2回
2025/07 訪問
メニューは詳細が説明されず、料理のイメージが示されています。暗示的に示されたメニューをみて次を想像し、ワクワクと料理を待ちます。そして一品ずつ説明を伺ってペアリングしたワインとともにいただきます。「なるほどこういうコンセプトなのね。」と納得すると、味覚、嗅覚、触覚といった感覚的な楽しさのみならず、知的な楽しさも一緒に感じることができました。
特に印象に残ったのは、以下の三品でした。
鮑と米ナスに合わせたサンセール
爽やかな力強さが口いっぱいに広がって、これぞ夏、という感じ。その余韻をサンセールがしっかりと受け止めてくれました。
鮎のコンフィに合わせたブルゴーニュ・ルージュ レアセレクション
鮎の香ばしさと、ピノノワールの古酒のマッチングが絶品。鮎のコンフィは、頭の先から、ワタ、尻尾の先までそれぞれに濃縮した香りを放ちます。これに対するは「天地人」のエチケットで日本人醸造家の手になるピノノワールの古酒。カドが取れて、少し湿った土のような香りが絶妙にマッチして恍惚の一皿となりました。
残念だったのは、鮎のコンフィの写真を撮り忘れたこと、、、私の責任です(涙)
相州牛に合わせたポムロール
サマートリュフ、トウモロコシ、シイタケなどの一緒に。こちらはもう、想定した通りの直球ど真ん中です。堂々たるフィニッシュでした。
ごちそうさまでした。
2025/08/03 更新
金谷リゾート箱根に宿泊した翌日の朝食。
オリーブオイルの香る茶碗蒸し
土鍋で炊かれた白米
卵焼き
鮭の西京焼き
鶏肉とシシトウ
あわだててマイルドになった白味噌の味噌汁
それぞれ楽しんだ後の〆はお茶漬け
そしてデザート、コーヒー。
ごちそうさまでした。