この口コミは、funko198さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数：4.0
-
-
料理・味 -
-
|サービス -
-
|雰囲気 -
-
|CP -
-
|酒・ドリンク -
-
-
［ 料理・味-
-
| サービス-
-
| 雰囲気-
-
| CP-
-
| 酒・ドリンク- ］
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-229565933 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-229565933","content_type":"ReviewImage","content_id":229565933,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-229565940 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-229565940","content_type":"ReviewImage","content_id":229565940,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-229565944 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-229565944","content_type":"ReviewImage","content_id":229565944,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-229565950 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-229565950","content_type":"ReviewImage","content_id":229565950,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-229565953 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-229565953","content_type":"ReviewImage","content_id":229565953,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2023/12/30 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
12月2日（土）長男家族と次男と家内の7人で急遽外食、電話連絡すると、OKだけどテーブル分かれるとのこと。問題なしを告げて、入店。私達で満席となる。危なかった。以前、夫婦でのランチから再訪（バリスタが淹れる珈琲堪能）。
お店は店主自ら蕎麦屋→ラーメン屋の居抜き物件を探し当てたものの、大家さんからは必要最低限の改装提示。外観はそのまま、小上がりもある異種間あるピアッツァ屋さんになった模様。
店名の由来、双子の店主（ Nさん男性、Jさん女性）が一念発起、Nさんは北海道にてピアッツァ専門店で友人と開業するも地元に戻り、バリスタの奥さんとJさん3人で分業。混み合うお昼時はアルバイトプラスワンらしい。
さて料理、私達夫婦と次男は、パスタ:海老とインゲンのジェノヴェーゼと豚挽肉と生クリームのラグー、ピアッツァ:マルゲリータ、アラカルト:枝豆のペペロンチーノ風とサラダ、お酒:スパークリングワインと白ワインをチョイス。お酒以外は3人でシェア。長男家族は把握できず。
まずはサラダ、ボリュームたっぷりでドレッシングは程良い酸味が効いた自分好みの味。
パスタは、それぞれテーブル席でNさんがチーズをすりおろし、麺はアルデンテで具材と上手く絡んで美味。
ピアッツァは、味のバランスが良く、生地のモチモチ感もあって食べやすくペロリ。もう一枚食べても良かったかな。
枝豆のペペロンチーノ風は、孫が美味しくて殆ど食べられてしまったものの、お酒と口中調和で酔いしれる。
ワインは、Nさんが丁寧に開封（孫が観るのは初めてで珍しいのか口を開けたまま）、誕生日の前祝いで次男とスパークリングワインにて乾杯（長男他はお酒飲めず）、そして白ワインに続く、どちらも料理を邪魔せず、それでも自分を主張。
Nさんと奥さんとJさんの忙しいなかでも落ち着いた真摯な対応に、もう一度、乾杯。
10日後、家内は友人とランチ（予約して行ったらしいけど満席）、私にお持ち帰りピアッツァ（赤ネギのチッポラ）をお土産に、夕食時に温め直しても味は不変で美味。