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本日は五所川原立佞武多鑑賞です。昨日移動中に家内が確認して本日立ち寄りたいとのことで、津軽こけし伝承館に行き、さきおりバックを購入しました。 制作者の「ひろよさん」は須郷食堂店主「きよさん」と同級生、縁がありますね。 電話予約して11:40にお伺いし、奴すし二人前をお願いしました。カウンター席の私達以外、全員がお任せ握りでした。 約1時間後に、鮪、ヒラメ、こち、帆立、エンガワ、蟹、海老、ホッキ貝、鮑、雲丹の10貫が到着、どれも新鮮で大振りです。大将と若大将二人の連携ですが、隠し包丁含め丁寧な仕事です。温かいそば付きです。 会計、カードで6,600円、ご馳走様でした。
2024/08訪問
1回
17:17弘前ねぷた祭り(本日も19:00開始です)の腹拵えで入店です。 鬼にんにく中みそラーメン(中:1玉)と中みそラーメン(小:2/3玉)、事前会計、現金(PayPayも可)で1,500円です。 昼と夜は現地でのソウルフードを頂戴しました。これは、現地でしか味わえないです。 鬼にんにく中みそは、生姜とにんにくの味噌に、にんにくペーストと田子産ガーリックチップを上乗せのスタミナメニューです。キャベツ、もやし、玉葱、豚バラ、麺硬めです。 中みそラーメン小は、にんにくトッピングなしですが、家内には量が多かったようで、半分私が食しました。味噌ラーメン好きの家内も好評でした。 時間的に即着座できましたが、私達以降は10以上のお客さんが並んでいました。流石、地元に愛されているラーメン屋さんですね。 中三(なかさん)デパートで今夜の飲食物を購入して、デパート前の自由席?で19:00まで待機です。今夜も帰路は、1.5時間予想です(にんにくパワーで安全運転ですね)。 ご馳走様でした。
2024/08訪問
1回
今夜は弘前ねぷた祭り、その前に黒石市散策です。家内が国指定重要伝統的建造物群保存地区の中町「こみせ通り」に行きたいとのことで、まずはランチに11:25入店。 大正元年(1912年)創業の駅前食堂です。 黒石名物のつゆやきそば(一番人気ですって)とチャーハンをお願いしました。高齢の奥さんが丁寧に調理していただき、15分後に同時に到着しました。 つゆやきそば、化学調味料を一切使用せず、煮干し出汁とソース味の酸味が絡んでいます。豚バラにく、天かす、玉葱、キャベツ、ネギのラインナップに、平たい太麺が相性良くバランスしています。 チャーハン、これも化学調味料使用せずでしょうか。卵、チャーシュー、ピーマン、玉葱、人参、グリーンピース、そしてもしかして天かすも入っているかな。パラパラかつ素朴な味です。 会計、現金のみ、1,450円、ご馳走様でした。 高齢の奥さんに、昨日からの黒石ねぷた祭りを確認したところ、観光客の方は殆どいなくて、殆ど地元の方とのこと。青森ねぶたには、敵わないって。弘前も黒石も扇型とのことでした。 前客さんなし、後客さん2名でした。
2024/08訪問
1回
青森ねぶた祭り、開始までまだ時間あるので、青森県観光物産館アスパムの13階(一人400円×2)で青森市内を眺望しました。ダイヤモンドプリンセス寄港を確認、外人さんの団体様もねぶた祭り鑑賞ですよ。 1階にて、お姉さんに確認したところ、グランブルアップルパイが一番人気とのことで、それをお願いしました。 会計、Suicaで490円です。 19:00から2時間ねぶた祭り(最高ですね)鑑賞し、1.5時間掛けて十和田湖のバックパッカーズに無事到着です。 シャワー浴びて、二人で半分ずつ、ビールで乾杯です。一番人気は、やはり美味しい。
2024/08訪問
1回
盛岡さんさ踊りの余韻を確かめつつ、11:00世界遺産の三内丸山遺跡鑑賞です。遺跡群と館内鑑賞し、12:30入店です。回転早く待ち時間少なく良かった。 厚み野菜かき揚げ縄文うどん(温)、ほたて塩ラーメン、縄文古代飯おにぎり一個、ソフト栗夢とメロンソーダを追加しました。 縄文うどんは、栗、どんぐり、長芋が練り込まれていて、色も太さも蕎麦ような感じなれど、モチモチ感たっぷり、そして出汁もかき揚げも美味しい、当たりです。 ほたて塩ラーメンは、小振りほたて4個、コリコリメンマ、大きな麩、ワカメ、ほたての出汁が効いて、これまた当たりです。 おにぎりは、古代米を栗、ほたて、山菜で炊き込んでいて、これも当たりです。 ソフト栗夢は、栗味が物足りないけど、サッパリです。メロンソーダは定番ですね。 会計、カードで2,970円、ご馳走様でした。青森市内へ、ねぶた鑑賞です(駐車場探しに苦労しそう…)。