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平日10時10分 待ちなし 店内7割埋まる 今から十数年前、大学生の頃にうどん屋巡りの一環として訪問して以来 当時も夏だったが、名物の熱々の釜揚げを注文 その頃はギシギシのコシが好みだったので、 猫舌が汗をかきながら、柔らかいうどんを食べた結果、 再訪はしないかなと思ってしまった 今回は父たっての希望で連れてきてもらい、 あの頃と同じ夏に熱々の釜揚げ(大)を注文 印象が大きく変わった コシがないと思っていた麺は、 確かに柔らかいものの奥には弾力を感じる 温かく柔らかいため、小麦の香りを纏ったまま 喉を通過していく 徳利から注がれる出汁はいりこの澄んだ香り 【香の香】とはこのことか(勝手な考察) 中盤で薬味を入れると味が大きく変化 特に生姜との一体感 食事はシュチュエーションも影響するので、 もし炎天下で何時間も待ったのなら、 違う感想を持つかもしれない それでも、 時を経て、この美味しさに気づけたのは、 この上無いこと お店を支えてくれてる方々に感謝
2023/08訪問
1回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
学芸大学、祐天寺/四川料理、アジア・エスニック、飲茶・点心
土曜20時45分 その時間しか空いていなかったため、 遅めのディナー 4,400円コース コースの料理は少量のものが多く、 お腹を満たすためには 追加注文は必須 ヴィーガンサラダ(生春巻き風) 甘海老の紹興酒漬け スナック色々 麻婆豆腐 スナックの帆立焼売、大根もち、蟹蒸し餃子、よだれ鶏 どれも口の中で旨みと複雑味を感じられる、旨い 見た目にも楽しい麻婆豆腐は、 作り始めると店内が胡椒の香りが充満し、 くしゃみしそうになる、 確かに辛いが不思議と辛さがしつこくない コース料理の質から、好奇心と期待が高まり、 ついアラカルトで沢山頼んでしまった えび春巻き、エビマヨ、餃子、北京ダック、かに炒飯 どれも噛むたびに、幸せを噛み締めることができる いずれも青島ビールによくあう 個人的には、えび春巻き、餃子、かに炒飯が好み かに炒飯はジャスミンライスでパラパラさらりとしてて 締めとしても全然重くない すだちサワーは、抜群に上手い カットされたすだちが丸ごと入っているので、 さぞ酸っぱかろうと思うがそうではない 甘味、酸味、果実味、新鮮味のバランスが最高 いずれもこれまで食べたことのない独創的かつ しっかり美味しい逸品ばかり 空間も居心地が良い 2人で2万円
2023/08訪問
1回
平日の朝8時。滞在時間1時間。 一人で来られる方もチラホラ。 朝の気持ち良い空気の中で頂く最高の朝食。 ブレックファーストコース。 冷製にんじんポタージュ、サラダ(orスフレオムレツ)、アボガドのスモーブロー ポタージュはおかわり可。 全品しっかり美味しいのに、不思議と重く無い。 接客も丁寧で、気持ちの良い1日のスタートがきれました。
2022/05訪問
1回
余白
2025/12訪問
1回
自然派
2025/04訪問
1回
アラカルトでスッポン三昧
2024/07訪問
1回
飲茶コース、4千円を実食。 選択したお茶をお供に、絶品料理を頂く贅沢な時間。 高級料理でありがちな、庶民の舌を置いていく不思議な味というのは一切なく、繊細で丁寧に仕込まれた絶妙のバランス。来てよかったと素直に感じる。 周りは社長の集まり、マダム、カップルなど。ドレスコードはないにしても、多少服装は気にした方が無難。 値段も3千円から1万円以上の幅広いコースの選択肢が嬉しい。