ガルーダNo,11さんの行った（口コミ）お店一覧

平日の19:30に1人で来店して、カウンター席に案内をされて着席です。 まずは十四代、アオリ烏賊の刺身、枝豆、鴨焼きをお願いします。 すぐに枝豆とお酒、お通しが運ばれて1人晩酌のスタートです。 枝豆とお通しの鰹の煮付けで、十四代があっという間になくなります。 続いて、飛露喜をお願いしてアオリ烏賊の刺身を肴に愉しみます。 アオリ烏賊は甘みが強く日本酒とよく合います。 鴨焼きが来たところで、飛露喜をもう一杯お願いして鴨焼きを頬張ると、鴨の程良い脂と肉の旨味が口一杯に広がります。 久し振りにこんなに美味しい鴨焼きを食べました。 ラストオーダーで合盛りをお願いして、暫くすると細めの十割そばの合盛りが到着です。 茹でたて冷水で締めたての蕎麦は、しっかりとした蕎麦の旨味を感じられる麺つゆに付けなくても美味しい素晴らしいお蕎麦でした。 そば湯も、蕎麦の旨味が強くそば湯だけで飲んでも美味しく頂けました。 また伺います。

平日の14:00位に待ちはなく入店です。 天せいろを注文して、15分程で運ばれてきました。 蕎麦の風味や喉越しも良く、箸が止まりません。 天ぷらも季節の野菜や海老が入っていて視覚でも楽しむ事ができました。 次回は夜に来てお酒を飲みながら愉しみたいお店です。

平日の12:00に来店して並びの先頭へ すぐに後ろへ5人の並び 外で待っている間に、エビカレーうどん(エビ2本)をオーダーです。 10分程まって、カウンター席へ着席です。 3分程で大きく深めのどんぶりに入ったエビカレーうどんとご飯が運ばれてきました。 とろみのあるカレーのスープは、カレーの風味に負けないくらい出汁が効いていて美味しい。 エビフライも熱々で身がギッシリ詰まっていて大きく食べ応え十分です。 熱々のうどんとエビフライを食べ終えたどんぶりに、最後はご飯を入れてカレー雑炊にして完食です。

平日のお昼に来店して、運良く並びは無しで席に座ることが出来ました。 とり天ざるを注文して暫し待ちます。 店主は製薬会社の営業をされていて、脱サラをしてこのお店を出したそうです。 出てきた板そばを、つけ汁に付けて一口。 蕎麦の風味をしっかりと感じることが出来て、太めのお蕎麦は食べ応えもあります。 とり天はジューシーで一つ一つが大きく、こちらも食べ応え十分の美味しい天ぷらです。 お店を出る頃には、外で5、6名の並びで人気店であることが伺えます。 札幌に来た際にはまた伺います。

平日の11:30に来店して、並びは無しで入れましたがその後4,5人の方が並ばれていました。 鴨せいろを注文して15分程で運ばれて来ました。 喉越しの良いお蕎麦に鴨出汁が滲み出たつけ汁が癖になる美味しいお蕎麦でした。 最後は蕎麦湯も美味しく頂き完食です。

平日のお昼に来店して待ちはなく着席です。 この時期ならではの、仙台せり蕎麦を注文です。 10分程待って、せり蕎麦が運ばれて来ました。 テーブルに置かれた瞬間から、せりの香りが食欲を唆ります。 出汁を一口飲んで、せりを口に入れると爽やかな香りと甘みが口一杯に拡がります。 せりの根っこも、甘みがあり美味しいです。 お蕎麦を啜り、せりの香りと蕎麦の風味を堪能しながらあっという間に完食です。 次回は夜に来て、せり鍋を食べながらお酒を楽しみたい。

取引先の方々と飲んで1:00過ぎに入店。 釜揚げうどん卵入りを注文して、5分程待って着丼です。 茹でたて熱々のうどんを卵の入った甘めのつけ汁に潜らせて麺を啜ると美味い！ 宮崎の柔らかいうどんが飲んだ〆の身体に染み渡り、とても美味しい一杯でした。

平日の13:30位に来店したところ、丁度オモウマイ店の撮影を行なっていました。 百姓うどんの並をオーダーして、大将の威勢の良いヨッシャー！の掛け声とともにボリューム満点のうどんが盛り付けられていきます。 サクサクに揚げられた巨大なゴボウ天を出汁に浸しながら食べるのが美味しいです。 椎茸も味がしっかり染みていて良いアクセントになっています。 最初は完食出来るか心配でしたが、あっという間に美味しく完食させて頂きました。

平日の13:30に来店して15分程待って入店です。 周りのお客さんがラーメンを頼んでいる方が多かったので、ラーメンと釜揚そばをオーダーです。 着席して程無くして、着丼したのはラーメンからでした。 鰹出汁の旨味とほんのり感じる蕎麦汁の甘みが美味い。 ラーメンだけでも十分お店が成り立つ美味さです。 周りの方々がラーメンを頼んでいるのが納得です。 釜揚そばは、そば湯に浸かった熱々の蕎麦に、めんつゆを掛けながら味を調節して食べる初めてのスタイルです。 こちらは蕎麦の旨味をしっかりと感じる美味しい一杯でした。 最後のそば湯が最高でした。

平日の19:00に2名で来店して、運良くお座敷の席が一つ空いていて入店です。 靴を脱いで、店内へ入ると家の中にいるようなアットホームな感じで落ち着きます。 刺身の盛合せや宍道湖のじじみ漁師蒸、焼き海苔、豚の角煮、鰯の塩焼き、春野菜の天ぷら、烏賊の塩辛、蕎麦粉のピザなどを頂きながら日本酒を美味しく頂きます。 初めて飲む折酒は、米の食感と酒の力強い旨味を感じられる味わい深い一杯でした。 店主も気さくな方で良い松江の夜となりました。

日曜日の夕方に早めの夕飯で来店です。 1人だったのでカウンター席へ着席です。 瓶ビールと新潟三昧を注文して、お通しをつまみに瓶ビールを飲み終える頃に新潟三昧が運ばれてきました。 越の誉を1合お願いして、のっぺ、えご、栃尾揚げの新潟三昧をつまみにお酒を愉しみます。 あっさりした、おつまみにお酒もすすみ、ゆきつばきを1合追加でお願いします。 〆にへぎそば小をお願いして、程無くしてへぎそばの到着です。 喉越しが良く、海苔の風味を感じるお蕎麦がスルスルと口の中へ消えていきます。 最後はそば湯を頂き明日へ備えホテルへ戻ります。

平日の12:30に来店して、前に2名の並びがあり10分程待って着席です。 街中からはかなり離れた場所にありますが、人気のお店です。 天地盛そばを注文して15分程待って運ばれて来ました。 熱々の鴨出汁に蕎麦を付けて食べると、蕎麦の風味と鴨出汁の旨味が口いっぱいに広がり美味しい。 出汁巻きもできたてでボリュームもあり美味しいです。 最後は蕎麦を食べ終わって、残った鴨出汁におにぎりを入れて雑炊にすると、ゴハンに出汁が絡み最高の締めとなりました。

日曜日の開店15分前の10:45に到着して待ちは無しでしたが、その後次々と記帳されていて開店と同時に満席になりました。 2名で瓶ビール、白海老天ぷら、牡蠣フライ、板わさ、鴨串、板そば、鴨汁、熱燗2合、樽酒を注文。 おつまみを美味しく食べながら、お酒を愉しむことができましたが、熱燗の量が1合の半分くらいしか入っていなくて少し寂しくなりました。 これがデフォルトなのかな… 肴が美味しかったので良しとします。 お蕎麦は、好みが別れるかもしれないです。