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塩ラーメンの金字塔
2025/03訪問
1回
ホタテ油そば、の前におつまみ3点盛りとハートランド。 この日はどうしてもラーメン屋で飲りたくておつまみ3点セットがあるこの店をチョイス。 おつまみは春雨サラダ、チャーシュー、マカロニサラダという外しようがない布陣。 一杯と決めていたハートランドがあっという間になくなります。 この店の素晴らしい点はつまみとお酒を頼んだ際、メインの麺料理をいつ出すか聞いてくれるところ。 気の利かない店はつまみを無視していきなり麺を出してきて興醒めになる事があるのですが、Noodle Voiceさんはしっかりと酒呑みによりそう接客をしてくれます。 これだけでもつ最高なのです。 つまみが進んだタイミングで店員さんに油そば提供をお願い。快く受けてくれる店員さんのクオリティ。 そして程なくして運ばれてくるホタテ油そば。 これがもう想像を超越した逸品。 ホタテとバターが香るタレに麺を絡めて混ぜに混ぜたホタテバターが凝縮された麺をすすります。 もう天国。 そこにお代わりしたハートランドを流し込んでもう優勝。 別皿に添えられた具がいちいち心にくく、タレと具を絡めてビールを流し込む、そのうちチャーシューをタレに埋めて掻き回す、食べる、 このホタテを旨みが爆発する油そばをとにかく堪能し、たまにビールを合わせ、中盤でホタテを絡めてまた優勝。 ラーメンもつけ麺も絶品の店ですが、酒呑みには油そばこそ至高であるも気付かされました。 素晴らしい体験をありがとうございました。
2024/04訪問
1回
伊東〜熱海旅行締めに友人激推し老舗ラーメン屋に。 老舗らしくラーメン屋と町中華の良いとこどりなメニューに心が躍ります。 まずは先付けのザーサイとチューハイをちびちび飲りながら、普段は売り切れてることも多いというオムライスがあったのでそちらもオーダー。 程なくして運ばれてきたオムライスがトロトロ過ぎない絶妙な加減で、チキンライスとの調和が抜群の味の濃さ。これは酒のアテになる。まさかオムライスアテにする日が来るとは。 チューハイがなくなりかけた時にアグー豚のチャーシュー皿が。けっこうお腹がたまりかけていたのですが、このチャーシューを前にビールを我慢することができず、僕が大好きな静岡麦種、それもキンキンに冷えた奴をオーダー。 脂の乗ったチャーシューとビールの相性は言うまでもなく、その旨味に感動していると餃子が運ばれてきてビールが進むこと進むこと。 ただ、これ以上つまみを頼むと肝心のラーメンが食べられなくなる恐れがあるため断腸の思いで一旦ストップ。 特上ラーメンをオーダー。醤油と塩がありましたがまずはベースの醤油を選択。 スープを一口。上品。実に上品。 澱みのないまさに淡麗な飲み口のスープに細麺が絶妙なマッチング。 味玉も程よい柔らかさと味付けで麺とスープを引き立ててくれます。チャーシューは肩ロースが3枚。中華そばのチャーシューはなんだかんだで肩ロースが1番合うと思ってます。 そして、さらっとおいてあるかまぼこがまた、良い。子供の頃祖母の家に近くの蕎麦屋で食べたラーメンにかまぼこ乗ってた事を思い出し、このクラシックだけど製錬された一杯を堪能してきました。 いやー熱海に来たらここのラーメン食べない理由がないですね。 素晴らしかったです。
2024/01訪問
1回
最初店の前を通りかかった時は、ラーメン屋なのか一瞬わからず。中華そばと鯖、烏賊、秋刀魚、鮭、マッシュルームと書いてあり、さらに中華そばと定食と書いてあり、焼き魚定食とラーメンなの?と理解が難しかつまたですが、ネットで調べたらちゃんとした中華そばでひと安心。 ご飯がつくと定食になるのですね。なるほど。 今回は正月に溜め込んだ脂肪を気にしてご飯はなし。食券を渡して3分ぐらいで配膳 御膳に配置されており見た目高級感があり期待値が上がります。 スープを冷まさないために具は別皿との事。 お決まりのスープを一口。 焼いた鯖から生まれる重厚な鯖の旨み。それでいてしつこさ、エグみがない。スープとして完璧。これは美味い。たまに鯖缶使ってラーメン作るときがあるんですが、その時に出るに出る鯖の油感が全くない。どうやってるんだろう。 この時点でライスを頼まなかった事を大いに後悔。 食べ進めるうちにネギ、焼き海苔を逐次投入。濃厚なスープに海苔が良いアクセント。これは米だ。後悔2回目。 玉ねぎ投入。味が締まる。 もう一味欲しくなる味玉をつけ忘れた事を後悔。もう10分で後悔3回目。 夢中で麺とスープをすすりあっという間に完食。久しぶりのスープ完飲です。 浜松町に来たら必ず行きたいお店リスト入りです。
2024/01訪問
1回
糸島醤油、ランチタイムの混ぜめしつき。 絶品でした。まさか福岡でこの醤油レベルのラーメン食べられるとは。西麻布の楽観より美味いです確実に。 高崎のくろ松以来の衝撃でした。 いやはや恐れ入った。 透き通る醤油スープ溶け込むツルツルの麺の食感と喉越し。しなやかなチャーシュー、存在感のある鶏チャーシュー、溶けすぎない味玉、丁寧な脇役のメンマ。 どれも素晴らしかった。 それに加えてサービスの混ぜめし。 鰹節の下に山葵がいるのですが、これにスープを遠慮なくかけていくとあら不思議。恐ろしい完成度の出汁茶漬けの完成です。 替え玉もお勧めしてもらいましたが、それより早くスープを飲み干してしまいました。 素晴らしかった。実に素晴らしかった。 糸島をサイクリング中、某大手ラーメン屋の森で1杯いただいたけどなにか物足りず、なんとなく近場を探したら妙に気になる名前の店があり、確かにぱっと見ラーメン屋とは思えないけど掲載されている情報は確かにラーメン屋。なんか良い予感がして自転車漕いで行ってみましたが、僕の感覚も捨てたものじゃないみたいです。
2023/09訪問
1回
絶品の中華そば
2025/05訪問
2回
唯一無二の総本山
2024/10訪問
1回
説明不要。これぞ煮干ラーメンの金字塔。用事で近くを通りかかりダメ元で入店記帳表を覗いたらなんと空きあり。 これは天命と記帳。 数年ぶりの邂逅でした。 煮干の宇宙に浸りながら大きなブタに齧り付き、味玉を愛でる。 諸事情で朝ごはんが食べられなかったのであえ玉も注文。 これだけでも充分完成された混ぜ麺で途中でお酢をいれつつうっかり食べ終わりそうなところを堪えて煮干スープに浸すとまた違う顔を見せる恐ろしい逸品。 これまで異常な行列に心が折れていく気力がなくなってたのですが、入店時間帯別に名前を記帳するプチ予約制になってからそのストレスがだいぶ減ったのと思いました。 ちょくちょく来てしまうかもしれません。
2024/07訪問
1回
豚マシラーメン+野菜マシ+生姜ダレ+黒烏龍茶 抜群の評判は聞いていましたが、その立地もありなかなかいけていなかった自家製麺NO11さんにやっと行くことができました。 水曜12時前で奇跡的に並びなし。 麺量は普通で茹で前350とのこと。評判のクタリヤサイと豚をマシたかったので麺量は少なめでお願いしました。 それでも完食できるか若干自信がなかったため味変ように生姜ダレ、麺量を減らすともらえる生玉子もいただきました。 期待に胸を膨らませ、コールはニンニクを普通でお願い。 待ってましたこのボリューム。 二郎系には珍しいナルトが見た目にも可愛く映るから不思議です。 実食。 早速ヤサイの山を崩しにかかります。ニンニクとアブラを絡めながら口に運び、スープが見えてきたところでス麺を掘り出しどんどん胃袋に放り込む。 途中で現れる岩みたいな豚にかぶりつくと旨味が口中に溢れ恍惚感に持っていかれそうになりますが、気を取り直し途中で溶いて少しアブラを入れた生卵に麺とヤサイをつけてすき焼き風にして味変。 そうするうちにいつのまにかどんの中に広がる宇宙は残り1/3ほど。 慌てて生姜ダレを加えて新たな刺激に身を委ねているとあっという間に完食。麺量を少なめにしておいたおかげだと思うのですが、食べ応えとそれに付随する二郎系に付随する達成感を存分に堪能できました。
2024/04訪問
1回
中華そば(塩)特製トッピング(全部のせ)。 水道橋に用事があり久しぶり、多分10年ぶりくらいの訪問でした。 当時は流行してた魚介豚骨ドロドロ系つけ麺だったと記憶してますが、ガラッとシンプルだけど力強い中華そばメインになっていて、お店の適応力の高さを感じました。 食前にサラダが出てくるのにまず驚き、この時点でビールの中瓶を我慢したことを後悔。 そして特製トッピングが別皿で出てくる心配りができる店にハズレはなく、やはりその別皿でビールを飲れば良かったとまた後悔。 メインの塩ラーメン。 ほのかに感じる生姜と細麺が絶妙に舌をくすぐり、もう箸とレンゲが止まりません。 あっという間に完食。 このクオリティ、この立地で特製トッピング¥1,200は破格過ぎます。 接客も気持ちよく、10年以上続く名店の地力を堪能してきました。
2024/02訪問
1回
五目蒙古タンメン+ミニ麻婆丼 ふと中本を摂取したくなり昼過ぎに入店。 北極野菜にするか迷いながら少し日和って五目蒙古に。 定食のボタンが見つからずミニ麻婆丼にしてしまったのを少し後悔。 味は言うに及ばず完璧な五目蒙古。 さすが新宿店。席の誘導から配膳までテキパキしたオペレーションに毎度感動します。 美味しかった!
2024/04訪問
1回
麺が抜群に美味い炒め野菜の野菜つけ麺