shamu118さんの行った（口コミ）お店一覧

予約して行きました。 今回は、コースではなく、アラカルトで、 注文しました。 前菜 釜焼きチャーシュー、豚皮付き肉のクリスピー釜焼き、三色玉子の香港風テリーヌ。 豚皮付き肉のクリスピー釜焼きは、名前通りクリスピーで、テリーヌは、プリンのような食感。 飲茶 ニラ蒸し餃子、豚肉と海老入りしゅうまい、 春巻き。 ニラ蒸し餃子は、ほぼニラで、しゅうまいは、 具がぎっしりで、春巻きは、具沢山、熱々。 そして、魚料理。 クエの強火蒸し。 クエの身は、弾力があり、全く癖もなく、 また、味付けが、とても美味。 今回食べた中で、1番美味しかったです。 五目チャーハンとコーンスープ 何処の中華でもあるメニューですが、 ご飯パラパラ、具沢山で、上品なお味。 最後に、温かいお茶を出していただいて、 ゆったりと出来ました。 どの料理も一見、普通の様で、普通ではないです。 とても美味しく、頂きました。 ぜひ、また、他の料理を食べてみたいです。

清潔感のある店内。満席でした。 まず、最初に出てきたエスプーマのピータン豆腐に、凄い発想ですねと思いました。 食通の方からは、珍しくないのかもしれませんが、ピータン豆腐をこんな風な感じで食べるのは、初めてでした。 それからの、料理の数々全て、連れとうん、うん、言いながら頂きました。 中華でありながら洋風なお皿、盛り付けも洋風、 時々シェフが、料理の説明をしてくださって、 食材にもこだわりがあるようで、全体に薄味で 素材を生かされて作られているように思いました。 少しお話しただけですが、店主さんは、とても楽しく、丁寧な方で、料理も美味で気持ち良く過ごせました。

りんごあめ。

18時に予約して行きました。 予約時に、19時半までなら大丈夫という事でした。満席でした。 カウンター　6席、テーブル席3卓のお店です。 まず、ジャーシャンージというネーミングの青唐辛子とにんにくの刻んだものが、トッピングされた少し温かい茹で鶏肉料理と、豚肉のにんにくタレかけを注文しました。 ジャーシャンージは、大量の青唐辛子とにんにくがトッピングされていて、物凄く辛かったのですが、味は、絶妙に美味しかったです。 豚肉のにんにくタレかけは、乱切りのきゅうりの上に、茹でられた薄切りの豚バラ肉が乗せられ、その上に、にんにくと唐辛子たっぷりのタレが、かけられていました。 こちらも、辛いのに美味しい。 きゅうりと豚バラの脂で、辛さが、少しマイルドでした。 次のじゃがとろが、マッシュポテトに、辛くない中華味の挽き肉餡掛けで、ほっとするお味でした。 最後に、麻婆豆腐とご飯を注文しました。 私が、想像していた通り、いえ、それ以上に激辛で、花椒のせいなのか、途中、くしゃみを何度かしつつ、周りの方もちらほらされていました。 ご飯なしでは、食べきれなかったと思います。 でも、その辛い料理でも、全部美味しかったんです。 帰宅後、胃が、グルグルして、就寝中、身体が熱くて、眠れないほどでした。 私には、唐辛子効果は、凄かったです。

中国の雲南料理が食べられるお店。

1年中始めている冷やしそば。

寒いので、火鍋でも食べたいなと 予約して行きました。 中国語が、飛び交う店内。 火鍋の種類が、何種類かあり、迷った末、 やはり、こちらでは、貴州の豆鼓火鍋に しました。 最初のお通しの豆腐に掛かってある タレからまず、中々の辛さでした。 次に、注文した茹で豚バラ肉のニンニクソース かけが、配膳されました。 茹で豚バラ肉の下には、私には、かなり辛い 茹でもやしが、ありました。 上に掛けられているソースが、食べ慣れた ソースではなく、これもまた、旨味はあるもののかなり辛いソースでした。 食べきれるか少し不安を感じつつ、豆鼓火鍋を 待ちました。 干し納豆臭が、きつかったらいやだなあと 思っていましたが、それほど匂いは、 気になりませんでした。 辛さは、大体想像通りでしたが、 辛くないタレと辛いタレが、別料金で注文 出来たので、もちろん辛くないタレを注文 しました。 この辛くないタレのお陰で、なんとか食べきれ ました。 ご飯を注文すれば良かったなと後で、 思いましたが、食べきれないかもと思ったので。 残った料理を持ち帰っている方もいたので、 器代が掛かるのかは不明ですが、 持ち帰れるみたいでした。 単品料理も珍しそうなものが、色々あった ので、今度行く機会があれば、火鍋以外の 料理も食べたいなと思いました。 辛かったですが、美味しく頂きました。

こちらのお店は、夜しか営業されていない お店です。 平日の夜7時前ぐらいに訪問すると 満席でした。 少し外で待つように言われましたが、 余り待たずに入店出来ました。 まずは、瓶ビール。中瓶です。 そして、焼豚と餃子を注文しました。 焼豚は、程よい厚みがあり、しっとりと 柔らかく、適度な脂身がありました。 焼豚の下にある茹でもやしは、シャキシャキで 掛けられているタレが、どちらかといえば、 あっさりと淡白な味なので、スルスル 食べられました。 餃子は、皮しっかりめで、具が密で、 にんにくが入っていないようで、 味付けも控えめに感じました。 熱々でした。 最後に、硬焼きそばを注文しました。 見ため結構な量に見えましたが、 野菜中心なので、完食出来ました。 優しい味付けで、油っぽくなかったから だと思います。 もっと色々な料理を食べたかったのですが、 こちらのお店は、割と1品ずつの量が 多めで、1人で来店すると、1、2品ぐらいで 充分満足出来る量だと思いました。 今どき基本のラーメンが、¥400なんです！ ぜひ、また、食べに行きたいと 思いました。 全部美味しく頂きました。

バスの旅（?)で、お昼新小岩で、夜は、こちらへ。 なんだか無性に焼きそばが、食べたくなり、 餡掛け焼きそばや、ルース焼きそばその他 ありましたが、普通のソース焼きそばを 注文しました。 その前に、ネギチャーシューと焼き餃子を ビールのつまみとして、まず、注文しました。 焼き餃子は、割りと大きめで、熱々で、具沢山で、あっさりした味付けの餃子でした。 ネギチャーシューは、想像以上に、 チャーシューが多めに入っていて、 お味は、冷やし中華のラー油和えみたいな 味付けでした。 そして、ソース焼きそば。 厨房から聞こえてくる炒めている音を聞いて いると、どの料理も一気に調理されている ようで、注文受けてからの提供が、 とても早いように思いました。 なので、ソース焼きそばは、熱々で、 野菜やお肉の量も多めでした。 3品しか注文していませんが、 全体に優しい味付けだと思いました。 料理のメニューも多く、迷いました。 接客も、迅速で、丁寧でした。 どれも、美味しく頂きました。

予約して行きました。 初めてのお店なのと、２人なので、量が余り食べられない事もあり、色々な種類を少しずつ食べる事が出来るコースにしました。 薄暗く、雰囲気のある店内。 飲み物は、タッチパネルでの注文で、便利でした。 水や水のおかわりもタッチパネルで、注文できました。 まず、前菜の盛り合わせ。 焼き鰻の串。 スイカのピクルス。 枝豆。 モツ煮が入った白い冷製スープ。 揚げられたコーン、ピーナッツ。他 全ての物が、想像していた味ではなく、今まで食べた事がない中華の味付けでした。 次に、肉の盛り合わせ。 羊のつくね。 鴨の舌。 センマイときゅうりの和え物。 クミンと豆板醤を付けて食べる羊のつくね。 濃い羊の風味。 鴨の舌。 こちらの名物料理のようです。 どちらも、独特のお味。 季節の野菜炒め。 野菜シャキシャキで、普通に美味しかったです。 鱸の広東蒸し。 こちらも、食べ慣れた味付けの魚の広東蒸し。 黒酢酢豚、揚げ里芋添え。 豚バラ肉が、柔らかく、黒酢ソースが、コクがあって、全体に濃いめの味付けなので、紹興酒に合う！ 大山鶏の薬膳スープ。 骨付き鶏肉とモツ入りスープ。 薬膳が、全面に出ている感じではなく、鶏の旨みが出ている優しい味のスープ。 でも、やっぱり独特のお味。 麻婆豆腐。 やっぱり何か独特の味付け。 結構辛かったです。 ライスは、日本米ではなく、中華の香りがするお米でした。 デザートの杏仁豆腐も、少し酸味を感じる普通ではないお味でした。 アラカルトメニューには、蛙、山羊、すっぽん、鴨の脳味噌、臭豆腐、などなどの食材を使った、普通の中華料理店ではあまり無いようなメニューが、色々ありました。 それらの料理に、ご興味のある方や、好物の方には、良いのではないでしょうか。 今度は、季節を変えて、アラカルトで食べてみたいと思いました。 コースは、品数も多く、お値打ち価格だと思いました。 全体的に、美味しく頂きました。

深夜まで営業している中華料理店。

店名が可愛い中華のお店。

小旅行の為、上野に向かう前に、 日暮里で途中下車し、こちらのお店へ。 こちらのメニューは、もやしそば、 チャーハン、焼餃子、ライス、 ザーサイ、のみです。 あと、アルコールとソフトドリンクの 飲み物がありました。 焼餃子、もやしそば、チャーハンを 注文しました。 チャーハンは、どちらかといえば、 しっとり系でしょうか。 なんだか可愛らしい風情のチャーハン。 あっさりしていて、塩加減もきつくなく、 全体に控えめな味付けだなと思いました。 その分、焼餃子が、しっかりした 味付けなので、合わせて食べると、 丁度良い加減でした。 焼餃子は、熱々、外、パリパリで、 中の具は、割りとみっちり入っていました。 もやしそばは、もやしと豚肉のみの具で、 餡掛けそばになっているので、熱々でした。 こちらも優しく控えめな味加減で、 もやしのシャキシャキ感が残っていて、 麺と一緒に食べると、絶妙な食感で、 シンプルな具ですが、飽きずに食べられる 美味しさでした。 並んではいませんでしたが、 入れ代わり立ち代わり、ひっきりなしに 来店者がありました。 美味しく頂きました。

今の場所に移転されてから、初めての訪問 です。 東京の西の方に住んでいた頃に、何度か 食べに来た事があるお店です。 たしかカウンターだけのお店で、割りと 待って入っていた記憶があります。 今日は、5時過ぎに入店したからか、 待つことなく、あっさり入れました。 メニューが5品ぐらいなので、注文すると あっという間に配膳されました。 水餃子は、テッパンですが、 卵とニラが入った焼き餃子も美味しいし、 セロリと羊肉の炒め物は、 セロリや羊肉の癖を感じさせない、 割りと誰でも食べられる味付けだと 思いました。 美味しく頂きました。

浅草寺にお参り後、界隈を散策、夜ご飯を浅草で食べて帰ろうと思いましたが、 生憎、お正月三が日で、お休みのお店も多く、 営業されている目ぼしいお鮨屋、もんじゃ屋、天麩羅屋、などのお店は、いっぱいで、お蕎麦の選択肢もあったのですが、昨日も食したので、一度食べてみたかったこちらへ訪問しました。 少し待ちましたが、割とすんなり入店出来ました。 生ビールと王様の餃子、肉餃子、ラーメン半チャーハンセットを注文しました。 まずは、生ビールと餃子で乾杯と 思っていた所、ラーメンと半チャーハンが、 先に配膳されてしまい、慌ててそちらを食べていると、次々と餃子が配膳されました。 注文は、後からでも出来るようなので、 分けて注文をすれば良かったなと思いました。 王様の餃子は、ほぼキャベツで、肉餃子は、 ほぼ肉の餃子でした。 揚げ焼きに近い焼き加減で、熱々で、 かりかりの食感で、小ぶりですが、美味しい餃子でした。 ラーメンは、スタンダードな醤油ラーメンで、 半チャーハンは、ぱらりでもなく、しっとりでもないチャーハンでした。

2回目の訪問です。 相変わらず活気のある店内で、滞在中も次々と 来客がありました。 前回食べ損ねた葛飾区細田発祥のキャベツ 中野甘籃を使用した 回鍋肉を食べに行きました。 こちらは、1品料理も数々あります。 回鍋肉のキャベツは、想像とは違って 割りと細かくカットされていて、 普通のキャベツより、 柔らかい食感でした。 麺類の種類も多くて、ご飯物も色々ありました。 迷った末、その時気分だったオムライスを 注文してみました。 チキンライスの味付けが濃すぎず、 軽やかで、私には、ちょうど良い味加減で、 パクパク食べられました。 ほとんどのメニューが、町中華によくある 料理ではありますが、私が今まで食べた 料理は、安定のお味で美味しかったです。 男衆3名と女将さん（？）とで、営業されて いて、黙々とそれぞれの作業をされていて、 感じも良かったです。 出前が出来るようなので、お近くにお住いの 方には、便利なお店ではないでしょうか。 以前から、時々前を通っていて、 一度行ってみたいなあと思っていて、 訪問してみました。 店内に入店すると、お店の看板にも書かれている様に、町中華の雰囲気。 新しくて、清潔そうです。 たぶんご家族で、経営されている様な感じ。 皆様、テキパキされています。 町中華で食べる時は、とりあえず餃子、ニラレバーを注文しがちなのですが、この日も同じく、 そして、チャーシューを注文しました。 注文を待つ間、店内を見渡すと、沢山のメニューの貼り紙が。 そこに、中野甘藍入り餃子、中野甘藍入り回鍋肉、などなど、の貼り紙があり、中野甘藍とは、 何ですかと、思ったのですが、葛飾区細田は、中野甘藍発祥の地なのを知りました。 甘藍とは、「キャベツ」の和名だそうです。 注文した後だったので、仕方がないのですが、 それを知っていれば、キャベツ使用の料理を注文したのに…と残念でした。 それに今、春キャベツの旬の時期ですしね。 幸いな事に、餃子の具に、沢山のキャベツが、 入っていました。 が、刻まれているので、余り特徴が、わかりませんでした。 餃子は、ジューシーで、割と大きめでお値打ち価格だと思いました。 ニラレバーは、シンプルで、すっきりしたお味。 次の機会があれば、キャベツ料理を食べてみたいと思いました。 他にも、迷うほどの料理の数々。 しかも、手頃な価格です。 ただ、周辺の駅から歩いて行くには、 どの駅からも、遠い場所にあると思います。 近くに、お住まいの方には、重宝されているお店なのだと思いました。

予約して行きました。 店内満席でした。 前菜 広東式焼き物前菜盛り合わせ。 広東風ローストダック 直火焼きチャーシュー 皮付き豚ばら肉　　(ハーフ盛り) お昼に食べた中華の前菜と重なったのですが、 当たり前ですが、お店によって違うのですね。 食べ比べが出来て、良かったです。 次に、北京ダック。 あまり、皮のパリパリ感を、感じませんでした。 海老とマンゴーのサクサク変わり揚げ カダイフという物と大葉に巻かれた、海老とマンゴーと白身魚のすり身揚げ。 割と大きめで、食べると本当に、サクサク、熱々。 ピリ辛マンゴーチリソースを付けると、 味変されて、美味しかったです。 今回食べた中で、1番美味しかったです。 牛ばら肉の角煮込み(ハーフ盛り) 牛ばら肉は、大振りで、ハーフサイズにしては、量も多めでしたが、私には、少しお肉が、固かったです。 味付けは、美味しかったです。 五目チャーハン お昼にも同じ物を食べました。 お昼に食べた五目チャーハンと全く同じ材料を 使われているのですが、似て非なるものでした。 こちらも、食べ比べが、出来て良かったです。 全体的に、美味しく頂きました。

入店した時は、まだ席に余裕があったのですが、 すぐに満席。 まず、紹興酒と餃子を、注文しました。 結構な量の紹興酒、次にお通しのもやしときゅうりの中華ナムルみたいなものとお豆腐。これも結構なボリューム。しかも無料。お味は、全体的に 薄い味。 餃子は、5個と書いてあったのですが、6個ありました。 その餃子の1個の大きさが、例えるなら、餃子の王将の2倍ぐらいで、具もたっぷり入っていました。 連れと2人なので、この2品で、次の料理を食べるか、どうか迷いましたが、せっかくなので麻婆豆腐とご飯も併せたいねという事で、半五目チャーハンを注文してしまいました。 出てきた麻婆豆腐は、どんぶり鉢一杯で、豆腐も挽き肉もどっさり。 半五目チャーハンは、半とは、思えないぐらいの量。おまけに割と多めな中華スープ。 結局食べきれなかったのですが、言えば、持ち帰りのパックをもらえるみたいです。 この中では、五目チャーハンが、私の好みでした。

日曜日の12時半過ぎに来店しました。 店内は、ほぼほぼ満席。 グループで来られている方、カップル、お一人の方、半分以上は、男性で、そして、半分ぐらいの方は、昼飲みされていました。 日曜日なので、ランチが無い様で、餃子、ニラレバ、牛肉の四川煮込み、五目チャーハンを注文し、連れと分け合いました。 まず、提供されたのが、ニラレバで、想像以上の量に、びっくり❗️後から来る料理の量を想像して、食べきれるかと不安になりました。 その後は、想像通り全てボリューム満点。 ニラレバは、野菜だけではなく、レバーも沢山入っていて、牛肉の四川煮込みも牛肉も思いの他、入っていて、辛いだけではなく深みもあり、どちらの料理も美味しかったです。 五目チャーハンは、あまり主張がないように、思いましたが、先の料理と一緒に食べるといい感じでした。 こちらのお店のパンフレットを見ると、青砥や、松戸、その他何件かの支店があるようです。 この値段で、この量、この味、満足しました。 今、巷で流行りの町中華屋さん。 また、ふらりと行ってみたいです。