「うどん」で検索しました。
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2023/08訪問
1回
歯触り
2025/10訪問
1回
ラー油に負けない、いりこ出汁
2025/07訪問
1回
黒いカレーうどん
2025/10訪問
1回
皿そば初体験
2024/10訪問
1回
麺に驚く
2024/05訪問
1回
平日の11時30分。車で訪問。 駐車場は満車。道路端に停めて車で並ぶ。 10分ほどして空く。 駐車後、店前で並ぶ。並ぶ時間、提供時間も長め。 肉つゆうどん(並)とかき揚げ。 麺は冷たいと温かいを選べる。 二つを食べ比べると、全然違う食べ物に。 冷たいは、しっかり締めてる分、コシが生まれて喉越しを楽しめる。冷たい麺と温かい汁のコントラスト。 温かいは、箸を持ち上げるとふわっと香る釜揚げの匂い。噛むと感じる小麦の風味。コシは弱め。 初めは、冷たいの方が美味いと感じたが、徐々に温かいの小麦の風味が癖になってくる。こればかりは好み。 最後は蕎麦湯のように、残ったつけ汁に釜湯を入れて飲み干す。格別。
2022/11訪問
1回
平日10時10分 待ちなし 店内7割埋まる 今から十数年前、大学生の頃にうどん屋巡りの一環として訪問して以来 当時も夏だったが、名物の熱々の釜揚げを注文 その頃はギシギシのコシが好みだったので、 猫舌が汗をかきながら、柔らかいうどんを食べた結果、 再訪はしないかなと思ってしまった 今回は父たっての希望で連れてきてもらい、 あの頃と同じ夏に熱々の釜揚げ(大)を注文 印象が大きく変わった コシがないと思っていた麺は、 確かに柔らかいものの奥には弾力を感じる 温かく柔らかいため、小麦の香りを纏ったまま 喉を通過していく 徳利から注がれる出汁はいりこの澄んだ香り 【香の香】とはこのことか(勝手な考察) 中盤で薬味を入れると味が大きく変化 特に生姜との一体感 食事はシュチュエーションも影響するので、 もし炎天下で何時間も待ったのなら、 違う感想を持つかもしれない それでも、 時を経て、この美味しさに気づけたのは、 この上無いこと お店を支えてくれてる方々に感謝