tocha511さんの行った（口コミ）お店一覧

友人が絶賛し、予約してくれました。 外観、店内が昭和。 すし詰め状態でカウンターに着席。 うなぎの様々な部位が串物で登場。 どれも美味すぎます。 濃厚なのもあり、さっぱりもあり、焼いてるとこ見えるので、ワクワクが止まりません。 店主と店員のやりとりも面白い。 なんといってもうな重が凄すぎる。 ぺろっと食べてしまいました。 そして、値段にもびっくり。 また行きたくなる、あったかいお店でした。

ダイビングショップから教わりました。 騒がしくなく、落ち着いた雰囲気。 店主も奥様も品がある。 発注は、島野菜のピクルス、石垣牛もつ煮込み、石垣牛たたき丼。 ピクルスは一口目、酸味強いと感じるも、2口目には旨味に変わり、たまらなくなる。 煮込みは、ハチノスまで入っていて、贅沢な一品、味わい深く、あっという間にになくなった。 そして、メインであるたたき丼。 くどさがないのに、しっかり脂を感じて、次々と口に運んでしまう。 わさびも合うし、今度はこっそり他の薬味持っていこうかな。 食後、店主と奥様とのトークで盛り上がり、とても素敵な一時でした。 次もまた来ますね。

東京在住の友人にセリ鍋食べたいという無茶振りして連れてってもらいました。東北系メニューと日本酒のお店。 夫婦で営んでるようで、奥さんがとても奥ゆかしい。 白子は濃厚だし、おでんのしみ方半端ない。 刺し身も日本酒との相性ばっちり。 そして、なんといってもセリ鍋。 セリの処理が、本当に丁寧で、根っこ最高。 出汁もうまくて、箸が止まらん。 最高の一夜でした。

飲まない予定だったのに、後輩から日本酒の写真が送られ、つい来てしまった。 久々に一四代を飲む。 普段は辛口をのむが、本丸旨し。 ただ、酒の完成度が高すぎて、アテと一緒には合わない。これだけで飲む用ですね。 その後は、いつもの辛口、寸鉄を飲むとやはり肴と合う。 いつもながら酒は奥が深い。 近々、辛口のセットもやるそうなので、楽しみです。

前から気にはなってたけど、ついに行けました。 店内は、常連がカウンターを占めていて、年齢は高めかな。 料理は全てお任せにしたら、出るわ出るわ。 最初の煮付けからトリコになりました。 身だけじゃなく、肝のとろけるのが最高。 ウドの酢味噌も、探してた酢加減にようやく出会えた感じ。 山菜の天ぷらに鳥の串揚げと、どこまで胃袋を掴むのか。 最後のラーメンもレアチャーシューを追加するのが粋ですな。 お腹ポンポコリンで帰宅しました。

懐かしの

絶品すぎる

ずっと気になってた店

6年ぶりの迷亭。 相変わらず人気で、1ヶ月前に予約しました。 女将さんの接客はあいかわらす、柔らかくていい。 オリオンビールで石垣島を実感していると、お通しが、車エビのビスク。 海老の旨味がたっぷり。 ペットボトルで購入したい。 料理は、サラダ、エビマヨチリ、手羽先。 サラダは値段にふさわしくないボリューム。 これでも値段上げたというから信じられない。 手羽先は手がベトベトになるけど、甘辛く何本でもいける旨さ。 エビマヨはどんぶりにのってたいくらいのプリプリ感とバナナのいいアクセント。 さらに隣の女性二人組とのトークも盛り上がり、お裾分けまで頂きました。 次は、品切れだったレバーかな。 ごちそうさまでした。

テレビで知って、レバニラ好きとしては気になって訪問です。 白レバーを使っているのですが、たまにランチメニューで豚も使用するようです。 夫婦で営んでいるようで、どちらも接客が素晴らしい。 ただ、テーブルはちょっと油汚れが目立つかな。 さて、レバニラですが、かなり旨味のあるレバーで、ニラとの相性、焼きかげんもバッチリです。 次回は、ディナーで、複数で来て、いろんなの食べたいですね。

二軒目の訪問。 餃子の種類が半端ない。 名前の通り、いろんな部位の肉刺しが楽しめます。 もちろんマグロも絶品。 そして、日本酒の飲み放題は、自分で冷蔵庫に行き、注ぐというシステム。 高いのは放題にはいってないのが、ちと残念。 ついつい飲みすぎてしまいますね。

釧路の同期と来店。 どうやら有名なお店のようです。 まず、おとうしで刺し身が出たことにびっくり。 焼き鳥はどれもでっかくて、ジューシーで酒との相性抜群。 タレがよく合いますね。 さんまんまは、はじめて食べますが、出汁茶漬けにもなり、味変のレベルが半端ない。 北の勝の初搾りも味わえました

ネットで調べて訪問しました。 刺し身にアジフライ、数の子の天ぷらを発注。 アジフライはなんとレア、これが気になってました。 ジューシーです 数の子の天ぷらは、プチプチ感が最高です。 刺し身は、やはり日本酒で。 しんみり飲むには最高の店でした。

ここは、宮古島からきた友人に教えてもらったとこ。 繁華街から離れてるせいか、落ち着いていて居心地がいいです。 全体的に価格設定は高めかな。 赤ワインは2杯飲みましたが、ボルドー好きの私にメガヒット。 料理はどれも丁寧で、ワインとの相性もGOOD。 最後、カレーうどんがまた、たまらん。 やはりカレーライスにしとけばよかった。 喧騒から離れ、ゆっくり物思いにふけりながら旅行の最終日を締めくくれました。 次回はカレーライス食べますね。

ここは、繁華街のなかで、地元に人気のお店です。 カウンターは6席ほど。 途中から千葉からきた女の子、地元のスナックのママ等、仲良く楽しくなりました。 大将も参加して、居酒屋という感じがするいい店です。 メニューは、郷土料理から一般の肴まで、一通り揃っています。 頼んだのは、アラ煮、ジーマミー、海老のクリーム焼き。 アラ煮は、山椒がかかっていて、これがよく合う。 ごはんが欲しくなる。 ジーマミー豆腐は甘すぎず、いい箸休め。 海老は濃いめなので、酒が進みますね。 いい肴とトーク。 次回が楽しみです。

宮古島で一番予約取りづらいのではないだろうか。 二巡目がなんとかとれて、約3年ぶりの来店。 あいかわらず店内は活気があり、予約席の名前入りメッセージがうれしい。 女将さんもあいかわらず元気で、覚えてくれている。 今回は女将さんのオススメにしたがい、イカ墨焼きそば、グルクンのガーリックソテー、島豆腐の厚揚げをチョイス。 やきそばうまっ いい塩味と墨の香ばしさ、がっつり効いたガーリック。 グルクンも濃い味付けですが、これがまた酒進む。 島豆腐もラー油が合うよね。 ここはどれ食べても旨いよね。

伊良部島の地元民に愛される寿司屋さん。 予約のときから感じの良さが伝わりました。 フードは、寿司の上とセセリ焼きを発注。 待ってる間は、大将が気さくに話しかけてくれて、飽きさせません。 寿司は、いわゆる田舎握りの寿司。 ネタの種類はおおくはありませんが、近年のシャリロボットにはない、シャリのほどける感覚がしっかりあって、美味しいです。 他の人の口コミであったセセリ焼きも食べらさる。 お酒を飲んでゆっくり楽しみたいところですね。

去年から通い出したお店。 3回目の訪問です。 なんせ、店の雰囲気がいい。若者向けかと思いきや、中年にも優しい。 特に元気いっぱいの看板娘は、本当に楽しくしてくれます。 発注は、カルパッチョ、つまみセット、ケイジャンフライドポテト、お蕎麦のジェノベーゼ。 カルパッチョ、本当はマグロのを食べたかったが在庫なし、こちらの白身も美味かった。 つまみセットは一皿にモリモリでこれ二皿あればいいかも。 ポテトフライもいいスパイスでワインのまさる。 最後は、オススメの蕎麦のジェノベーゼ。 蕎麦のこういう食べ方ありですね。 帰ったら知り合いの蕎麦屋に作ってもらうかな。 パスタが食べたくて、予約して訪問。 店員さんはみんな若い感じかな。 でもみんなとても気さくで、気軽に話しかけてくれて、でも嫌になるような感じではなく、他の客と混ざって楽しみました。 食べたのは、里芋のフリット、カルパッチョ、ポルチーニのパスタ、カンパーニュ。 全て美味しかったです。 特にカルパッチョは、北海道民として沖縄に魚を期待してませんでしたが、絶品でした。 マイナスとしては、フードの提供が少し遅いことかな。 まぁ、会話があるから気にはならないけど。 ホールのめぐみちゃんは愛嬌あるし、よく見てるし、最高ですよ。 また伺います。

本日は、小さい送別会として利用させていただきました。 2年ぶりの2回目の訪問です。 全てが日本酒にあうような肴です。 サバガリはほんのり甘く、マグロほほ肉の炙りは、最初牛肉のような味わいからマグロの甘さにかわるような不思議な感覚。 たちのあぶりは塩をかるくつけて、噛むとうまさがじゅわっと広がる。いくらはもちろんうまい。 オリーブの天ぷら、数の子の天ぷらは、こんな料理があることに驚き。 日本酒がすすみました。 鯖の棒寿司頼むの忘れた。

飲み仲間との宴で訪問。 約3年ぶりかな。 写真はセットのみだが、やっぱりおでんがうまい。 出汁が、違うよね。 深いけどしつこくない。 あっさりと飲まさる。 コレに日本酒だと最高ですよね。 ここはパスタもうまくて、近々、北見の名店の蕎麦屋の麺を使うとか。 楽しみが増えるね。