r_mom56さんが投稿した鮨 赫 sushi aka Tokyo(東京/新宿三丁目)の口コミ詳細

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鮨 赫 sushi aka Tokyo新宿三丁目、東新宿、新宿御苑前/寿司、日本料理、海鮮

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥40,000~¥49,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥40,000~¥49,999
    / 1人

今月11/12オープンしたばかりの鮨赫さんに飲み友達と訪問。
新宿三丁目C8出口から徒歩3分。
8席限定の白木のカウンター中心にして、大将・女将さん・お弟子さんに笑顔でお迎え頂きました。
因みに女将さんにインタビューした結果、大将の奥様ではないとの事です。

おまかせコース¥33,000を頂きます。
黒ラベル小瓶で乾杯。
・勢子蟹と松茸あん
先ずは旬の勢子蟹。ズワイの雌で内子、外子共にびっしり。そして青森産松茸の圧倒的な存在感と崇高な香り。のっけから期待感最高潮。
・煮蛸
弾ける食感と柔らかさのギリギリを攻めてくる。
堪らず日本酒へ。詳細は最後にまとめて。
・鮑のリゾット
鮑がズドン。寿司屋のリゾットは赤酢基調で構成されている。そして微かな生クリームと肝が織りなす知らない世界へと誘われる。器も凄い。持つ手が震える。大将のご案内に甘えてお代わり頂きました。断る理由はないので。
・きんき煮
金目鯛も美味いが、きんきはやはり別格。甘さの質がどこまでも上品。煮汁に溶け出した技術を、蕪・法蓮草と共に全て頂きました。本日のMVP。
・トリュフとキャビアのカッペリーニ
ここは本当に寿司屋だろうか。お弟子さんが削り始めた瞬間から、森や土の香りが漂ってくる。蕎麦や素麺と合わせるのではなく、カッペリーニというところに未来を感じる。当作品は大将の努力の賜物との事。
・鰻蒲焼き
愛知の鰻を蒸さずに。馥郁たる鰻の脂をダイレクトに伝える為に大将が使うのはこの手法。外側はパリッとそして芯まで炭火を通して山椒と山葵でどうぞ。なるほど。気づけば軽やかに完食。
いよいよ握りへ。
・中とろ
塩釜産。中トロは脂乗りが「程よいか?」が勝負の分かれ目。どこまでも上品な脂がいつの間にか口の中で消えて無くなりました。一本。
・墨烏賊
淡路島産。塩と酢橘でさっぱりと。歯応えに鮮度が滲み出る。
・春子鯛(かすご)
真鯛、チダイ、黄鯛の幼魚の総称。この日はチダイ。赤酢でさっぱり。
・喉黒昆布締め
赤ムツが凄いボリュームで供された。純米吟醸とジャストミート。
・漬け鮪
江戸っ子は漬けだ。芥子で頂くぜぃ。てやんでい。
・中とろ炭炙り
トロトロ。炙って更にトロトロ。美味しくてヘロヘロ。
・牡丹海老
増毛の牡丹エビ。軽く炙って甘さに奥行きを出しています。
海老アレルギーの同伴者にはプレミアム雲丹。こちらも食べたい。
・雲丹
北海道浜中のバフンウニを高級な海苔で。雲丹の軍艦は海苔が大きな仕事を担う。素晴らしい作品。
・和牛雲丹
「和牛と雲丹は別々に食べたい」と呟いたあなた。その考えは間違いです。食べてみたらわかります。おまけにキャビアまで載っています。
・お萩
メニューの並びに違和感を感じていた。中落ちをアンコに見立て、胡麻、芽葱、浅葱を散りばめたトロタクでした。違和感解消ですっきり。大将の仕込みは最後まで丁寧。笑。
・味噌汁
仙台の赤味噌。潜む鮪。隙なし。沁みる味。
・甘味 フルーツ 
シャインマスカットと苺。薄く敷かれたゼリーまで美味しく頂きました。
・抹茶
お客様が自分で茶筅を持って点てる本気モード。外国人客仕様との事だが日本人もワクワク。
初めに底の抹茶を分散させるようにゆっくり混ぜ、次に茶筅を底から少し上げ、お湯が回らないようにして手首を前後にしっかり振る。泡が立ったら茶筅の先を泡の表面まで上げ、ゆっくり動かし泡を細かく。最後に、中央に泡が盛り上がるように静かに茶筅を上げます。大将ご指導恐れ入りました。

なんとも言えないほんわかとした至福の気分の中で、贅を感じる宴は終了しました。

☆頂いたお酒☆
・櫛羅
奈良県櫛羅産山田錦を全量使用醸した純米吟醸の原酒を、アルコール分16度で火入したお酒。ほんのりと穏やかな甘い香り。口中では旨味酸ともにバランス良く広がり喉元をすーっと通りぬけて後口のキレの良い酒質に仕上がっていました。
・黒龍 山田錦
厳選した山田錦から生み出される上質な米の旨みが、熟成によってより馥よかに。香味共に深まる秋限定の黒龍はやはり素晴らしい。
・日高見 超辛口純米酒
辛さと、しっかりとしたコクがありキレが良い。日本酒度+10の大辛口ながら吞みやすく設計。
スッキリと呑めて赤身の魚類との相性が良い。
・七田 純米山田錦 七割五分寒熟
無濾過生。ガス感を含んだ生原酒を1年間熟成させるという、めずらしいタイプの生原酒。
「寒熟」シリーズは、新酒が多くなる時期に、新酒の「フレッシュな旨さ」とは異なる「熟成の旨さ」を楽しんでもらおう、という趣旨のお酒。
・獺祭blue type50
獺祭BLUEは、獺祭のニューヨーク蔵で造られ、2024年4月23日から日本での販売(数量限定)が開始。
国産と比して軽くて飲みやすい。
日本酒のセレクトも素晴らしく、カウンターのあちこちから賞賛の嵐でした。

初対面なのにそれを感じさせない大将のホスピタリティが素晴らしく、味もさることながら圧倒的な満足感で同伴者共々大変幸せな気持ちでお店を後にしました。
また別な季節に、大将の目利きとお喋りを味わいに伺います。
ご馳走さまでした。

2025/12/04 更新

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