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ホテルから徒歩移動して08:08入店、ずんだ、醤油、胡麻の団子1個ずつに豆大福2個を頼みました。添加物ないので、本日中に食してくださいって。 奥さんが丁寧に包装してくださって有難い。そして、ホテルで食べることをお伝えすると、胡瓜のお漬物(辛子漬け)を頂戴しました。 奥さん(77歳)にお話しお伺いしたところ、母上が70年前に開業し、二代目なれど、跡継ぎ無しって、長生きして欲しいですね。 ホテルに戻って、ずんだと醤油と胡麻を食べました。餅文化らしく、餅(棒状にして切る)そのものも美味しい。ずんだは甘さ控えめ、醤油はみたらし、胡麻は黒胡麻でコクあり。 会計、現金で750円(団子は1本150円)、ご馳走様でした。
2024/06訪問
1回
カープ応援です。6/15&16限定グルメの中から、家内が選択しそうなイチゴみるくチョコミント、生ビールをチョイス。 暑い日で丁度良く、家内から限定グルメは自分で選ぶのにって…でも美味しいって…一安心、良かったです。 先着20,000名様進呈ユニフォームのみならず、色々な様々なイベント、球場前のショップや出店も充実、楽天さん凄いですね。 カープ勝利でごめんなさい。 会計、カードで1,500円、ご馳走様でした。
2024/06訪問
1回
食べログさん情報からお店を決定、10:20に並び11:15入店、善次郎定食(とろろを選択)と牛タンシチュー定食(サラダを選択)、YEBISUの瓶ビールをチョイス。 善次郎定食のラインナップは、牛タン(厚みありの食べ応えあり)、つくね(少し微妙)、ソーセージ(まぁまあ)、茹でタン(つゆぬるめも初の食感)、スープ(熱々スープと苦味ネギとごろっとしたテール)、やはり牛タンそのものが一番ですね。とろろは、醤油を掛けて家内のご飯にも分けました。 牛タンシチュー定食は、濃い目のシチューにほろっと&ごろっとしたタンが存在感あり、ブロッコリーとにんじんが食休めです。 少食の家内と私のキャパを考えず、欲張り過ぎて食べ切れずに少し残してしまいました、ごめんなさい。でも、二人して満足しました。 会計、カードで5,720円、ご馳走様でした。
2024/06訪問
1回
事前予約し、二人して19:05入店。女将さんと女性スタッフのお迎えで着席。 ホヤのみ事前連絡して、後は、お任せです。まずは、生ビールとラ・フランス酒で乾杯。付け出しは、焼き茄子の煮浸しでサッパリしました。 ホヤは、足が速いので、当日提供不可かも知れないってことでしたが、食べられて良かったです。コリコリ食感と海そのものを感じるしょっぱさにポン酢が合う。家内が一番食べたかったので、良かったねぇ。 お酒も女将に一任、阿部勘金魚(宮城県)、Mr.Summer Time(宮城県)、墨廼江(宮城県)、金澤屋(福島県)、ゆきの美人(秋田県)、伯楽堂(宮城県)、秀凰(山形県)、篠峯(奈良県)、亀の海(奈良県)をチョイスしていただき、どれも食の邪魔をせず、でも旨味甘味辛味の存在感もありました。 鰹刺身、揚げたて厚揚げ(外はカリカリ中はふっくら)、甘い出汁巻き卵(甘いけど擦った大根が合う)、みず(フキのような山菜)、そして締めは、のりおむすび(さけ、めんたい、海苔は石巻産)です。どれも美味しくいただきました。 女将さんにお伺いしたところ、陶芸家を目指す(器は笠間焼と益子焼、どれも素敵、納得です)も、料理の世界へ。水戸で「わびすけ」を開店、10年経て故郷に帰参し、「鉄炮町わびすけ」を開店、8年目を迎えるとのこと。 水戸繋がりで来店されるお客さん(私たちもそうです)、単身赴任のお客さん(閑静な住宅街のお店で素敵な女将さん&スタッフで癒される)で経営が成り立っているとのことでした。 女将さん手書きの看板やメニューも癒されますね。またの来店もお伝えいたしました。頑張って欲しいですね。 会計、カードで10,879円、ご馳走様でした。