chihayadonさんの行った（口コミ）お店一覧

お腹が空いて、たまたま通りすがりにタイ料理屋さんを見つけたので入ってみました。カオマンガイトード（揚げ鶏）を頼もうとしたら、売り切れとのこと。そこでエビの炒め物をお願いしました。大きなエビが5匹もゴロゴロ入っていて、甘辛のタレがとても美味しくて、最初「うわぁ、こんなにご飯食べられるかなぁ？」と思っていたライスもペロリと行けてしまいました。店員さんもとても暖かく、穏やかな方ばかりでした。あまりにも美味しくて、素敵なお店だったので、その翌々日にまた行きました。この時は念願のカオマンガイトードをいただくことができました。カリカリに揚げた鶏をスイートチリソースでいただきます。これもまた美味！また近いうちに訪問して、違うメニューを試してみたいと思います。

蒸し野菜andハンバーグをいただきました。 スタッフの皆さんが時間を的確に測って提供してくださいます。 セイロを持ってきてくださってから、砂時計を置いていかれるのも面白いと思いました。ひっくり返して、砂が落ちきった頃が出来上がり。 ちょうどその頃、スタッフさんがご飯を持ってきてくださいます。 野菜は種類が多く、そのそれぞれの特徴と甘みを十分に引き出した、味わい深い料理が楽しめます。 のんびりとした雰囲気の中でいただけるご飯は気分転換に最高です。

なんだかんだで毎回必ず寄ります！ 昔からあるお店で、私は鹿児島のラーメンの中では、ここが1番おいしいと思っています。 鹿児島なので、もちろん大根のお漬物が各席に置いてあり、セルフでいただくことができます。 肝心のラーメンはと言うと、豚骨スープがしつこくなく、また大量のもやしが入っているところが絶賛ポイントです。あと昨今にしては、珍しくなってしまった薄切りのチャーシューもおいしいです（分厚いだけがチャーシューのよさではないと個人的には思っています） お店の方もてきぱきしていて、混んでいるように見えても、割とサクサク案内してくれます。 また7月に食べに行く予定です！

何度も足を運んでいますが、そのたびに満足して帰っています。 お魚とお肉のそれぞれのランチコースを選ぶこともあれば、2人でシェアするお得なコースを選ぶ時もあります。 2人でシェアするお得なコースは本当にお腹がいっぱいになりすぎて倒れる勢いで、おいしいものがどんどん出てきます。 個人的に大好きなのは、フィッシュアンドチップスについてくるタルタルソースと、刻んだオリーブです。他のどのお店にもない味で、フィッシュアンドチップスを引き立ててくれます。 ゆったりしたソファー席もあり、お友達と行っておしゃべりをしたいときには最適です。 スタッフさんも気配り、目配りができる素敵な方ばかりで本当に良いお店だと思います。また行きます！

泉屋博古館へ行く前に立ち寄りました。 六本木一丁目に着く直前に「もうお昼だからご飯食べて行こうかなぁ」と思って急遽検索して来訪しました。 着いたときに待っている方は5〜6名。 途中で店員さんが来て、本日のランチメニューのオーダーを取ってくれます。 焼き魚は、サバ、銀鮭、アジ、ブリカマ、タイのカマなどがあったと思います（うろ覚え） 私は、焼き魚はアジ、副菜はだし巻き卵ととろろオーダーしました。 中に通されると、さほど待たずに料理が運ばれてきました。 先ほどオーダーした焼き魚と副菜に加え、新鮮なお刺身と小鉢の煮物、お味噌汁もついて、「えっ！このご時世に1500円でいいんですか？」と頭を下げたくなりました。 （ご飯がこんなに大盛りとは知らなくて、先に量を減らしてとお願いするのを忘れていました。残してしまってごめんなさい） いただいた、どれもがおいしかったですし、スタッフさんもみんなてきぱきして大変気持ちの良いお店でした。 なかなか行く事はないと思いますが、また近辺に足を延ばすときには、ぜひ寄りたい思います。

酸菜魚を食べたいなら、ここのお店！と聞いたので、はるばる近隣の県から足を延ばしました。 当日予約時間が6時だったのですが、電車の事故で40分遅れて到着。事前に店員さんにお電話していたのでスムーズに案内していただけました。 メニューを見て色々と食べたいものはありましたが、夫と2人だったため、酸菜魚と火焔チャーハンをお願いしました。酸菜魚は青椒のほうを選択。ノーマルな方を食べたことがないので、比べようがないとはいえ、本当に刺激のある美味しい酸菜魚でした！お魚のみがとろけるようで、しかもスープも滋味があり、本当にファンになりました。 火焔チャーハンは、そのエンタメ性に惹かれて注文。炎の迫力はもちろん、味も抜群の黒チャーハンでした。2人では食べきれなかったので、持ち帰りをお願いしたらとてもきれいにパッキングしてくれました。（動画で撮ったので、写真として載せられないのが残念です） お店の方もみんな親切で、雰囲気も良く、また行きたいと思えるお店でした。

夫が10年位前から行きたいと思っていたお店ということで、今回、朝8時ごろにお邪魔しました。大体食べたいものを決めていって、席に座ってから「ルーロー飯の大と青菜炒めと春雨炒めとスープと、あ、あとルダンください！」みたいな感じで注文しました。メニューがわかっていないと若干焦るかもしれません。滞在中に2回行きました。1回目、夫はルーロー飯の小を頼んだのですが、「やっぱり大が良かったなぁ」ということだったので。彼曰く、脂身多めのとろとろで、本当に大好きな味だったそうです。私は脂身でお腹を壊すタイプなので食べられませんでしたが、代わりに春雨炒めやたけのこ炒めなどの副菜を食べまくりました。ルーダンも味が染みてぎゅっと詰まっていて本当においしかったです。地元の方は豆乳を持ち込んでいたり、何故か旦那さんが食べて、奥さんはただ座っているだけだったりといろんな方がいらっしゃいました。お店の方は皆さん親切で、片言の日本語ですが、問題なく意思疎通ができると思います。

21時閉店ということで、間に合うかどうか心配しながら19時半くらいに着きました。他の皆さんが書いていらっしゃるように、お店の外にある機会に人数を入力して番号を呼ばれるまで待ちます。外で待っている人もかなり多く、30分ぐらいは待ったと思います。その間メニューを眺めながら、どれを注文するか、かなり真剣に検討しました。私たちは2人だったので、ガチョウの燻製（1から２人前、でも部位は選べない）というサイズと、たけのこ、はまぐりのスープを注文しました。ガチョウの燻製はたくさんの生姜も添えられていて、本当においしかったです！夫と2人でこんなにおいしいものがあるんだねーと言いながら食べました。たけのこもオススメです。エグみが全くなくポリポリ食べられて最高でした。はまぐりのスープもとっても優しい味で安心しました。お店の皆さんも、とても気さくで、わからないことなど親切に教えてくれました。台湾人の知り合いに「今夜どこにご飯食べに行くの？」と聞かれて、お店の名前を伝えたら、「えええええ！いいなぁ、仕事がなければ一緒に行きたいくらいだよ！」と言っていたので、本当に人気があるのだと思います。ちなみに私たちはあまりにも気に入ったので、帰る前日の夜もこちらにお邪魔しました。その時ははまぐりのスープではなく、台南の混ぜ麺を注文しました。辛さが、後から追いかけてくるタイプで、これまたおいしかったです。でもやっぱりガチョウにはご飯の方が合うかなぁと言う感想です。また行きます！  【追記】21時閉店という割には直前までお客さんが入ってきて、結局、ラストオーダーが21時でした。2回目に行ったときは夕方5時半ごろだったので、待ち時間15分位で入れました。遅くなればなるほど待つことになると思うので、ちょっと外した時間がいいと思います。

昼飲みで利用しました。朝定食や昼定食がおいしくて、よく利用していたのですが、本来の居酒屋さんとしての利用は初めてでした。とは言っても昼飲みでしたが…。飲もうが飲むまいが、とにかく店員さんの接客がてきぱきとして素晴らしいです。またメニューも、ポテトサラダ、牛モツ煮、お刺身、枝豆、するめのフライなどなど、本当に満足できるものばかりでした。お酒も奈良の春鹿を置いているなど、ちょっと「おおっ」と思わせられる。ラインナップで、楽しく飲むことができました。あまりに料理と飲むのに熱中すぎて、取り分けたポテサラ以外の写真を撮るのを忘れました。でもリーズナブルで素敵なお店です。オススメです。

夫と二人でお邪魔しました。腊肉が有名だと聞いていたので、それは絶対食べようと思っていましたが、バリエーションが多くて迷いました。キノコと腊肉炒め、タケノコと腊肉炒め、干し豆腐と腊肉炒め…。散々悩んで干し豆腐と腊肉にしました。結果、大当たりでした！干し豆腐は燻製してあり、本当に深い味。それが腊肉とうまくからんで、絶品！！我々は辛いもの大好きなので問題なくいただきましたが、辛さは調整できるとのことでした。あと、冷菜として皮蛋豆腐、梅菜扣肉（三枚肉と高菜）を注文。皮蛋豆腐は辛いタレが抜群に美味しかったです。梅菜扣肉は、こちらの料理は辛さはありません。とろとろの三枚肉と高菜がマッチして美味でした。お店の看板メニューだけあると思います。他にも食べたい料理がたくさんありすぎて、あと何度か訪問しないといけないなと思っています。

カジキマグロのカツレツをどうしても食べたくなり、1人で突撃しました。平日、開店して割とすぐだったため、カウンターに案内していただけました。カジキマグロは、昔に比べて量は減ったけれど、今のご時世では仕方ないかなぁと思います。私はあまり量が食べられない方なので、今現在の方がちょうどいい位に思いますが、コスパから考えるとちょっとお高めになったなぁという印象は拭えません。とはいえ、久しぶりに食べてみて、やっぱり抜群においしい！と思いました。お料理の一つ一つが美しいし、奥深い味わいがあります。大好きなお店なので、またお世話になると思います。

昔のメンバーで集まり、ひたすら羊の串を食べ、ビールを飲みました。地三鮮、炒干豆腐、餃子。どれも中国東北地方でよく食べていたメニューで懐かしかったです。お店の方は日本語があまり得意でない方もいらっしゃいますが、QRコード注文なので問題ないかと思います。美味しいですよ！

日曜日のお昼、開店前に並んで2人で訪問しました。飲茶を5品注文。水晶海老餃子は2人とも大好きなので、1人一蒸篭。あとは、腸粉、海老湯葉巻きオイスターソース、レタス蒸し、チャーシュー餡のメロンパン的なもの？です。どれも美味しかったですが、私は海老湯葉巻きオイスターソースがビールに合って最高でしま。青島ビールを一人2杯飲んだので、お昼にしてはお高めなお会計になりましたが、大満足です。

一つ一つに工夫が凝らされた、とてもおいしい点心をいただきました。もともと大好きな水晶海老餃子は、中のエビが大きくてプリプリで大満足。粉腸は初めて食べましたが、柔らかな皮と中のパリパリ感がとても面白い食感でした。お食事と一緒に白茶いただきました。目の前で丁寧に入れてくれるお茶は本当に香りが良く、美味しくて感動しました。また機会があればぜひ訪れたいと思います。

日本ではなかなかバシッと痺れる麻婆豆腐に出会えず、残念に思っていました。こちらのお店では、自分の好みに合わせて辛さとしびれが選べるのでとても良かったです。また付け合わせのお野菜などもクミンの味がしたり、ピクルスになっていたりと、バリエーションに富んでいて最高だと感じています。

またしてもお邪魔してしまいました。張記小籠包さん。いつもの小籠包と餃子に、今回は海鮮おこげを追加。小籠包と餃子は前回書いたので、海鮮おこげについて言及すると、めちゃめちゃ美味しくてサイコー！でした。お野菜やキノコの種類も多く、プリプリのエビやイカ、貝柱などが入っており、あっさりめの味なのに深みがあります。おこげのパリパリが餡掛けのによって、しっとりとなり、モチモチになり…。二人で主食ばかり３品頼んで食べ切れるのか？という心配は杞憂でした。ご馳走様でした。また行きます！ 中華街に行ったら、ここのお店は絶対に外せません。看板メニューの小籠包もおいしいですが、水餃子が抜群です。新鮮なニラがいっぱい入っている上に、自家製の香りの良いタレが何とも言えない風味を醸もしてくれます。他にはない唯一無二の味です！

毎日の通勤路にいつの間にかできていたマーラータン屋さん。 中国にいた頃、よく食べていたので、本当に懐かしいなぁと思いながら入店すると、とても清潔で選びがいがある具材が、まず目に入りました。 ボウルとトングを握って、40〜50種類はありそうな具材の棚を眺め、悩みつつも、あれこれとってみました。 レジ前の計りで重さを確認。 具材を少し足して、290gに。 麺は春雨を選び、羊肉を200円で追加してもらいました。 味付けは、麻辣スープの最も辛いものを選びました。 盛り付けがとても美しく、見た目が雑なマーラータンしか食べたことがなかった私は衝撃でした。こういうところも気を使われているのだと思います。 味はと言うと、激辛と言うほど辛くはないです。できればもっとパンチがあるほうがいいと思います。 確かに置いてあるラー油などで調整はできますが、もともとの段階で、もっともっと辛くてもいいんじゃないかなと思いました。 でもお手頃だし、野菜もいっぱい取れるし、多分また行っちゃうんだろうな。

キャラの濃いお蕎麦屋さんがあると聞きつけた同僚から誘われ、3名で訪問しました。事前に口コミを熟読し、怖いもの見たさで予約しました。平日は予約とってくださるようです。鴨汁を食べるべし！といろいろな方が書かれていたのですが、念のため店主さんに「鴨南蛮と鴨汁だったらどちらが…」と聞くと「鴨汁！」と食い気味に即答されました。店主さんがいきなり「バー」と言い始めたので「！？」と思ったら「（バ）ルバリー鴨、これ使ってんの！うんまいよ！」とのこと。そしてスマホで調べるように言われながら「うわー！口コミそのまんま！」と謎の感動。♪鴨ちゃんネギちゃんで、カモネギちゃん　や　♪ぴーちゃん、ぴーちゃん、おいしくなぁれ！ほいっ！も唱和しました。このノリについていける人と無理な人がいるのは納得。私は食事は自由に食べたい派なので、寸分も自由が許されないのは、しんどかったです。が、同僚は「至れり尽くせりで恐縮です〜」と言っていました。本音かは不明ですが。店主さんのいい意味での変態ぶりは、他の方が書かれているので、お蕎麦そのものについて書くと…。西の方の出身の私にはお汁がしょっぱくて重めに感じました。でも、あのガッツリした硬めの麺には、これくらい濃い汁が合うのかも。味変をしながら食べる経験も、よかったです。店主さんがお元気で80歳を迎えられますように！

ヌッフ・デュ・バブのころからのファンで、今回もお邪魔しました。私のイチオシは、なんといっても、つぶ貝のブルゴーニュ風です。以前とは内容が変わって、つぶ貝以外にキノコが入るようになりましたが、それはそれでおいしいです。今回は他にほうれん草のサラダと羊の鉄板焼きをお願いしました。ほうれん草のサラダは2人では充分すぎて、食べ切れないんじゃないかと心配しました。4人ぐらいで分けてちょうどなんじゃないかなぁと思います。また羊の鉄板焼きについて、以前は羊の香草焼きだったため、メニューにも「焼くのに時間がかかるから、早めにオーダーしてね」と書いてあったと記憶しています。今回もその感覚でお願いしたら、サラダとつぶ貝と鉄板焼きが一度にテーブルに登場し、慌てました。どれも美味しかったので満足はしていますが、オーダーした内容を勘案して、少しずつ持ってきていただけるとありがたいなぁと思います。熱々のものは、熱々のうちに食べたいので。でも、やっぱりおいしいのでまたお邪魔します。

せり鍋をいただきました。香りがとても良く、また鴨のお肉の味わいもあって、とても美味しかったです。ただいろいろなものの品数が多すぎて、こちらのタイミングではなく、どんどん出てきてしまうので苦戦しました。せり鍋の他には、突き出しのあさりご飯（突き出しにごはんは珍しい！）、小籠包、グラタン、ポテトサラダ、牛タン、カキフライ、馬刺し、お刺身、唐揚げ、せり鍋で作る締めのおそば…と、本当に盛りだくさんでした。せり鍋と、あと2〜3品選べる位がちょうど楽しく、美味しくいただけるような気がします。あまりお酒を飲まないで、食べるのメインという方にはお勧めだと思います。われわれは飲兵衛の集まりだったため、お店の善意に応えきれず、ちょっと心苦しい気持ちになりました。とはいえ、どれもおいしかった事は間違いありません。ぜひぜひ興味のある方はお出かけください！