ymu395さんの行った（口コミ）お店一覧

飲茶コース、４千円を実食。 選択したお茶をお供に、絶品料理を頂く贅沢な時間。 高級料理でありがちな、庶民の舌を置いていく不思議な味というのは一切なく、繊細で丁寧に仕込まれた絶妙のバランス。来てよかったと素直に感じる。 周りは社長の集まり、マダム、カップルなど。ドレスコードはないにしても、多少服装は気にした方が無難。 値段も３千円から1万円以上の幅広いコースの選択肢が嬉しい。

ミシュラン獲得は伊達じゃない。 食材の旨味を最大限活かされた調理。 かと言って、守りに入るわけではなく、 独創的な品々の数々。 特に、マッシュルームのスープは絶品。 食感、匂い、味。 驚きはあっても、違和感はない。見事な調和。 しかも、コースによってはドリンク料金も含まれる。 コスパの最上は感動につながると感じた。

土曜20時45分 その時間しか空いていなかったため、 遅めのディナー 4,400円コース コースの料理は少量のものが多く、 お腹を満たすためには 追加注文は必須 ヴィーガンサラダ(生春巻き風) 甘海老の紹興酒漬け スナック色々 麻婆豆腐 スナックの帆立焼売、大根もち、蟹蒸し餃子、よだれ鶏 どれも口の中で旨みと複雑味を感じられる、旨い 見た目にも楽しい麻婆豆腐は、 作り始めると店内が胡椒の香りが充満し、 くしゃみしそうになる、 確かに辛いが不思議と辛さがしつこくない コース料理の質から、好奇心と期待が高まり、 ついアラカルトで沢山頼んでしまった えび春巻き、エビマヨ、餃子、北京ダック、かに炒飯 どれも噛むたびに、幸せを噛み締めることができる いずれも青島ビールによくあう 個人的には、えび春巻き、餃子、かに炒飯が好み かに炒飯はジャスミンライスでパラパラさらりとしてて 締めとしても全然重くない すだちサワーは、抜群に上手い カットされたすだちが丸ごと入っているので、 さぞ酸っぱかろうと思うがそうではない 甘味、酸味、果実味、新鮮味のバランスが最高 いずれもこれまで食べたことのない独創的かつ しっかり美味しい逸品ばかり 空間も居心地が良い ２人で2万円

こんな朝食を食べたかった。 パリパリ皮のシャケ。新鮮なシラス。深いコクの豚汁。そして、一粒一粒がしっかり立った白飯。 最高の休日の始まり。 ※銀鮭定食は7月18日で終了とのこと。 新たな取り組みに期待。

平日の朝８時。滞在時間１時間。 一人で来られる方もチラホラ。 朝の気持ち良い空気の中で頂く最高の朝食。 ブレックファーストコース。 冷製にんじんポタージュ、サラダ(orスフレオムレツ)、アボガドのスモーブロー ポタージュはおかわり可。 全品しっかり美味しいのに、不思議と重く無い。 接客も丁寧で、気持ちの良い１日のスタートがきれました。

土曜日の昼12時、待ち10人。30分程待って入店。並ぶ道は遮る建物がないので、日差しあり。 店内狭いが、回転率は早目。 のど黒の煮付け定食を注文。 売り切れ手前の滑り込み。 いざ実食。 一口目でやられた。 ふわふわ。甘い煮汁と脂が一体化した身。高級料亭に出てくるレベル。新鮮な魚を選んで、丁寧に仕込みされていることが伝わる。 旬ということもあるのだろうが、感動した。 なにより、適正価格。 こういうお店は応援したくなる。

独創的なジビエ料理。 どれも工夫が凝らされてる。 ジビエではあるが、変な臭みはなく、 素材を引き立たせる風味に変化。 視覚、嗅覚で楽しませてくれるお店。 ただ、席と席の間隔が近く、隣席の会話も入るし、 コロナ対策という面ではちょっと残念。

幸せな気持ちが溢れる鰻重

至福のフカヒレステーキ

つゆなしで真髄を味わう

日曜11時30分、店内は８割程度埋まっている Bセット(日替わりカレー二種、ライスorナン) ＋サラダドリンク(ラッシー) ラッシーを食後でと伝えると、 量があり氷は入っていないので、 食前の方が良いとのこと この日の日替わりは、野菜カレー、ビーフキーマ 野菜カレーはニンニクが凄く効いていて食欲がそそられる ビーフキーマは山椒？がアクセントとなり、奥深い風味に いずれも、普通のインドカレーとは異なる独創的なもの ただ、スパイスはしっかり感じられるし、 なによりご飯が進む　 この日はライスで正解 難解な解釈はせず、人が美味しいと感じる最大公約数をスパイスの組み合わせで見つけられている 店主の確かな感性を感じる 周りには激辛を頼む人もいたが、個人的には中辛でちょうど良い ラッシーは、柚子の粒感が楽しめる 思った程量は多くなく、夏場はごくごく飲めるので、 食後でも問題ない

前日夜にメニューがTwitterで更新 当日12時から現地で記帳 17時と19時から選択 金曜日、この日は12時の段階で19時はラスト一組 カレー、バスマティライス、ロティ(パン)は、サイズが２種類 個人的には、全てsmallで沢山頼む方が、おすすめ 味は店主が言うように、 誰もが美味しく食べられるよりも、 食べられない人がいてもその地方、その料理らしさが全開になるように　が表現されている インドに行かなくても、現地の味が楽しめる この現地の味、、言葉で言うのは簡単だが、 スパイスの組み合わせ、分量が無限にある中で、その地方、家庭の味というのを、こと日本で再現することの難しさ、それを感じさせないほど、まとまった料理となって提供できる知識と技術の高さが感じられる このクオリティ、しかも日替わり… 普通は出来ない 19時来店し、19時30分から料理提供開始 来店順というより、おそらく記帳順で料理が提供される 常連と新規が混ざっている様子 Twitterの投稿に反して、接客は心地よい

至福の味変

金曜日の10時55分。 待ち10組程度で意外と並んでないと思ったら、 既に一巡目が入っていたようで、結局１時間待ち。 事前に注文を聞いてくれたが、お茶漬けまであるので、回転はそんなに早くない。お一人様もちらほら。 夏は日傘必須。 松2,200円。ご飯の上に細かく切られた具材が盛られる。 それを崩して、溶いたワサビ醤油をかけて頂く。 前半は中落ち、牡丹エビ、ウニら素材を味わう。 中盤はつぶ貝、いくら、きゅうり、数の子らとご飯の食感を楽しむ。鯛出汁なく完食したいと思わされるほど、調和のとれた計算されつくした丼物。 後半は鯛出汁茶漬け。別皿の鯛を乗せ、カウンターに器を出すと鯛出汁をかけてくれる。ご飯のお代わり可能。 中盤に茶漬けにしなくても良いかもと思ったのを後悔させられる、鯛出汁の美味さ。ご飯なくスープとして鯛出汁を頂くのもあり。深く優しい味わい。 個人的な総括としては、食感を楽しめる調和のとれた海鮮丼。

休日のランチ。11時30分開店。 11時10分時点で1組待ち。開店5分前には6組以上。 券売機で三種全のせ＋ジェラート購入。 訪問する前は、ジェラートのインスタ映えに傾倒したお店かと思っていたが、一口食べて自分を恥じた。 スパイスの効いたバランスの良い三種類のカレー。 絶妙な硬さ旨味を際立たせるライス。 異国感ありながら、日本人の舌に合う副菜たち。 これらが、しっかり調和した本格カレーに大満足。 そして、口が旨味と辛味で覆われた処に、ジェラートでさっぱりと。ジェラートも濃厚でこだわりを感じられるお味。 ただ、匂いが服に移るので、洗えない服はご注意を。 また、再来したいお店。

独創的な組合せの料理に飽きることなく、品々に合うワインが飲み放題。気付けば３時間経過。 コースとして、質量ともに贅沢すぎる。 接客も申し分なく、リピートしたいお店。

平日休みを利用して名店へ。 店前の予約簿に名前を書き、予約の時間に店へ向かうシステム。金曜11時50分に行くと、既に昼の部は全て埋まっており、夜の部の17時30分を予約。 10分前に店前に行くと、店員さんに名前を確認され、店内の券売機で食券を買って、再度外で待つ。 ちなみに、夜の部の予約は、数枠だけ空きあり。 ほぼ、予約時間に入店。 店内は割烹料理屋の佇まい。カウンターが6席程度。 特製中華そばを注文。 ザ中華そばの最上級って感じ。 遠くに昔ながらの中華そばを感じるが、格段に上品なお味。胡椒が適度に効いてる。 チャーシュー脂とスープのフロマージュ。 若干硬めの麺をすする。至福。

平日の昼、12時5分には10組程度の行列。自分が並んでからは殆ど人が来ない。約50分待ちで入れた。タイミングが悪かった。 ただ、帰宅する頃13時20分には待ち5組以上。 玉子天丼を食す。 キス、エビ、ナス、ピーマン、イカ、かき揚げ、玉子が贅沢に並べられた天丼。全部美味しかったが、特に印象的だったのがイカ。臭みは一切なく、食感がフワフワ。この食感は凄い。 あげた天ぷらをタレに潜らせる。その継ぎ足しが繰り返されたタレは美味。 少食の方は、ご飯半分にもしてもらえるらしい。 温かい雰囲気のお店。 換気のため扉は開きっぱなしなので、夏場は暑いかも。

休日ランチ11時半に来店。12時には満席。 店内での食事ながら、乃木坂の落ち着いたビル街で緑盛り沢山のテラスを眺めながら優雅な時間。 一品目の季節限定のホワイトアスパラと生ハムで、このお店は間違いないと感じた。 そして、名作のタヤリンは絶品。目の前でトリュフを削ってもらえ、目からも香りも楽しめる。 ２人で一品注文した時に、二皿に分けて提供してもらえる気遣いもありがたい。 休日の昼間にこのお店のテラスでお酒飲みながら、絶品料理を頂く。次の目標が出来ました。

板前さんと会話するスタイル。 出てくる寿司全部美味しい。 最後板前さんにお勧めされて頼んだ太巻が 最高に美味しかった。絶対頼むべき！ 銀座でシースはココで決まり。