「寿司」で検索しました。
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旅立つ前に立ち寄り。 これから魚があんまり美味しくないところ行くので、寿司が食べたくて。 やはり寿司は職人が握るのに限りますね。 最近はシャリロボット使ったり、ただネタがでかければいいという回転寿司が横行してるなか。 こういう店がいちばんです。 今回気に入ったのは、ニシンとマス、高価なものより、こういうほうが寿司の旨さが伝わります。 スタンディングなので、さらっと済ませれるのもいい。 他の客や大将との会話も楽しめる。 いい旅の始まりでした。
2024/12訪問
1回
昔から行っていたお店で、札幌に久々来たのでランチ閉店の一時間前に来ました。 待ち時間なし。 店員の雰囲気はよし。 だが、板前さん多すぎ。 ランチのセットを注文。 すぐに出てきたのに違和感を感じる。 食すとやはり、シャリロボット、しかもパサパサ感あり、ネタは軽く乗せてる程度。 ツブと上赤身を注文するも、内容は同じ。 ネタはいいんだが。 昔は客は少なかったが、味は最高だったのに、今や客はたくさん来るようになったが、味が。 回転寿司業界はひどくなる一方ですね。 悲しい限りです。
1回
北海道には店舗がなく、旅行途中で時間があったので訪問してみました。 平日の午後2時過ぎだったからか、店内はガラガラ。 提供はタッチパネルで注文するとベルトコンベアで運ばれるタイプ。 この時点で嫌な予感しかしない。 ここからは、ほとんどがっかりしたことしか書けません。 1 醤油皿はあるが、ガリの皿がない。 2 一皿単価が高い。 3 パネルでねぎ無しとしたのに、ねぎが乗ってる。 4 ネタがただ乗ってるだけ、握った形跡なし。 ただ良かったのが、値段はさておき、上赤身は旨かった。 着席からテンション下がったので写真は一切ありません。 地元の凄さを感じるのみでした。
1回
寿司最高