「つけ麺」で検索しました。
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1回
つけ麺といえば
2018/11訪問
1回
五所川原市へ出張のおり来店。評判の店は昼のみの営業が多いなか、夜の営業してくれているのは出張族にはありがたい。店頭に青森ラーメンののぼりがあり、旅情緒をくすぐられる。 お奨めとされる「味たまにぼにぼ」を注文。声の届く距離に店員さんがいたので大きめの声で「味たまにぼにぼ1つ」と注文したが周りの視線が気になる。恥ずかしい 出てきたのは煮干しとトンコツのWスープで煮干しの魚扮を多目に使った濃厚スープで中太ストレート麺。 スープを一口、二口と口に運ぶ。まろやかな口当たりと丁寧に下処理されたえぐみの少ない煮干しが舌を刺激する。 麺との愛称も丁度よく普通の固さを選んだのだが充分な満足度だった。 しかしながら刻み玉ねぎのサービス等を見ていると明らかに横浜家系。青森らしさは感じられなかった。オリジナリティが欲しいと感じてしまった。
2018/10訪問
1回
仕事で大館市へ。時間が出来たので、そう言えば分店ばかりで1度も入ってなかった本店の味を楽しむ事にして午後1時ころ入店。平日にも関わらず満席でさすがに本店と感心する。 正直、分店では何度か醤油、一押しのネギ味噌等を食した事があるのだが、濃い味にスープが負けていてあまりいい印象がなかった。 本店はどうかとスープの味を味わうため、敢えて塩系にすることに。 見た目は鳥の脂が様々な形で浮き上がり澄んだスープが食欲をそそる。 期待して口に運ぶ。鳥の甘味と野菜の甘味が舌に優しく染みる。「あ、本店のスープは丁寧な仕事してる」と心の中で呟く。熱々なのもまたいい。 続いて、麺を口に運ぶ。軽く噛むと小麦の香りが口に広がる。喉ごしもいい。しかし、柔らかい。固めで頼むべきだったのか、当日は雨降りの前で湿度が高かったからなのか少し残念だった。 チャーシューも薄いのが1枚と言うのも微妙な所。 スープは問題ないので、麺固め、味薄目が個人的にはお薦め。
2018/09訪問
1回
先代が亡くなってから2回目の訪問。1回目は正直どんぶりをひっくり返したかったが、今回は先代の味に近づいて来てると思った。レシピはそのままなんだろうけど、以前はアゴ干しの香りとコクが他の素材より引き立ち、他とは違う絶妙なシンプルながら唯一無二の味わいだった。「満月」の力はこんなもんぢゃないぞ‼と直近のお客さんには教えてあげたい。ワンタンの薄さは変わらずだがもう一コシでればいける。 チャーシューを敢えてこだわり、先代を越える事、アゴ干しを増やす、麺のコシを強くするなどしてレシピを上回り、是非とも先代を越えて欲しい。
2018/09訪問
1回
うっ
2018/11訪問
1回
貝出汁豚骨