10回
2020/11 訪問
一周年おめでとうございます❗️
月①訪問9回目にして一周年記念に来ました。
コース¥7.000を頂きました。
《メニューは写真に記載》
今回はどうした事か凡ミスなのかアミューズを撮り忘れました。
アミューズは好物の*ブータンノワールで見た目も美しく彩られ美味しかったです。
*NOTO高農園野菜サラダは、人生上位に値するほど野菜が美味しかった。
1つ1つの野菜の旨味がギュッと詰まり、シャキッとした歯ごたえからそれぞれの旨味が広がってくる連続で、イサキの昆布〆カルパチョを合間に食べるとまたリセットされる無限ループ。
サラダでこんな楽しい皿は初めてでした❗️
*キジとトリュフのブーダンはこちらも美味しい腸詰めです。
パリッジュワと香辛料の広がりをカブのオレンジ煮込みが和らげます。
カブの甘味とトリュフの香りそしてまた腸詰めと交互にループが止まりません(笑)
*オマール海老フライとリゾットもジビエカスレは白インゲンまでもが美味しく最高に満足しました。
最後の*タルトタタンも添えてあるアイスの出来が好みで、ふぁっと香るお酒の香りだけではなくしっかり味も楽しめて3倍くらい食べたかった(笑)
このアイスがしっかり煮たリンゴと交互に食べるとこれまた至福のタルトタタン❗️
「王道の物にも挑戦しようと思いました」とパティシエ。
まだお若いがこれからの伸び代可能性も楽しみです。
今回のコースは『交互の無限ループ至福』でした。
来年から貯まりすぎてたフレンチのBM消化におよそ1年程かかる予定です。
その間レグリスにはしばらく来られませんが二周年に出来れば行きたいと思います。
ごちそうさまでした。
長崎五島列島赤イサキの昆布〆カルパチョ NOTO 高農園野菜サラダ
キジとトリュフのブーダン カブのオレンジ煮込み
オマール海老フライとリゾット
ジビエカスレ“2020”
タルトタタン
コーヒー
小菓子
2020/11/29 更新
2020/10 訪問
ホスピタリティーをより感じる料理へと進化していた❗️
月①訪問8回目。
¥10.000のランチコース頂きました。
《メニューは写真に明記》
回数を重ねてくると「苦手な物はございますか?」のいつもの問いかけに「あれは嫌だこれにしてほしい」と本音が噴出し最近調子に乗りすぎてる私です(笑)
まず前菜。
お酒が進まない出だしからテンションの下がる料理が過去にあったので「もっと次飲みたいとエンジンのかかる物にしてほしい」との要望を叶えてくれる前菜が登場❗️
*白レバームース ポルト酒のジュレ →実は大好物のレバームース。
しかもポートワインの濃厚で奥深いジュレに金箔が乗っていて何とも上品なレバームースに仕上がっている。
とても美味しかった。
よくぞ出して下さいました❗️
でも好物何で分かったのかしら⁉️
¥10.000にしてはこのコースはかなり内容が濃くへヴィーなのですが、今回三皿目あたりで気づきました。
ソース等も胃にもたれないように最後まで食べきれる様工夫され、添えてある野菜等も旨味をより感じ存在する。
温かく丁寧な料理な皿の数々はそれによってより一層メインの具材の輪郭がハッキリと感じどれも美味しかったです。
もう8回目にもなるのに毎回進化する波多野シェフの料理。
私は『料理は人柄』と信じているので今回もそのホスピタリティーを強く感じる事が出来ました。
そして次の要望は「プリンにして下さい」です。
やはりここは譲れませんよね(笑)
コースの最後にはこの濃厚さが合うか合わないか?の議論はさておき、私はここのパティシエが作るプリンのファンなので食べたいのです‼️
今回は沖縄の先にある島(忘れました)のカラメルを使用していますとの事。
今まで食べた事のない苦味で面白かった。
次もあるとよいなぁ。。。
来月はいよいよ一周年❗️
期待して伺います。
ごちそうさまでした。
白レバームース ポルト酒ジュレ
戻り鰹の瞬間炭火焼
オマール海老のサラダ仕立て
サーモンのポワレ オゼイユソース
スコットランド産ヤマウズラのパイ包み焼き
飛来幸地鶏のプリン
コーヒー
ミニャルディーズ
2020/10/29 更新
2020/09 訪問
千円のハンバーグがコスパ史上最強・最高級ハンバーグだった説❗️
月①訪問7回目。
前回奥の席から、働く方々が『1日10食限定!ハンバーグランチ¥1000サラダ・スープ付き』を食べているのを見ていて気づいた事があり今回検証するべく訪問。
コースで(¥2800・¥3500・¥5000・¥10000)の中で¥5000からスタートし、波多野シェフの作り出す味に魅了され気づけばどんどんコースをアップしていったのは「もっと色々な料理を食べてみたい」からでした。
しかし¥10000だから美味しいのでしょ?とは思われたくないし、気づけばハンバーグも食べていない。。。
何故ここで平日ハンバーグ
なのか?
食べてみないと分かりません。
*今回はハンバーグを選択した¥2800のコースをアルコールなしで頂きました。
*前菜/鎌倉・三浦野菜のサラダ・ガルグイユ
*メインデッシュ/フォアグラ入り和牛ハンバーグ サマートリュフソース
*追加/ラパンオムライス
トマトクリームソース+¥500
*デザート/巨峰のパルフェ
*ミニャルディーズ/モンブラン
*コーヒー
☆ハンバーグ驚きの美味しい高級ハンバーグだった‼️
これ………
こんなの千円で……
出して本当に大丈夫かいな(笑)
何でも週に3回リピートする方もいらっしゃるそうですが…
そりゃそうでしょう。
おそらく高級肉を扱う店でもこの値段では出してないでしょうから。
お店が「もう限界で出せません❗️」と言うのがいつか分かりませんし、もしくは半永久的に続けて行くとしても、興味ある方は早目に行った方がよいでしょう♪
サラダやスィーツどの料理でも満足したランチで検証を終えました。
ごちそうさまでした。
2020/09/28 更新
2020/08 訪問
シリーズプリンNO. 28は…まさかのレグリスで最上級レベルのプリンに出会う⁉️
月①訪問6回目。
¥10000のコース+アルコールトータル6500円を頂きました。
*今回のメニューは画像に明記。
さて『前回までのあらすじ』とまたマイレビ様のパクリでスタートです。
前回パティシエに本音のクレームを書いた私ですが、とりあえず書いておいて次回を楽しみにしていた意地悪なオバサンです(笑)
メニューを読むと最後に『飛来幸地鶏卵のプリン』書いてあるのを発見❗️
ムムッ⁉️ パティシエもしかして私をリサーチしての迎えか⁉️と思いきや単なる偶然で自意識過剰だったようですが、ここで今月8個目のプリンを食べる私に出すとは中々の勝負師センスの持ち主です。
*前菜ピュアホワイトコーンのスープは本来の上品な甘さとトリュフと好みの塩加減で、これからコースを頂く準備に相応しかった。
*今日①の皿は和歌山 鮎の春巻き。
春巻きの中の鮎が旨味と苦味のバランスが絶妙で、パリッとした食感から口内で広がる旨味。
翌朝起きた時に一番に思いだしもう1本食べたかったと思いました(笑)
お皿を泳ぐ鮎の頭もがぶりと一口でちょっと楽しかった♪
*そしていよいよプリンの登場❗️
事前にソムリエから「今まで食べた中で一番美味しい」とお墨付きでしたが、イヤイヤそんな発言に動じる私ではありません。
まずはそのまま一口。。。
ん⁉️ えっ⁉️
とろける程の柔らかさから今まで出会った事のない様な濃厚な卵感が押し寄せる。
驚く程美味しい‼️
『飛来幸地鶏卵のプリン』黄身が箸で持てるのは当たり前。この黄身は箸で切れると言う宮崎の卵らしいです。
しかし素材が良くてもここまでにするにはかなり努力されたらしい。
私のランキングの上位所か最上級レベルのプリンでした。
あ〰️幸せ❣️
☆気になった方は予約時に確認をして下さい。
レグリスの6回目。滞在時間3時間弱で感じた事。。。
私の人生は依存や甘えを縮小し、色々な意味で自立する事に力を注いで来た人生でした。
なので何かを本気で応援する余裕がなくそういう所は一部抜け落ちていたような気がします。
例えばサッカー野球等のスポーツをテレビ観戦していて応援団を見ていても、こういう人達がいないと成り立たないと分かっていても自分がそちら側に立つ事など想像出来ませんでした。
でもそんな私に沸々と湧く応援したいという初めての気持ちになったのは、回を重ねる事に進化していく料理だけでなく、話す程に個々の人格の深みに触れ、良いチームだなぁと思うようになった。
まぁ、私の見る目がさほどでもないので今頃気づいたのかもだが…(笑)
個人店だからとか、チェーンだからとかそういう個人的な感情で評価を始めてしまうと、見えない本質もあると痛感した回になりました。
この歳になってこんな気持ちにさせてくれたレグリスにも感謝です。
来月今度は違う視点にて伺いたいと思います。
ごちそうさまでした。
ピュアホワイトコーンと☆☆☆キャビア
和歌山 鮎の春巻き
冷製子羊タンタン麺
岡山 ウリ坊のつくね 山椒とキュウリ
オマール海老とムール貝のエスカベッシュ
小さなマンゴーアイスと生姜のグラニテ
茶路仔羊のロースト ダブルコンソメソース
飛来幸地鶏卵のプリン
コーヒー
お土産の大きいシュークリーム
2020/08/30 更新
2020/07 訪問
進化した7月のレグリスを皆さんに知ってほしい。
月①訪問5回目『7月のレグリス』へ来ました。
《Menu 》⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩
*アミューズ
*ヒラメのカルパッチョと冬瓜 シャンパンビネグレット
*スズキのポワレとフルーツトマトコンフィ パセリソース
*子羊マーボー豆腐
*丸ごとオマール海老フライ ツメのタルタル
*赤いハーブのグラニテ
*信州鹿バリエーション
鹿のコンソメソース
*ピーチメルバ
*コーヒー
*そしてお土産までもが進化❗️
何と大きいシュークリームと別にクリームが付き自分でクリームを注入して食べるセット。
とっても楽しく美味しかったです。
⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️⏪️
先月いくつかの意見を求められた際に塩の提案をしたがすっかり忘れていた。
アミューズのトウモロコシのスープで、いつもとは違うハッキリとした塩味とコクに加えエキゾチックなエッセンスがうまくまとめられている。
次の品はガツンと塩が効いたかと思うと、食べ進めていくと冬瓜の水分に溶けた塩味が爽やか抜けていき上品で美味しい。
この時点で「何かやけに塩加減が主張されているように感じがするけど気のせい?」の問いに「いいえ。あれから塩の研究をしました」と従業員が答える。
スズキのポワレはふわりとしたボリュームある二段重ねの間に塩こぶを挟み、その塩味がパセリソースと絡むと奥行きがあってよかった。
そして今日①の皿だったのが子羊のマーボー豆腐。
「来月は羊です」とは聞いていたがこう来たか❗️
羊の挽き肉全体がオリエンタルな味付けで、中央のクリーム状の豆乳のババロアと合わせると甘さと相まって抜群に美味しい。
合わせたお酒もオリエンタルですごく良かった。
記憶にしっかりと刻まれ翌日も食べたくなってしまった(笑)
ここで気づいて次の質問「何か。。。作り手の熱量をやけに感じるのは気のせい?」の問いに「いいえ。お客様がいらっしゃるのでさらに気合いが入ってます」とソムリエが答える。
何かガチで来てるなと思わず苦笑した。
丸ごとオマール海老は見た目よりも身が豊富で食べ応えあり満足の一皿。
赤いハーブのグラニテで一旦すっきりとリセットした後、信州鹿を頂く頃は結構満腹感がある事に気づいた時点で今までのレグリスの構成とは明らかに違う❗️
虎ノ門横丁の「降り塩とイタリアン イル・フリージオ 」までは及ばないが(ここはソルトコーディネーターの青山志穂さんがサポートしているので比べられないが)進化は感じました。
しかしこうガチで来られると受けて立ちたくなるのが私(笑)
正直今までこちらのパティシエが作る物を1度も美味しいと思った事はない。
「まぁこんなもんか」と可もなく不可もなくと流して来たが、こんな力の入ったコースになると温度差がありすぎて見逃せなかった。
反面今回お酒は撮らなかったのだが、ソムリエのチョイスは回を重ねる事に満足感も増して行く。
本心を明かすと私はそれほどこの店に過度な期待はしておらず「手頃な値段で美味しく、お店の方もしっかりとされていて居心地の良い空間」位の認識。
最近は客も少ないのでソムリエを一人占めして、私の長い話に付き合わせるのもそれはそれで楽しいのだが、やはり店内が賑わってソムリエが各テーブルを回り自分の順番が来るのを待つ光景を見たいのが心情です。
。
しかしコロナ影響でどの飲食店もどん底暗中模索で考えるしかありません。
そう意味では追い込まれると真の実力を発揮するタイプなのかもしれません波多野シェフ(笑)
NHK 「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ていつも思うのだが、数回作る何度か勝つは凡人にも出来るが、作り続ける勝ち続ける諦めない姿勢は、根性や忍耐越える才能だと思っている。
期待してまた来月行きますね❗️
ごちそうさまでした。
アミューズ
ヒラメのカルパッチョと冬瓜 シャンパンビネグレット
スズキのカルパッチョとフルーツトマトコンフィ パセリソース
子羊のマーボー豆腐
丸ごとオマール海老フライ ツメのタルタル
赤いハーブのグラニテ
信州鹿バリエーション 鹿コンソメスープ
ピーチメルバ
コーヒー
ミニャルディーズ
お土産シュークリーム
2020/07/28 更新
2020/06 訪問
復活第3弾❗️
本日は緊急事態宣言解除後、再開をしたレグリスに来ました。
月1で通う事を決めてから3回で打ち止めとなってしまっていたので待ちに待っておりました♪
*6月限定ディナーと同じ内容のワイン付きランチコース¥10.000を頂きました。
正直こういうのも待ってました♪
他のお店でも、昼に夜のコースを頂ける場合は必ず選んでいるのでありがたいです。
《お料理》4皿のコース
*アミューズ
*稚鮎のフリットと鎌倉野菜のガルグイユ
*ホワイトアスパラガスとオマール海老のフリカッセ
*上州牛とフルーツトマトのロースト 生姜風味のダブルコンソメ
*薔薇のバシュラン
*コーヒー
前菜から変化球⁉️
こちらのシェフはおとなしめの印象だったのでびっくりしましたが嫌いじゃないですこういうの(笑)
キャンパスいっぱいに彩られたかの様な、稚鮎の苦味と鎌倉野菜の皿はとても美味しく、次の皿のオマール海老の甘味にはうっとり。
ラストの上州牛も暑かったこの日にぴったりの風味で重くならずに頂けました。
パンは相変わらず絶品です❗️
帰ってから思ったのですが…私には夜普通にお腹に余裕を感じるので丁度良いのですが、たくさん召し上がりたい成人男性には炭水化物等ポーション的には弱いと感じる方もいるかもしれないので+アルファの選択肢があるとよいかもしれません。
応援しているお店はもちろん繁盛してほしいです。
コロナ前でしたら広告の媒体活用も有効だったでしょうが今は何が良いのか分かりません。
でもこちらのコンセプトの様に気軽に足を運んでほしいと言うベースから、食通が挑みたくなる様な骨太なコースも(予約制で)あっても良いかもしれません。
裾野を広げるのも手かもしれないと思った1日でした。
今回からこちらのお店でもメニューの紙がテーブルごとに用意されておりましたのでそのまま書きました。
最近投稿に料理の題名を書くのをやめています。
理由はメモがめんどくさいからでその分料理に集中したいし、メモをした文の羅列等は、知識の深さや味覚の鋭さとは無関係だと思う様になったからです。
全体を読んで感じてくれる人が一人でもいてくれれば幸いです。
ごちそうさまでした。
また来月楽しみにしております。
2020/06/18 更新
2020/03 訪問
春のレグリス❗️
いつものランチコース¥5000を頂きました。
今回は予約時に「ウサギ」は外してもらい、次の食事までの間隔が短かったのでオムライスも外しました。
『春のレグリス』は鰹やオマール海老、蝦夷鹿のパイ包みと安定した美味しさでした。
しかし3回目でどうしても比べてしまいます。
今回はフレンチより洋食系の味付けが勝っていたように思われます。
やはりガツンと鳩やロティを食べてきたので少し物足りなさを感じました。
お店にとっては今が正念場で、現時点では季節も取り巻く環境も厳しいとは思いますが、乗りきってくれる事を願ってます。
前回の課題だった?シェフともわりと話す機会もあり、握手もして距離は確実に縮めました(笑)
今回はそんなシャイなシェフと奥様のソムリエとのツーショットの写真も載せちゃいます♪
ごちそうさまでした。
また来月伺います。
2020/03/27 更新
2020/02 訪問
やっと巡り合えたお店❣️
お正月のランチ以来の再訪です。
実は前回コースを頂いている最中一人で暇な事もあり、次の皿の合間を狙って休みだと分かっている食べ友に「お正月フレンチ来たよ❗️」から始まり、料理の写真をラインで実況中継のごとく送りつけた私です(笑)
そのかいあってか?
コース中盤には「行きたい」と言わせ、メインにたどり着く前には翌月のアポを取るという電光石火を誰も誉めてはくれないので「営業所月間MVP のトップセールスレディなみでしょ」と自画自賛した(笑)
食べ歩き人生の中で翌月同じお店に何かのついでではなく再訪するのが初めてであり、でも2回目に1度目と同じ感動をする保証はない訳です。。。
たくさんのレビュアーの方々が再訪される回数を見ては「私にぴったりのお店はいつ来るのかなぁ………」と羨ましく思ったものでした。
もちろんフレンチ激戦区の東京。
素晴らしいお店は他にもたくさんあります。
しかしどのレビュアーも個々に好みやツボも違う訳で、点数や金額等からでは計れません。
そんな思いで来た2回目。
もう本当にこのお店が好きになりました。
なんか本当に落ち着くのです。
接客の温度も丁度良いのです。
後はやや人見知りする感じのシェフと距離感を詰めるだけです(笑)
《ランチコース4皿¥5000》を頂きました。
ひよこ豆のファラフェルのアメリカンドッグスタイルはカジュアルなビジュアルだが、中身はホクッとした食感からの豆の美味しさ。
ウサギの自家製ハムは前回とはやや違う食感で淡白な素材にソースが巧く絡んでいる。
鮮魚のポアレは皮目の下のとろける甘さをこんなに感じられるのは今まであまりなくうっとりする。
ジビエのロティは噛むごとに至福な味わい。
ふきのとうのソースがまた絶品で飲み込みたくない程咀嚼していたかった。
パンは相変わらず美味しい。
内臓サラダも滑らかな胡桃オイルを使用し(←教えてもらいました)トマトが特に美味しかった。
エゾ鹿のオムカレーライスは前回の方が美味しく感じた。
ちょっとカレーが多すぎると思ったので、次回から少な目でお願いしようかと思う。
デザートのあまりに可愛らしいアーモンドのハリネズミ❣️テリーヌショコラ、ローズマリー風味はボリュームにも満足。
ミニャルディーズのマカロン、ショコラも満足。
ある著書に書いてあったが、短時間であまりに満腹になると、味覚伝達よりも先に満腹感が越して伝わる為に味覚で感じた事が上書きされてしまうそうだ。
よく噛む事が大事なのも頷ける(笑)
そう言う意味では夜にはちゃんと空腹が来るので量も私には丁度良いし、前回同様翌日の起床時に「昨日の美味しかったなぁ」と思えた時は本当に嬉しかった♪
と言う事でしばらく毎月通う事が決定❗️
2020/02/29 更新
2020/01 訪問
お正月早々素晴らしいフレンチでスタート出来た‼️
六本木にフレンチ【レグリス】 テーマは《上質な日常使い》~の記事を見て来ました。
こちら2019・11/27にオープンの新しいお店で、メニューに「年末年始限定ランチコース」があったのでお正月に来ました。
『年末年始限定ランチコース¥5000』を予約。
お店は広すぎず狭すぎす、肩肘張らない程度だが適度に上品さを保つ雰囲気です。
*アミューズ:真鯛の昆布締め。
下にビーツの爽やかな酸味と食感が相まってとても美味しい。
*うさぎの自家製ハム:こちらも美味しかった。
淡白だが唯一の旨味をニンジンとオレンジが融合したソースが抜群に美味しくそれを引き立てる。
添えられたクレソンの苦味が料理を引き締める。
*函館ホタテ貝のポアレ・シードルソース:焼き目カリッと中は上質なホタテの旨味だけでも美味しいのに、パルミジャーノ・レッジャーノのソースがまた抜群に美味しい❗️
ジャガイモとリンゴの皮のガレットも香ばしく、パルミジャーノ・レッジャーノソースをさらに飽きさせない。
*ジビエの一皿:鳩。
やだもぅ本当に美味しい(笑)
フォアグラの上にハツやレバーの部位の上にももが乗っている。
各部位をそれぞれ楽しめる上に、ソースとマッシュポテトがフォアグラの脂っぽさを感じず飽きさせずに頂ける。
*追加のエゾ鹿のオムカレーライス+¥600:こちらはほとんどの方が注文する一品…………だがたいてい量的に入るかな?と悩む人も多い。
がしかし絶対に頼んで間違いない‼️
カレーのスパイシーな部分は直球で来る感じだが、それを卵の甘味がふわっと包み、何よりも鹿のフォンが上品さを引き立てる。
さすが洋食屋で修行されたシェフがフレンチとの融合の一皿。
*パン:最初に出てくる丸いパンはシェフが作っている。
やや甘味があるが料理に寄り添う形で美味しい。
次のフランスパンはパン屋に特注で生地だけ外注しお店で焼き上げている。
こちらはかなり硬めだがしっかりとした旨味がある。
*テリーヌ:ショコラローズマリー風味。濃厚な甘味・フルーツの酸味・アイスの冷たさが三位一体で満足な上に、ミニャルディーズの*マカロンまでがまたまた美味しく満足。
*最後にエスプレッソを選ばず珈琲を選択する。
過去にも書いたが自家焙煎の珈琲屋に10年ほど勤務していたので珈琲にはややうるさい(笑)
こちらのサイフォンで入れた丁寧な珈琲はとても美味しかった。
和食の最後に上質なお茶を飲んだ様な、バランスが良くコースの内容の〆に相応しい味。
最後の方で口コミを読んでいくとアサヒナガストロノームと同じ系列だと知った。
どうりで私が好きな傾向にある訳だ。
シェフはロブション時代に朝比奈シェフの下で働いていたと教えてくれました。
日本人でありながら主食がほぼフレンチな達人にはオーソドックスかもしれないが、私のように主食は和食と言い切れて、たまに美味しいフレンチが食べたい人には間違いなく外さないお店だと思う。
接客もアサヒナガストロノームの様なある意味隙のない接客ではなく、フレンドリー過ぎず客の話にも付き合ってくれて、目配りも完璧で居心地が良かった。
この価格でこれだけのお店もあまりないが、たいてい新店舗は1年も経つと値上がりする傾向にあるので気になった方は早めの来訪をお勧めします(笑)
☆総評:コンサートで第三楽章まで気分良く聴けて、帰りにもう1枚CDを買って行こうかなと思わせる程。
早めに再訪したいと思います。
お正月早々気分の良いスタートとなりました。
ごちそうさまでした。
⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩⏩【お店記事紹介】
六本木ヒルズにフレンチ【レグリス】が2019年11月27日オープンした。
国内で4店舗目となる同店。「上質な日常使い」をテーマに掲げる。
シェフは、麻布十番の洋食店「グリル満天星」や銀座「ホテル西洋銀座」などで経験を積んできた波多野猛さんが務める。
提供するメニューは、前菜3品、メイン、締めの一皿、デザートが付くコース(6,500円)。
ランチタイムには、前菜、メイン(肉または魚)、デザートを含む2,800円のコースと、前菜2品、メイン(肉または魚)、デザートを入れた3,500円のコース、前菜、魚、肉、デザートが付く5,000円のコースを用意(価格は全て税、サービス料10%別)。
ランチ、ディナー全てのコースにはアミューズ、食後のコーヒー、ミニャルディーズが付く。
店長は「かしこまらず、カジュアルすぎない、上質な日常使いをテーマにした『プレミアムビストロ』としてオープンした。
波多野シェフの原点である洋食と得意とするジビエを掛け合わせたフランス料理を楽しんでほしい」と話す。
「普段は中学生以上、土曜・日曜・祝日は小学生も利用できるようにした。ビジネスにもしっかりと対応するので、気軽に利用してほしい」とも。
【レグリス】
住所:港区六本木6ー12ー2 六本木ヒルズけやき坂通り3F
TEL:03-6804-3306
営業時間:11時30分〜15時、18時〜23時。月曜定休。
出典:六本木経済新聞
真鯛の昆布締め
うさぎの自家製ハム、ニンジンとオレンジのソース
函館ホタテ貝のポアレ シードルソース
ジビエの一皿 鳩
エゾ鹿のオムカレーライス+¥600
自家製パン
生地は外注だがお店で焼き上げているパン
キムラガラスのグラスがオシャレ¥1500
スモーキーな深い味わいのシャンパン¥2000
テリーヌ
ミニャルディーズ
サイフォンの珈琲
年末年始限定ランチコースメニュー
年末年始限定ランチコースメニュー
小さなお土産のカヌレも美味しかった
2020/01/09 更新
本日は【レグリス二周年】にお店から声をかけて頂いたので、レビュアー様に同行して頂き1年ぶりの訪問です。
《レグリス二周年記念メニュー》¥20.000(ペアリング付き・税込)を頂きました。
*アミューズ4種
*ジビエ パテ・アンクルート
*海 壷焼き ブルギニオン
*松葉カニ クリームコロッケ
*青首鴨
*タルトタタン
*ミニャルディーズ
中々楽しいアミューズ4種はお酒のスタートにはピッタリで、やはり外さないのは安定のレグリスです。
あまり見ないややレアさを感じるパテ・アンクルートはホロホロとした食感だが口内でしっかりジビエの美味しさが広がり濃厚、牡蠣もそのままの旨さでさっぱりとした後、松葉カニ クリームコロッケもレグリスが得意とする高級洋食系。カニたっぷりを堪能して美味しかったです。
メインの青首鴨ですが、そろそろお腹にたまってくる頃にまさかの二皿。。。
確かに部位も味付けも違いますが、個人的には火入れの技術が感じられる魚とか食べたかったですね。
そして最後のスィーツ。
タルトタタンと書いてあるのを見た時はテンションが上がりませんでしたが、これが見た目はタルトタタンではなく食べるとタルトタタンと言う一皿❗️
ややへヴィーなコースなのでこれならサッパリと頂けます。
特にミニャルディーズのマカロンも進化して美味しかったです。
個人的には推しのパティシエさんですがまだまだ伸び代を感じます♪
コスパ最強のディナーに声をかけて頂きありがとうございました。
ごちそうさまでした。