テハルさんの行った（口コミ）お店一覧

カウンターで仙台の鮨を

さすがにこの年齢になると親孝行はちゃんとしておかないと思い背伸びしました。 車で来たのでノンアルでしたが、ノンアルなのに卒倒するかと思うくらい美味しかったので次はお酒と合わせられたら卒倒どころか昇天してしまうと思います。 上品、繊細、丁寧、これらの言葉を集めて100倍くらいする表現を知りたい。 素敵すぎました。

地元の名店に友人と来訪。 金曜夜に飛び込みでは入れないだろなと思ってたらまさかの1席あり。 嬉々として席に座り、まずはブラウマイスターで乾杯。 ここにきたら絶対頼む刺し盛りと手羽餃子、初めて頼んだゴーヤとツナのサラダ…次々と話と酒が進みます。 そして今日は日本酒を我慢して3冷ホッピーを注文。これの何が3冷かというと、ホッピー、焼酎、ジョッキ全てがキンキンなのでした。 常温のホッピーをシャキリンで飲ることはありましたが、まさかのこんな組み合わせがあるとは。 ホッピーの新しい扉を開いてしまいました。 地元の名店です。 僕が幼稚園くらいの時からずっと続いているのでおそらく40年くらい営業しているはずです。 開店時間の15時に伺ったらすでに予約で満席。17時半までなら席は作れるとの事なのでそれでも構わないと入れてもらいました。 飯綱に来たら魚を食べないことには始まらない。特にお刺身は絶対に食べて欲しい。 鮮度と技術が凝縮されたそれは絶品としか言えません。 さらにツマ用のドレッシングも地味に美味しい。こういう余すところなく一皿をいただけるお店は本当に素敵です。 名物の手羽先餃子、延々におかわりできるレモンサワーを飲りつつ、手巻きなめろうを注文。 はいこれも絶品。 退店まであと30分なのに我慢できずに日本酒を頼んでしまいました。 予想通り2時間半では足りない、必ずまた来る事を誓って泣く泣く今日は退店しました。

友人オススメの日本酒の楽園へ。 セルフで日本酒をフリーで飲める店はチラホラありますが、この店の品揃えはなかなか圧倒されました。 ・さし盛り ・とりの唐揚げ ・カキフライ ・長芋のたまり醤油漬け（安定） ・水茄子の漬物 　 何よりメインのネギトロ富士山。 そびえたつネギトロに雲海の如くもたれ掛かるイクラ、脇役に徹するウニもすごく良い仕事。これを海苔で巻いて食べるうちにやはりいるよね沢庵。 これで日本酒が進まないわけはなく。 海苔をお代わりし、酒をお代わりし。 チェイサーをしっかり飲んでいたつもりでしたがもうへべれけでした。 いやはや、天国でした。

厳選した肴と酒が楽しめる

日本酒の品揃えが実は抜群

志村坂上で魚といえば

名物鰤しゃぶの信頼感

とにかく上品なおでん

安定と信頼のタカマル鮮魚店

とにかく、焼き魚クオリティが異常でした。 ホッケの開きという食べ物は誰しも1回は居酒屋で突いた経験がおありだと思いますが、この店のホッケは100味くらい違います。 脂のノリ、肉厚、香ばしい焼き加減、こんなクオリティが東京で食べられるなんてとても考えられない。 良い大人3人が夢中でホッケをつつき合う様は壮観であり恍惚でした。 ランチはこのホッケで定食が頼めるというからたまらないではありませんか。 別のテーブルの方が頼んでいた金華鯖の塩焼きも見るだけで皮がパリパリとしていて、再訪を固く誓い大満足で店を後にしました。 他のツマミも酒が進むし、ウイスキーの品揃えがとてもよく、竹鶴のハイボールが特に素晴らしかったです。

友人達と日本酒を嗜んできました。 珍味セット、塩辛のかかったポテサラ、炙りシメサバ、ぶり大根と日本酒が進むメニューしか出てこないコース内容に日本酒が止まりませんでした。 1番驚いたのかお通しに出てきたしじみ汁。これがもうしじみの出汁と塩見が絶妙なハーモニー。これで鍋やラーメン食べたい、いや、これだけで日本酒が飲めてしまう逸品でした。おかわり自由なんて贅沢すぎる。 しこたま飲みましたがしじみ汁のおかげか翌日全く残りませんでした。

友人と祝勝会に利用。 平定間際だったためゴマ鯵は半分しかなくゴマカンパチとのハーフ。これはこれで普段食べないゴマカンパチが食べられてラッキー。 天ぷらも外はサクサク中はとろりの素材の鮮度と技術がないとできないもの。 刺し盛りも見た目通り豪華かつ繊細なお味。刺身用の醤油とポン酢があるのがとても気が利いていて得心。 出てくる海鮮全部美味い。 日本酒も九州の地酒が豊富で大満足でした。 でやはり博多の海鮮レベルは高いなと再確認できた名店でした。

会社の歓迎&送別会で利用。 プレミアム飲み放題にすると4割5分や作の純米が追加されるのでここは豪華に追加。 刺身、焼き魚、メインの霜降り牛肉と旬野菜の蒸籠蒸しどれも酒の肴としても食事としても申し分なく非常に楽しい会になりました。 次は立ち飲みゾーンに行ってみようと思います。

同僚との飲み会で使用。 ご当地酒場の名前の通り、北海道八雲町の魅力にあふれたメニューと店内。 お通しのポタージュの時点でこの店の美味しさはもう確定。 お造り、大根の唐揚げ、大きなししゃも、牛乳だし巻き玉子と工夫に工夫を重ねたメニューはどれも美味しく、お酒がどんどんなくなっていきました。 ここは通いたくなるお店です。

熱海日帰り温泉の前哨戦で軽くランチを。 とはいえ休日の呑兵衛のランチのメインはやはりお酒とそれを引き立てるアテたちになります。 静岡といえばの黒ハンペンフライ、ホタテのバター焼き、これで熱海地ビールはすぐに亡くなったのですが、特に絶品だったのがイカメンチとなめろう。 なめろうが絶品であろう事は想像できたのですが、このイカメンチが美味しくて美味しくて。 我慢できずに白隠政宗、日本酒投入。 すっきり辛口の地酒となめろうのハーモーニーの前に完全に降参でした。

鰯を堪能

旅行の締めに昼飲み開始。 個室を予約し気兼ねない昼のみ開始できました。 この船盛りの美しさ。 名物のしらすと金目鯛だけでなくまず、スーパードライのつぎ方が絶妙。ここまで完璧なスーパードライバーそうそう飲めません。 普段はサッポロ派の僕も納得できでした。 以降は静岡とことで緑茶ハイで攻めましたが焼酎と緑茶の配分が絶妙で、スイスイ飲めてしまいました。 おそらくお昼の営業時間はとっくに終わっていたかと思いますが、追い出すどころか嫌な顔ひとつせずに接客してくれた店員さん達も最高に素敵でした。 小田原に来た時は是非！なお店です。

店員さんの気遣いが素敵でした

良い忘年会でした