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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2025 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
2022/07訪問
3回
日曜日の昼、11時開店の1時間15分前の10時45分。待ち21番目。 今日は、当店の5周年限定のらーめんがあるとのことで、日曜日でもあるし、早く来たつもりでしたが、行列にびっくり。日陰で待つことになり、寒かったです。 途中、店主さんが店に入る際に、お久し振り、と声をかけていただき、本当に大分ご無沙汰していただけに恐縮。 入店時には、たまたま一人分だけ席があいたため、カップル2組の4人より先に入店案内があり、2時間は待たずに入店。 今日は、限定 発酵スパイスらーめん1650円の提供のみ。待つこと暫しで、着丼。店主さんに配膳いただいたので、改めて5周年おめでとうございます、と伝えました。 トッピング、スープなどの詳細は、画像のとおりなので省略しますが、発酵した漬物×スパイスという組み合わせは、なかなかいけます。 帰りがけに、斬新な組み合わせで美味しかった、新しくメニューに加えてよいのでは、と伝えました。 店主さん曰く、酸っぱいものとの組み合わせだけに皆さんのお口に合うか気にしていたのですが良かったです、何もしない内に5年経ってしまって云々。 お店を出ると、変わらず長い行列。 ごちそうさまでした。 平日の昼、14時。待ち3番目でしたが、タイミング良く、直ぐに入店。 こちらのお店では、塩ラーメン以外はいただいているので、迷わず塩ラーメンを選択。 待つこと暫しで、着丼。まず、スープを一口。うん、鶏の出しとレアな豚チャーシューから出る脂の旨味が合わさって、甘さを感じる旨さ。これに、素麺を思わせる細麺がベストマッチ。文句なしです。 帰りがけに、店主さんに「今日はシンプルに塩をいただきましたが、沁々と美味しかったです。」と伝えて店を後にしました。 土曜日の昼、14時。待ち3番目。さほど待たずに入店。 このお店は、久しぶりです。店主さんに、「開店記念の日にお邪魔したのですが、出遅れて、私の前の列びで麺切れでした。今年を楽しみにしてます。」と告げると、「それは失礼しました。(今年も)頑張ります。」と言っていただきました。 今日は、シンプルに鶏白湯。待つこと暫しで、着丼。まず一口。うん、これです、忘れられないクリーミーな一杯。レアチャーシューと一緒にいただくと、何とも言えない旨味が口一杯に広がります。 ごちそうさまでした。 平日の昼、10時半過ぎ。トップです。10時50分に後が続き、11時15分には座席数を超える並びに。途中、マスターが用事でてこられると、「お久しぶりですね」と声をかけていただきました。「 2月振りです。」などと暫し雑談。11時30分の開店時には、倍する並び。凄い人気です。 今日は限定の冷製クリーム豆乳辣麺をいただきます。実は、今日はあるかどうか心配していたのですが、並んでいる時にガラスのドア越しに券売機で確認ができて一安心。 待つこと暫しで着丼。お、いいビジュアル。ちょっと見ると、フレンチのようです。先ず一口。ああ、豆乳と辣油って合いますね。トッピングの焼きチーズや豆腐、とろとろの温泉玉子も素晴らしいハーモニー。アッという間に完食。スープがもったいないので、マスターに「ごはんも合いますよね」と聞くと「きっと合いますよ」とのことでごはんを追加してスープに投入。お腹一杯です。ごちそうさまでした。 平日の昼、2時過ぎ。待ち2番目。こちらのお店には早い時間帯に来るので、さすがにこの時間だと待ちが少ない・・・と思っていたところ、結構私の後に列が延びていきます。ラッキーだったようです。 今日は味玉醤油をいただきます。着席すると、店主さんに「珍しい時間ですね」と突っ込まれました(笑) 待つこと暫しで着丼。いただきます。うん、麺もスープも、もちろん美味しいのですが、この味玉は絶品です。ごちそうさまでした。あれ、写真を忘れてました。店をでてから、看板をパチリです。 平日の昼、10時40分着でトップ。50分頃に後続があらわれ、11時10分には座席数を上回る列びになるのが、今のところの待ちパターン。並んでいる時に店主さんが現れたので、思わず、また来ました、と伝えました。 さて、今日はゆず塩。着丼して見ると、柚子皮は入っていません。では、いただきます。うん、柚子は強すぎず、以前店主さんがおっしゃっていたようにサッパリとしていて美味しかったです。今日は、朝御飯を抜いてきたので、日替わりごはんもいただきました。ごちそうさまでした。 土曜日。何度も通っているのに、開店時間を11時と勘違いし、その1時間前の10時から並びます。 10時半に店主さんが来られ、ちょっと雑談。後続が並んだのが10時50分。この時点でも開店時間が11時と思い込んだまま。11時になっても店が開かず、11時10分に座席数を上回る列びになったところで、ようやく勘違いに気づきました。まあ、お陰で読書が進みました(笑) 今日は、塩つけ麺。店主さんの天空落としを楽しみにしていると、つけ麺のときにはしないのですね。丁寧に水を通していただいているのをジックリと観察。配膳の際に、店主さんから「つけ麺はスープ割りはないのですが、つけ汁の味変をするので声をかけてください。」と申し添えられました。 では、いただきます。うん、さっぱりとした鶏塩のつけ汁が美味しいです。と、気がついたら写真も撮らずに半分近く食べてしまいました。ここでパチリ。味変もお願いします。味変は鶏Crema。店主さんに、麺の使っているスープをお聞きしたところ、こちらも鶏で、少し柚子を効かせているとのこと。 この味変後のスープが美味しくアッという間に完食です。ごちそうさまでした。 雨の平日、13時半前。いま、お気に入りの当店は、平日でもかなり並ばなければならないのですが、お客さんはアベック(それは古いと言われます(笑))の方が多く、今日のような雨の日は狙い目とにらんで来ました。予想通り、待ちは2番目で、しかも殆ど待たずに入店です。 今日は、特製醤油をいただきます。席に座り、店主さんと目が合うと、顔を覚えていただけたようで、あいさつされました。ちょっと嬉しいですね。 店主さんの天空落としを楽しみながら、待つこと暫しで着丼。いただきます。う~ん、鶏スープの旨みがたまりません。味玉も、美味しいです。アッという間に完食。ごちそうさまでした。 平日の昼、11時着。待ち4番目。前回、11時に到着すれば、第一クルーで入店できるとふんで来ました。今回も11時15分には座席数を上回る列びに。 今日は、柚子鶏辛をいただきます。 前のお客さんは、私が未食の塩つけ麺ですが、三人目の方の時に、つけ汁を提供してから麺を出すまでに少し時間がかかったようで、店主さんはつけ汁を下げて新たなつけ汁を出し直されていました。何と丁寧な仕事ぶり。頭がさがります。 待つこと暫しで着丼。今回は忘れずに写真をパチリ。辛味が塩と合います。完食後、店主さんに、辛さ以外のゆず塩との違いをお聞きすると、「ゆず塩の方は油か少なく、自分は一番好きかも」とのことで、次回以降の期待が高まります。ごちそうさまでした。 平日の昼。10時半過ぎ。トップです。先日、平日の昼に伺ったところ、20人前後の行列で、その後の予定もあって諦めたので、今日はリベンジを図るべく、開店の小一時間前から並びます。その後、パラパラと後続があり、1時15分には席数の7を超える列びに。流石の人気です。 ここのところ、白湯が続いたので、鴨ロースの醤油をいただきます。待つこと暫しで、着丼。あー、美味しい。鴨も美味しい・・・と思ったら写真を忘れてました。食べかけを撮るのは、ちょっと気が引けたものの、パチリ。完食後、店主さんへ「今日も美味しかったです。鴨がちょうど良い歯ごたえでした。今度は塩を食べに来ます。」と伝えて店を後にしました。 平日の昼、11時40分着。待ち9番目。30分 後に入店。 今日は鶏白湯Cremaをいただきます。暫し待って、着丼。ビジュアルがインスタ向きかも。では、一口。うーん、Cremaが甘味も感じて、美味しいのなんの。アッという間に完食です。原材料はジュガイモにミルク?店主さんにお聞きすると、何と鶏とのこと。思わず、感動してしまいました。 「ごちそうさまでした。美味しかったです。全種類制覇したいので、また来ます。」と告げると、「ありがとうございます。お待ちしています。」と返していただきました。 平日の昼、12時10分到着。待ち10番目。 このお店では、席が1つしか空かない場合は、二人連れのお客さんを飛ばして孤食のお客さんを先に案内していただきました。それもあって、12時半には着席できました。 今日は白トリュフオイル白湯麺をいただきます。待つこと暫しで着丼。ビジュアルからして高級感がキラリ。一口いただくと、トリュフの風味が広がります。玉子の茹で加減も絶妙で、黄身がトロトロで大満足です。「ごちそうさまでした。美味しかったです。また来ます。」と伝えました。
2023/02訪問
12回
大分、ご無沙汰しているうちに、メニューが増えたようなので、お邪魔することに。 ネットで調べると、開店時間が10時になっていますが、だいたいは、10時前には開店し、その際、順番待ちのボードが出るとのこと。 当日、8時半着。待ち11番目。9時半過ぎに開店。ボードには、連食する人は複数記入するので、結局、待ち番号は17番目。入店目安時間は10時45分とのこと。10時にはボードの記入欄が一杯になり、「完売」の札がぶらさがりました。私は現地で読書して待ちます。 ほぼ、目安時間に店主さんがでてきて、名前を呼ばれます。結果、2時間強の待ちなので、8時に来た方が良いかも、と考えながら店に入ろうとすると、店主さんから「お久しぶりです。」と声がかかりました。 このあと、入店後の食券購入時から、店主さんとの話に花が咲き、嬉しさのあまり写真を取り忘れてしまいました。 私「前回来たのを調べたら、昨年の6月でした。」 店主さん「飽きられたのかと思ってました(笑)」 私「とんでもありません(笑)。今日は新メニューの担担麺を食べに来たのですが・・・(券売機に見当たらず)」 店主さん「担担麺はあんまり出なくて。ひどい時には1杯もでなくて、止めました。すみません。」 ここで、つけそばにしようかとも思いましたが、特製醤油に。 私「今日は、お店は一人ですか?」 店主さん「大分前から一人でやってます。」 私「以前はもう一人店員さんがいたのに、大変ですね。そういえば、開店時間が早くなりましたね。」 店主さん「お陰さまで朝早くから並んでいただけるようになったのですが、近隣に御迷惑をかけしまって開店時間を早くしたんです。が、また並んでいただく列が長くなって、記帳制にしました。」 食後 私「ごちそうさまでした。美味しかったです。今度は、秋にでも、つけ麺をいただきにあがります。」 店主さん「その頃には担担麺をやっていると思いますよ。」 私「担担麺をはじめらるたら、Twitterに告知してくださいね。飛んで来ますから。」 店主さん「承知しました。お待ちしていますので。」 以上、楽しい一時に感謝して、お店を後にしました。 平日の昼食を半年ぶりに、こちらでいただくため、8時過ぎ着。トップ。以前は、11時の開店で入店するために、9時半に並びました。現在は記帳制となり、9時にボードが出されると知り、この時間から並びます。結果、後続が並び始めたのが8時半、8時50分には座席数を上回る列びに。 単純に8時半に並んで11時に入店だと2時間半待ちなので、今の方が待ち時間が長いですが、記帳後は近くの喫茶店でゆっくり座って読書ができるので、私としては納得です。 9時にボードを店主さんが出しに出られたので、お久しぶりです、と声をかけました。店主さんの笑顔が嬉しいです。 今日は特製の醤油つけ麺をいただきます。着席すると、店員さんも覚えてくださり、ご無沙汰してます、と声をかけられました。店主さんから、「今日は(何かあった)?」と聞かれたので、先日テレビ番組で取り上げられたのを見て思い立った旨を伝えました。 待つこと暫しで着丼。何度かいただいていますが、本当に美味しいです。ごちそうさまでした。「また、お出掛けください。」という店主さんの暖かい言葉に送られて、店をあとにしました。
2022/07訪問
2回
平日の昼、13時半過ぎ。中待ち4番目。 今日は、担々麺。美味しかったのですが、プライベートで色々あって、感想が書けません。行ったことの備忘録ということで、ご容赦ください。 平日の昼、12時45分。外待ち9番目。しかも、後で知ったのですが、中待ち席が4席あり、これは結構待つかも。 ところが、偶々なのか、回転が良く、13時過ぎには入店し、中待ち席に座らずに、カウンター席に。 今日は、券売機の左上のワンタン麺。13時15分には着丼、というスムーズな流れ。 まずは、一口。うーん、優しくて美味しいスープ。ラーメンの食べ歩きを始めた2000年ごろ、濃い豚骨魚介のスープが全盛だったのですか、そのころに行った三鷹の文蔵を、ふと思い出しました。 トッピングはチャーシュー2枚、海苔、メンマ、そしてワンタンが5個も。これで990円はお得です。 ごちそうさまでした。
2023/02訪問
2回
平日の昼食を目指して、八幡山にある某店を尋ねたところ、なんと臨休。他のお店でも、何度か痛い目に遭っているので、いつもは店のTwitterなどを小まめに確認しているのですが、今日は確認を怠り、大失敗。良い戒めになったと切り替えて、他のお店を探します。と、方南町のこちらがヒット。代田橋から歩いても20分ほどのようで、散歩がてら向かいます。 到着は開店後の11時半過ぎ。中待ちのトップ。ほどなく、案内されます。 今日は、台湾まぜそばにするか、台湾そばにするか、迷ったのですが、そばで。注文時に太麺、普通でお願いします。 待つこと暫しで、着丼。台湾まぜそばの生卵抜きの汁バージョンという感じ。まず、一口。うん、濃厚な豚骨ですが、臭みが全くありません。韮、玉葱、青ネギがタップリで美味しいです。途中、卓上のニンニクを加えて完食。 ごちそうさまでした。
2022/05訪問
1回
奈良への一人旅から直行で、こちらに。平日の18時15分。待ち12番目。これは30分は待たないといけない。と思っていたら、2人、3人連れが多く、お一人さん、どうぞ、と10分も待たずに店内へ。ラッキーです。 今日は、辛つけ。先に赤鬼が配膳され、待つこと暫しで、着丼。先ずは、赤鬼を入れずに普通のつけ麺でいただきます。うん、上手い。そして、恐る恐る(笑)赤鬼を半分、つけ汁に投入。バッチリ味変ですが、そこまでは辛くない。で、全部を投入。ああ、好みの辛さ。 ごちそうさまでした。 土曜日の夜、19時過ぎ。待ち、3人のグループがいて、それに並ぼうとチケットを買いに入ると、空席があり、案内されました。ラッキーです。 今日は、塩で。このお店は久々です。道を間違えないか、心配しましたが、大丈夫。 待つこと暫しで、着丼。まず、一口。ああ、この味です。昔と変わらない、豚骨魚介の美味しいスープ。脱帽です。 ごちそうさまでした。
2022/10訪問
2回
平日の雨の昼、13時過ぎ。待ちなし。ラッキーです。店内は、食べ終わるまで、ほぼ満席。 今日は、まるひらぁめん。待つこと暫しで、着丼。ビジュアルは相当辛そう。まず一口。うん、中国山椒や八角が効いていて、辛旨。辛さも見た目ほどの激辛ではなく、好みです。豚チャーシュー1枚のほか、鳥のチャーシューが結構ゴロゴロ入っていて、大満足。 ごちそうさまでした。 平日の昼、13時。店前の5人の行列に接続。あとで気づいたのですが、中待ち席には誰も座っていなかったようです。 今日は、お店の今日のおすすめのボードにある、葉月ブラック。メニューに書かれていない一品なので、店員さんに「これは限定ですか?」とお聞きすると、「限定ではなく、知ってる方は注文します。」ということでした。いわゆる裏メニューでしょうか。 待つこと暫しで着丼。うん、ビジュアルは、まさにブラック(笑)。では、一口。なるほど、ボードに書かれている通りに、しょっぱくなく、むしろ甘旨を感じます。好みです。 完食後、お代を払うついでに、店員さんに「これは、白醤油の代わりに黒醤油とかを使ったのですか?」とお聞きすると、「白醤油の代わりではなく、醤油(ラーメン)がベースです。」と説明していただきました。ごちそうさまでした。 日曜日の昼、12時半。中待ちの2人を合わせて、14人待ち。着席は13時20分。 今日は、「本日のおすすめ品」の醤油特ワンタン麺。口頭で注文し、後払いするシステムです。 待つこと暫しで、着丼。三種の生醤油に鴨の脂も入っているとのこと。丁寧な仕事が見た目にも現れています。難しいことはわかりませんが、シンプルに美味しい一杯。ごちそうさまでした。
2022/05訪問
3回
平日の昼ラーメンのために、10時着。待ち番号25番、50分待ちとの表示。11時30分に開店なので12時すぎの入店になりそう。夏のつけ ミッソ ビアンコのチケットも合わせて購入。読書と散歩で待ちます。 12時10分頃にラインに呼び出し有り。店内の中待ちを経て、店の一番奥の店主ご夫婦が調理されている真ん前の特等席へ。着丼は12時半頃。 はじめにご主人からつけ汁、次に多賀子店主さんからトッピング、最後に店員さんから麺をいただきました。店主さんから、「食べ進んで、もの足りなくなったら、お塩を足してみてください。」とのアドバイスをいただきました。つけ汁は夏のつけなので、冷たいものと思い込んでいたのですが、普通に暖かいです。味噌のつけ麺、美味しいです。暖め直しますか?と聞かれて、お願いします。店主さんに「塩を降ると、美味しさがアップしますね」と伝えると、「キュット締まりますよね」と返していただきました。ごちそうさまでした。 平日の10時15分に到着。待ち番号は28。待ち時間は1時間と表示されています。実際、開店から一時間後の12時半にラインに呼び出しがありました。 しばらく店頭で待ち、辛いつけそばが着丼したのが12時50分。まず、店員さんからトッピングの皿がだされ、次に麺。最後に店主さんみずからつけ汁を運ばれ、つけ汁が冷めたら暖め直します、と伝えていただきました。これだけでも、ほっこりと暖かい気持ちに。 では、いただきます。おお、思っていたより辛くて(笑)箸が止まりません。途中、つけ汁の暖め直しをお願いすると、すりゴマを入れても好いですか、と店員さんに聞かれます。電子レンジでチンですが、ネギとすりゴマがたされて、得した気分。 帰りがけに店主さんが近くに来られたので、今日もおいしかったです、と伝えると、「いつもありがとうございます。雨が降ってきましたから、お気をつけてお帰り下さい。」と言われました。嬉しい心遣いに、またほっこり。 平日の11時。タッチパネルで順番待ちの券をとると35番。経験則による待ち一人3分を当て嵌めると1時間45分待ち。開店が11時30分なので、入店は13時15分頃と予想。並んで待たなくて好いので助かります。読書や音楽を聴いて、至福の時を待ちます。 番号券に書かれている通りにライン通知を設定します。そして、通知があったのが13時過ぎ。着席できたのが、奇跡の13時15分(笑) 今日は、酸辣担麺をいただきます。案内された席が、一番奥の調理場の前なので、店主ご夫婦の息の合った手際に感服している内に着丼。見た目は担担麺に搾菜の細切れが追加された感じ。では、まずスープから。うん、酸っぱうま。サラリーマン時代なら、二日酔いの昼にぴったりの味。箸が止まらず、アッという間に完食。ごちそうさまでした。 ママさんに、「食券は何時から買えるのですか?」とお聞きすると、8時半頃、とのことでした。また、来ます、と伝えて店をあとにしました。
2021/09訪問
3回
限定 葱味噌チャーシューめん
2024/11訪問
15回
限定 土曜の椎茸出汁らーめん
2024/12訪問
2回
日曜日の昼、13時。待ち7番目。20分程で入店。 今日は、つけそば+ミックスワンタン。 久々に口頭による注文。店員さんの応対が丁寧で好感がもてます。待つこと暫しで、着丼。別皿のワンタンが見るからにプリプリしていて美味しそう。つけそばは、のり、細切りチャーシュー、メンマ、ねぎと中華そばと同じ種類のトッピング。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
2022/10訪問
1回
平日の昼ラーメンのために、大雨のなか、8時半着。待ち4番目。9時にボードが出るまでの30分間、折り畳みの傘をものともしない雨に打たれながら、ビートルズを聞きながら待ちます。結果、11時集合回の4番目でした。 近くの図書館で読書の後、11時過ぎに名前を呼ばれて入店。今日は、偶然パソコンで見つけて、昨日から楽しみにしていた、限定のとろろ醤油つけ麺。 待つこと暫しで、着丼。昆布水に浸かったつけ麺です。トッピングされていた、赤い摩ったものは、店員さんにお聞きしたところ、大根とのことでした。 まず、一口。つけ汁のとろろがベストマッチ。雨の中、待った甲斐がありました。 私「ごちそうさまでした。めちゃくちゃ美味しかったです。」 店主さん「いつも、どうも。ありがとうございます。」 私「先日は、店主さんがいらっしゃるのに、いないと勘違いして、すみません。大分痩せられましたよね(笑)」 店主さん「ええ、○キロほど(笑)また、お越しください。」 私「はい、また来ます」 ここでは、ボードか9時にでるので、8時半過ぎに到着。トップでしたが、直ぐに後が続きます。 昨年、食べる機会のなかった冷しを待っていたところ、あるブログで今年も冷しが始まったことを知り、今日を迎えました。 9時ジャストにボードが出され、11時からの回に記入。この後、近くの図書館で読書タイム。 11時ジャストに入店。あれ?いつもの女性店員さんが不在。マスターも見えません。何だか、テンションが下がってしまいました。 待つこと暫しで、着丼。相変わらず、美しいビジュアル。とろろ芋とナメコがアクセントですね。では一口。うん、冷えた煮干しスープが美味しいです。やっぱり麦苗の味。 帰りがけに、店員さんに「ごちそうさま。今日はマスターは青麦ですか?」とお聞きすると、店員さんが?という表情。と、隣で調理していた方が「僕です。ご無沙汰してます(笑)」。私は思わず「あれ?随分スマートになられて。見間違いました」と返しました。本当にすっかりスマートになられて、若返った感じ(笑) さっきまでとは変わって、何だか、得した気分で店をあとにしました。 平日の昼食をめざして、9時に出される予約ボードに書き込むために、8時半着。10番目。ここの座席数は8席なので、もう少し早く来ればよかったと後悔しきり。昨年の記憶では、9時で数人の並びだったので、油断してました。 さて、9時にボードがでて予約しようとしたら、初回の11時が2席空いていました‼️私の前の3名の方が、他の時間帯を選ばれたということで、11時の組でいただけることに。ラッキーです。 昨年の9月始めは、まだ暑い日が続き、限定のつけめんをいただこうとお邪魔したら、今年は終了したとのこと。そこで、満を持して本日、訪問した次第。 さて、近くの図書館で読書に励んだ後、いよいよ入店。券売機の前に立ち、つけめんのボタンを探すと、あれ?ありません。動揺していると、券売機に紙が貼られていて、「つけめんは、いりこらぁ麺を購入して、口頭でつけめんと言ってください」と書いてありました。一安心。ついでに特製トッピングもポチッ。 着席の際、女性店員さんに、こんにちは、と挨拶されました。覚えていただいていたようで、嬉しいです。店主さんは、相変わらず、黙々と調理に集中されてます。 待つこと暫しで着丼。特製だけに見た目もゴージャスです。「つけ汁がでますので、まず、塩で麺をどうぞ」といわれます。飯田商店を思い出します。では、一口。うん、美味しい。つけ汁登場で、いただきます。ああ、いりこのつけ汁がたまりません。中のワンタンも素敵。お肉も、色々の種類があって、一つ一つがグッド!麺も二種類の楽しさ。ノックアウトです。 帰りがけに店主さんに、つけめんを一年待って来てメチャメチャ美味しかったです、と感想を述べると、「いつも、ありがとうございます。」と、覚えていていただいていた感じで挨拶され、光栄の極みでした。