるので、大食漢の方にも対応可能です。 営業時間は11:00〜15:20(ラストオーダー15:00)の昼営業のみですが、その短い時間にしっかりとお腹を満たす内容。駐車場も13台分完備されており、車でのアクセスも安心です。 「青空食堂 那珂川店」は、シンプルで気取らない雰囲気の中で、本格的な鉄板肉定食を心ゆくまで堪能できる素晴らしい一軒。肉が食べたい!と心と体が叫んだとき、間違いなく満足できるおすすめのお店です。リピート必至の満腹体験、ぜひ味わってみてください。 
2024/12訪問
1回
「阿蘇の自然と共鳴する、炭火の香りに包まれた至福のひととき」 熊本県阿蘇郡南小国町の静かな町並みに佇む『地鶏の炭火焼 鳥王』は、2001年の創業以来、地元の方々や観光客に愛され続けている名店です。阿蘇の豊かな自然に囲まれたこの地で、炭火で丁寧に焼き上げられる地鶏料理は、訪れる人々の心と胃袋を満たしてくれます。 店舗は黒を基調とした外観で、店名が大きく掲げられており、初めて訪れる方でも見つけやすい造りとなっています。店内は落ち着いた雰囲気で、座敷席や個室も完備されており、家族連れやグループでの利用にも最適です。全席喫煙可能で、喫煙者にも配慮された空間となっています。 看板メニューの「地鶏の炭火焼」は、外はパリッと香ばしく、中はジューシーに仕上げられており、炭火の香りと地鶏の旨味が絶妙にマッチしています。また、甘辛いタレで仕上げられた「甘辛焼き」も人気があり、ご飯との相性も抜群です。サイドメニューの「山芋の鉄板焼き」は、表面はカリッと、中はふわとろの食感が楽しめる逸品で、女性にも好評です。 ドリンクメニューも充実しており、日本酒や焼酎、ワイン、カクテルなど、料理に合わせて選べるラインナップが揃っています。特に地元熊本の焼酎は、炭火焼との相性が良く、食事をより一層引き立ててくれます。 営業時間は、月・火・金・土・日が11:00~14:00、17:00~23:00、木曜日は17:00~23:00で、水曜日が定休日となっています。ランチタイムには、リーズナブルな価格で地鶏料理を楽しむことができ、ディナータイムには、ゆっくりとお酒を楽しみながら食事を堪能できます。 駐車場は8台分のスペースがあり、車でのアクセスも便利です。また、近隣にも駐車場があるため、混雑時でも安心して訪れることができます。 『地鶏の炭火焼 鳥王』は、阿蘇の自然と共鳴するような、温かみのあるおもてなしと、炭火で丁寧に焼き上げられた地鶏料理が魅力のお店です。観光で訪れた際や、地元の方との会食など、さまざまなシーンで利用できる一軒です。阿蘇の美味しい地鶏料理を味わいたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2016/03訪問
1回
「香川で出会う、本物の“骨付鳥”。一度食べれば忘れられない、スパイシーでジューシーな極上体験」 高松の繁華街・鍛冶屋町の一角に佇む『骨付鳥 一鶴 高松店』は、香川名物として知られる「骨付鳥」を語るうえで欠かせない名店。創業70年以上の歴史を持つ老舗でありながら、常に進化を続けながら地元の方にも観光客にも長く愛され続けている、まさに香川の食文化を象徴する存在です。 店構えはどこかモダンでありつつ、あたたかみを感じる和風の設え。入り口をくぐると、スタッフの元気な声と香ばしい香りがふわっと迎えてくれて、それだけでテンションが高まります。広々とした店内には、テーブル席、カウンター、個室まであり、女子会や家族連れ、出張帰りのビジネスパーソンまで、さまざまな層のお客様で賑わっていました。 一鶴の名物はもちろん「骨付鳥」。メニューには2種類あり、歯ごたえのある旨味重視の「おやどり」と、柔らかくてジューシーな「ひなどり」が選べます。初めての方や、しっかり肉の旨みを味わいたい方には「おやどり」を、辛さとジューシーさをよりライトに楽しみたい方には「ひなどり」がおすすめ。どちらも絶妙なスパイスが効いていて、皮はパリッと香ばしく、中は肉汁がじゅわっと広がる…一口ごとに感動が押し寄せる仕上がりです。 骨付鳥にはサイドのキャベツが添えられているのですが、実はこれが隠れた主役。鶏の旨みがたっぷり染み出た油にキャベツを浸して食べると、驚くほど甘みとコクが引き立ちます。さらに、鶏の旨味が染み込んだ「とりめし」や「おむすび」などのごはんメニューもあり、お肉との相性が抜群で、ついつい食べ過ぎてしまいそう。 また、こちらのお店ではビールやハイボールといったアルコール類も種類豊富。スパイシーなお肉とキリッと冷えたドリンクのマリアージュはまさに鉄板。夜の一杯にぴったりです。 スタッフの接客も明るく丁寧で、人気店ながら居心地の良い空間をしっかりと維持しているのも好印象。観光で訪れた方にも安心しておすすめできるホスピタリティが感じられました。 営業時間は平日は夕方からの営業、土日祝はランチから通し営業というスタイルで、特に週末は行列必至。予約をしておくか、少し時間をずらしての訪問が安心です。 『骨付鳥 一鶴 高松店』は、香川の“もうひとつの名物”を心から楽しめる特別なお店。うどんだけではない香川の魅力を、お腹も心もいっぱいに感じられる場所です。特に「骨付鳥」は、ただのご当地グルメではなく、一皿に“職人の技”と“伝統の味”がしっかりと詰め込まれた逸品。香川に訪れたなら、絶対に一度は体験していただきたい素晴らしい美味しさです。
2023/02訪問
1回
「福岡名物“とり皮”の最高峰。唯一無二の焼鳥体験を味わうならここ」 福岡・薬院エリアから徒歩5分ほどの白金の住宅街にひっそりと佇む『かわ屋 白金店』は、全国的にも名を知られる“とり皮”専門の焼鳥店。とり皮という一見シンプルな素材を、職人の手で丁寧に時間をかけて仕込むことで、まるで芸術品のような逸品へと昇華させていることで有名です。博多を訪れたならば一度は行ってみる価値がある、まさに福岡焼鳥界の金字塔ともいえる存在です。 まずお店の雰囲気ですが、カウンターを中心としたコンパクトな店内で、全体として20席程度とこぢんまり。木目を基調にした温かみある内装で、照明もやや落とし気味。大将やスタッフとの距離も近く、まるで常連になったような親しみやすさが心地よい空間です。一人でも、仲間とでも、どちらでもゆったりと楽しめるのが魅力。 そして注目の「とり皮」。こちらでは、一本一本のとり皮を仕入れた日から6日間かけて下処理・焼き・寝かせ・タレ漬けを繰り返すという手間暇を惜しまない製法で仕上げています。表面はカリッと、中はモチッとした独特の食感。タレの甘辛さも絶妙で、パリッと噛むたびに脂の旨みと香ばしさがじゅわっと広がり、口の中で幸せが弾けるような感覚が楽しめます。一度食べたら忘れられず、思わず「もう1本!」とリピートしてしまうほど。 串メニューはとり皮以外にも、定番の砂ずりやハツ、せせりなどが揃っており、どれも丁寧に焼き上げられています。中でも「しぎ焼き(ささみ+わさび醤油)」は、さっぱりとした後味で人気。さらに、お酒と一緒に楽しみたい酢もつやポテサラなどの一品料理も地味にレベルが高く、飲み進めるごとに箸が止まりません。 ドリンクメニューも焼酎を中心に豊富に揃っていて、福岡ならではの芋・麦の地焼酎がリーズナブルに楽しめるのが嬉しいポイント。価格帯も非常に良心的で、串は1本150円前後とコスパも良く、食事もお酒も満足度が高いです。 予約必須の人気店ということで、週末はもちろん平日でもすぐに満席になることが多いため、訪問の際は事前予約をおすすめします。また、本数限定のとり皮は早い時間に売り切れることもあるため、できるだけオープン直後を狙うのがベストです。 福岡のソウルフードといえばラーメンやもつ鍋を思い浮かべがちですが、“とり皮”というローカルな焼鳥ジャンルで、ここまでクオリティを突き詰めているお店は希少。まさに「地元の人が本気で通う店」のひとつで、観光で訪れた方にもぜひ知ってほしい名店です。
2025/05訪問
1回
「鮮度とコスパに感動!薬院の隠れ家『薬院炭焼き とりラボ』で鶏料理を堪能」
2024/05訪問
1回
【上質な“とり天”が主役。丁寧な仕事に惚れ込む、天神の隠れた一軒】 福岡・天神の中心部にありながら、どこかゆったりとした空気が流れる一角。その中にひっそりと佇む「とり天 ルドゥー」さんは、一見するとシンプルながら、訪れた人にしっかりと印象を残してくれるお店でした。 店内は木目を基調としたナチュラルな設えで、落ち着いた照明がやわらかく包み込んでくれます。カウンターとテーブル席がバランス良く配置されていて、お一人様からグループ利用までさまざまなシーンに対応してくれそうな構成。空間づくりの時点で、すでに料理に対する丁寧さが感じ取れました。 今回いただいたのは看板メニューである「とり天定食」。大分の郷土料理として知られる“とり天”を、こちらではより洗練された形で提供している印象です。一口食べてまず驚いたのが、その衣の軽さ。油の重たさを感じさせず、外はサクッと、中はしっとりとした仕上がり。鶏肉自体も丁寧に下処理がされていて、臭みは皆無。肉の繊維がふんわりほどけるような、柔らかい食感が印象的でした。 卓上の柚子胡椒と特製のタレを合わせていただくと、また違った表情に。柚子の爽やかな香りが広がり、淡白な鶏の旨味を引き立てつつも、しっかり味の輪郭を残してくれる絶妙なバランス。派手さではなく、繊細さと誠実さで勝負している一皿です。 副菜もひとつひとつが丁寧で、小鉢に盛られたお浸しやお漬物にも抜かりがありません。お味噌汁も出汁がしっかりと効いていて、口に含むと自然と気持ちがほどけていくよう。まるで家庭の温かさと料理人の技術が両立しているような感覚です。 また、接客にも非常に好感が持てました。店員の方は控えめながらも程よく目配りをされており、水やお茶のタイミングも的確。こうした細やかな気遣いが、食事全体の満足度をより高めているのだと感じました。 平日のランチ帯に伺ったのですが、周囲は近隣のオフィスで働く方々や常連風のお客様が多く、静かに流れる時間の中で皆さんが穏やかに食事を楽しまれている様子が印象的でした。賑やかすぎず、かといって静かすぎることもなく、落ち着いた空気感が漂っているのは、地域に根ざした良店の証と言えるのではないでしょうか。 総じて、素材への信頼と調理の誠実さが伝わるお料理、そして空間と接客がしっかりと整った、非常にバランスの良い一軒だと感じました。福岡の飲食店はレベルが高い分、どうしても強い個性や映え重視の傾向が見られがちですが、「とり天 ルドゥー」さんのように、芯のある料理で勝負しているお店には、長く通いたくなる魅力があります。 次は夜の時間帯に、ゆっくりと一杯いただきながら過ごすのも良さそうです。食事としての満足度はもちろんのこと、日常にそっと寄り添ってくれる、そんな存在感のあるお店でした。再訪が楽しみです。
2025/05訪問
1回
【新鮮な肝刺しが味わえる、舞鶴の隠れ家的焼き鳥店】 福岡市中央区舞鶴に位置する「美久馬 舞鶴店」は、焼き鳥を中心に新鮮な鶏料理を提供する人気店です。赤坂駅から徒歩約4分とアクセスも良好で、地元の常連客や観光客で賑わっています。 店内は木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で、カウンター席とテーブル席が用意されています。一人でもグループでも利用しやすいレイアウトで、仕事帰りの一杯や友人との食事に最適です。 今回注文した「肝刺し」は、新鮮な鶏レバーを使用した逸品です。提供された皿には、艶やかな赤色の肝が美しく盛り付けられ、見るからに新鮮さが伝わってきます。添えられた大葉や刻みネギ、わさびが彩りを添え、食欲をそそります。 一口食べると、肝の滑らかな舌触りと濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。臭みは一切なく、鮮度の高さが伺えます。醤油やごま油を少し垂らして食べると、さらに風味が増し、お酒との相性も抜群です。 「美久馬 舞鶴店」では、肝刺しの他にも焼き鳥や馬刺し、ごまさばなど、多彩なメニューが揃っています。焼き鳥は、豚バラやつくね、ぼんじりなど定番の串が揃い、どれも絶妙な焼き加減と味付けで提供されます。特に、つくねは外は香ばしく中はふんわりとした食感で、黄身を絡めて食べると絶品です。 また、コース料理も充実しており、3000円前後で小鉢や刺身、焼き鳥、ご飯物まで楽しめる内容となっています。ボリュームもあり、コストパフォーマンスの高さが魅力です。 ドリンクメニューも豊富で、ビールや焼酎、日本酒などが揃っています。特に焼酎の種類が多く、料理とのペアリングを楽しむことができます。 スタッフの対応も丁寧で、料理の説明やおすすめの食べ方など、親切に教えてくれます。店内は清潔感があり、居心地の良い空間で食事を楽しむことができます。 営業時間は17:30から翌1:00までで、ラストオーダーは24:30です。定休日は日曜日となっています。週末や祝前日は混雑することが多いため、事前に予約をしておくと安心です。 「美久馬 舞鶴店」は、新鮮な肝刺しや焼き鳥をリーズナブルな価格で楽しめる、福岡を代表する焼き鳥店の一つです。素材の鮮度と職人の技が光る料理の数々は、訪れる人々を魅了し続けています。福岡で美味しい鶏料理を堪能したい方には、ぜひおすすめしたいお店です。
2025/02訪問
1回
「炭火香る宮崎地鶏の極上もも焼き。薬院の隠れ家で味わう至福のひととき」 福岡市中央区薬院に位置する『ももや精肉堂 薬院本店』は、宮崎地鶏を使った炭火焼き料理が自慢の居酒屋です。西鉄薬院駅から徒歩3分という好立地にありながら、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめる隠れ家的なお店です。 店内は、木の温もりを感じる和モダンな空間で、テーブル席や掘りごたつ席、テラス席など、さまざまなシーンに対応できる全40席を完備しています。友人との飲み会や会社の宴会、デートなど、幅広い用途で利用されています。 看板メニューの「もも焼き」は、宮崎地鶏を炭火で豪快に焼き上げた逸品で、外はパリッと香ばしく、中はジューシーな仕上がり。「元祖の黒」と「辛味の赤」の2種類から選べ、200gから注文可能です。店内オーダー率99%を誇る人気メニューで、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。  その他にも、希少な白レバーを使用した「白レバー刺し」や、カリッと揚げた「手羽唐」、ジューシーな「もも揚げ」など、鶏料理が豊富に揃っています。また、「ふわとろ厚揚げ葱おろし」や「枝ペペ(枝豆のガーリック炒め)」など、一品料理も充実しています。  ドリンクメニューも多彩で、ビールやハイボール、焼酎、日本酒など、料理との相性を考えたラインナップが揃っています。特に、60分1,200円からの単品飲み放題プランは、気軽に楽しめると好評です。 営業時間は、17:00~23:00(料理L.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)で、不定休となっています。支払いは、現金のほか、各種クレジットカードにも対応しています。 『ももや精肉堂 薬院本店』は、宮崎地鶏の美味しさを存分に味わえるお店として、地元の方々に愛されています。炭火の香り漂う店内で、心ゆくまで鶏料理を堪能してみてはいかがでしょうか。
2024/03訪問
1回
「博多の夜に欠かせない、あの屋台の味。『長浜屋台 やまちゃん 天神店』で出会う、懐かしくも新しい一杯」
2025/05訪問
1回
【カリッと香ばしい衣に包まれた至福 ― 鳥料理 よし川食堂の唐揚げ定食ランチ】