2回
2025/05 訪問
季節のスペシャリテの「蝦蛄」が銀座でも!
2024年秋に札幌から銀座に移転なされた「鮨一幸」さんに伺いました。
ご家族経営のお寿司屋さんで、二代目店主は工藤順也氏。
季節に合わせたスペシャリテがある当店でも最も人気の季節が「蝦蛄」の時期です。
札幌時代も工藤大将が車で自ら取りに行かれていた話を聞いていましたので、東京では難易度が高いため難しいと思っていましたが、なんと!毎週工藤大将が休みの日を削って、北海道まで戻り、車で自ら仕入れに行って実現させて下さいました!工藤大将のプロフェッショナリズムを感じます。
蝦蛄は30分以内に茹でないといけないため、札幌の天ぷらあら木さんの調理場で調理し、それを東京に持って運んでいるそうです。
石狩湾新港の蝦蛄1,000匹の中から最終的に35匹のみを使用するとのことで、本当に貴重な一品ですので、よく噛んで味わいました。
蝦蛄が頂けるのはわずか1ヶ月間ということで、本当に貴重なお席でした。
▶︎本日頂いたものはこちらです。
◻︎明石の鯛
◻︎山口の赤貝
◻︎キンキのしゃぶしゃぶ
◻︎子持ちヤリイカの雲丹詰め
※5月末までの一品
◻︎半生のばちこ
◾️春子鯛
◾️細魚
◾️鰆の藁焼き
◾️下田の中トロ
◾️下田の大トロ
◾️浜中の雲丹
◾️太刀魚、舎利を敷いて
◾️天草の小肌
◾️スミイカ
◾️蝦蛄
◾️穴子
◻︎玉子焼き
◾️鯵(追加)
◾️鉄火巻き(追加)
◾️干瓢巻き(追加)
◾️握り ◻︎摘み
▶︎オーダードリンク
・生ビール
・日本酒「磐城壽(鈴木酒造/福島)」
・日本酒「みむろ杉(今西酒造/奈良)」
コース料金 60,500円(税込)
合計金額 70,000円(税込)
この日もストーリーのある工藤大将のコースに魅了された時間でした。ご馳走さまでした。
また次回も宜しくお願い致します。
※写真は後日全部UP予定。
2025/07/09 更新
銀座にある「鮨一幸」さんに再訪しました。
今年2回目の訪問となりました。
店主は二代目・工藤順也氏。父が1982年創業した「鮨 一幸」の長男として、幼少期から店を手伝い、17歳からカウンターに父と一緒に立ち、25歳で店を受け継ぐ。2012年に一つ星、2017年にはミシュランガイド二つ星昇格。
2014年には「情熱大陸」に出演。国内の多くの美食家が一番と推す寿司屋となり、満を持して、昨年8月17日に東京・銀座に移転。
当店は、季節に合わせたスペシャリテがあります。春は「蝦蛄」、夏は「鮎」、秋は「トロ松」、冬は「河豚の白子」。
前回、蝦蛄が垂涎の一品でしたが、今回は鮎!
北海道時代から10回以上伺わせて頂いていますが、実はなぜか鮎を食べたことがなかったので楽しみに伺いました。
▶︎この日頂いたものはこちらです。
(◾️握り ◻︎摘み)
◻︎明石の鯛
鯛が食べた貝の影響で濃厚な味
◻︎京都・宮津のトリ貝 酢橘をお好みで
◻︎キンキのしゃぶしゃぶ
◻︎積丹の水貝と秋田の蓴菜、紫雲丹、もずく
“海を丸ごと楽しむ一品”
◻︎バチコ
◾️春子鯛
◾️明石のスミイカ
◾️勝浦の金目鯛
◾️舞鶴の中トロ(定置網160kg)
◾️舞鶴の大トロ(定置網160kg)
◾️積丹・美国の馬糞雲丹
◾️札幌・天の川の鮎
◾️新子
◾️山口の鮑、山口の赤雲丹
◾️淡路島の真鯵
◾️穴子
◻︎玉
◾️鉄火巻き(追加)
◾️干瓢巻き(追加)
▶︎オーダードリンク
・ビール
・日本酒「壽」(純米酒/山形・長井/鈴木酒造)
・緑茶
コース料金 60,500円(税込)
合計金額 65,000円(税込)
水貝、鮎、新子、トリ貝と夏食材が勢揃いでした。雲丹は馬糞雲丹、赤雲丹、紫雲丹と3種類!
夏は食材不足により技量が試される時期ですが、仕入れも含めて圧倒的でした。
鮎は去年3日間のみの提供だったそうですが、今年は安定的に頂けるようです。これから伺う方はお楽しみになさって下さい。
ご馳走さまでした。次回は9月に。
また宜しくお願い致します。