検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 191 件
至高の焼肉の一つに出会えた
2025/08訪問
1回
塩ラーメンの金字塔
2025/03訪問
1回
日本屈指のアイリッシュパブ
2024/10訪問
1回
こんなに美味しい鰻が食べられるなんて。 伊東に住む友人に連れていってもらった店なのですが、出てくる酒と肴がとにかくハイクオリティ。キンキンに冷えた静岡麦酒に始まり、豪快だけど品のある舟盛。 焼き物、揚げ物全て高レベルで、このクオリティを東京で味わったらこの倍の金額取られても文句は言えないです。 伊東の海の幸と静岡の地酒に身も心も酔って友人たちとの会話も弾みに弾み、〆は友人がこれは絶対に食べてほしいという鰻重。 もうこれ以上のものは出てこないだろうという考えを遥かに超える鰻重が出てきました。 散々飲み食いした後なのに未だに忘られぬ鰻重。おそらく2024年はこの感動を超えるものはないと思ってます。
2024/01訪問
1回
ホタテ油そば、の前におつまみ3点盛りとハートランド。 この日はどうしてもラーメン屋で飲りたくておつまみ3点セットがあるこの店をチョイス。 おつまみは春雨サラダ、チャーシュー、マカロニサラダという外しようがない布陣。 一杯と決めていたハートランドがあっという間になくなります。 この店の素晴らしい点はつまみとお酒を頼んだ際、メインの麺料理をいつ出すか聞いてくれるところ。 気の利かない店はつまみを無視していきなり麺を出してきて興醒めになる事があるのですが、Noodle Voiceさんはしっかりと酒呑みによりそう接客をしてくれます。 これだけでもつ最高なのです。 つまみが進んだタイミングで店員さんに油そば提供をお願い。快く受けてくれる店員さんのクオリティ。 そして程なくして運ばれてくるホタテ油そば。 これがもう想像を超越した逸品。 ホタテとバターが香るタレに麺を絡めて混ぜに混ぜたホタテバターが凝縮された麺をすすります。 もう天国。 そこにお代わりしたハートランドを流し込んでもう優勝。 別皿に添えられた具がいちいち心にくく、タレと具を絡めてビールを流し込む、そのうちチャーシューをタレに埋めて掻き回す、食べる、 このホタテを旨みが爆発する油そばをとにかく堪能し、たまにビールを合わせ、中盤でホタテを絡めてまた優勝。 ラーメンもつけ麺も絶品の店ですが、酒呑みには油そばこそ至高であるも気付かされました。 素晴らしい体験をありがとうございました。
2024/04訪問
1回
博多旅行の締めに、こんな素敵かつ粋なBARがそれも屋台という形で存在するなんて。 これぞ博多!を堪能させてもらいました。 オープン前に到着したので少し待ちましたが陽が落ちると共に屋台に灯りが灯り夜に溶けていく様は実にエモく、屋台といえばもっと雑多な印象でしたが外装、内装も気が利いていて実に大人の空間となってました。 1杯目はすっきりしたものをリクエスト。提供されたのがだいだいのカクテル。目の前で果実を絞りシェイクしてくれる本格的なカクテルにもう卒倒です。 それに合わせるのが名物のおでん。確かに屋台と言えばおでんではあるのだけど、こんなおしゃれなBARにあるおでん、というのが実に心憎く、お店オリジナルのうどんを揚げた奴と餃子はその珍しさとおもしろいビジュアル、なにより出しが染み込んだ見事なおでんに完全にやられました。 2杯目は山葵のカクテル。 これも目の前ですりおろした山葵をふんだんに入れたわりにしっかりと山葵の香りが鼻から抜ける感動のお味。 さらに追加で〜思ったところ帰りの飛行機の時間に。友人達を残し泣く泣く屋台を、博多を後にしました。 これは正直週一通いたい。そんな店です。
2024/03訪問
1回
贔屓にしているプロレス団体DDTが経営する居酒屋…と聞くとファンに支えられてるだけで中身はそうでもない店の印象をもつかもしれないのですが、個人的にプロレスファンでない友人を連れて行き、普通にファンになってくれる店なのです。 メインは肉料理、豚タン、つくね、唐揚げ、餃子これはすぐに皿から消えました。 そこから限定のアジフライもとにかく絶品で店のウリである焼酎が瞬く間に消えていきます。 歌舞伎町のど真ん中で15年近く営業を続けられるのには土台となる料理と酒の旨さあってこそ。 何度か通ってますが通うたびに美味しくなる名店です。
2024/03訪問
1回
伊東〜熱海旅行締めに友人激推し老舗ラーメン屋に。 老舗らしくラーメン屋と町中華の良いとこどりなメニューに心が躍ります。 まずは先付けのザーサイとチューハイをちびちび飲りながら、普段は売り切れてることも多いというオムライスがあったのでそちらもオーダー。 程なくして運ばれてきたオムライスがトロトロ過ぎない絶妙な加減で、チキンライスとの調和が抜群の味の濃さ。これは酒のアテになる。まさかオムライスアテにする日が来るとは。 チューハイがなくなりかけた時にアグー豚のチャーシュー皿が。けっこうお腹がたまりかけていたのですが、このチャーシューを前にビールを我慢することができず、僕が大好きな静岡麦種、それもキンキンに冷えた奴をオーダー。 脂の乗ったチャーシューとビールの相性は言うまでもなく、その旨味に感動していると餃子が運ばれてきてビールが進むこと進むこと。 ただ、これ以上つまみを頼むと肝心のラーメンが食べられなくなる恐れがあるため断腸の思いで一旦ストップ。 特上ラーメンをオーダー。醤油と塩がありましたがまずはベースの醤油を選択。 スープを一口。上品。実に上品。 澱みのないまさに淡麗な飲み口のスープに細麺が絶妙なマッチング。 味玉も程よい柔らかさと味付けで麺とスープを引き立ててくれます。チャーシューは肩ロースが3枚。中華そばのチャーシューはなんだかんだで肩ロースが1番合うと思ってます。 そして、さらっとおいてあるかまぼこがまた、良い。子供の頃祖母の家に近くの蕎麦屋で食べたラーメンにかまぼこ乗ってた事を思い出し、このクラシックだけど製錬された一杯を堪能してきました。 いやー熱海に来たらここのラーメン食べない理由がないですね。 素晴らしかったです。
2024/01訪問
1回
最初店の前を通りかかった時は、ラーメン屋なのか一瞬わからず。中華そばと鯖、烏賊、秋刀魚、鮭、マッシュルームと書いてあり、さらに中華そばと定食と書いてあり、焼き魚定食とラーメンなの?と理解が難しかつまたですが、ネットで調べたらちゃんとした中華そばでひと安心。 ご飯がつくと定食になるのですね。なるほど。 今回は正月に溜め込んだ脂肪を気にしてご飯はなし。食券を渡して3分ぐらいで配膳 御膳に配置されており見た目高級感があり期待値が上がります。 スープを冷まさないために具は別皿との事。 お決まりのスープを一口。 焼いた鯖から生まれる重厚な鯖の旨み。それでいてしつこさ、エグみがない。スープとして完璧。これは美味い。たまに鯖缶使ってラーメン作るときがあるんですが、その時に出るに出る鯖の油感が全くない。どうやってるんだろう。 この時点でライスを頼まなかった事を大いに後悔。 食べ進めるうちにネギ、焼き海苔を逐次投入。濃厚なスープに海苔が良いアクセント。これは米だ。後悔2回目。 玉ねぎ投入。味が締まる。 もう一味欲しくなる味玉をつけ忘れた事を後悔。もう10分で後悔3回目。 夢中で麺とスープをすすりあっという間に完食。久しぶりのスープ完飲です。 浜松町に来たら必ず行きたいお店リスト入りです。
2024/01訪問
1回
愛すべき地酒道楽グループ。 新橋の野崎酒店で存在を知り、タイミングが合い池袋のこのお店に。 地下に潜り、入ったその店は日本酒のワンダーランド。 新橋で体験したものと同室の感動が待ってました。 日本酒の品揃えは言及するのが野暮なレベルで充実。特筆するべきはアテの充実さでしょう。 お通しの段階で1人あたり3品を選べる親切設計。自分が食べたいもの、シェアしたいもの、組み合わせの多さに感動。 お造りにあったマグロの脳天にはやられました。こりゃ美味い。 そして下仁田葱の焼き物も部位に合わせて調理方法を変えてくれる徹底ぶり。これて酒が進まない理由がない。 和らぎ水を定期的に補充してくれる店員さんの気の利かせ方も素晴らしく、やはりこのグループに外れはないと確信した次第です。
2023/11訪問
1回
今年食べたベスト蕎麦。 とにかく蕎麦の味が濃い。どっしりした喉越しと食べ応え。これまで食べたいわゆる田舎蕎麦とも少し違う存在感。 口から喉にかけて、全てが蕎麦の風味に満たされました。蕎麦は水で食べられるなんて話、変わった通の戯言と思ってましたが、この蕎麦ならそれも可能かもと思いました。 本当に素晴らしい経験でした。 トッピングしたゴロロと名付けられた角切り山芋が入ったとろろ。これがまた蕎麦に合う。 そしてもちろん酒にも合う笑 同行者が頼んだ自分でおろす生山葵もこれだけでアテになりますが、ゴロロと合わせると恐ろしいレベルのアテに昇華。 他のトッピングである鬼おろし、山菜も頼んでおけば良かったと後悔。 これは再訪しないといけませんね笑 それとさすが人気店で次々にお客さんが来る中、的確かつ丁寧かつ気さくな接客をしてくれた店員の皆さんのおもてなしにも大いに感動した事も記しておきたいです。 本当に素晴らしい体験でした。
2023/11訪問
1回
美味いピザが食べたいという同僚 前菜盛り合わせ、ピッツァ、パスタ、リゾット 正直満足度が高すぎて2件目を断念したのは本当に久しぶりできた笑 当日頼めるコースが秀逸で個人ごとに前菜に肉、魚、ピザorパスタorリゾット、さらにデザートがついて¥3,980はお店の立地考えてもかなり破格。それはワインが進みに進むわけです。 肝心の味はもともと聞いていたピザのクオリティは言うに及ばず。あんな半熟卵がトロトロのピザなんてそうそう食べられないし、前菜からメインの肉料理全てボリューム、味共に素晴らしく、そして兎にも角にも個人的にアクアパッツァが白ワイン泥棒でした。 百名店の名に恥じない素晴らしいお店でした。
2023/10訪問
1回
本物のねぎまに出会えた