「天ぷら」で検索しました。
1~9 件を表示 / 全 9 件
平日の11:45に3名で来店しました。 扉を開けると店内は満席で外で10分程待って座敷席へ着席です。 上天丼をお願いして、15分程待ちます。 美味しそうな丼ぶりと小鉢が運ばれて来ました。 天ぷらは脱皮したての海老、きゅうり、タラの芽、ホタテ、ホタルイカ、ナスが載っています。 丼ぶりにタレは掛かっておらず塩と出汁を好みで付けて食べるスタイルです。 小鉢はアサリのぬたです。 どれも美味しそうでビールが飲みたくなりますが我慢です。 タラの芽は爽やかな苦味とカラッと揚がった衣が美味しく、脱皮したての海老は驚くほど頭も柔らかくご飯がすすみます。 きゅうりの天ぷらは始めて食べましたが、良い箸休めとなって名脇役でした。 こちらの天ぷらは油っこさを感じないので、いくらでも食べられそうです。 今度はお酒が飲める夜に来てみたいですね。
2025/05訪問
1回
青島を越えて少し行ったところの路地を入り、小さな漁港の前にお店はあります。 お店の前には予約で満席ですとの貼紙があり、この立地で予約無しでは入れないとは食べる前から期待値が上がります。 お昼のコース、蒼天(6500円)をオーダー。 どのお料理も想像を超える美味しさで、〆鯖の付けダレや、餡掛けホタテ握り、焼き鰆のさつまいも掛けなど食べる前には味の予想もつかないワクワク感もあり、とても楽しいお昼の一時となりました。 お寿司やデザートのシャーベットも手作りでとても美味しかったです。
2023/10訪問
1回
日曜日の夕方に早めの夕飯で来店です。 1人だったのでカウンター席へ着席です。 瓶ビールと新潟三昧を注文して、お通しをつまみに瓶ビールを飲み終える頃に新潟三昧が運ばれてきました。 越の誉を1合お願いして、のっぺ、えご、栃尾揚げの新潟三昧をつまみにお酒を愉しみます。 あっさりした、おつまみにお酒もすすみ、ゆきつばきを1合追加でお願いします。 〆にへぎそば小をお願いして、程無くしてへぎそばの到着です。 喉越しが良く、海苔の風味を感じるお蕎麦がスルスルと口の中へ消えていきます。 最後はそば湯を頂き明日へ備えホテルへ戻ります。
2025/03訪問
1回
新幹線乗車前に上りホームで素早く食べられる住よしで、みそきしめんの食券を購入して店内へ。 食券を店員さんへ渡すと30秒もしないうちに着丼です。 味噌のコクに肉や椎茸の出汁が滲み出て、きしめんに良く絡み美味しい一杯でした。
2024/12訪問
1回
平日の19:30に1人で来店して、カウンター席に案内をされて着席です。 まずは十四代、アオリ烏賊の刺身、枝豆、鴨焼きをお願いします。 すぐに枝豆とお酒、お通しが運ばれて1人晩酌のスタートです。 枝豆とお通しの鰹の煮付けで、十四代があっという間になくなります。 続いて、飛露喜をお願いしてアオリ烏賊の刺身を肴に愉しみます。 アオリ烏賊は甘みが強く日本酒とよく合います。 鴨焼きが来たところで、飛露喜をもう一杯お願いして鴨焼きを頬張ると、鴨の程良い脂と肉の旨味が口一杯に広がります。 久し振りにこんなに美味しい鴨焼きを食べました。 ラストオーダーで合盛りをお願いして、暫くすると細めの十割そばの合盛りが到着です。 茹でたて冷水で締めたての蕎麦は、しっかりとした蕎麦の旨味を感じられる麺つゆに付けなくても美味しい素晴らしいお蕎麦でした。 そば湯も、蕎麦の旨味が強くそば湯だけで飲んでも美味しく頂けました。 また伺います。