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至高の焼肉の一つに出会えた
2025/08訪問
1回
塩ラーメンの金字塔
2025/03訪問
1回
日本屈指のアイリッシュパブ
2024/10訪問
1回
ホタテ油そば、の前におつまみ3点盛りとハートランド。 この日はどうしてもラーメン屋で飲りたくておつまみ3点セットがあるこの店をチョイス。 おつまみは春雨サラダ、チャーシュー、マカロニサラダという外しようがない布陣。 一杯と決めていたハートランドがあっという間になくなります。 この店の素晴らしい点はつまみとお酒を頼んだ際、メインの麺料理をいつ出すか聞いてくれるところ。 気の利かない店はつまみを無視していきなり麺を出してきて興醒めになる事があるのですが、Noodle Voiceさんはしっかりと酒呑みによりそう接客をしてくれます。 これだけでもつ最高なのです。 つまみが進んだタイミングで店員さんに油そば提供をお願い。快く受けてくれる店員さんのクオリティ。 そして程なくして運ばれてくるホタテ油そば。 これがもう想像を超越した逸品。 ホタテとバターが香るタレに麺を絡めて混ぜに混ぜたホタテバターが凝縮された麺をすすります。 もう天国。 そこにお代わりしたハートランドを流し込んでもう優勝。 別皿に添えられた具がいちいち心にくく、タレと具を絡めてビールを流し込む、そのうちチャーシューをタレに埋めて掻き回す、食べる、 このホタテを旨みが爆発する油そばをとにかく堪能し、たまにビールを合わせ、中盤でホタテを絡めてまた優勝。 ラーメンもつけ麺も絶品の店ですが、酒呑みには油そばこそ至高であるも気付かされました。 素晴らしい体験をありがとうございました。
2024/04訪問
1回
贔屓にしているプロレス団体DDTが経営する居酒屋…と聞くとファンに支えられてるだけで中身はそうでもない店の印象をもつかもしれないのですが、個人的にプロレスファンでない友人を連れて行き、普通にファンになってくれる店なのです。 メインは肉料理、豚タン、つくね、唐揚げ、餃子これはすぐに皿から消えました。 そこから限定のアジフライもとにかく絶品で店のウリである焼酎が瞬く間に消えていきます。 歌舞伎町のど真ん中で15年近く営業を続けられるのには土台となる料理と酒の旨さあってこそ。 何度か通ってますが通うたびに美味しくなる名店です。
2024/03訪問
1回
最初店の前を通りかかった時は、ラーメン屋なのか一瞬わからず。中華そばと鯖、烏賊、秋刀魚、鮭、マッシュルームと書いてあり、さらに中華そばと定食と書いてあり、焼き魚定食とラーメンなの?と理解が難しかつまたですが、ネットで調べたらちゃんとした中華そばでひと安心。 ご飯がつくと定食になるのですね。なるほど。 今回は正月に溜め込んだ脂肪を気にしてご飯はなし。食券を渡して3分ぐらいで配膳 御膳に配置されており見た目高級感があり期待値が上がります。 スープを冷まさないために具は別皿との事。 お決まりのスープを一口。 焼いた鯖から生まれる重厚な鯖の旨み。それでいてしつこさ、エグみがない。スープとして完璧。これは美味い。たまに鯖缶使ってラーメン作るときがあるんですが、その時に出るに出る鯖の油感が全くない。どうやってるんだろう。 この時点でライスを頼まなかった事を大いに後悔。 食べ進めるうちにネギ、焼き海苔を逐次投入。濃厚なスープに海苔が良いアクセント。これは米だ。後悔2回目。 玉ねぎ投入。味が締まる。 もう一味欲しくなる味玉をつけ忘れた事を後悔。もう10分で後悔3回目。 夢中で麺とスープをすすりあっという間に完食。久しぶりのスープ完飲です。 浜松町に来たら必ず行きたいお店リスト入りです。
2024/01訪問
1回
愛すべき地酒道楽グループ。 新橋の野崎酒店で存在を知り、タイミングが合い池袋のこのお店に。 地下に潜り、入ったその店は日本酒のワンダーランド。 新橋で体験したものと同室の感動が待ってました。 日本酒の品揃えは言及するのが野暮なレベルで充実。特筆するべきはアテの充実さでしょう。 お通しの段階で1人あたり3品を選べる親切設計。自分が食べたいもの、シェアしたいもの、組み合わせの多さに感動。 お造りにあったマグロの脳天にはやられました。こりゃ美味い。 そして下仁田葱の焼き物も部位に合わせて調理方法を変えてくれる徹底ぶり。これて酒が進まない理由がない。 和らぎ水を定期的に補充してくれる店員さんの気の利かせ方も素晴らしく、やはりこのグループに外れはないと確信した次第です。
2023/11訪問
1回
美味いピザが食べたいという同僚 前菜盛り合わせ、ピッツァ、パスタ、リゾット 正直満足度が高すぎて2件目を断念したのは本当に久しぶりできた笑 当日頼めるコースが秀逸で個人ごとに前菜に肉、魚、ピザorパスタorリゾット、さらにデザートがついて¥3,980はお店の立地考えてもかなり破格。それはワインが進みに進むわけです。 肝心の味はもともと聞いていたピザのクオリティは言うに及ばず。あんな半熟卵がトロトロのピザなんてそうそう食べられないし、前菜からメインの肉料理全てボリューム、味共に素晴らしく、そして兎にも角にも個人的にアクアパッツァが白ワイン泥棒でした。 百名店の名に恥じない素晴らしいお店でした。
2023/10訪問
1回
絶品の中華そば
2025/05訪問
2回
唯一無二の総本山
2024/10訪問
1回
本物のねぎまに出会えた