「日本料理」で検索しました。
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6、7年前に仕事で伺ったことがあります。 その頃はミシュランもまだとっていらっしゃいませんでした。 今回は友人夫妻と4人、ランチに伺いました。 実は今日の予約は3カ月以上前、6月1日に取りました。毎月1日に3カ月後の1月いっぱいを予約受付開始する仕組みです。知る人ぞ知るお店でしたがミシュラン以来予約の極めて取りにくいお店になっています。 駐車場は店の前と向かいに計5台分あるので、たいてい駐められるとのことです。 ランチは税込8,800円のコースのみ。ドリンクをオーダーすると、前菜が出されました。鱧とイカの和え物。続いて先付八寸。非常に細かい仕事をした品々で、器も小さく可愛らしい。続く天ぷらに期待が高まります。 天ぷらは海老から。小ぶりなのですが、藻塩を付けて口に入れると絶妙の温度感でおいしさが広がります。 次に鰆の海苔巻き。身がほくほくで、これも温度感がちょうどいいです。 続いて、キス、もう一品(忘れました)、甘鯛。おいしい魚が次々に出されます。 野菜もたくさん出て来ました。茄子、おくら、蓮根、薩摩芋、全国の産地からおいしい素材を集めた品々です。茄子は薄くて甘い、やはり温度感絶妙、おくらは大きくて食べ応え十分、蓮根は何と皮付きで、これがおいしい、薩摩芋はほくほくです。 そして穴子。揚げたての長い身を手馴れた様子でカットしていただきます。寿司屋さんでも弁当でもこんな温かくて上品な穴子は食べたことがありません。 鮎を忘れていました。子持ちの琵琶湖産。揚げる前に鉢で元気に泳いでいる姿を見せていただきましたが、揚げられ、小さくなって立てられた姿を見ると少し可哀想な気がしました。でも現金なもので、おいしくいただいてしまいました。 箸休めの柿が出された後、お食事。 もうお腹いっぱいと思いましたが、これが食べられるんですね。玉子と牛蒡、あと何か(忘れました)の小さめの天丼と赤出し。玉子をつぶすと濃厚な卵黄が流れ出し、絶品の玉子かけ天丼になりました。 最後に果実とアイスのデザート。果実はグレープフルーツの突然変異らしいです。クリーミーなアイスがフルーツに溶けて大変美味でした。 ドリンクはビールに白ワイン2杯、赤1杯と、昼から飲み過ぎたのでお会計は二人で25,000円弱。ランチとしては安くはありませんが、これだけの質と量(天ぷらは8品と聞いていましたが、10品以上ありました)のものをいただけばむしろ安い、実際お店はランチでは赤字ではないかと心配なくらいです。 連れの夫婦も感動していました。 途中でディナーのキャンセルが入ったので、勧められて11月にまた4人で伺うことにしました。 お金を貯めて、お腹を空かせて来たいと思います。
2024/09訪問
1回
2名で平日ランチ、口コミを見て20分前に到着。 JR吹田駅近くという場所には不似合いな素敵なお店です。カウンター6席しかないので1巡目6人以内を目指しましたが、運良く一番乗りでした。 2人とも数量限定の三元豚ヘレカツシャトーブリアン定食を注文しましたが、出て来たピンクの断面の美しいこと。まず、見て感動します。 いよいよいただきます。勧められて最初は塩で。岩皿にまぶされた自家製の塩と、前に並んだ世界中の塩からキリバスのクリスマス島の塩をとり、おもむろに付けて食します。上品な塩の味が柔らかい豚肉の食感にうまく乗り、とても美味。 もちろん、ソースを付けても美味しい。食べてさらに感動。 カウンター越しにシェフとお話しを楽しみなからいただきます。塩の話、豚の話、さすがにお詳しい。最高級の部位シャトーブリアンを求めて、アメリカ産の豚に行き着いたとのこと、へ〜と感心しました。 ということで、料理もサービスも満足したあっという間の30分でした。
2024/05訪問
1回
1ドリンク付き一尾ひつまぶし重5,980円をいただきました。 うなぎの表面はパリッ、中はホクホク、薬味とお茶漬けの出汁も効いて、とても美味しいひつまぶしでした。 大阪で食べた中では、最高のうなぎです。
2024/05訪問
1回
近くで鰻で検索して、高評価なので家人とやって来ました。 日曜日のランチです。 古民家風の構えで、暖簾をくぐるとアプローチがあって入口に出ます。 靴を脱いで入店、掘り炬燵の席に案内されました。テーブル席もあり、二階にも客席があるようです。 私は鰻重、家内は蒸籠蒸し、それぞれ半尾の上(一尾は特上)にして、他に肝焼きと鰻巻きを注文しました。車で来たので、ビールはノンアルコールにしました。 お茶を運んで来た女性に、店の前の看板に柳川の蒸籠蒸しのことが書いてあったので、二月に柳川に行って老舗の鰻屋さん(本吉屋)で食べたことを話すと、こちらの店のご主人は柳川で修業されたそうです。 最初に出て来たのは肝焼き。量は多くありませんが、歯応えがあっておいしいです。 続いて、鰻巻き。こちらは量があります。薄味なので、タレを少しかけていただきます。熱々、ほくほくで非常においしいです。 鰻重と蒸籠蒸しは少し待ちました。どちらも肝吸いと香の物がついています。 パリッと焼かれた表面、中が柔らかくおいしいです。半尾はちょっと少なかったです。次回は一尾にします。 家人の蒸籠蒸しも少し食べましたが、鰻、ご飯ともしっかり味がついていて、こちらの方がおいしく感じました。次回は蒸籠蒸し一尾を食べたいと思います。
2025/07訪問
1回
時々ランチに利用しています。 今日も平日ランチに家人と伺いました。 12時過ぎに入店、今日は待たずに入れました。 いつも近所の勤めの人でいっぱい、私達の後にも次々にやって来ます。 通常700円の日替りランチが2種類、売り切れたら終わりなので早めに来た方がよいです。どちらも売り切れると、通常メニューのうどんか丼から選ぶことになります。それらも価格はリーズナブルです。 今日の日替わりはA.鰆のごま焼き B.とり天 でした。家人はA、私はBを注文しました。 日替りは幕の内風のお重で供されます。 ミニサラダにお好みのドレッシングをかけて、先に食べます。ご飯はいつも温かいです。 天ぷらは、大きな鶏の胸肉が3個と野菜が数種、お重からあふれそうな量です。先ずとり天を一口、温かく柔らかい。ご飯と交互に食べます。野菜天もおいしい。 小鉢の豆と野菜の煮物をつまみながら、ぱくぱくとあっという間にいただきました。 口コミでは夜の居酒屋のときのサービスが低評価ですが、お昼の女性スタッフはいつも気が利いてよいサービスをしていただいています。
2024/07訪問
1回
銀閣寺参道にあるおにぎり屋さん。 事前に調べておいて、お寺拝観後の早めのランチに使わせてもらいました。 中の具を変えて大葉味噌と山椒のおにぎり2個に、白味噌の味噌汁、軽く昼呑みでコップのビールを一杯、あてに塩鮎を。 おにぎりはどちらもおいしい。お米がいいんですね。味噌汁はしっかりした味、シンプルなおにぎりによく合います。 鮎は酒の肴ですが、野趣を添えてこちらも意外におにぎりに合います。 数十年ぶりの銀閣もよかったですが、ここのおにぎりも正解でした。 次回来るときは、お店おすすめの玉子かけご飯をいただきたいと思います。 それまでお店が続いていますように。
2024/05訪問
1回
2ヶ月前に、何とか空いている日を見つけて予約し、昼に伺いました。 7、8年前に、仕事で伺って食事をしたことがあり、感動して、またいつか来たいと思っていました。 京都の指折りの老舗料亭ですが、完全予約制という以外に敷居の高さや堅苦しさはありません。お店の人は、受付やサービスの方から料理人の方まで、皆さん丁寧親切に接客してくださいます。プロフェッショナルです。 町家風の構えとモダンの要素も入れた店内、美しいお庭、シンプルなラウンドのカウンター席から盛り付けや一部調理を見られる作りは、既に知っていますが、大変立派です。 懐石料理は言葉がないくらいに素晴らしい。 お雑煮から始まる新年を意識したメニュー、旬の食材と職人芸の料理、芸術的な美しい盛り付け、控えめながら舌を唸らせる味、誰をも満足させる品数、量、ただただ圧巻です。 家人と舌鼓を打って、安くはなくても期待以上のお店、一年に一回は来たいと互いに頷きながら、家路につきました。