3回
2024/04 訪問
東京で随一のフィッシュ＆チップス
2024/05/03 更新
2023/06 訪問
パイントとドラムと英国料理で楽しい夕べ
久しぶりの訪問となった今回。
やはり楽しかったです。
午後四時くらいにお店に到着して、まずはギネスのパイントをいただきました。
新しいギネスは苦味が少なくなり、「初心者」には飲みやすくなりました。一方で、往年のギネスファンには物足りない。そんな話を常連さんとしながらカウンターでゆっくり盛り上がります。
この日はここで夕食をかねようと思っていました。
つまみをお願いしてから、Fish & Chipsです。
お酒のために胃袋を残しておく必要があるので、スモールサイズ。
控えめに言って、ここのFish & Chipsがベストではないかと思います。それぞれのパブによる特徴があるのは当然ですが、このお店のフライが一番好き。
もうひとつ忘れていました。
ソーセージおいしいです。
吉田さんのソーセージへのこだわりは半端ではありません。
それが、クオリティに出ています。
ビールによく合いますので、ぜひお試しあれ！
ここに来たら飲みたいビールは二つ。
ひとつは、しっかりとついでくれるGuinnessです。
もうひとつは、o'haraです。
都内でもこれを飲めるのはここしかないのではないでしょうか？
柑橘のフレーバーがするエールビールが好きな人は多いはずです。
その後は、アイリッシュ・ウイスキーをいただきながら歓談。
きづけば午後9時になっていました。
それだけいれば、飲んでますから、この勘定になっていますが、すばらしい常連さんも多く、居心地のいいお店です。
o'hara beer
ラムのソーセージ
Fish & Chips
2023/07/17 更新
2022/10 訪問
最高のパイント、最高の料理
店長さんのサーバー技術に魅了されて、以前のお店つながりで来訪。
「昼」にしてますが、着いたのは午後4時すぎです。お店も午後4時から営業ですが、遅い午後ということから、「昼」にしました。
早速、GUINNESSのパイントをいただきます。
泡がクリーミー。
よくあるのが、やや硬い印象を受ける飲み口。
こちらは、クリーミーでマイルド。
最高のパイントです。
パイントのもう一つのお勧めはO'haraです。
やや柑橘系を感じる爽やかなエール。
東京で他にこれが飲めるところをぼくは知りません。
ぜひお勧めです。
お料理はどれもおいしそうですが、お勧めを二つ行きました。
Fish & Chips
二人で食べるときはMサイズのほうがいいかなあ。
男性は通常MサイズでOKなようです。
食の細い方はSサイズがよろしいようで。
冷えてもパリパリの衣ですが、おいしいので、冷える前になくなります。
フライドポテトを揚げる油と、お魚を揚げる油とが違うので、フライドポテトにお魚の味が移っていないのがポイントだとか。
パイ
日本人にはあまり人気ないかもしれませんが、英国のパブを代表する料理です。
ここは、正式な「パブ」ではなく「パブ風レストラン」ですが、料理は、パブで出されるようなｍのをさらにおいしくという意気込みを感じます。
こちらのパイはShepard's Pieではないため、羊の肉は使っていませんが、逆に、多くの日本人に愛されるでしょう。
ミートソースのような味が下に隠れています。
これがうまい！
そして、GUINNESSとムチャクチャ合います。
一人で来るのなら、ワン・パイントとワン・パイというふうにしてみたい。
最後はアイリッシュウイスキーにも手を出したので、ビール産種類とウイスキーという飲み物で終了。
楽しい時間をありがとうございました！
ヨッシーズフィッシュ＆チップス
2022/10/28
ご来店ありがとうございました。
ビールも料理も堪能していただいたようで、また次回のご来店時には他のメニューもお試しください。
またのお越しをお待ちしております。
2022/10/16 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
若い頃は過小評価していました。
フィッシュ＆チップスのことを。
もし、同じような考えをもつ方がいたら、このお店で試してほしいなと思います。
シンプルにおいしいです。
フィッシュフライの油と、ポテトの油は使い分けるこだわり。
フィッシュはタラですが、クオリティーにこだわり。
調理師免許をもつ吉田さんの腕。
写真はハーフです。
普通の人はハーフで十分だと思います。
自分はたくさん食べる方という自負がある方は、一人前を堪能ください。
パイントを合わせれば、東京で随一のパブ料理。
世界でも最高峰のパブ料理が堪能できると思います。
ぜひ、お試しあれ。