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平日の昼、11時開店予定の30分前に到着。待ち7番目。座席数が6席なので、一巡目では入れず。まあ、こんな日もあります。 店主さんが10時40分に来られて、そのまま開店。結局、開店予定時間の11時には着席できました。 今日は、特製の塩。トッピングは前回の醤油と同じで、豪華。950円で、このトッピングにこの美味しさ、文句なし。 ごちそうさまでした。 土曜日の昼、11時開店の1時間以上前の10時10分前、待ち2番目。 店頭は日陰になっていて、今日はこたえます。10時15分には座席数を越えるならびに。この頃ようやく日がさしてきました。その後、どんどん並ぶ人が続きます。こちらのお店は始めてですが、すごい人気ですね。 10時30分に店主さんが登場し、そのまま開店。今日は寒かっただけに、嬉しいです。 今日は、特製中華そばを醤油で。店主さんのワンオペ。待つこと暫しで、着丼。トッピングは、チャーシュー3枚、ワンタン3個、玉子。では、一口。おお、鰹節からたっぷりと出た旨味に、テンションが上がります。ワンタンも美味しく、チャーシューは、噛み応えのあるタイプで、これまたいけます。 これで特製950円は絶対にお得です。 帰りがけ、店主さんに、美味かった旨を告げ、今日は寒かったので早く開店いただき、助かりました、いつも早い開店なのですか?とお聞きすると、「朝、早くからありがとうございました。タイミングが会えば、早く開けてます。」とのことでした。 店を出ると、ざっと20人の並びでした。 ごちそうさまでした。
2023/01訪問
2回
日曜日の昼、10時半。店先に並ぶ場所の地図があり、行ってみるとトップ。40分頃から後が続き、アッという間に座席数を超える列びに。 11時ちょうどに店員さんが呼びに来てくれました。1順目のお客さんには味玉がサービスとのこと。 今日は、醤油と肉丼のセット。待つこと暫しで、着丼。まず、スープから。う、旨い!思わず、そう口にしてしまいそうな未経験の美味しさ。半分食べたところで肉丼に。うん、ワサビが旨さのポイント。両方とも文句なし。大満足です。 ごちそうさまでした。 日曜日の昼、12時半に到着。商店街にあるため、近隣店舗の迷惑にならないため、待ち方は店員さんの指示に従います。8人程の待ちです。 先に食券を買うように促されます。塩の並で。肉丼にもそそられます。13時に入店。間もなく着丼。 それでは、いただきます。アツアツの一杯。う~ん、香味油が塩の引き立て役になりきっていて、美味しいです。チャーシューも文句無し。 帰りしなに、「これで、650円は素敵ですね。商売繁昌間違いなしです。」と伝えると、店主さんが嬉しそうに笑顔で送り出してくれました。
2022/05訪問
2回
人気の秘密を再確認
2023/03訪問
2回
夏限定 特製つけ麺 塩
2023/07訪問
4回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2025 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
平日の昼ラーメンのために、大雨のなか、8時半着。待ち4番目。9時にボードが出るまでの30分間、折り畳みの傘をものともしない雨に打たれながら、ビートルズを聞きながら待ちます。結果、11時集合回の4番目でした。 近くの図書館で読書の後、11時過ぎに名前を呼ばれて入店。今日は、偶然パソコンで見つけて、昨日から楽しみにしていた、限定のとろろ醤油つけ麺。 待つこと暫しで、着丼。昆布水に浸かったつけ麺です。トッピングされていた、赤い摩ったものは、店員さんにお聞きしたところ、大根とのことでした。 まず、一口。つけ汁のとろろがベストマッチ。雨の中、待った甲斐がありました。 私「ごちそうさまでした。めちゃくちゃ美味しかったです。」 店主さん「いつも、どうも。ありがとうございます。」 私「先日は、店主さんがいらっしゃるのに、いないと勘違いして、すみません。大分痩せられましたよね(笑)」 店主さん「ええ、○キロほど(笑)また、お越しください。」 私「はい、また来ます」 ここでは、ボードか9時にでるので、8時半過ぎに到着。トップでしたが、直ぐに後が続きます。 昨年、食べる機会のなかった冷しを待っていたところ、あるブログで今年も冷しが始まったことを知り、今日を迎えました。 9時ジャストにボードが出され、11時からの回に記入。この後、近くの図書館で読書タイム。 11時ジャストに入店。あれ?いつもの女性店員さんが不在。マスターも見えません。何だか、テンションが下がってしまいました。 待つこと暫しで、着丼。相変わらず、美しいビジュアル。とろろ芋とナメコがアクセントですね。では一口。うん、冷えた煮干しスープが美味しいです。やっぱり麦苗の味。 帰りがけに、店員さんに「ごちそうさま。今日はマスターは青麦ですか?」とお聞きすると、店員さんが?という表情。と、隣で調理していた方が「僕です。ご無沙汰してます(笑)」。私は思わず「あれ?随分スマートになられて。見間違いました」と返しました。本当にすっかりスマートになられて、若返った感じ(笑) さっきまでとは変わって、何だか、得した気分で店をあとにしました。 平日の昼食をめざして、9時に出される予約ボードに書き込むために、8時半着。10番目。ここの座席数は8席なので、もう少し早く来ればよかったと後悔しきり。昨年の記憶では、9時で数人の並びだったので、油断してました。 さて、9時にボードがでて予約しようとしたら、初回の11時が2席空いていました‼️私の前の3名の方が、他の時間帯を選ばれたということで、11時の組でいただけることに。ラッキーです。 昨年の9月始めは、まだ暑い日が続き、限定のつけめんをいただこうとお邪魔したら、今年は終了したとのこと。そこで、満を持して本日、訪問した次第。 さて、近くの図書館で読書に励んだ後、いよいよ入店。券売機の前に立ち、つけめんのボタンを探すと、あれ?ありません。動揺していると、券売機に紙が貼られていて、「つけめんは、いりこらぁ麺を購入して、口頭でつけめんと言ってください」と書いてありました。一安心。ついでに特製トッピングもポチッ。 着席の際、女性店員さんに、こんにちは、と挨拶されました。覚えていただいていたようで、嬉しいです。店主さんは、相変わらず、黙々と調理に集中されてます。 待つこと暫しで着丼。特製だけに見た目もゴージャスです。「つけ汁がでますので、まず、塩で麺をどうぞ」といわれます。飯田商店を思い出します。では、一口。うん、美味しい。つけ汁登場で、いただきます。ああ、いりこのつけ汁がたまりません。中のワンタンも素敵。お肉も、色々の種類があって、一つ一つがグッド!麺も二種類の楽しさ。ノックアウトです。 帰りがけに店主さんに、つけめんを一年待って来てメチャメチャ美味しかったです、と感想を述べると、「いつも、ありがとうございます。」と、覚えていていただいていた感じで挨拶され、光栄の極みでした。
2022/07訪問
3回
日曜日の昼、11時開店の1時間15分前の10時45分。待ち21番目。 今日は、当店の5周年限定のらーめんがあるとのことで、日曜日でもあるし、早く来たつもりでしたが、行列にびっくり。日陰で待つことになり、寒かったです。 途中、店主さんが店に入る際に、お久し振り、と声をかけていただき、本当に大分ご無沙汰していただけに恐縮。 入店時には、たまたま一人分だけ席があいたため、カップル2組の4人より先に入店案内があり、2時間は待たずに入店。 今日は、限定 発酵スパイスらーめん1650円の提供のみ。待つこと暫しで、着丼。店主さんに配膳いただいたので、改めて5周年おめでとうございます、と伝えました。 トッピング、スープなどの詳細は、画像のとおりなので省略しますが、発酵した漬物×スパイスという組み合わせは、なかなかいけます。 帰りがけに、斬新な組み合わせで美味しかった、新しくメニューに加えてよいのでは、と伝えました。 店主さん曰く、酸っぱいものとの組み合わせだけに皆さんのお口に合うか気にしていたのですが良かったです、何もしない内に5年経ってしまって云々。 お店を出ると、変わらず長い行列。 ごちそうさまでした。 平日の昼、14時。待ち3番目でしたが、タイミング良く、直ぐに入店。 こちらのお店では、塩ラーメン以外はいただいているので、迷わず塩ラーメンを選択。 待つこと暫しで、着丼。まず、スープを一口。うん、鶏の出しとレアな豚チャーシューから出る脂の旨味が合わさって、甘さを感じる旨さ。これに、素麺を思わせる細麺がベストマッチ。文句なしです。 帰りがけに、店主さんに「今日はシンプルに塩をいただきましたが、沁々と美味しかったです。」と伝えて店を後にしました。 土曜日の昼、14時。待ち3番目。さほど待たずに入店。 このお店は、久しぶりです。店主さんに、「開店記念の日にお邪魔したのですが、出遅れて、私の前の列びで麺切れでした。今年を楽しみにしてます。」と告げると、「それは失礼しました。(今年も)頑張ります。」と言っていただきました。 今日は、シンプルに鶏白湯。待つこと暫しで、着丼。まず一口。うん、これです、忘れられないクリーミーな一杯。レアチャーシューと一緒にいただくと、何とも言えない旨味が口一杯に広がります。 ごちそうさまでした。 平日の昼、10時半過ぎ。トップです。10時50分に後が続き、11時15分には座席数を超える並びに。途中、マスターが用事でてこられると、「お久しぶりですね」と声をかけていただきました。「 2月振りです。」などと暫し雑談。11時30分の開店時には、倍する並び。凄い人気です。 今日は限定の冷製クリーム豆乳辣麺をいただきます。実は、今日はあるかどうか心配していたのですが、並んでいる時にガラスのドア越しに券売機で確認ができて一安心。 待つこと暫しで着丼。お、いいビジュアル。ちょっと見ると、フレンチのようです。先ず一口。ああ、豆乳と辣油って合いますね。トッピングの焼きチーズや豆腐、とろとろの温泉玉子も素晴らしいハーモニー。アッという間に完食。スープがもったいないので、マスターに「ごはんも合いますよね」と聞くと「きっと合いますよ」とのことでごはんを追加してスープに投入。お腹一杯です。ごちそうさまでした。 平日の昼、2時過ぎ。待ち2番目。こちらのお店には早い時間帯に来るので、さすがにこの時間だと待ちが少ない・・・と思っていたところ、結構私の後に列が延びていきます。ラッキーだったようです。 今日は味玉醤油をいただきます。着席すると、店主さんに「珍しい時間ですね」と突っ込まれました(笑) 待つこと暫しで着丼。いただきます。うん、麺もスープも、もちろん美味しいのですが、この味玉は絶品です。ごちそうさまでした。あれ、写真を忘れてました。店をでてから、看板をパチリです。 平日の昼、10時40分着でトップ。50分頃に後続があらわれ、11時10分には座席数を上回る列びになるのが、今のところの待ちパターン。並んでいる時に店主さんが現れたので、思わず、また来ました、と伝えました。 さて、今日はゆず塩。着丼して見ると、柚子皮は入っていません。では、いただきます。うん、柚子は強すぎず、以前店主さんがおっしゃっていたようにサッパリとしていて美味しかったです。今日は、朝御飯を抜いてきたので、日替わりごはんもいただきました。ごちそうさまでした。 土曜日。何度も通っているのに、開店時間を11時と勘違いし、その1時間前の10時から並びます。 10時半に店主さんが来られ、ちょっと雑談。後続が並んだのが10時50分。この時点でも開店時間が11時と思い込んだまま。11時になっても店が開かず、11時10分に座席数を上回る列びになったところで、ようやく勘違いに気づきました。まあ、お陰で読書が進みました(笑) 今日は、塩つけ麺。店主さんの天空落としを楽しみにしていると、つけ麺のときにはしないのですね。丁寧に水を通していただいているのをジックリと観察。配膳の際に、店主さんから「つけ麺はスープ割りはないのですが、つけ汁の味変をするので声をかけてください。」と申し添えられました。 では、いただきます。うん、さっぱりとした鶏塩のつけ汁が美味しいです。と、気がついたら写真も撮らずに半分近く食べてしまいました。ここでパチリ。味変もお願いします。味変は鶏Crema。店主さんに、麺の使っているスープをお聞きしたところ、こちらも鶏で、少し柚子を効かせているとのこと。 この味変後のスープが美味しくアッという間に完食です。ごちそうさまでした。 雨の平日、13時半前。いま、お気に入りの当店は、平日でもかなり並ばなければならないのですが、お客さんはアベック(それは古いと言われます(笑))の方が多く、今日のような雨の日は狙い目とにらんで来ました。予想通り、待ちは2番目で、しかも殆ど待たずに入店です。 今日は、特製醤油をいただきます。席に座り、店主さんと目が合うと、顔を覚えていただけたようで、あいさつされました。ちょっと嬉しいですね。 店主さんの天空落としを楽しみながら、待つこと暫しで着丼。いただきます。う~ん、鶏スープの旨みがたまりません。味玉も、美味しいです。アッという間に完食。ごちそうさまでした。 平日の昼、11時着。待ち4番目。前回、11時に到着すれば、第一クルーで入店できるとふんで来ました。今回も11時15分には座席数を上回る列びに。 今日は、柚子鶏辛をいただきます。 前のお客さんは、私が未食の塩つけ麺ですが、三人目の方の時に、つけ汁を提供してから麺を出すまでに少し時間がかかったようで、店主さんはつけ汁を下げて新たなつけ汁を出し直されていました。何と丁寧な仕事ぶり。頭がさがります。 待つこと暫しで着丼。今回は忘れずに写真をパチリ。辛味が塩と合います。完食後、店主さんに、辛さ以外のゆず塩との違いをお聞きすると、「ゆず塩の方は油か少なく、自分は一番好きかも」とのことで、次回以降の期待が高まります。ごちそうさまでした。 平日の昼。10時半過ぎ。トップです。先日、平日の昼に伺ったところ、20人前後の行列で、その後の予定もあって諦めたので、今日はリベンジを図るべく、開店の小一時間前から並びます。その後、パラパラと後続があり、1時15分には席数の7を超える列びに。流石の人気です。 ここのところ、白湯が続いたので、鴨ロースの醤油をいただきます。待つこと暫しで、着丼。あー、美味しい。鴨も美味しい・・・と思ったら写真を忘れてました。食べかけを撮るのは、ちょっと気が引けたものの、パチリ。完食後、店主さんへ「今日も美味しかったです。鴨がちょうど良い歯ごたえでした。今度は塩を食べに来ます。」と伝えて店を後にしました。 平日の昼、11時40分着。待ち9番目。30分 後に入店。 今日は鶏白湯Cremaをいただきます。暫し待って、着丼。ビジュアルがインスタ向きかも。では、一口。うーん、Cremaが甘味も感じて、美味しいのなんの。アッという間に完食です。原材料はジュガイモにミルク?店主さんにお聞きすると、何と鶏とのこと。思わず、感動してしまいました。 「ごちそうさまでした。美味しかったです。全種類制覇したいので、また来ます。」と告げると、「ありがとうございます。お待ちしています。」と返していただきました。 平日の昼、12時10分到着。待ち10番目。 このお店では、席が1つしか空かない場合は、二人連れのお客さんを飛ばして孤食のお客さんを先に案内していただきました。それもあって、12時半には着席できました。 今日は白トリュフオイル白湯麺をいただきます。待つこと暫しで着丼。ビジュアルからして高級感がキラリ。一口いただくと、トリュフの風味が広がります。玉子の茹で加減も絶妙で、黄身がトロトロで大満足です。「ごちそうさまでした。美味しかったです。また来ます。」と伝えました。
2023/02訪問
12回
ここは、行列店だけに、土日は避けていたのですが、限定のいりこ昆布水つけそばが食べたくて、日曜日の10時に到着。トップ。すぐに、後が続きます。 11時少し前に開店。待つこと暫しで、着丼。見るからに美味しいそう。トッピングを少しづつ入れながら味わいます。とにかく美味しいの一言。 帰りがけに、店主さんに、限定はいつまでかお聞きすると、「10月半ばぐらいですか。それを過ぎると、出なくなってしまうので。」とのこと。 ごちそうさまでした。 日曜日の昼、10時前。トップ。10時10分次の方が並びました。こちらは、トップだけは屋根が日陰をつくってくれますが、後は屋根無し。炎天下では日傘は必携です。 11時5分前に開店。今日は、【限定20食】のホタルイカと伊吹いりこの冷やしそば ¥1100 。Twitterの説明では、「キンキンに冷やされたスープとキュッと締まった麺・芽ネギ・メンマ・黒ばら海苔・アーリーレッド・酢橘・豚ロースチャーシュー・大山鶏ムネチャーシュー、全ての食材が正解を叩き出していて抜群に美味しい」とあります。 では、一口。うん、今まで食べた冷やし系では、出色の美味しさ。スープもトッピングもバッチリ決まってます。 ごちそうさまでした。 土曜日の2時35分。十数人の列に接続。その後、すぐに店員さんが出てきて、「閉店」の表示を私の後ろに。ラッキーです。 実は、このお店に来る前に、同じ駅近にある他のお店で並んでいたのですが、スープが切れてしまったとのこと。そこで、こちらに来たのですが、まさに、捨てる神あれば拾う神あり、ですね。 入店は3時15分。今日は、味噌煮干しそば。 急遽来店したため、下調べができなかったので、一度来たことがあるような、ないような。 待つこと暫しで、着丼。お、ビジュアルからして美味しそう。いただきます。うん、味噌は主張しすぎず、山椒を奥に感じます。好みの美味しい煮干しです。ごちそうさまでした。
2022/10訪問
3回
大分、ご無沙汰しているうちに、メニューが増えたようなので、お邪魔することに。 ネットで調べると、開店時間が10時になっていますが、だいたいは、10時前には開店し、その際、順番待ちのボードが出るとのこと。 当日、8時半着。待ち11番目。9時半過ぎに開店。ボードには、連食する人は複数記入するので、結局、待ち番号は17番目。入店目安時間は10時45分とのこと。10時にはボードの記入欄が一杯になり、「完売」の札がぶらさがりました。私は現地で読書して待ちます。 ほぼ、目安時間に店主さんがでてきて、名前を呼ばれます。結果、2時間強の待ちなので、8時に来た方が良いかも、と考えながら店に入ろうとすると、店主さんから「お久しぶりです。」と声がかかりました。 このあと、入店後の食券購入時から、店主さんとの話に花が咲き、嬉しさのあまり写真を取り忘れてしまいました。 私「前回来たのを調べたら、昨年の6月でした。」 店主さん「飽きられたのかと思ってました(笑)」 私「とんでもありません(笑)。今日は新メニューの担担麺を食べに来たのですが・・・(券売機に見当たらず)」 店主さん「担担麺はあんまり出なくて。ひどい時には1杯もでなくて、止めました。すみません。」 ここで、つけそばにしようかとも思いましたが、特製醤油に。 私「今日は、お店は一人ですか?」 店主さん「大分前から一人でやってます。」 私「以前はもう一人店員さんがいたのに、大変ですね。そういえば、開店時間が早くなりましたね。」 店主さん「お陰さまで朝早くから並んでいただけるようになったのですが、近隣に御迷惑をかけしまって開店時間を早くしたんです。が、また並んでいただく列が長くなって、記帳制にしました。」 食後 私「ごちそうさまでした。美味しかったです。今度は、秋にでも、つけ麺をいただきにあがります。」 店主さん「その頃には担担麺をやっていると思いますよ。」 私「担担麺をはじめらるたら、Twitterに告知してくださいね。飛んで来ますから。」 店主さん「承知しました。お待ちしていますので。」 以上、楽しい一時に感謝して、お店を後にしました。 平日の昼食を半年ぶりに、こちらでいただくため、8時過ぎ着。トップ。以前は、11時の開店で入店するために、9時半に並びました。現在は記帳制となり、9時にボードが出されると知り、この時間から並びます。結果、後続が並び始めたのが8時半、8時50分には座席数を上回る列びに。 単純に8時半に並んで11時に入店だと2時間半待ちなので、今の方が待ち時間が長いですが、記帳後は近くの喫茶店でゆっくり座って読書ができるので、私としては納得です。 9時にボードを店主さんが出しに出られたので、お久しぶりです、と声をかけました。店主さんの笑顔が嬉しいです。 今日は特製の醤油つけ麺をいただきます。着席すると、店員さんも覚えてくださり、ご無沙汰してます、と声をかけられました。店主さんから、「今日は(何かあった)?」と聞かれたので、先日テレビ番組で取り上げられたのを見て思い立った旨を伝えました。 待つこと暫しで着丼。何度かいただいていますが、本当に美味しいです。ごちそうさまでした。「また、お出掛けください。」という店主さんの暖かい言葉に送られて、店をあとにしました。
2022/07訪問
2回
平日の昼、13時半過ぎ。中待ち4番目。 今日は、担々麺。美味しかったのですが、プライベートで色々あって、感想が書けません。行ったことの備忘録ということで、ご容赦ください。 平日の昼、12時45分。外待ち9番目。しかも、後で知ったのですが、中待ち席が4席あり、これは結構待つかも。 ところが、偶々なのか、回転が良く、13時過ぎには入店し、中待ち席に座らずに、カウンター席に。 今日は、券売機の左上のワンタン麺。13時15分には着丼、というスムーズな流れ。 まずは、一口。うーん、優しくて美味しいスープ。ラーメンの食べ歩きを始めた2000年ごろ、濃い豚骨魚介のスープが全盛だったのですか、そのころに行った三鷹の文蔵を、ふと思い出しました。 トッピングはチャーシュー2枚、海苔、メンマ、そしてワンタンが5個も。これで990円はお得です。 ごちそうさまでした。
2023/02訪問
2回
平日の昼食を目指して、八幡山にある某店を尋ねたところ、なんと臨休。他のお店でも、何度か痛い目に遭っているので、いつもは店のTwitterなどを小まめに確認しているのですが、今日は確認を怠り、大失敗。良い戒めになったと切り替えて、他のお店を探します。と、方南町のこちらがヒット。代田橋から歩いても20分ほどのようで、散歩がてら向かいます。 到着は開店後の11時半過ぎ。中待ちのトップ。ほどなく、案内されます。 今日は、台湾まぜそばにするか、台湾そばにするか、迷ったのですが、そばで。注文時に太麺、普通でお願いします。 待つこと暫しで、着丼。台湾まぜそばの生卵抜きの汁バージョンという感じ。まず、一口。うん、濃厚な豚骨ですが、臭みが全くありません。韮、玉葱、青ネギがタップリで美味しいです。途中、卓上のニンニクを加えて完食。 ごちそうさまでした。
2022/05訪問
1回
奈良への一人旅から直行で、こちらに。平日の18時15分。待ち12番目。これは30分は待たないといけない。と思っていたら、2人、3人連れが多く、お一人さん、どうぞ、と10分も待たずに店内へ。ラッキーです。 今日は、辛つけ。先に赤鬼が配膳され、待つこと暫しで、着丼。先ずは、赤鬼を入れずに普通のつけ麺でいただきます。うん、上手い。そして、恐る恐る(笑)赤鬼を半分、つけ汁に投入。バッチリ味変ですが、そこまでは辛くない。で、全部を投入。ああ、好みの辛さ。 ごちそうさまでした。 土曜日の夜、19時過ぎ。待ち、3人のグループがいて、それに並ぼうとチケットを買いに入ると、空席があり、案内されました。ラッキーです。 今日は、塩で。このお店は久々です。道を間違えないか、心配しましたが、大丈夫。 待つこと暫しで、着丼。まず、一口。ああ、この味です。昔と変わらない、豚骨魚介の美味しいスープ。脱帽です。 ごちそうさまでした。
2022/10訪問
2回
平日の昼、10時到着。12時20分集合の整理券をゲット。思わず店員さんに、平日でも待ちはこんな感じですか、とお聞きしたところ、そうです、とのこと。前回8月の時には同時刻で11時20分の整理券でしたから、平日でも混んできましたね。 ここは、待ち合い室を設けたとのことですが、ソフトドリンク飲み放題で600円に躊躇してしまい、一旦、店から離れます。とはいえ、周辺に図書館はなく、近くの農協の即売所でも大して時間は潰せず、とにかく読書とipodで集合時間を待ちます。 時間通りに入店。今日は特製の塩。待つこと暫しで、店主さん自ら配膳され、恐縮。そういえば、Twitterで、スタッフ募集をされていたのを思い出しました。 岡山県産の皮をやいた鶏チャーシューと、蕪が良いアクセントになっていました。 ごちそうさまでした。 平日の10時に到着。10時50分集合分は一杯のため、次の11時20分集合の整理券をゲット。 今日は、つけ麺の醤油と塩のダブル。通常のつけ麺に+400円でいただけます。あと、割スープ150円も。 待つこと、暫しで、まず、食べ方のペラが配られます。次に、藻塩と柑橘などが入った小皿。そして、途中で麺に絡める出汁の皿。最後に、二種類の麺と二種類の出汁が配膳されます。卓上が賑やか(笑) まずは、藻塩でツルリ。うん、旨し。そして、二種類のつけ汁でいただきます。つけ汁は醤油の方が好みかな。途中で、出汁を麺にまぶします。うん、また味がワンランク・アップ。最後に、煮干しの割スープとはるゆたかの 麦茶でフィニッシュ。 ごちそうさまでした。 平日の10時半前に日向和田駅に到着。早速と店を目指す・・・ところが、なんとスイカへのチャージが足らずに悪戦苦闘。思わぬところで時間をとられてまいました。 気を取り直して店に向かいます。暫し歩くと、前方にスマホを片手に辺りを見回しながら歩く人を発見。ひょっとしたら同じ店に向かうのか。と思っていたら、急に違う道へ。私は、10時40分に店に到着。整理券を貰いに店に顔を出し、順番待ち用のボードをみると、なんと第1順目10時50分集合の欄に空きがひとつ。ラッキーです。 このあと直ぐに先程まで前方を歩いていた方が到着。道を間違えたのですね。 今日は、限定の煮干しと雲白肉ご飯。待つこと暫しで、着丼。店主さん自ら運んでこられました。「楽しみにしてました。」と声をかけさせていただきました。 まず、スープを一口。お、アッサリとした煮干しを想像していたのに、ガツンと来ます。少し柔らか目の中太の縮れ麺と良く合います。埼玉県産の香り豚のレアチャーシューが美味しい。雲白肉ご飯は、自分でハードルを上げすぎた感がありましたが、全体として遠路はるばる来た甲斐がありました。 帰りがけに、店主さんに限定煮干しの提供数をお訊きしたところ、通常、煮干しは土日限定のところ、昨日、三杯分だけ残ったとのこと。こちらは、土日は大変に混むため敬遠しているだけに、またまたラッキーでした。 ごちそうさまでした。 平日の昼、10時到着。すぐに整理券が配られ、10時50分集合の7番をゲット。もっと混んでいて、待ち時間をどうしようかと考えていたので、ラッキーです。近くの農協の直売場を除いたりして、時間まで過ごします。 集合時間が来て、店員さんが整理券を確認して注文取り。定刻の11時に開店して、整理券の順に店内に案内されます。 今日は、特製醤油。厨房前のカウンター席で店主さんの調理の手際を楽しみながら、待つこと暫しで、着丼。店員さんから、チャーシューは右から左に食べてみてください、との説明有り。では、まずスープから。うん、飯田商店の味。もう、これだけでも幸せ。そして、自家製の細麺とともに右側のチャーシューとワンタンを。お、お!う、う、旨い!1600円と高いですが、やはり特製にして大正解。久々の多幸感。日頃、健康を考えて飲み干さないスープまで完飲。 帰りがけに、美味しくてスープまで全部いただいたことを店主さんに伝えると、嬉しそうに、ありがとうございます、と返していただきました。 ごちそうさまでした。
2022/10訪問
4回
今日で閉店と知り、開店1時間前の9時に到着。待ち25番目。雨のなか、頑張ります。入店は11時10分。 今日は、限定の味玉醤油そばリッチver. 待つこと暫しで、着丼。ちょうど店主さんの立ち位置前の席のため、店主さんが配膳。まず一口。うん、丁寧に創られた一杯。主張しずぎることのない、上品かつ懐かしい味。言うこと無し。2時間待った甲斐がありました。 帰りがけに、店主さんに「最終日に食べられて良かったです。再開の目処とか希望とか、あるのですか?」とお聞きすると、「今日は、大変お時間をいただいて、申し訳ありません。閉店は契約が8月で切れてしまうこともあるのですが、ちょっとお休みをいただきたいと。次のお店のあては全くの白紙です。再開は奥さんと相談して考えますが、再開が決まれば必ずTwitterで報告しますので、よろしくお願いいたします。」とのことでした。 ごちそうさまでした。 平日の昼、13時過ぎ。待ち9番目。入店は、待ち一人3分ルールどおりの27分後。 今日は、お店のTwitterで気になっていた「至高の蜆」と「幻のバター醤油飯」。店主さんの調理の間にも、何とも言えない良い香りが漂います。そして着丼。まず、一口。ああ、生きてて良かった(笑)。日頃、お世話になっている肝臓に沁み渡ります。トッピングのチャーシューやつくねが無くてもペロリと食べ尽くしてしまうほど、スープの旨味でどんどん食べ進みます。本当に美味しい。 そして、バター飯も逸品。そのまま食べても美味しいのですが、蜆スープが加わると堪らない味です。 ごちそうさまでした。 土曜日の昼、10時過ぎ。トップ。15分過ぎから、ぽつぽつと後ろが続きます。開店時間の11時には座席数超えの並びに。 今日は、お店のTwitterで知った30食限定の《田舎風チャーシューメン》。先頭で待っていた方へのサービス、ということで、味玉をいただきました。 待つこと暫しで、着丼。まず一口。うん、優しい塩のスープ。Twitterに「チャーシューから出る脂が合う合う。 何回も限定で使った事のある多加水手揉み麺ですが、今回が1番美味しく感じるくらいポテンシャルが引き出されてます。」と書かれている通りの美味しさ。しっかり味わいました。ごちそうさまでした。 日曜日の昼、開店後の10時過ぎ。待ち3番目。先頭まで来ると、チャイムで入店し、食券を買うシステム。 今日は、10食限定の《濃密いりこ》+味玉。ただし、食券は買わずに現金でさはらうことが券売機に書かれてました。 今日は、もともと、胡麻辣を食べるつもりで来たのですが、券売機では売り切れ表示なので、店主さんにお聞きすると、平日だけのメニューとのこと。 待つこと暫しで、着丼。トッピングにチャーシューが2種で三枚、肉ダンゴが1つ入っており、お肉は十分。まず、一口。うん、イリコが濃いですが、少しも尖っていません。また、チャーシューとダンゴが美味しく、アッという間に完食。 帰りがけに、ダンゴについてお聞きすると、「入っているのは紫蘇だけですが、私は粗びきの肉が好きなので、それを使ってます。」とのことでした。 土曜日の昼、10時半前。トップ。この後、ボツボツと後ろが続きます。このお店では、入り口側に三人分、道の反対側に二人分の椅子が用意されているので、私のように開店前に並ぶには楽。開店の11時には、ちょうど座席数が埋まる並びに。 今日は、鯛白湯。Twitterによると、10月下旬にはメニューから外れるとのこと。こういうのも、気になります。ほぼ11時に店主さんがのれんを出すと、「先頭でお待ちいただいた方には味玉か肉増しをサービスさせていただきますので、そのことを念頭に食券を購入してください。」という、嬉しい一言。つい、次回も先頭を狙おう、などと妄想している内に着丼。 「トッピングの生姜は途中で混ぜて召し上がりください。」とサジェスト有り。他に岩のりもトッピングされていて、サービスの味玉も加わって贅沢な一杯。まずは一口。うん、鯛の風味がしっかりと感じられ、それでいて尖らずに絶妙な旨さ。途中で味変に生姜を加えると、また違った美味しさに。 帰りがけに、店主さんに「ごちそうさま。美味しかったです。」と「わあ、本当ですか!また、お越しください!」と答えていただきました。このお店がミシュランに選ばれたのも頷けます。