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平日の昼、開店15分前。トップ。11時の開店時には、かなり空きがあり、今日は空いてるのかな、と思っていたら、ドンドン後が続き、満席に。 今日は、限定の白湯つけ麺。Twitterに、つけ麺は間もなく終了とあったので、訪問。 このお店は、結構短期間に今日で三回目。開店時に、暖簾を出す店主さんと目が合うと、こんにちは、と挨拶いただきました。流石に、顔を覚えていただいたようです。嬉しいですね。 待つこと暫しで、着丼。お、久々につけ汁に魚粉が乗ってます。見るからに魚介豚骨。では、一口。うん、間違いなし。美味しいです。トッピングの茗荷の甘酢漬けが、良いアクセント。あっという間に完食。スープ割りでフィニッシュ。 帰りがけに、店主さんに感想を述べようと考えましたが、忙しい様子に、今日も美味しかったです、と一言。 店を出ると、10人程の待ち。さすがです。 土曜日の昼、11時前。トップ。11時の開店時で待ち4人。今日はわりと空いてる。 今日は、限定の鮭節昆布水の醤油つけ麺を目指して来たのですが、Twitterでの告知もなく、券売機に張り紙もないので、店主さんにお聞きすると、ありますよ、醤油つけ麺の券を買ってください、とのこと。一安心。 待つこと暫しで、着丼。鮭節昆布水がトロっと美味しそう。まずは、塩だけでいただきます。うん、鮭節が良い味をだしてます。これだけで、十分美味しい。そして、つけ汁でいただきます。美味しいですが、鮭節昆布の出汁がわかりません(笑) 最後に割スープをお願いして、フィニッシュ。 ごちそうさまでした。 平日の昼、11時に到着。トップ。今日は、開店の11時30分頃はさほど混んでいませんでしたが、帰るころには行列ができていました。さすがです。 今日は、限定の坦々つけ麺。待つこと暫しで、着丼。たっぷりのつけ汁。麺に挽肉、小松菜、海苔、茗荷の甘酢漬がトッピングされているので、良く混ぜていただきます。うん、前にいただいた坦々麺同様に辛めで、好みです。それと、茗荷の甘酢漬けが良いアクセントになっています。あっという間に、麺を完食。が、まだ、つけ汁がたっぷりあり、丼には挽肉が残っているので、禁断の小ライスを現金で追加。お陰さまで満腹。 帰りがけに店主さんに、昆布水のつけ麺は今季は終了ですか？とお聞きすると、まだ、やるつもりです、とのこと。では、Twitterをよく見てまた来ます、と告げて店を後にしました。 ごちそうさまでした。 平日の昼、13時過ぎ。待ち2番目。 今日は、担担麺。ちょうど大きくお客が入れ替わった後のようで、調理に時間がかかりますが、店主さんが奮闘ぶりに、文句はありません。 暫く待って着丼。まず、一口。うん、辛い。 料理の時に砂糖を加えると旨味感が増しますよね。担担麺でも甘辛いタイプが多いですが、こちらはストレートに辛さが全面に出ています。こういう担担麺もありですね。 ごちそうさまでした。 平日の昼、開店前の11時15分到着。トップでしたが、すぐに6人ほどが続きます。開店後、すぐに満席に。 このお店は、数年ぶり。でも、駅から惑わずに店に着けました(笑) 今日は、酸辣湯麺。待つこと暫しで、着丼。まず、一口。うん、酸味が半端ない。でも、好みです。刻まれたチャーシューも美味で箸がとまらず、アッという間に完食。ごちそうさまでした。
2022/09訪問
5回
友人4人と2H 飲み放題5500円コース
2025/11訪問
1回
醤油
2025/12訪問
8回
関内で沖縄気分
2025/08訪問
1回
ラーメン 塩
2025/03訪問
2回
限定 冷やし味噌
2025/07訪問
3回
限定 土曜の椎茸出汁らーめん
2024/12訪問
2回
焼豚ワンタン麺
2024/12訪問
1回
平日の昼、9時45分。待ち3番目・・・でしたが、2番目の方は、隣の床屋さんの待ちと間違えた、とのことで2番目に。10時を回ったあたりで座席数を超える列び。 11時半の定刻より大分早く、11時過ぎには開店。 ここは、口頭で注文し後払いのシステム。今日は、ラーメンを辛口で。それに生姜丼。 店主さんは、まず先頭から4人分の調理をはじめます。 待つこと暫しで、私の辛口以外から提供され、私のには、最後に大きな容器で香辛料を加えてから、提供されました。 見た目からして、噎せそうな赤。まず、一口。やはり噎せました(笑)が、辛旨。自家製麺のピロピロ感を楽しみ、醤油丼も味わいながら完食。 支払いのついでに、先ほどの香辛料について店主さんにお聞きしたところ、ブラック・ペッパーとのこと。パンチがあって美味しかった、と伝えて天外にでると、平日にもかかわらず20名ほどの行列が出来ていました。 平日の昼、10時過ぎ。待ち6番目。座席数が7席なので、第１グループに間に合いましたが、冷たい雨の中、傘をさして音楽を聴きながら待ちます。 今日も11時10分には開店。助かります。 今日はチャーシューメンを濃口で。待つこと暫しで、着丼。ラーメンが800円でチャーシューメンが900円、100円の違いでチャーシューが3枚から9枚へ大増量。濃口も、決してしょっぱくなく、味の深みが増した感じで、今日の一杯は大正解。 店をでると、相変わらずの雨の中、20人前後の大行列になっていました。 平日の昼、10時15分到着。待ち4番目。10時半過ぎには、座席数を上回る列びに。11時半開店予定ですが、11時10分に開店。助かります。 このお店は、店主さんのワンオペ。口コミの中には店主さんの接客に不満を書いてあるものもありますが、口調もゆっくりと優しく、丁寧です。どちらかというと、お客の方が緊張している感じ(笑) 今日は、海老ワンタン麺。口頭で注文し、待つこと暫しで、着丼。極太の自家製麺に、海老ワンタンが3個、チャーシューが3枚、葱。個性的な麺をワシワシといただきます。一時間待った甲斐のあるラーメン。 帰りがけに、お代を支払い、「ごちそうさま。美味しかったです。また来ます。」と告げると、しっかり目を合わせてマスク越しに微笑んで「ありがとうございました。」と返していただきました。 店を出ると、20人以上の列びに。凄い人気です。
2022/05訪問
3回
平日の昼、都合で開店の1時間半前に到着。さすがに列びはありません(笑) しかし、北風の冷たい中、昨日と同様にお店は完全に日陰なので、大分離れた日射しのあるところで様子を見ます。10時半前に1名が列ばれたので接続。11時10分には座席数を越える列びに。とにかく寒いです。 11時半過ぎに開店。座席はカウンターのみの6席。そのすぐ後ろに待ちの人が6人座ります。厨房は若い店主さんとヘルプのお母さん（？） 今日は、特しょうゆ（平打）。店主さんが黙々かつ丁寧に調理する姿をみつめていると、おっと、中村屋出身らしく、麺の湯切りは天空落とし。少し独特のスタイル。 待つこと暫しで着丼。見た目からして丁寧な仕事ぶりが伺われます。なぜかフードコートを感じさせる中村屋海老名より私の好み。勿論、味も申し分なし。 ごちそうさま、美味しかったです、と伝えると、お母さんはニッコリ、店主さんはペコリと返していただきました。
2022/02訪問
1回
平日の昼、112時40分着。待ち10番目。入店は30分後。 本日は、特製の塩。着席すると、店主さんから「たくさん来ていただいて、ありがとうございます。」と声を欠けられました。顔を覚えていただいて、素直に嬉しいです。 待つこと暫しで、着丼。ラーメンは安定の美味しさです。 帰りがけに、限定は最近はやらないのですか、と店主さんにお聞きしたところ、「最近はしてないですね。つけ麺の麺の太さをかえたりはしています。」と丁寧に答えていただきました。ごちそうさまでした。 平日の昼、12時45分。待ちなしで着席。ただ、常に満席状態。 今日は、辛いつけそば。多賀野を彷彿とさせる味が嬉しかったのですが、となりの若い二人が、食べながらずっと喋りつづけているのが、気になって食べた気がしませんでした。残念。 点数はあくまでもラーメン本体のものです。ごちそうさまでした。 平日の昼、12時40分。待ち8番目。12時に着席。 今日は、なぜか無性に食べたくなった特製ごまの辛いそば。こちらのお店は、数年ぶり。多賀野で修行されたご主人の心暖まる珠玉の一杯と、丁寧なおもてなしを楽しみにやってきました。 待つこと暫しで、着丼。画像にあるように、ビジュアルはゴージャス。まず、一口。ほほう、温いというほどではないのですが、アツアツではありません。もっとも、スープはアツアツより少し温度が低い方が美味しい、と言っていた他のお店の店主さんもいらっしゃいました。私としてはＯＫです。多賀野の店主さんの笑顔を思い出しながら、たっぷりのトッピングを味わい完食。 店主さんに、変わらぬ美味しさに対する感謝を伝えて、お店をあとにしました。ごちそうさまでした。
2022/02訪問
3回
平日の昼、12時45分。待ち12番目。着席は20分後。 今日は、醤油つけ蕎麦。前回の鶏つけそばとはスープは同じで、チャーシューが豚。待つこと暫しで、着丼。うん、安定の飯田商店を彷彿とさせる旨さ。 ごちそうさまでした。 平日の昼、12時45分。待ち13番目。着席は30分後。 今日は、鶏つけそば。待つこと暫しで、着丼。まず、つけ汁を浸けずに一口。うん、昆布水の旨みが半端ない。甘みを感じる舌の神経を擽ります。もう、この時点で、つけ麺ハイ(笑)全く箸がとまらず、アッという間に完食。 ごちそうさまでした。 平日の昼、開店10分前の10時50分到着。待ち14番目。座席数が9席のはずなので、第２クルーです。だいたい想定内の11時20分に着席。 以前、鶏中華そばを食べているので、今日は醤油そば。ネット情報では鶏中華は鶏、醤油そばは豚のチャーシューが載っていて、スープは同じとのこと。 待つこと暫しで、着丼。まず、一口。これです、これです。至宝のスープ。思わず笑みがこぼれます。アッという間に完食。店員さん一堂の「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。」の挨拶に送られて、気持ち良く店をあとにしました。
2022/02訪問
3回
食べログ ラーメン KANAGAWA 百名店 2025 選出店
伊勢佐木長者町、関内、石川町/ラーメン
限定 冷たいいりこ蕎麦
2024/08訪問
6回
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限定 鶏つけ麺