hideo_meshiさんの行った（口コミ）お店一覧

澄川駅という札幌から電車で15分ほど少し離れた駅にある。 さっぽろ駅という札幌駅とは別の南北線に乗りこもうと地上から降りたのだが、降り口間違えたようでさっぽろ駅に行くまでに階段をめちゃくちゃ降りることになりそこからも更に物凄い距離を歩いてしまった。皆さんは間違えないようにしてください。 帰りに分かりましたが、大丸や札幌駅から直結のルートで行けば遠回りしないで済みます 澄川駅からも更に歩いて5-7分 お盆　水曜日14時50分　雨の日 駐車場は満車。店の真向かいにも駐車場はあるが、こちらも満車。一部月極駐車場のようなので注意。 外の並びは15人ほど。そして中でも10人くらいなので計30人弱。ピークを過ぎたとはいえ雨の日でこの人数は凄い 並ぶこと４０分、15時３０分で店内待ちのゾーンまで入れる 店内は冷房が効いていて涼しくて助かる １５時４５分、列に並び始めて55分で食券購入 店内は冷房が効いていて涼しくて助かる 食券制 ミニチャーハンセット　味噌ラーメン メンマ ビール テーブルが広いやつもあるが、相席をしないよう。6-8人くらい行けそうなところも2人で使うよう。相席にしたらもう少し回転も良くなるとは思うが、着席した方へのホスピタリティやトラブル防止なのかな 店内合流許容しているようだけど、こちらも禁止してもらえると嬉しいなー 16時　並び始めて70分で着席 卓上はコショウと一味のみ ビールとメンマで待つ。メンマは結構量があって嬉しい ラーメンとチャーハンはすぐに到着 チャーハンはラードのしっとり系ながら米粒は立っているものでぐちゃぐちゃしておらず美味しかった 具材も小さいチャーシューが沢山あり嬉しいチャーシューと玉子と備え付けに紅生姜 ラーメンは熱々ラードの濃厚スープで最後まで熱い美味しい状態で頂けた 麺も硬めのものでちょうど良い 味噌ラーメンとしての完成度が高い 具材は少なめで、もやしも少なく、チャーシューも薄いのが数切れ程度、メンマ数本ではあったので具材が欲しい人には物足りないかも。メンマをトッピングすれば一気に具材が増すのでオススメ 久々にラーメン屋でスープまで完飲した 北海道で更に札幌駅からも離れた立地でミニチャーハン付きで1400円はだいぶ攻めているなーとは思いつつ、純連の名前とこの美味さなのでやっていけるのだろう 何はともあれこれは美味かった。富山でつくしを食った時に近い感動。すみれの方にも明後日寄るのでそちらも楽しみ ご馳走様でした

日曜日　夜21時ごろ 1軒めに某鯨料理のお店に行ったのだが、そちらの姉妹店のようだったので期待できそうと思い訪問 一軒めのレシートを持っているとお会計10パーオフになる 店員さんは複数人いらっしゃるのでオーダー後にもそこまで待たずに商品が届く お酒は素敵なおじさまが作ってくださる 流氷を入れているハイボールや、洋梨のシャーベットなど頼むがどれも美味しい 雰囲気も素敵でワイワイ出来るお店だった これは網走に来たら絶対に訪れた方が良いバー いい夜になりました ご馳走様でした

中の島駅より歩くこと10分ほどで到着 10時から並び。1番乗り。3分後に2組目が並び始めるも暫く誰も来ず、20分ごろから3、4、5組目と続々と並び始める。10時20分が並び開始のタイミングかな。30分にはだいぶ列になっており、45分には店前の駐車場は満車 11時開店 連れと行き以下オーダー 味噌ラーメン　麺硬め　２つ〔一人一つづつ チャーハン大盛〔分ける 半ラーメン　麺硬め　醤油〔自分一人で食べる 辛玉 1番乗りの人しか写真撮れない全席空席状態の写真も撮れた 味噌ラーメンは純連ほどの深みやコク感はない。 味噌の塩味がつよく塩辛い。麺は好きなもの。ラードの熱々は純連と同じ感じ。カップ麺のすみれはクオリティ高いと感じると同時に何ならカップ麺の方が美味いかも、とすら思ってしまった。 チャーハンは純連のようなラードしっとりでなくパラパラ系。これはこれで美味いが普通のチャーハンかな。チャーハンも純蓮の方が好きかな 醤油にはかまぼこが乗っている。スッキリとしつつ焦がし醤油な香りもした。醤油感はこちらも強めかな チャーハンは半チャーハンがあると嬉しかった 2日前に行った純連と比べるとコクや深みは純連の方が強くラードの熱々もいつまでも残りながら旨みがあった。すみれも熱々はあるが純連ほどではなかったかな。スープが味噌の塩っ辛さの方が強く深みや旨みが弱かったかな。 総じて純連にはまた行きたいと思ったけどすみれはカップ麺でいいかな 帰りにタクシードライバーのおじさまと会話しててすみれどうだった？となり、 純連の方が美味かったというと、 分かってるねー、札幌の人は純蓮行くけどすみれは行かないよーとの。 札幌の方でもそういう位置付けなのかな？まぁいい経験でした とはいえ味噌ラーメンとしては美味い部類には普通に入るので来れてよかったです ご馳走様でした

お盆夜　予約をして訪問 夜は完全予約制との　運河側の方にだいぶ歩いていく。ガラスやオルゴール館などの観光エリアとは逆側にある 店内はカウンターのみでご夫婦でやられてそう まずは夜メニューから注文 アスパラソテー　甘くてシャキシャキ 本物のししゃも　市場にあまり出ないものだそう。身がプリッと柔らかい 540じゃがバター　こちらも市場に出回っていないものらしい。とても甘い 刺身盛り合わせ　まぁこれは頼まなくてもよかったかな 540じゃかいものソテー　じゃがバターが美味すぎて追加。嫁と私は2人ともじゃがバターの方が好きだった 締めにランチメニュー。このランチメニューはおそらく後回しに作られるようで他の客の夜メニューも出されきったあとに作りはじめられていたので少し待った。オーダータイミングによっては結構待たされることもありそう。 カニミソパスタ　とても濃厚でカニの身もあって美味い　麺も固茹ででいい感じ。醤油を適度に垂らしながら食べると引き締まってより美味しくなった 牛トロウニ丼　牛トロ丼はやはり美味いしウニは甘くて美味い。別々で食べた方が美味いのでウニはちみちみといただく ドリンク クレインズブーケ　ウイスキーのジンジャーエール割り。なかなか美味かった ヨイチスタイルIPA ドメーヌタカヒコさんのところのものとのこと。甘い香りを感じる 2人で1.7万程度 小樽だったらここに行っておけば問題なさそう ご馳走様でした

日曜日　開店の時間で予約して訪問 店内はこの字のカウンターと個室がいくつか カウンターに着席 以下オーダー くじらベーコン　塩味がいい感じ、酒が進む ジャガイモフライ　甘くて美味い、これはマスト くじらの竜田揚げ　肉感しっかり 長芋キムチ　いいアクセント 樺太マスのスモーク くじらづくし　刺し盛り　赤身、舌、はつ、鹿の子、うね　他店で食べたクジラより流石に旨い。ただハツとタンが冷凍カチカチで美味しくなかったのは改善希望 ザンギの串焼き　メニューにないが、店主が勧めてくれた　衣に胡麻が入ってる 喜八おおすめ盛り　3切れづつ入っているようだが、2切れづつに変えていただけた　漬け尾身、ホタテ、ホッキ、タコ、カレイ、ニシン、つぶ貝 釣りきんき　湯煮　ウスターソースで食べる漁師飯とのこと　身がほろほろ。柔らかく美味い から酒　カニの甲羅で風味漬けした熱燗　店主曰く西のエイヒレ、東のから酒とのこと　ほんのりとカニの香り カラスハモの照り焼き　うなぎみたい。脂がたっぷりでちょっときつかったかも カニミソ 毛蟹　繊維がしっかり　甘くて美味しい　半身で5000円ほどの高級品 昆布の冷麺　これが結構美味かった カタラーナ 2人で3.5万ほど 北海道で食べた夜のお店の中では上位に美味しかった店だった ご馳走様でした

金曜日　予約して訪問 せいきではなく、せきと読むらしい カウンター7席と座敷一卓 卓上に惣菜が並んでて見てて楽しい メニューは全て時価で値段がない 白子　 生ししゃもと太刀魚の天ぷら　 刺し盛り　 くじらのおのみ　 カニ甲羅盛り カニクリームコロッケ お通しのホタテが美味い、濃縮、繊維感がちゃんとしてて食感しっかり美味いもの 白子　大ぶりなやつ　とろとろ　たちぽんと呼ぶらしい 天ぷら　外はカラッと美味い　揚げもうまい　ししゃものたまごが美味しい くじら　めちゃ厚切り　すごいボリューム カニ甲羅盛り　量がやばい　ぎっしり奥まで詰まってる。これいくらだったんだろう。圧倒的に高そう。ぎっしりだったけど身が硬かったのでカニの柔らかさや旨みが出ていると嬉しかったかな カニクリームコロッケ　熱々、過去一カニの身がぎっしりのカニクリームコロッケ。これがなんならこの日1番好きだったかも 1人1.5万 全部量がすごい、ボリューミー 最後にレッドムーンというジャガイモ8個をお土産でいただけた こういうのも嬉しいね 横に座られてた女性ともお話ししたのだが、愛知からSNSか何かを見て一人旅で来られたよう インスタかなんかに出ているとかのようだった いいお店でした ご馳走様でした

土曜日　朝8時前に訪問 市場の奥の方に勝手丼をやっているお店ゾーンがある ご飯は大内商店で200円の通常サイズを購入し、箸とお盆をもらって魚を売っているお店を巡る さとむらの店員さんに捕まり、そちらでまずは購入することに 中トロ トキシラズ ししゃも いくら 花咲カニ ネギトロ 玉子 続けて佐藤商店に 大トロ トキシラズ ホッケ 合計2500円くらい ししゃもの刺身やトキシラズ、ホッケなんかは珍しいものだったのいただけてよかった。朝から自分の好きなように海鮮を美味しくいただけた お店のおばさまに台湾人に間違えられたがいい思い出 ご馳走様でした

LINEで予約して訪問 LINEの予約受付文章の下に大量の注意事項が記載されているが、至って普通のこと。 注意事項曰く、2人だと90分までの時間制限とのこと アスパラひつじは当日置いてなかったので断念 上肩ロース 塩ジンギスカン ニラモヤシ　一皿目は玉ねぎサービス マッシュルーム アイスランドシープ肩ロース オーストラリア産マトンヒレ　サイコロ状のもの 〆ラーメン　人数分 ジンギスカンはどれも臭みもなく美味しかった 特にマトンヒレがしっとりとしてて脂身もなく圧倒的に美味かった。シャトーブリアン的な美味さを感じた タレと一緒に出てくる特製スパイスはほぼカレー粉という感じ。いきなり入れすぎると合わない人にはタレが味変しすぎでほぼカレーな感じになり厳しくなるので適量入れて試しながら量の調整をした方が良いと思う。 〆ラーメンは中野のゆきだるまを思い出した 日本酒が豊富なので日本酒も頼んだ 日本酒　神亀マルタケ専用機　熱燗　埼玉県 このお店のためだけの日本酒を作っているそう 席に座ってて感じたのが、店主に最初に言われた焼き方や作法を実行できない人が多いこと。 店主なりにトゲがないような言い回しにする気遣いをしながらその人たちの焼き方の軌道修正したり代わりに焼いてくれたり、最初にお願いした事項を何度も繰り返しながら美味しく頂けるように指南している姿が見てとれたが、恐らくそういう人達はその気遣いにも気づかずに店主のオーダーが面倒くさいだのクセが強いだの口コミに色々書いている中の一部にいるのだろうと推察 店主からの指示や拘りは確かに他店よりは客に介入してくるスタイルではあるが、当たり前のことを当たり前にやれる人にはそこまで苦にならないので身構えずに行って頂いて大丈夫だと思う 逆に自分で焼くのが不慣れであったり、何に関わらず言われたことを理解すること、実行するのが苦手な人、縄張り意識的なのが高い人にはいちいち店主に自分達のフィールドに介入されて鬱陶しく感じるのだろう。それもまぁ分からなくはない。なので人を選ぶ店だと思った 私としては総じてジンギスカンは美味しく、別に店主に思うこともない良い店でした 2人でも滞在時間だけもう少し長くゆっくり出来たら嬉しかったかな ご馳走様でした

お盆　16時半ごろ 店内満席で予約者以外は待ち 店内の雰囲気がとても良い 木の歴史ある感じの建物とレイアウトや音楽とかもあわさってディズニーランドのレストランみたい 2階席は予約しなくても空いていれば抑えられることができるのでフードいらない人は2階が穴場 一回でオーダーシートにビールを記載し、カウンターでもらう ピルスナー　Lサイズ 海賊が持ってるようなジョッキサイズだが泡が多めで少しカサマシ感 ビールはぬるめ、炭酸ガス感が弱目のドイツビール。後半ガス感が抜けてくると飲みづらさはあった とはいえこの雰囲気で飲めるだけでも十分に価値があるお店。ここかディズニーあたりでしか楽しめないような雰囲気 ビールを飲めなくても鋳造所や内部見学は出来るので小樽に来た人は是非一度訪れてみてほしいスポット

余市のニッカ工場内に 余市工場限定のウイスキーを3種飲み比べ 水、炭酸水、氷もあり好きな飲み方に出来る 3種類とも違う香りと味わいだった 朝に行ったこともあり、酒好きの自分でも朝からいきなりウイスキー3種はなかなか厳しいものがあり、全て飲み切るのがやっとだった 6種類頼んでいる人もいたけど飲み切れたのだろうか気になる 帰りにお土産の限定ウイスキーも買えて満足 マッサンのモデルになった創業者ご夫妻の歴史の展示も見てから1時間程度の滞在で小樽へ戻ることにした 余市は札幌からも遠かったが、また機会があれば再訪したい

朝7時半 まだ誰も並んでおらず一番乗りで並ぶ イカ釣りがとんでもなく並んでいるので身構えて1時間前に来たのだが20分ほど誰も並ばない状況が続く。もう少しふらついてもよかったかなと思っていると8時くらいからだいぶ列ができ始めて以降は並びを諦めてる人も 8時半開店 ウニ丼 Sサイズ 利尻のウニのよう。とても甘い、とても色が綺麗。 ミョウバンが入っているウニは全く食べれず、安いウニを食べると気持ち悪くなる私だが、これは本当に美味しく甘くいただけた 米のたき加減もちょうど良い 味噌汁おかわり自由でありがたい ちょうど良いサイズ感で頂けた ご馳走様でした

お盆に20時半からで予約 まずは予約の苦労の話から。 1回目の電話した際に一発で繋がったのだが塩対応で正式に予約のお願いをする前に一方的に電話を切られて予約出来なかったのだが、以降電話すること600-700回までコールすら繋がることなくようやく2度目が繋がる。着拒されたのかと思いつつ予約取るのがどれだけ大変だったか。 皆さん電話つながった時は希望日空いていれば時間帯は問わずすぐに抑えたほうがいいです。思っている以上に電話が繋がらないので。 で、2度目の電話の時はおそらく店主に繋がり丁寧目にお話いただく。予約をお願いすると初見の人は予約時間より早めにくるけどやめてね、と言われた。20時半からのは二部のスタートだから早く来ても前のお客さんいるからとの。 当日 電話の件もあったので変なところで注文つけられて変な空気になって飯が不味くならないよう、きっちり20時半にいくと席は空いているようで普通に通される。 6人テーブル２つなのでMAX12人ほど入れる。が、10人の時点で当日来た人たちが何人も打ち切られていたので予約はしないと厳しそう 壁際に案内されたのだが、スペースが狭くトイレに行くためにも一度皆さんにどいてもらう必要ある。なのだが、階段を降りる時に貼ってある張り紙曰く、店がある地下一階にはトイレはないらしい。 かと言って一階にもあるようにも見えず、一体どこにあるのだろう。。 とりあえず怖いのでトイレに行かないでいい程度にお酒を抑えることを最初に決意する。 まず七輪がとても熱い エアコンを入れているぽいが全く効いていない。店に置いてあるうちわで頑張る お通しで刺身くらげと生わさび。コリコリといいつまみ ジンギスカンはオーダーせずともネギとセットで届く 肉は焼けてからカットするように、一度に3枚までで焼いて、と言われる。 肉は焼けたら上にネギを乗せて食べるらしい これは臭みもなく美味しい そしてジンギスカンがなくなったので牛サガリを頼むと、一拍おいて不思議そうな声で、「はい、でもあるけどなんで知ってるの？」と聞かれた。一見がなぜ知ってるんだ、という反応だった 我々の様子を見た他のお客さんが、ジンギスカン以外って何かありますか？と店主ではない方の店員さんに聞いても、うちはジンギスカンの店だからジンギスカンか野菜、牛トロ丼だけだよ、と突き返して案内していないようだったので基本的に一見には出していないように見えた サガリは空いている網で店主が焼いてくれる。いい感じの焼き具合になるとカットされたものが更に置かれて配膳されるのだが、ひっそり提供され、他の客には見えない壁際に出されたのでので他の一見の客にはバレないようにしているのかも？ 周りの人から何だあれは、という視線を感じた サガリは山わさびと醤油でいただくがこれが脂感なく赤身の柔らかいものでうまい 牛トロ丼は少し置いて脂が溶けてから混ぜながら食べる。美味い ここは店主は酒飲みながらワークするので自由。笑 ちなにレモンサワーはマイグラスを流用し続けるシステムなのでオーダー時に空けておく必要あり レモンサワー、ビール、茶割りなどがある 店員さんはおじさま2人。 店主より歳を取られてそうな店員さんはクセが強そうな気はした。他のお客さんにも変なところで当たって変な空気にしていたのが見えた。声の感じも思い出すにきっとこの方が1度目の予約しようとした電話を取ったのだろう。 が、店主の方のおじさんは関西弁の良い感じの方だった。口コミはこの2人どちらの接客によく当たったかで分かれるかも。 2人で1.3万程度 最後も店主のおじさまに沢山食べてくれてありがとうね、と言われて名刺を頂いた。気持ちよく帰れた トイレの場所だけ最後まで気になったのともう少し涼しいと嬉しかったがジンギスカンとサガリは美味かった。 店の雰囲気的にデートというより男同士とかの方が良さそうな感じだったかな ご馳走様でした

日曜日　夜　予約して訪問 当日だと断られている方もいたので予約しないと入れないよう お通し　おでん 本マグロ握り3カン いくら トロタク巻き　トロタクと言いながら鉄火タクな感じ。トロタクの方が嬉しかったがまぁいいか ニシン 牛肉　三角牛？のカツ　柔らかくて美味しい ニシンの和風アンチョビ焼き 飲み放題で日本酒を色々飲む 寿司はまぁまぁかな 若い店員さんが常時たどたどしいのは気になったが、致し方なしか。店主の若い方は小慣れてる感じで捌くのが上手だった 網走では貴重な飲み屋の一つだと思う ご馳走様でした

土曜日12時半 網走監獄の施設内にあるお店、網走監獄は資料館って感じ ちなみに網走刑務所はここから離れている場所にあり、網走駅方面。もし刑務所に行きたいならタクシーなら網走駅からここにくる途中で刑務所に寄ってもらうのが良いと思う 学食みたいな食券機で券を買うと作り始めてくれるようで、席に座って呼ばれるのを待つ 店内は木目調で綺麗な店内 番号を呼ばれたら取りに行く 監獄食A さんま　監獄食を忠実に再現したものらしい さんま、味噌汁、ご飯、切り干し大根、春雨サラダ 器は全部プラスチックで学食感を感じる さんまは普通のやつ 味噌汁は塩分控えめなやつ。春雨サラダも薄味で健康に気を遣ってる感じなのかな 監獄食といいつつ、意外と美味しい。監獄の中も良いもの食べてるんだなーと気づけたのは面白かった ご馳走様でした

金曜日夜、1ヶ月ほど前に予約 炉端焼きの発祥のお店とのことで訪問 19時入店、1時間45分制 全席の真ん中に炉端焼きをするゾーンがあり、そこでおばあちゃんが黙々と焼いたり調理をしている。 魚のサイズがまぁデカすぎる、びびる ほっけ　身がぎっしりで大ぶり。なかなかこんなホッケは食べられる機会もない ししゃも ホタテ アスパラガス 銀鱈　ほろほろ　米が欲しくなるやつ 急なタイミングで会計が渡される。ラストオーダーコールがないのがちょっと良くなかったかな 炉端焼きの元祖のお店に立ち寄れるという貴重な体験を出来たのはよかった ご馳走様でした

18時20分ごろから 10人ほど待ち、30分待ちで入店 チャイニーズチキンバーガー松〔チーズトッピング ソフトクリーム 生ビール ビールセットは季節限定？とかで今はやってないと言われた オーダーしたらオーダー番号が書いてある札と紙が渡される 紙は座った席に書いてある番号かローマ字を紙に記入してレジ横の赤い皿の上に入れ、札は座った席の上に置いておくと席まで運んできてくれるシステム 先に生とソフトクリームが届くのでかじりながら待つ ソフトクリームは普通かな、ビールジョッキはピエロのロゴがかわいかった 19時10過ぎ、並び始めて50分ほどでバーガーが届く 胡麻が大量に乗ったバンズ チキンはチキン南蛮的な感じで柔らかめのやつ まぁまぁ美味かったけど1時間また待ちたいかって言うと次はいいかな ご馳走様でした

お盆の18時前　五稜郭の目の前にある 8人ほど並びあり 20分ほど待ち入店 塩ラーメンをオーダー、食券制 あっさりの味。自分には物足りない味付けに感じた。もう少し塩味が欲しい。 荻窪の五稜郭で塩ラーメン食べたときも同じ感想だったのできっと自分にはそもそも優しい味付けの塩ラーメン自体が合わないんだろうなーと思う。この店がどうとかいうよりも。 なので塩ラーメン好きな人にはその差分や良さが分かるのかも 自分に置き換えると二日酔いの時とかは良いのかもしれないがまぁ並ぶほどではないかな。 ご馳走様でした

朝7時 すでに一階は満席で二階に案内される かにいくら丼 いくらはそこまでプチプチするものでなく東京の高くない寿司屋でも出てくる普通のもの。弾力は感じない かにはまぁカニほぐしが乗ってるなーという感じ ご飯は少し水っぽくもっと硬めが良い うーん。総じて微妙だったかな ご馳走様でした

土曜日10時10分過ぎに ここに来るまでにタクシードライバーの人2人からあそこは観光客しかないよ、現地人は行かないと言われていたのだがせっかくなので訪問 到着時にすでに15人ほど並び 11時時点ではとんでもない量の人で折り返しの列がすごいことに。50人ほどはいたかな？ 店内席待ちの2巡目先頭で入る 店内はカウンターのみで12-3席ほど 食券制ではなく待っている時に店員にオーダーするスタイル 2人で以下オーダー 越後〔辛味噌ラーメン〕　麺野菜メンマ大盛　麺硬め濃いめ 信州〔味噌ラーメン〕野菜大盛　硬め チャーハン大盛 11時20分ごろに着席、並び始めて70分 卓上にはニンニクおろしや一味胡椒胡麻など。 11時30分弱に着丼 麺は硬めだが純連、すみれのような強いコシは感じない スープも普通。純連、すみれのようなラード熱々、味噌の濃さが出る感じではなかった。かといって東京味噌ラーメンのふっく、田坂屋のように抜けたコクやトロミ、深みがあるかというとそういう訳でもなくシャバシャバ系 総じて普通のどこにでもある味噌ラーメンという感じ。なぜこんなに並んでいるのだろう チャーハンもダマがあったり。旨みもそこまで感じなかった 接客もイマイチ オーダーしたメンマを忘れるわ、会計時の合計額を自発的に発声できないし うーん、総合的にここは並びがなくても再訪はないかな 連れと私2人揃って同じ感想 ご馳走様でした

北海道を旅立つ前に空港で すすきのにある店も人気があるということでここだけ行列が出来ている。15分ほど並び入店 まず価格設定が強気すぎてびっくりした　 空港とはいえ生とラーメンで2000円。東京でもここまで取るラーメン屋はなかなかない。北海道でこれはよほど美味しくないと納得感がないレベルの価格設定 味噌ラーメン硬め1200 ビール800 味噌ラーメンの麺は固茹でで悪くない 肝心のスープはそこまでコクが強い訳でなく普通。シャバシャバ寄りな感じ。ラードで超熱々かというと純連ほどではなく多少熱々が残る感じ。 すごく旨いと感じることもなく本当に普通の味噌ラーメンというところ ラーメン自体もうーん、というところだったが値段も相まってよりコスパの良くなさが際立ったように感じた 次はいいかな ご馳走様でした