funko198さんの行った（口コミ）お店一覧

43年目の結婚記念日兼カープ祝勝会：銀座で食べログコース

12月17日（日）1400過ぎに4人で遅い昼食、待ち時間は外でヒーター付き椅子で嬉しい。ざる、牛スジカレー、肉煮干し大盛、デゴイチ、かしわ天、えび天、もつ煮、白米、炊き込みをチョイス。それぞれをシェアしました。コシのある食べ応えある太めのうどんですが、ツルツルと喉越し良し。もつ煮は下処理丁寧さがわかる臭み無くサッパリ系なれどベスト。牛スジカレーはエプロン付きで人に優しいですが、ピリッと辛い大人の味、勿論白米に相性抜群。他、どれも美味しくて再訪間違い無し。接客も丁寧でした。

K下さんは外待ち多数確認したので、パスしてこちらのお店に4人で11:42入店、座敷残り一つあってラッキー、後客さんは待ちになってしまいました。すみません。 冷や汁うどんとカレーうどん（私：前日からどの店でも二択決め）、冷やしかき揚げうどん（家内）、こぶしセットの冷たいそばに鳥そぼろご飯・かき揚げ・小鉢付き（長女夫）、鴨汁うどんに海老フライのトッピング（長女）をタブレットで11:54に注文完了です。12:21以降に次々到着しました。 冷や汁うどんは、夏限定、ごまだれに氷2個入り、薬味は胡瓜、麺は白くて平太で長くちぢれの手切り、う〜ん暑い日にバッチリ。 カレーうどんは、具材は豚バラ肉と玉葱、薬味はネギ、ピリ辛味に出汁が丁度良くハマって、麺にも絡み、これまたバッチリ。 冷やしかき揚げうどんは、熱々野菜かき揚げ（人蔘と玉葱）に、ワカメと海苔とネギとワサビがアクセント、これまたバッチリ。 こぶしセットは、盛りだくさんですね。 鴨汁うどんは、甘め濃いめのつけ汁に熱々海老フライですって。 お隣りさん3名様、いずれもざる蕎麦、うどん屋さんでも蕎麦も美味しいらしいですよ。 どれも美味しく、全員、満腹です。 会計（セルフレジ）、カードで5,350円、ご馳走様でした。 会計時、お姉さんに美味しかったぁってお伝えすると、「ありがとうございます。また、お越しください。」って。念願の加須うどんを初めて堪能しましたよ。

日比谷公園から徒歩移動し、11:20入店。老舗店で味良し、価格良し、雰囲気良し、スタッフさん良し。私のカープ帽子&マスコットを見て、店主奥さんが店主さんもカープファン（私は高津監督と新井監督の同じ高校、店主さんは新井監督と同じ大学）ですよと。連日、何某かのご縁がありますね。 ホリデーランチ（ハンバーグ、オムレツ、エビフライ、カップスープ:あさりとベーコンのポタージュ、パン、リンゴジュース）、千葉さんのカツレツカレー（カップスープ付き）、陶器生ビールです。 ホリデーランチ、ハンバーグは肉にくしい、オムレツはバターたっぷりホクホク、エビフライはプリプリ、サラダにはドレッシングあり。薄めのトーストにバター。 千葉さんのカツレツカレー、挽肉と香辛料でパンチの効いたルーに、豚ロースのカツレツが存在感を見せ、サラダは好みで自身でかける。 陶器生ビールは、暑い日に持って来いのキンキンコクあり。 会計、カードで5,960円、食べ応えあって、美味しくいただきました。ご馳走様でした。 家内が、銀座スイス限定ガチャ（500円）で、お店のバッチをゲットしました。 会計後の奥さんとの八戸談義もあって、昨日同様、心もお腹も満腹です。

本日、品川プリンスホテル（カープ宿泊）でカープイベント、Tシャツ販売と監督選手のトークショー。 一人05:56水戸発特急移動して品川プリンスホテルに08:00前に到着するも、Tシャツ整理券終了、残念ではあったものの、中国放送（RCC）カーチカチの年会費支払いをして、新井監督サイン入りボブルヘッド人形当選、その後のトークショー（1部:栗林&黒原、2部:小園&矢野、3部:新井監督&藤井ベッド）で満喫しました。今夜のヤクルトナイター観戦にモチベーションだだ上がりですよ。 ランチは、家内と合流です（13:00）。 味噌カレー牛乳うどん（と言いつつ、ラーメンです、コクあり、麺もチャーシューも美味、ライス付き）、バラチラシ丼（鯛、鮪、蛸、しめ鯖、鰤、胡瓜、玉子他盛り沢山）、津軽路BEER、日本酒飲み比べ（田酒山廃特別純米酒、作田特別純米酒、亀吉辛口酒）です。 あと、アイスコーヒー（食後のサッパリ感）と和風白玉パフェ（抹茶ふりかけあり、甘味良し）を追加しました。 店主さんが青森出身（ご夫婦と22歳のイケメンの息子さん）、気さくな奥さんから、ねぶた祭り情報も頂戴しました。料理もお酒も青森ですね。青森出身の伊勢ヶ濱親方の御祝札もありました。 食べログにて、神宮球場近くのランチ検索でヒットした初めてのお店でしたが、来月のねぶた祭りのガイドマップもお借りしプロローグとなって、夫婦して良かったです。 会計、カードで8,120円、ご馳走様でした。心もお腹も満足です。

開店時間前から、久々の大工町を散策しつつ、250の黒Tシャツのお兄さんと遭遇、お客さんも落ち着いて、開店前から並ぶことは無くなったそうです。時間前にまた来ますと伝えて、その時間前、小雨降るなか、店前で待っていると、吸い殻ポイ捨てのお掃除する別のお兄さんが店内で待っててくださいって。そしたら、店主さんが券売機購入後にセンターにお座りくださいって。皆さん、優しい。 ラーメン（250円）、餃子（250円、今は売り切れないように体制整えているって）、そして5食限定でお兄さんお勧め（チャーシューの切れ端を使用するので数を出せないって）チャーシュー丼（250円）をポチっと。 10:00の開店と同時に、後客さんが5名様です。 ラーメン、綺麗です。透き通ったスープは、スッキリサッパリです。これは、大工町で飲んだ方には丁度良いかも。具材は刻み玉葱、薄めのチャーシュー1枚、海苔1枚です。 餃子、細めですが、にんにくが効いて、かつモチモチ感あり。手作りですよ。 チャーシュー丼、一番人気になったらしく、ゴロゴロしたたくさんのチャーシューに、刻み玉葱もたくさん、ご飯の量もしっかりありますよ。 どれも、コスパ以上に美味しくいただきました。ご馳走様でした。 ３人（店主さん、金土は05:30まで仕事して私が食べる前に帰るお兄さん、そして20歳のお兄さん）とお話ししました。店主さんは松月製麺の方、ラーメン餃子300はこのお店をリスペクトして店名をつけた鈴乃家系列ラーメン店、時給最大1,500円でも人が集まらない現状、採算は取れているとのこと。扇風機ネコババ事件（7/6発生）は被害届を出したものの未解決って、早く返してあげてほしい。 美味しくいただきましたよって言うと、20歳のお兄さんと店主さん（玄関でお見送り）が、また来てくださいって、また来ますよとお返ししました。入店前から、退店まで、雰囲気良く、爽やかな気分で満足感ある日でした。

事前予約し、二人して19:05入店。女将さんと女性スタッフのお迎えで着席。 ホヤのみ事前連絡して、後は、お任せです。まずは、生ビールとラ・フランス酒で乾杯。付け出しは、焼き茄子の煮浸しでサッパリしました。 ホヤは、足が速いので、当日提供不可かも知れないってことでしたが、食べられて良かったです。コリコリ食感と海そのものを感じるしょっぱさにポン酢が合う。家内が一番食べたかったので、良かったねぇ。 お酒も女将に一任、阿部勘金魚（宮城県）、Mr.Summer Time（宮城県）、墨廼江（宮城県）、金澤屋（福島県）、ゆきの美人（秋田県）、伯楽堂（宮城県）、秀凰（山形県）、篠峯（奈良県）、亀の海（奈良県）をチョイスしていただき、どれも食の邪魔をせず、でも旨味甘味辛味の存在感もありました。 鰹刺身、揚げたて厚揚げ（外はカリカリ中はふっくら）、甘い出汁巻き卵（甘いけど擦った大根が合う）、みず（フキのような山菜）、そして締めは、のりおむすび（さけ、めんたい、海苔は石巻産）です。どれも美味しくいただきました。 女将さんにお伺いしたところ、陶芸家を目指す（器は笠間焼と益子焼、どれも素敵、納得です）も、料理の世界へ。水戸で「わびすけ」を開店、10年経て故郷に帰参し、「鉄炮町わびすけ」を開店、8年目を迎えるとのこと。 水戸繋がりで来店されるお客さん（私たちもそうです）、単身赴任のお客さん（閑静な住宅街のお店で素敵な女将さん&スタッフで癒される）で経営が成り立っているとのことでした。 女将さん手書きの看板やメニューも癒されますね。またの来店もお伝えいたしました。頑張って欲しいですね。 会計、カードで10,879円、ご馳走様でした。

三泊四日の沖縄旅行、三連泊したホテル、朝食付き、夕食は一回のみ都合良い日を選択、エアチケット・レンタカー・宿泊代込みで破格のお値段で楽しく過ごせました。H急さん、企画良かったですよ。ありがとうございました。 旧ロイヤルホテル残波岬を2024.4にリブランドオープン、プール（ウォータースライダーは8月オープン）や卓球台あり、ショップも充実、体験コーナーは子供達が喜びそう。一日2回のフリードリンクに加え、夕食&朝食もフリードリンク、団体さんは朝からワインでしたよ。お風呂は内風呂、露天風呂、展望風呂でした。 長女の誕生日にサプライズのホールケーキ（実費）の手配と歌も歌ってくれました。スタッフの方々の優しく素敵な笑顔と対応に感謝です。ありがとうございました。ケーキは翌朝、部屋で美味しくいただきました。 首里城の改修工事が2026年度に完工予定、その時に合わせて、また泊まりたいな。でも工事をしている様を一階から三階までガラス張りで観られるのは、今しかない…貴重でした。

本日も仕事帰り、塩ラーメンが食べたくて連日の入店（18:22）、またもカウンター1番、でも塩ラーメン無し、気を取り直して炙りチーズみそラーメンをチョイス。餃子とザンギは家内へのお土産で持ち帰りに。 週末でお客さんも多く、スタッフ多くても時間を要す、30分後に着丼、麺は中太なのにスルスル入る、炙りチーズが濃さを増す、クラーク軒オリジナル七味唐辛子で味変、ピリリと程良い辛さ。そして、またもや、クラークさんこんばんは。 セルフレジでお客さん手間取って、会計に時間が掛かりました。明日からの土日、少し心配だな。 大将にお話し聞けましたよ。龍のひげの大将で、クラーク軒の場所が味噌ラーメン専門店だったらしく、お客さんが味噌ラーメンの店を開店して欲しいと要望されたとのこと。ならば、通常の味噌ラーメンと違うものをと一念発起、そして塩ラーメンも納得いくまで暖めているとのこと。 ご馳走様でした。3回目も味噌か塩か、どちらでしょうかね…。 仕事帰りに本日開店のお店に一人17:00入店、玄関から正面にカウンター（7席）と厨房、左右に4人掛けテーブル席4ずつでしたよ（最大23席）。 注文は席前のタブレット、迷わず味噌ラーメンに味玉トッピング、餃子を送信したものの、ライスが分からず、お姉さんにお聞きして注文したよ。 味噌ラーメンは、北海道味噌を中心にブレンドしたクラーク軒オリジナル味噌を使用しているとのこと。スープはくどくなく飽きのこない少々クリーミーっぽい（でもコッテリ派は物足りないかな）。麺は北海道小麦使用の中太ストレート、スープにしっかり絡んでるよ。炙りチャーシュー、海苔、木耳、モヤシ、挽肉、玉葱の布陣。 餃子はニンニク&ニラ控えめなれど、一口噛むと肉汁たっぷり溢れてしまう。これまたくどくなく、ライスが進む。5個全て半分ずつ肉汁を味わったよ。 スープに浸した海苔巻き、スープと具材のお茶漬け風でフィニッシュです。スープ、全部飲み干しましたよ。 そうしたら、クラークさん登場とともに「結構なお味噌で」が現れる粋な計らい、味噌の下に「てまえ」のひらがな、結構なおてまえ、ですね。やるねぇ。 会計は、タブレットできちんと確認できるも、セルフレジ（レジシステム専門のお兄さんからアドバイスあり）の現金のみ1,670円（当面現金らしい）。 大将とお話しできず残念（北海道出身？）、助手？のお兄さんとバイトお姉さん2名の4名で切り盛り、開店日でスムーズ対応、皆さん慣れてらっしゃるようです。 ご馳走様でした。出る時、大将とアイコンタクト、今度、大将とゆっくりお話しです。次、塩ラーメンも食べてみたいな。

カープ敗戦の残念会に娘夫婦と17:45入店、4人で席だけ予約をしていたのでそのまま着席。 まずは、ドリンク、生ビール2個、ソフトドリンク2個をお願い。 そして、鮮馬刺し（四点盛り）、馬ハンバーグ、八景沖タチウオの刺身、限定鮮馬レバー、馬メンチカツ、城熊サラダ、こだわりの親子だし巻き、オニオンスライス、牛皿炒め、ガーリックライス、ピリ辛海鮮ピラフ、城熊特製唐揚げ、を追加含めてチョイス。そしたら、ハンバーグ、レバー、メンチカツは売り切れ…でも、どれも調理された方の愛がこもって美味しいよぉ。 4人で本日の試合の反省？をしつつ、パクパク、日本酒を娘と二人で少しずつ飲み干す。三連星（滋賀県）→日高見（宮城県）→酒田錦（山形県）→夜の帝王（広島県）→春鹿（奈良県）、どれも料理を邪魔せず口中調和、旨い!良いですねぇ。スタッフさんが席で注いでくれました。把握・確認できて有り難い。 そして、清水製餡所あずきバーとアイスクリームで締めました。 スタッフの皆さん、気さくでアットホーム的で何より。スタッフさんとの再会と売り切れ料理のリベンジを期して、20:00に会計（カード）21,600円。おっと、4人で呑んで食って話してコスパ最高、試合は負けたけど、気持ちは大満足、ご馳走様でした。

12月2日（土）長男家族と次男と家内の7人で急遽外食、電話連絡すると、OKだけどテーブル分かれるとのこと。問題なしを告げて、入店。私達で満席となる。危なかった。以前、夫婦でのランチから再訪（バリスタが淹れる珈琲堪能）。 お店は店主自ら蕎麦屋→ラーメン屋の居抜き物件を探し当てたものの、大家さんからは必要最低限の改装提示。外観はそのまま、小上がりもある異種間あるピアッツァ屋さんになった模様。 店名の由来、双子の店主（ Nさん男性、Jさん女性）が一念発起、Nさんは北海道にてピアッツァ専門店で友人と開業するも地元に戻り、バリスタの奥さんとJさん3人で分業。混み合うお昼時はアルバイトプラスワンらしい。 さて料理、私達夫婦と次男は、パスタ:海老とインゲンのジェノヴェーゼと豚挽肉と生クリームのラグー、ピアッツァ:マルゲリータ、アラカルト:枝豆のペペロンチーノ風とサラダ、お酒:スパークリングワインと白ワインをチョイス。お酒以外は3人でシェア。長男家族は把握できず。 まずはサラダ、ボリュームたっぷりでドレッシングは程良い酸味が効いた自分好みの味。 パスタは、それぞれテーブル席でNさんがチーズをすりおろし、麺はアルデンテで具材と上手く絡んで美味。 ピアッツァは、味のバランスが良く、生地のモチモチ感もあって食べやすくペロリ。もう一枚食べても良かったかな。 枝豆のペペロンチーノ風は、孫が美味しくて殆ど食べられてしまったものの、お酒と口中調和で酔いしれる。 ワインは、Nさんが丁寧に開封（孫が観るのは初めてで珍しいのか口を開けたまま）、誕生日の前祝いで次男とスパークリングワインにて乾杯（長男他はお酒飲めず）、そして白ワインに続く、どちらも料理を邪魔せず、それでも自分を主張。 Nさんと奥さんとJさんの忙しいなかでも落ち着いた真摯な対応に、もう一度、乾杯。 10日後、家内は友人とランチ（予約して行ったらしいけど満席）、私にお持ち帰りピアッツァ（赤ネギのチッポラ）をお土産に、夕食時に温め直しても味は不変で美味。

原爆の日、ねぶた＆ねぷた祭りコンプリートの余韻と疲れもあり、一人仕事帰りの17:30一番乗り入店。玄関には、「アジの冷やしそば」の看板あり。 店主さんにサンラータン麺を確認したところ、先週金曜日までで、土曜日から、アジの冷やしそばとのこと。私でラス前、後客さんで終了しました。お盆くらいまでの限定予定らしいので、興味ある方はお早めにどうぞ。 では、それと大盛、950+100＝1,050円を事前会計＆発券しました。麺の茹で待ち時間で、旧宅のご近所さんを確認しました。 綺麗にまとめられたお品が到着、横綱らしく真ん中には白髪ネギの下に刺身でも食べられる新鮮「鰺」、太刀持ちは大きめの「なめこ」、露払いは量多く「オクラ」、そしてシャーベット状のジュレが暑い日の涼感にピッタリです。 大盛麺は、少し柔らかめでしたが、秀逸の一品をアジわいながら、美味しく楽しく綺麗にいただきました。 ご馳走様でした。広島も暑い日だったかなぁ〜 仕事帰りの18:10入店、醤油つけ麺（現金券売機900円）を選択、太麺で7分かかりますの表示で待っていると半分くらいの時間で到着です。 あれ、覚悟して待っているつもりで早いねって、お姉さんにお聞きすると、少し細くしたって。時間ロス回避のようですが、期待していただけに、残念。 麺は中太ちぢれ麺、カボスで味変ですね。スープはゴロゴロチャーシューとメンマと野菜です。美味しいのですが、麺を冷水で締めた模様で、スープがどんどん冷めてしまいました。 店主さんに以下を確認いたしました。 ①店名 ・師匠から頂戴した志高くの「志」に店主さんが「海」が好きで店名の一字にし、店主さんの名前から「ん」を入れたとのこと。 ②麺 ・醤油:中太麺ストレート ・塩:細麺ストレート ・醤油つけ麺:中太ちぢれ麺 ・冷やしサンラーター麺:同上 次は今度こそ塩か、新発売のサンラーター麺か…ご馳走様でした。 食べログさん情報で行きたかったお店、仕事帰りの17:30入店（2部制の一番乗り）、そして食べログさんの食した、醤油ワンタンと鯛飯を迷わず券売機（現金のみ）で購入、5〜6分程度で来ましたよ。 醤油ワンタンは、透き通ったスープが胃に優しい。ストレートで中太よりやや細目の麺がスープに絡んでスルスル喉を通る。チャーシューは肉厚ハムのような弾力と美味しさ。メンマはコリコリ。ワンタン（肉）は5個でスルリと入る。2種類のネギも存在感あり。 鯛飯は、アツアツ、お姉さんがだしスープをお好みでどうぞとエスコート。まずは、そのまま鯛を感じる。小骨を丁寧に処理して食べやすい。醤油スープにドボン、だしスープでお茶漬け風、柚子胡椒で味変、そして最後は醤油スープ混ぜてフィニッシュです。 まずお姉さんにお話しお伺いしたところ、夫婦ではないものの、昨年11月開店から勤務されているとのこと。醤油ワンタンが一番人気って、やったね。でも、他も美味しいですよって、次は塩ラーメンでしょうか。 そして店主さん（40代半ば）にもお話しお伺い、東京で修行（大喜、銀笹）し、実家がある茨城（旧T村）に戻って開店とのこと。 お二人から、また来てくださいって、今度は家族で来ますよ、とお返ししておきました。 ご馳走様でした。そして、食べログさん、ありがとうございました♪ 店名の志ん海、店内の「志を高く持つ」から一文字取ったことは、推測できますが…次回確認ですね。

沖縄旅行最後の食事に直前の電話予約で、11:40にお伺いいたしました。外人さん含め観光客の方々で満席、予約して良かったです。 おまかせ握り12貫、魚汁定食、グルクン定食（煮付けを選択）をチョイス。 30分後に三品来ましたよ。 おまかせ握りは地魚他色艶良し、魚汁定食は2、3種類のアラで旨味あり、グルクン定食は大振りで煮汁も味良し食べ応えあるも身は綺麗に食べたつもりです…。3人して大満足のお食事でした。 会計、カードで5,544円、ご馳走様でした。

予約できないので、待ち&並び覚悟して行ったものの、平日の13:00だったので、即着席。 車海老三昧定食（超大物、刺身の頭はそのまま）、天丼（超大物）、TAMAYAセット（超大物、刺身の頭はそのまま）をチョイス。 素揚げ、天ぷら、刺身と食感の違う、大きさも違う車海老、どれもプリプリ美味しくいただきました。 店の前の養殖場で採れたて大振り車海老を堪能いたしました。 会計、カード9,050円、ご馳走様でした。 平日でも、前客さん後客さん途切れずでした。

憧れの名旅館に泊まる佐賀牛を食す九州七つの旅情3最終日のランチは柳川。並ぶ恐れのある鰻屋さんは避けました。 夜明茶屋（ヤマスラ）に12:05に入店、ツアーのお客さん5組に観光客であっと言う間にテーブル席4人掛け三つ、座敷席六つ、カウンター席が埋まる。2階もあるようです。 にぎり寿司定食、特選おさかな定食、マジャク唐揚げ（シャコ唐揚げ）、日本酒神力グラスをチョイス。日替わり定食は土日無しって、残念。海鮮丼と鰻白焼きを頼んでいる声が聞こえてたよ。 にぎり寿司定食はネタが大きく新鮮（流石魚屋）で海老フライ付き、特選おさかな定食はいつもない甘鯛（バイトのお兄さん談）煮付けでラッキー（鯛とブリ刺身あり）、マジャク唐揚げは揚げたてで身もしっかりあって頭からかぶりつく。 キリッとして旨味もある日本酒神力を早々に飲み干し、気になっていたスボ酒を追加。ワラスボの干物を焼いて熱燗にしており、ワラスボの目と合わせて（これもバイトのお兄さん談）香ばしさを味わう。 会計5,808円、カード払いです。 店主とバイトのお兄さんから、次はワラスボの刺身を食べに来てくださいって。手に取ってわざわざ見せてくれたよ、ありがとう。また、来ますよって、お返ししました。

孫娘祝勝会＆誕生日会：プレミアムコース

会社休み③：敦賀時代旧友と酒酌み交わす

十割そば上天もり＆ニ八そばもり

開店1周年記念特別メニュー：ナポリタン＆シフォンケーキ

帰国後の鰻はお家にて：鰻佃煮、鰻肝佃煮、わかさぎ佃煮、川海老、万能ネギ