3回
2022/07 訪問
ここでは、ボードか9時にでるので、8時半過ぎに到着。トップでしたが、直ぐに後が続きます。
昨年、食べる機会のなかった冷しを待っていたところ、あるブログで今年も冷しが始まったことを知り、今日を迎えました。
9時ジャストにボードが出され、11時からの回に記入。この後、近くの図書館で読書タイム。
11時ジャストに入店。あれ?いつもの女性店員さんが不在。マスターも見えません。何だか、テンションが下がってしまいました。
待つこと暫しで、着丼。相変わらず、美しいビジュアル。とろろ芋とナメコがアクセントですね。では一口。うん、冷えた煮干しスープが美味しいです。やっぱり麦苗の味。
帰りがけに、店員さんに「ごちそうさま。今日はマスターは青麦ですか?」とお聞きすると、店員さんが?という表情。と、隣で調理していた方が「僕です。ご無沙汰してます(笑)」。私は思わず「あれ?随分スマートになられて。見間違いました」と返しました。本当にすっかりスマートになられて、若返った感じ(笑)
さっきまでとは変わって、何だか、得した気分で店をあとにしました。
2022/07/12 更新
2021/08 訪問
平日の昼食をめざして、9時に出される予約ボードに書き込むために、8時半着。10番目。ここの座席数は8席なので、もう少し早く来ればよかったと後悔しきり。昨年の記憶では、9時で数人の並びだったので、油断してました。
さて、9時にボードがでて予約しようとしたら、初回の11時が2席空いていました‼️私の前の3名の方が、他の時間帯を選ばれたということで、11時の組でいただけることに。ラッキーです。
昨年の9月始めは、まだ暑い日が続き、限定のつけめんをいただこうとお邪魔したら、今年は終了したとのこと。そこで、満を持して本日、訪問した次第。
さて、近くの図書館で読書に励んだ後、いよいよ入店。券売機の前に立ち、つけめんのボタンを探すと、あれ?ありません。動揺していると、券売機に紙が貼られていて、「つけめんは、いりこらぁ麺を購入して、口頭でつけめんと言ってください」と書いてありました。一安心。ついでに特製トッピングもポチッ。
着席の際、女性店員さんに、こんにちは、と挨拶されました。覚えていただいていたようで、嬉しいです。店主さんは、相変わらず、黙々と調理に集中されてます。
待つこと暫しで着丼。特製だけに見た目もゴージャスです。「つけ汁がでますので、まず、塩で麺をどうぞ」といわれます。飯田商店を思い出します。では、一口。うん、美味しい。つけ汁登場で、いただきます。ああ、いりこのつけ汁がたまりません。中のワンタンも素敵。お肉も、色々の種類があって、一つ一つがグッド!麺も二種類の楽しさ。ノックアウトです。
帰りがけに店主さんに、つけめんを一年待って来てメチャメチャ美味しかったです、と感想を述べると、「いつも、ありがとうございます。」と、覚えていていただいていた感じで挨拶され、光栄の極みでした。
2021/08/03 更新
平日の昼ラーメンのために、大雨のなか、8時半着。待ち4番目。9時にボードが出るまでの30分間、折り畳みの傘をものともしない雨に打たれながら、ビートルズを聞きながら待ちます。結果、11時集合回の4番目でした。
近くの図書館で読書の後、11時過ぎに名前を呼ばれて入店。今日は、偶然パソコンで見つけて、昨日から楽しみにしていた、限定のとろろ醤油つけ麺。
待つこと暫しで、着丼。昆布水に浸かったつけ麺です。トッピングされていた、赤い摩ったものは、店員さんにお聞きしたところ、大根とのことでした。
まず、一口。つけ汁のとろろがベストマッチ。雨の中、待った甲斐がありました。
私「ごちそうさまでした。めちゃくちゃ美味しかったです。」
店主さん「いつも、どうも。ありがとうございます。」
私「先日は、店主さんがいらっしゃるのに、いないと勘違いして、すみません。大分痩せられましたよね(笑)」
店主さん「ええ、○キロほど(笑)また、お越しください。」
私「はい、また来ます」