検索条件が指定されていません。
1~20 件を表示 / 全 446 件
夢のような3泊4日の大分旅行もいよいよラストディナー。 締めは大分ふぐの代表店「ふぐ八丁」さんへ。 お店の場所が若干奥に移動していた。沢山のお祝いのお花は人気の証。 スーパードライで乾杯スタート。 肉厚のふぐ刺し。ポン酢に薬味。そして肝。 大分は昔から肝を食べられる。肝がお変わりし放題というのも肝が据わっている。 この日は白子も頂きました。トラフグの白子は「海の宝石」と言われる。濃厚でクリーミーな味わいは仔牛の脳みそのような深い味わい。絶品。 カリッとふかふかのふぐ唐揚げ。ボリュームもさることながら、繊細な仕上がりに一堂大感激。 本日のMVP。 ふぐちりから雑炊。当然肝も溶かして投入しました。 ひれ酒も鱈腹頂きました。 もういつ死んでもいいです。 大分はやっぱり最高です。 ご馳走さまでした。
2025/11訪問
1回
奇跡の9連休6日目のランチは今年の初ラーメン。 気合い入れて、超絶行列店である江戸川橋の三ん寅さん訪麺。 「純すみ系」関東四天王として「郷」「大島」「あさひ町内会」と並ぶ味噌ラーメン界の重鎮。 屋号の「三ん寅」の由来は、店主の菅原さんが3月生まれの寅年だったことに加え、尊敬する鰻屋さんからのアドバイス「屋号に”ん”をいれると運がつくよ」を採り入れたという仕掛け。 セんスあるね。 新年1/2の初日は超常連の皆様が朝から殺到すると読み、敢えて1/3の訪問。 開店1h前の10時到着では1ロット入店に一抹の不安があり9:46到着。先客4名。ほっと胸を撫で下ろした。 待ち行列の椅子は4席なのでギリ座れないところであったが、そこは準備万端。携帯椅子で対応。ホカロンもあちこちにペタペタ貼り、温かいお茶も持っているからねー。 9:50店員お姉さんが注意の看板設置&正面扉のガラス拭き。 開店1h前の10:00時点では10人待ち。 10:15くらいから一気に並びが増える。この辺りが祝日1ロット目のリミットと見ました。 10:40店員お姉さんが人数確認。10:45入店開始。既に44人行列。 味噌ラーメン¥1,000にもやし¥100煮卵¥200ちょこっとご飯¥40麺硬めで。 今日は菅原さんと男のお弟子さんとお姉さん3人での5人回し。 こちら関東四天王の中で唯一の西山製麺の33丸麺。(他の3店は森住製麺) また純すみ系のポイントは「焼き味噌」である。 中華鍋でラード、ニンニク、もやしや玉ねぎを合わせて、そこに味噌スープを注ぐという手順に“味噌を焼く”という工程が加わっている。従って投入する材料やそのグラム数はあるものの、味噌を焼く際のレシピはなく、数秒単位の仕事で結果がブレる。常に真剣勝負の鍋振りということである。 10:50着席。店内は暖かい。 11:00着丼。器も温かい。 西山製麺流石だ。美味いなぁ。 ラードバリアも完璧で熱々。寒かった1h超の行列を労って余りあるご褒美。 もやしはシャキシャキ。煮卵はどこまでも滋味深い。メンマの美味さも格別。 11:20店を出る時、待ち行列は50人を超えていました。 2025年1杯目を飾るに相応しいラーメンとなりました。 ご馳走さまでした。
2025/01訪問
1回
昨晩に続き湯布院ツアー2日目のランチは「たけお」。 スーパードライで乾杯の後は、「ちえびじん純米吟醸山田錦一回火入れ」をボトルで。 地下200mから銘水が湧き上がる大分中野酒造が放つちえびじんのデビュー作。山田錦を55%まで磨き、華やかで優しい吟醸香が料理に寄り添う。 素晴らしいです。 今日も地鶏焼き、山女魚塩焼きは全員で頂きます。 地鶏は今日も最高、山女魚は仕入れたばかりのぴちぴちで、身離れが良くこちらも外さない逸品。 黒毛和牛のステーキもいただきました。豊後牛ではないとの事でしたが、ご主人にかかればこちらも一級品の料理としてサーブされました。 そしてお待ちかねのたけお丼。 薄く張った白ご飯に、キムチ、明太子、海苔、錦糸卵、葱、韮、貝割れ大根、下に隠れているのはローストビーフ、鱒の昆布締めだろう。混ぜて添付のタレをお好みでかけてくださいとの事。 こういった後から混ぜごはん系の料理は、とかく混ぜる食材たちの個性がぶつかり合い、調和が取れない仕上がりになりがち。ところがたけお丼は違う。それぞれの素材が同じ方向を見て口に、舌に絡んでくる。 うーん。美味い。 タレが決めてかと思うが、成分までは断定できない。東京に帰って試行錯誤しよう。 しかし素晴らしいお店でした。 お母さん、若旦那ご馳走さまでした。 また来年伺います。 ご馳走さまでした。 88歳の母に同伴して東京から大分に3泊4日で来ている。 主目的は「たけお丼を食べる」事だ。 母は生まれ故郷の大分に帰る度に、大分市内から湯布院に足を伸ばして、毎回たけお丼を食べている。今回私を連れて行き「家で再現せよ!」というミッションを与えられている。 そのこころは、東京で食べたい時に思う存分たけお丼を食べたいからだ。 初日の夜はたけお丼はお預け。 先ずはスーパードライで乾杯。 夜メニューを総攻撃。 山女魚塩焼きに山女魚せごし。 塩焼きは肝と皮がとてつもなく美味い。 せごしは骨切りしているので食感と共に味わう。 堪らず秋田のゆきの美人改良信交へ。改良信交は希少な酒米で、それを全量使用。柔らかな甘味が重層的に押し寄せるお酒。 店主のセンスが迸る。 地鶏焼き。鶏の旨さは勿論だが、付け合わせの野菜千切りの圧倒的な旨さの鍵はドレッシングか? これはたけお丼の人気を紐解く鍵かもしれない。 地鶏鍋。雑炊を食べる為には、この鍋を注文することが必要。 店主曰くほぼ常連しか頼まないそうだ。 鶏鍋自体の美味さもさることながら、出汁に溢れ出た素材のエキスが、雑炊として特別なメニューとして蘇る。 本当に素晴らしい。 ご馳走さまでした。 また明日ランチで伺います。 たけお丼と秘蔵の純米大吟醸頂きます。
2025/11訪問
2回
雪でゴルフ場クローズ。今年初ゴルフなのに。泣。 有給休暇取ってしまったので、有意義に課題店巡りと行こう。 秋葉原の青島ラーメンから腹ごなしに歩いて、岩本町の超人気店モンキーポッドさんへ。 15:10入店。先客4名。女性客が目立ちます。 ・レモンサワー¥300でまず乾杯。炭酸のキレが良い。期待感が弾ける。 ・海老の老酒漬け¥400/2匹×2。「とんでもなく美味い」という噂はホンモノであった。「開店直後に頼まないと品切れになるかも」という口コミもうなずける。身は勿論のこと、海老の頭に潜む味噌が超絶美味い。しゃぶる。夢に出てくること間違いなし。 ・梅干しキムチ¥300。梅干しをキムチに。発想の勝利。韓国駐在が長かった同伴者が悶絶していたのもうなづける。 ・椎茸のブルゴーニュバター焼¥480。エスカルゴ用のバターだろうか。ガーリックも効いてバゲットで。万人受けの味。素晴らしい。 堪らず日本酒へ。 ・本日の日本酒①¥600。福井永平寺の游(ゆう)芳醇超辛口。我が一族は曹洞宗なので拝みながら有り難く頂きます。コク、厚み、旨みがしっかりしている。日本酒のチョイスも抜群です。 ・人参のラペ¥300。シンプルなキャロットラペをここまで美味しく頂けるのは、味付けのセンスが素晴らしいということ。海老を漬けてあった老酒に和えたり、ブルゴーニュバターにまぶしたり。楽しすぎる展開。 ・本日の日本酒②¥600。秩父の晴雲。軽く香る爽やかな口中香と豊かな米の旨味のバランスが素晴らしい。一升瓶の口開けでいただきとても幸せ。 ・新じゃがのグラタンからすみかけ¥880。新じゃがじゃないとダメなんです。からすみじゃないとダメなんです。ハフハフしながら頂く。 ・鳥ハムの薬味どっさり載せ¥480。薬味しか見えない。大丈夫です。美味しい胸肉のハムが下に潜んでいます。とてもヘルシーで血液まで洗われるような作品。 帰り際にご主人とお話しさせていただきました。なるほど。お人柄が現れるんですね。料理って。 とても素晴らしいお店でした。 ご馳走さまでした。 再訪確実。超オススメです。
2026/02訪問
1回
大宮で馬刺しを沢山食べた後、食べログラーメン百名店の「煮干し中華そば専門 煮干丸」さんに行ってきました。 こちら本川越にあるあの中村屋総本山の2号店。当然ながら高い期待値で訪問。 連れも私も濃厚煮干しそば。ニボ友なんです。こちらの系列は通常が麺硬めだが更に麺硬めで。大280gまで無料ですが、〆なので並180gで行きます。値段も総本山と同じ¥900。素晴らしい。 セメント系ラーメンは、若かりし頃から「凪」で訓練を重ねているのでいざ勝負だ。 18:03入店待ちなしラッキー。窓際のカウンター席へ。 18:08この日は男性のツーオペで5分ほどで着丼。 見た目は志村坂上の「中華そば伊吹」に酷似している。 スープ。 伊吹いりこを使用したセメント系の濃厚煮干しだが、驚くほど煮干しが前に出て来ない。エグ味や苦味が全くなく、とてもバランスが良いからである。美味い。 麺。 中細ストレート。低加水で滑らかな啜り心地。噛めばキレが良く、小麦が香りとともに小さな声で語りかけてくる。「もう一口どうぞ」。美味い。 チャーシュー。 二郎系のバラの煮豚。適度な厚みが嬉しい。 その他。 卓上のニンニク葱が味変に抜群。 バラ岩海苔の風味も素晴らしい。香りが汐風のように感じられ、最後まで美味しくいただけました。 次は白醤油か極濃厚に是非挑戦してみたい。 ご馳走さまでした。
2026/01訪問
1回
木曜日18時に予約して、飲み友達と六本木の永昌さんに訪問してきました。 芋洗坂を下り右折程なく左折。路地裏のビル3階。 こちら、東京食肉市場の田島健次商店さんより新鮮な黒タンとホルモンを、黒毛和牛精肉卸のヤザワミートさんより枝肉を仕入れている焼肉店で、昨年10月からはコース料理のみという本格焼肉店。壁にはスポーツ選手や芸能人の色紙がズラリ。 永昌コース16品¥15,000でお願いしました。 先ずはプレモルの生で乾杯。泡のキレが良く流石のお手入れです。 ・前菜 キムチとナムルの盛り合わせ キムチ、オイキムチ、もやしと茄子のナムル。特筆すべきは茄子のナムル。なるほどの美味さ。 ・サラダ 永昌サラダ レタスたっぷりのいわゆるチョレギサラダ。品質の良い塩味で、お肉向けに内蔵の臨戦体制が整う。 ・逸品 黒毛和牛タレユッケ 「歯が要らない」クラスのユッケ。極めて濃い卵も明らかに只者ではない。 ・焼き物 塩 黒毛和牛のタンゲタ 本気の特選タン 〜黒毛和牛のタン元のシンプルなうまみ〜 最高部位のタン元は筋肉が発達していない為、とても柔らかく脂乗りも程よい。流石です。 ビールの後は、角ハイボールをガンガン頂きます。 ・焼き物 塩 黒毛和牛のツラミ 牛の頬を大きめのカットで。塩で食べると肉のクオリティーが覿面に現れてたまらない。 ・焼き物 塩 和牛ハツ ハツも塩で頂きます。鮮度に自信ありというスタンスが迸るひと品。 ・逸品 特選ロースとお野菜の揚げ浸し どこまでも蕩けるロースを茄子、ズッキーニの揚げ浸しと共に。上品な出汁の和テイストが「逸品」の裏付けだろう。 ・焼き物 塩 特選ハラミ 〜圧倒的な旨味〜 木目細かいサシの甘さが内包された極上のハラミ。確かに圧倒された。 ・焼き物赤身 本日の特選赤身2種 カメノコ、ザブトン。焼肉屋の実力は赤身で判るという評価もある。なるほど。 ・スープ 本日のスープ 那須稲見商店の卵をこれでもかと使い8時間煮込んだスープ。出汁は控えめで卵の味をどうぞという造り。参りました。 ・焼き物薄焼 焼きしゃぶ 〜稲見商店の卵とご一緒に〜 こちらも稲見商店の卵で。永昌さん自慢のタレと焼きしゃぶでの遭遇。言葉が出ないとはこの事。残った卵は当然TKGですね。 ・厚切り 黒毛和牛のフィレステーキ 岩塩、燻製塩、カンボジア産黒胡椒でどうぞとのご説明。わたくし的には燻製塩の優勝。 ・ホルモン 芝浦直送本日のホルモン2種 シマチョウ、ミノ。ホルモンは鮮度が命。大ぶりだがすっと食べやすいところが永昌クオリティーと実感。 ・飯物 さっぱり冷麺 麺のフォルムは稲庭饂飩チック。もっちりさっぱり。花穂紫蘇もお洒落。途中からお酢で味変も楽しい。実は燻製塩も。汗。 ・甘味 お口直し バニラアイスにレモンオリーブオイル。 高純度レモンオリーブオイルが、永昌流最後のご挨拶と感じた。 「忘れないでください」 忘れません。 3名の女性フロアスタッフは、スマイルと共に俊敏。飲み放題のドリンクもあっという間にサーブ。 焼き網は6回交換。 本当にビックリ。 満足度満点でお店を後にしました。 ご馳走さまでした。
2026/01訪問
1回
6/14オープンしたばかりの「炉端 炎 横浜店」さんに飲み友達と行ってきました。 日曜日16:00に予約。横浜駅西口相鉄口から徒歩3分。目印は靴のABCマート。すぐ向かいの地下一階。 最近都内ではほとんどお目にかかれない、囲炉裏風の焼き場がある炉端焼きのお店。焼きの現場がライブ感覚で観ながら呑めるカウンターへ案内されて試合開始。 生ビール付き2h飲み放題¥1,500。さらにプレミアム+¥1,000で攻めます。 先ずは生ビールで乾杯。 お通しは茶碗蒸し¥580。きちんと出汁が効いていて期待感が膨らみます。 炉端焼きは時間がかかるので、先に注文するのはある意味鉄則。 ・肉厚椎茸¥649。 2個セットです。椎茸大好きです。焼きの技術を見たい時はよく椎茸を頼みます。合格。 ・さんま¥880。 本日のオススメから。くねらせて串に刺し、炭火の遠赤外線でじっくりと焼かれ、かつ塩振り加減が絶妙。焼き場の職人さん絶対仕事できそう。だめだ日本酒行きます。 ・お造り5種盛り¥869×2。鯛、鮪、ワラサ、カンパチ、サーモン。切り口が立っていて鮮度良し。中でも鮪が飛び抜けて美味かったので別注¥880。 ・だし大根の唐揚げ¥759。 里芋の煮物の唐揚げが美味いのは知っているが、大根もなかなかのスグレモノ。適度な硬さに煮た大根を揚げているだけなのだが、マヨネーズを付けながら頂くと抜群に美味い。本日のMVP。 ・季節の果物とチーズの生ハムカルパッチョ¥979。塩気の強い生ハムで果物とチーズを巻いてある。 ・合鴨ロース¥1,090。素材が素晴らしい。塩とレモンで堪能。焼ける工程を目撃しているので美味しさ倍増。 ⭐︎プレミアム日本酒飲み放題のラインナップが凄いです。 ・宮城日高見、和歌山紀土、青森喜久泉、福島大七。飲み放題分の元が完全に取れました。温度管理も素晴らしくスピーディーにご対応頂きました。とっても幸せ。 控えめな照明。完全個室もあるようで高級感満載の店内は、デートや接待にもピッタリ。 とりわけ日本酒は30種類前後を常備しているとの事で、日本酒好きには堪らないところです。カップルや女子呑みが多く、女性から多くの支持を受けていることが窺えました。 まとめ。 美味しい料理を食べながら、美味しいお酒と楽しい時を提供してくれる、とても良いお店でした。 フロアのあまねちゃんまたね。 ご馳走さまでした。
2025/11訪問
1回
今月11/12オープンしたばかりの鮨赫さんに飲み友達と訪問。 新宿三丁目C8出口から徒歩3分。 8席限定の白木のカウンター中心にして、大将・女将さん・お弟子さんに笑顔でお迎え頂きました。 因みに女将さんにインタビューした結果、大将の奥様ではないとの事です。 おまかせコース¥33,000を頂きます。 黒ラベル小瓶で乾杯。 ・勢子蟹と松茸あん 先ずは旬の勢子蟹。ズワイの雌で内子、外子共にびっしり。そして青森産松茸の圧倒的な存在感と崇高な香り。のっけから期待感最高潮。 ・煮蛸 弾ける食感と柔らかさのギリギリを攻めてくる。 堪らず日本酒へ。詳細は最後にまとめて。 ・鮑のリゾット 鮑がズドン。寿司屋のリゾットは赤酢基調で構成されている。そして微かな生クリームと肝が織りなす知らない世界へと誘われる。器も凄い。持つ手が震える。大将のご案内に甘えてお代わり頂きました。断る理由はないので。 ・きんき煮 金目鯛も美味いが、きんきはやはり別格。甘さの質がどこまでも上品。煮汁に溶け出した技術を、蕪・法蓮草と共に全て頂きました。本日のMVP。 ・トリュフとキャビアのカッペリーニ ここは本当に寿司屋だろうか。お弟子さんが削り始めた瞬間から、森や土の香りが漂ってくる。蕎麦や素麺と合わせるのではなく、カッペリーニというところに未来を感じる。当作品は大将の努力の賜物との事。 ・鰻蒲焼き 愛知の鰻を蒸さずに。馥郁たる鰻の脂をダイレクトに伝える為に大将が使うのはこの手法。外側はパリッとそして芯まで炭火を通して山椒と山葵でどうぞ。なるほど。気づけば軽やかに完食。 いよいよ握りへ。 ・中とろ 塩釜産。中トロは脂乗りが「程よいか?」が勝負の分かれ目。どこまでも上品な脂がいつの間にか口の中で消えて無くなりました。一本。 ・墨烏賊 淡路島産。塩と酢橘でさっぱりと。歯応えに鮮度が滲み出る。 ・春子鯛(かすご) 真鯛、チダイ、黄鯛の幼魚の総称。この日はチダイ。赤酢でさっぱり。 ・喉黒昆布締め 赤ムツが凄いボリュームで供された。純米吟醸とジャストミート。 ・漬け鮪 江戸っ子は漬けだ。芥子で頂くぜぃ。てやんでい。 ・中とろ炭炙り トロトロ。炙って更にトロトロ。美味しくてヘロヘロ。 ・牡丹海老 増毛の牡丹エビ。軽く炙って甘さに奥行きを出しています。 海老アレルギーの同伴者にはプレミアム雲丹。こちらも食べたい。 ・雲丹 北海道浜中のバフンウニを高級な海苔で。雲丹の軍艦は海苔が大きな仕事を担う。素晴らしい作品。 ・和牛雲丹 「和牛と雲丹は別々に食べたい」と呟いたあなた。その考えは間違いです。食べてみたらわかります。おまけにキャビアまで載っています。 ・お萩 メニューの並びに違和感を感じていた。中落ちをアンコに見立て、胡麻、芽葱、浅葱を散りばめたトロタクでした。違和感解消ですっきり。大将の仕込みは最後まで丁寧。笑。 ・味噌汁 仙台の赤味噌。潜む鮪。隙なし。沁みる味。 ・甘味 フルーツ シャインマスカットと苺。薄く敷かれたゼリーまで美味しく頂きました。 ・抹茶 お客様が自分で茶筅を持って点てる本気モード。外国人客仕様との事だが日本人もワクワク。 初めに底の抹茶を分散させるようにゆっくり混ぜ、次に茶筅を底から少し上げ、お湯が回らないようにして手首を前後にしっかり振る。泡が立ったら茶筅の先を泡の表面まで上げ、ゆっくり動かし泡を細かく。最後に、中央に泡が盛り上がるように静かに茶筅を上げます。大将ご指導恐れ入りました。 なんとも言えないほんわかとした至福の気分の中で、贅を感じる宴は終了しました。 ☆頂いたお酒☆ ・櫛羅 奈良県櫛羅産山田錦を全量使用醸した純米吟醸の原酒を、アルコール分16度で火入したお酒。ほんのりと穏やかな甘い香り。口中では旨味酸ともにバランス良く広がり喉元をすーっと通りぬけて後口のキレの良い酒質に仕上がっていました。 ・黒龍 山田錦 厳選した山田錦から生み出される上質な米の旨みが、熟成によってより馥よかに。香味共に深まる秋限定の黒龍はやはり素晴らしい。 ・日高見 超辛口純米酒 辛さと、しっかりとしたコクがありキレが良い。日本酒度+10の大辛口ながら吞みやすく設計。 スッキリと呑めて赤身の魚類との相性が良い。 ・七田 純米山田錦 七割五分寒熟 無濾過生。ガス感を含んだ生原酒を1年間熟成させるという、めずらしいタイプの生原酒。 「寒熟」シリーズは、新酒が多くなる時期に、新酒の「フレッシュな旨さ」とは異なる「熟成の旨さ」を楽しんでもらおう、という趣旨のお酒。 ・獺祭blue type50 獺祭BLUEは、獺祭のニューヨーク蔵で造られ、2024年4月23日から日本での販売(数量限定)が開始。 国産と比して軽くて飲みやすい。 日本酒のセレクトも素晴らしく、カウンターのあちこちから賞賛の嵐でした。 初対面なのにそれを感じさせない大将のホスピタリティが素晴らしく、味もさることながら圧倒的な満足感で同伴者共々大変幸せな気持ちでお店を後にしました。 また別な季節に、大将の目利きとお喋りを味わいに伺います。 ご馳走さまでした。
2025/11訪問
1回
飲み友達とトロ政さんで散々飲んだ後はラーメン。 課題店であった味噌麺処田坂屋さんの並びが20:07到着時5名であったので、迷わず並ぶ。 20:30無事入店。 味噌ラーメン¥950。麺硬め。 三河屋製麺の麺箱を見て心ときめくのは、「味噌通あるある」笑。 スープは香ばしい味噌。 一口目は若干のしょっぱさが来るも、食べ進むとあら不思議。気がつけばちょうど良い。チョモランマもやしの絶妙な炒め加減と隠し葱でトータルバランスを図っているのだろう。 そして硬めで登場した三河屋の極太ちぢれ麺が、スープに絡む絡む。 この特製麺なしには、作品としてきっと成立しないだろう。 素晴らしい。あっという間に完食。 花道庵直系の百名店。 再訪確実です。 恐れ入りました。
2025/10訪問
1回
昨日からどうしてもたき下さんの「黒むつの柚香焼き」が食べたくて、朝食抜いて11:10の開店時間狙い。 10:45到着。並び8番目。 猛暑の日曜日なので穏やかな行列。 7/5 4時18分の大災害予言はやっぱりデマだったので安心して食べよう。 折しも7/6はサラダ記念日。「この黒むつの味がいいね。」 途中でグループズルをして入り込んだおばさんがいたので9番目に。 怒らない怒らない。 しかし行列のppはいつも同じご婦人グループがお座りの気がする。笑。 11:10開店。待ち14名。 テーブル2卓。掘り炬燵座敷3卓。 カウンターはかなり狭いのだが、テーブルでの相席よりはマシ。 ご飯と大根おろしはお代わり自由。 小鉢2品(酢の物、ひじき)と香の物。 自家製の鰹ふりかけも揃って準備万端! 今日は食べることに集中しようと思っていたが猛暑には勝てず、ひと口生ビール¥330。蘇生。 折角なので、生海苔入りのあら汁変更¥330。 炭火焼きの黒むつ。なんともデカい。 いつも他の魚とのセットであるランチの1番を頼むと、黒むつが半分になり、更に尻尾の方の小さい切り身部位に不幸にも当たることがある。従ってランチ3番¥1,650がとっても安心。今日は1番がいさきの単品であったのでその迷いもなし。 強火の遠火で丹念にふっくらと焼き上げられた、都内最高の呼び声高い焼き魚。これを食べずして、日本人として焼き魚を語れないだろうと思う。 本当に素晴らしい。 最高に美味しく頂くために、猛暑の中家から20分歩いて食べに来たわたくしへ最高のご褒美となりました。 生海苔入りのあら汁も秀逸。「あら」と呼ぶのが畏れ多いような身の付き方。 鮭や鯛など、その日の定食では食べられない魚も味わえて至福感が増幅。 皆さんも+¥330で次の世界を堪能してください。 ご馳走さまでした。 帰りには、こちらも銘店のポワンタージュでミルクフランス、チョコレートフランス、クロワッサンとチーズのフォカッチャを買って帰りました。 しかし暑い。
2025/07訪問
1回
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
神保町、新御茶ノ水、御茶ノ水/中華料理、海鮮、四川料理
今日はPM心電図エコー検査のため有給休暇取得。 ならば課題店ランチ。狙いを定めていた店がある。地下鉄で神保町へ。明大通りの明治大学斜向かい。 食べログ中国料理100名店2023,2024連続受賞の銘店「みこころ無添加チャイナ935」へ。 夜だと¥20,000クラスのお店の無化調ランチが、平日に限ってお手軽に頂けると聞いては、行くしかない。 10:50到着。待ち1名。 正装のお店の方が降りてきて「11:00までもう少々お待ちください。」 流石100名店のホスピタリティ。期待感が高まる。 11:00入店。この時待ち10名。 ここまでが1ロットめ。この後は「30分程度お待ちになります。」と言われていました。 えー。1ロットめ最後の1名客の時、4名テーブルしか空いてない状況。迷う事なく3名分のランチセットを片付けてそちらに案内。 「相席」という文字は、こちらのメニューにはないらしい。感服。 11:04注文。 色々迷った末に平日限定ランチセット みこころ特製麻婆豆腐¥1,200 あわそだち 半熟温玉 ¥100。 11:10配膳。 主菜、おかわり無料ご飯の他、限定50食の前菜3種、搾菜、玉子スープ、杏仁豆腐まで付いている。 流石100名店のランチ。麻辣よだれ鶏に、杏子酢蜂蜜のプチトマトと春菊の胡麻辣油和え、愛知の芝海老青海苔まぶし。 午後検査でなければ間違いなくビールを呑むところだ。笑。 「辛いですよ」と言われた麻婆豆腐は、先ず量が多い。 絹に近い木綿豆腐、花山椒の塩梅が芝蘭に近いなと思って調べたら、オーナーシェフの井上さんが芝蘭出身との事。なるほど。 勝負の肉味噌に閉じ込めた圧倒的な旨みが先ず来て、次に麻と辣がやんわり襲って来る波状攻撃。更に半熟温玉との絶妙なハーモニー。感動で動悸が激しくなり午後の検査に支障が。笑。 大変美味しかったです。過去No.1の麻婆豆腐かもしれません。 「次は夜にお待ちしております。」と正装の方に笑顔でお見送り頂きました。 次回は夜ですね。 ご馳走さまでした。
2025/02訪問
1回
佐野厄除け大師でお参りした後、佐野市秋山町という山の中にある蕎麦の銘店「手打ちそばかみやま」へ。 11時開店だが10分前に到着入店。超繁盛店なので、土日は早く開けているのだ。ラッキー✌️。 天もり蕎麦とみつせどりの天ぷらを頂きました。 玄蕎麦を自家製麺した細打ち麺。 喉越し抜群。過去一かもしれません。 ツユも洗練されています。 みつせどり天ぷらに添付されていたタルタルには、いぶりがっこが刻まれている。 天才的。ウチでも試してみよう。 11:30に店を出たらもう5組待ち。駐車場には続々と車が到着。 美味しいところに行く時は、早め早めに行動しましょう。 再訪確実です。素晴らしい。
2024/04訪問
1回
木曜日に息子が入籍した相手方ご家族との顔合わせがあるので手土産を買いに、我が家と同じ三田五丁目町会に本店を構えるシヅカ洋菓子店へ。 こちらは知る人ぞ知るクッキーの銘店。 小麦やバターなど素材そのものの風味を最大限に引き出したシンプルなビスケットの実力は、多分食べてみないとわかりません。 「サクサク」「ホロホロ」ではないことだけは確か。 我が家では、記念品、返礼品の類は必ずこちらを利用します。 クッキー缶No.1。¥5,768。 ハニー、紅茶、全粒粉、ダブルカカオ、レーズン、フロランタンがたっぷり詰め込まれている。 中でも全粒粉はダントツで超絶美味い。 皆さんお試しください。 因みにこのNo.1の缶をamazonで買うと¥12,000です。 久しぶりに食べたくなったので、バラも1枚ずつ買いましたがやっぱり「ただモノでない。」 私も昨日予約しましたが、本店内の棚は予約の紙袋が超山積み。当日だと電話で予約しても運が良くないと買えません。 皆さん。元気なうちに、美味しいものを食べておきましょう。
2024/03訪問
1回
食べログの焼肉100名店2022に選出されている、曙橋のヒロミヤ3号店初訪問。 こちら知る人ぞ知る予約困難店だが、優しいお友達からのお誘いで「ヒロミヤ焼肉コース」をいただきました。 セルフ飲み放題付き¥7,500もかなりgoodですが、今回は常連さんのメンバーが松坂牛を持ち込んで、かなり豪勢なラインナップに全容が変貌しました。 やはり豪華焼肉はいいですな。 ご馳走さまでした。
2023/06訪問
1回
ノジマデンキ荻窪駅前店にPCを買いに行く用事があったので、事前調査の上、11:00開店の繁盛店に開店前アタック。候補は3店。 ①味噌っ子ふっく3.91 8席 ②there is ramen 3.84 7席 ③麺処 鳴神3.49 12席 10:25荻窪到着で順番にアタック ①10:40 28人待ち。これは無理。 ②10:45 4人待ち。1ロット目OKなのでこちらが当選。因みに11時開店時は12人待ち。 ③並ばない事は事前に確認済みだったがまた次回。 恐るべし荻窪繁盛店達。次は10:00到着で①③アタックだな。 ②食べログ100名店のこちらへ。 メニューはワンタンメンとチャーシュー麺の2つが前面に。ラーメンもある。それに味玉などのトッピングや大盛、白ご飯などと非常にシンプルな構成となっており、今日は味玉ラーメン¥1,040を注文。 11:17着丼。 黄金色に輝くスープは煮干や鶏などの動物系、アブラのバランスが抜群で最後までアツアツで美味しく頂けた。 少し固めの啜り心地のよい中細ストレート麺によく絡む。 チャーシューはトロトロの味シミ肩ロースとバラ肉。どちらも抜群に美味しい。ノリ、ナルト、極細メンマといった定番トッピングも⭕️。 流石食べログ100名店。大変美味しかったです。ニボニボ系ラーメンとしては世界一の称号を与えたい。 素晴らしい。 ご馳走様でした。
2023/12訪問
1回
東京メトロ表参道駅から徒歩7分のHYENE(いぇん)さんに飲み友達と行ってきました。 火曜日の17:00に予約しての訪問です。田舎の古民家を思わせる入り口に、バス停調の立て看板が目印です。 初めてなので「季節のおまかせコース」¥9,900にしました。 いよいよ木本陽子シェフからサーブされるコリアンフレンチの旅が始まります。 飲み物は日本酒で。シェフ厳選の苗場のゆきのまゆからお願いします。 ぴちぴちと弾けるガス感が生酒らしい、フレッシュでジューシーなテイスト。洋梨やライチを思わせる甘い香りと、酸がキュッと後味を引きしめています。美味い。 ・生ホタテ 苺 チコリ チコリを船に見立て、生ホタテと苺のタルタルを載せて出港。ディルが爽やかでほろ苦さを演出。これから始まる航海への期待値が高まる。 ・ちぢみほうれん草 蟹 テンジャン テンジャンは韓国味噌。 「テン」は「固い」、「ジャン」は「醤」という韓国伝統調味料の総称を意味している。蟹とちぢみほうれん草とエゴマのハーモニーを韓国チックな味噌グラタンで美味しくいただきました。 ・白菜 さつまいも 白子 さつまいも、大根、春菊を白菜で巻いて、蕗のとうオイルと白子ソースで頂く逸品。濃厚な白子を蕗のとうオイルの仄かな苦味で纏めるバランスが絶妙。 日本酒おかわりは福島浪江町のふくりんりん。使用米は「夢の香」で精米歩合55%。日本酒度+10近辺を目指した辛口でありながら、麹由来の甘みや、リンゴ・メロン系の華やかな香り、蔵付き酵母特有の酸味が幾重にも織りなす複雑な味わいが特徴。 ・2年熟成メイクイン アンチョビ メイクインを2年熟成させるという発想が、既に天賦の才を感じさせる。 見た目はパウンドケーキと思しきフォルムだが、韓国餅に内包されたメイクインの熟した甘さに、薫香漂うアンチョビの濃厚な旨みを合わせている。素晴らしい。 ・鰤 プンタレッラ 芹 鰤のカルパッチョ。鰤自体の鮮度も抜群。更に炙り加減が絶妙。芹、プンタレッラ、エシャレットをガーリックテイストで。 ・鱈 蛤 柚子 日本代表チーム。蒸した包みをお客さんが自分で解く演出。鱈はどこまでもふっくら。蛤、柚子の力を借りて和テイストをここに集約。 日本酒仕上げは栃木の鳳凰美田黒判。 秋田流生酛仕込み・山田錦45%磨きの純米大吟醸瓶燗火入。ハイクオリティーな限定酒を頂きました。 ・天草大王 蓮根 タイム 熊本が誇る日本最大級の地鶏である天草大王。昭和初期に絶滅したが、熊本県の努力で2001年に復元。 フリットで感じる圧倒的な肉量と絶妙な歯応えが素晴らしい。甘めのタレとししとうも良い仕事をしている。 ・黒豚 フォアグラ ちりめんキャベツ 目の前でシェフが土鍋を混ぜてくださる。香りで圧倒される。また食欲が喚起される。 土鍋ご飯にちりめんキャベツ。家で試してみたいがきっとうまくいかない。笑。残した分はおにぎりにしてテイクアウトのサービス。これまた泣ける。 ・水晶文旦 アーモンド 月餅のようなお菓子に、高知の水晶文旦が練り込まれている。かけられたアーモンドクリームの崇高な甘さと加賀棒茶で、航海の最後を飾った。 「コリアンフレンチ」という頭で訪問しましたが、全体的な私の印象は「和」テイストでした。日本人の魂を鷲掴みにする、ロブション仕込みの木本マジックを堪能させて頂きました。 随所に頭をガツンと殴るかの如き斬新な発想が散りばめられており、本当に楽しい2時間の航海となりました。 2ヶ月毎にメニューが変わるとの事なので、次は春の息吹を感じに伺います。 ご馳走さまでした。
2026/01訪問
1回
先月飲み会の締めで初訪麺して感銘を受けた綾川さんに、今回は身を清めて1軒目訪問。 1/3の15:50に4名で集合して行列に並ぶ。待ち10名。先ずは券売機でチケット購入。16:05ウルフアロン似の店員さんにチケットを渡す。 16:13入店。この時点でまだ15名行列 あり。 今日は冬季限定の鍋焼きラーメン¥1,100ご飯付き。追い卵¥100。 初訪問の面々には親鶏中華そば¥930を案内。鶏皮¥50もどうぞ。 16:10着席、16:16着丼。 まず竹輪と青葱のぶつ切りが斬新。 麺。 青竹手打ち麺でなく今日は細麺。 あの高知須崎にある橋本食堂の鍋焼きラーメンにそっくりのフォルム。あちらも細麺。こちらもコシが強く最後まで伸びない。鍋焼きには最適ではないか。 スープ。 超熱い。約2年育てられた国産親鶏のスープは、鍋焼きでもその真価を発揮。旨みや深みが抜群。 途中で半熟たまごを突き崩し奥行きが増したスープは、最後は雑炊で完飲完食。東京でこの味を満喫できる事は、本当に素晴らしい。 ご馳走さまでした。 夕方から恵比寿で飲み友達と馬刺しを鱈腹食べた後、〆で綾川さん初訪麺。 あろうことか「なりゆき街道旅」で昼間にTV紹介されてしまったので、日曜日17:35過ぎ到着並び15名。 なんてこった。 先ずは券売機でチケット購入。 鍋焼きラーメンとかなり迷ったが、初訪問なので親鶏中華そば¥930。中太麺硬め。鶏皮¥50。 18:10着席、18:16着丼。 麺。 青竹手打ち麺は栃木の佐野のご当地ラーメンだが、その特徴は麺の生地に気泡が入り込むことで、やわらかくのどごしのいい麺になることである。 また青竹手打ち麺は加水率が高いことから、伸びにくい特性がある。さらに早朝手打ちしてから一昼夜寝かせて熟成。手切りした切り立てをサーブしているとの事。美味いはずだ。 スープ。 約2年育てられた国産親鶏のスープは、どこまでも透き通っており旨みや深みが抜群。完飲しても罪悪感なしでした。素晴らしい。 チャーシューは豚と鶏もも。これも親鶏だろう。メンマ、カイワレも含め作品として完成されている。 次回は同伴者が食べて激賞していた、鍋焼きラーメンが絶対に食べたい。 ご馳走さまでした。
2026/01訪問
2回
呑み友女史との上野呑み2軒目。 日曜日16:50に大繁盛店「魚草」に到着。予想通り満席だったものの並び2組目。「滞在30分。お酒は2杯まで」のルールから、回転が良いので5分ほどの待ちで無事17:00にカウンター左奥の位置へ。 こちら日本酒好きの間ではかなり有名。酒もつまみもお手頃価格で垂涎の品揃え。 今日はお店のエース佐々木さんは奥に隠れていたものの、若いお兄さんお姉さんの強烈なプッシュを聞きながらそれに応えていれば間違いない。 先ずはお刺身5種盛り¥1,000。本鮪と鯛が抜群。このCPを上回る刺し盛りは東京にはないだろう。素晴らしい。 牡蠣のなめろう¥500。牡蠣を刻んでなめろうにするという発想。こんな素晴らしい事に気づいたのは誰だ。笑。 美味さの秘密をお兄さんから伺いながら山形の栄光富士アスタリスクと石川の手取川。100mlグラスで¥500とかなりのお得感。 その後は佐賀の光栄菊、山梨の七賢¥500と進む。どれも温度管理が素晴らしい。とっても幸せ。 ここでお約束の2杯満了。 はて。行列は切れ、店内に空きができた。日頃の行いの良さがこの幸運を呼び、お兄さんから延長OKのウインク。 隠し酒で作の「奏の智」¥1,000を出していただきました。 爽やかですっきりとした香り、硝子細工のような透明感のある味わいが素晴らしい。 「智」という文字は、杜氏・内山智弘さんの名前から一字を取っている。内山さんの分身となるようなお酒造りに対する姿勢が味に滲み出ていた。同伴者が美味しさに腰を抜かしていました。 延長戦ならエイの肝¥800。看板にある添え書きの「海のフォアグラ」との説明は誤り。フォアグラのような不健康な内臓ではなく、大海で育まれた肝は抜群。大変美味しかったです。 えーまだ空席あり。山口の雁木と岩手の南部美人まで頂いてしまいました。 ご馳走さまでした。 カラオケ館で休んで帰ります。笑。 呑み友女史との上野呑み2軒目。 なんとあの大繁盛店「魚草」に入れました。 こちら日本酒好きの間ではかなり有名。立ち飲みながら、酒もつまみもお手頃価格で垂涎の品揃え。 お店のエース佐々木さんからの強烈なプッシュに応えて、先ずはホヤから。 鮮度が命のホヤだが、美味さの秘密をエースから伺いながら栄光富士と町田酒造。100mlグラスで¥500,¥600でかなりのお得感。 刺身盛り合わせ5点¥1,000。鮪大トロ、赤身をはじめ大好きな金目鯛まで入っている。「ほんとにいいの?」というお値段。 その後は日高見、誠鏡2種、千代むすび強力うすにごりと進む。どれも温度管理が素晴らしい。とっても幸せ。 最後に隠し酒で諏訪の翠露の吟醸超辛口秋あがりを出していただきました。 諏訪産の同伴者が懐かしさと美味しさで腰を抜かしていました。 大変美味しかったです。 ご馳走さまでした。
2025/11訪問
2回
89歳の母が「TVで観たふかひれの煮込みつゆそばがどうしても食べたい!」と言って聞かないので、娘と3人で恵比寿へ。筑紫楼は銀座にもあるが、四川ベースのこちらが近くて好み。 最近テイクアウトは何度かしましたが、お店で前に食事したのはかなり前なので、一応予習して訪問しました。 コースで頼んでも母はそんなに食べられないのでアラカルト。 母と黒ラベル瓶で乾杯。女子大生は梅酒ソーダ割り。 活き鮑の冷製肝ソース和え¥4,800。肝ソースとんでもなく美味い。蒸し鶏や大海老に付けたりして多角的に満喫。 蒸し鶏のネギショウガソース¥2,800。 昔から美味い。前菜コーナーの中ではピカイチ。女子大生もイチオシ。 五目入り焼きそば¥2,800。焼きそばもとんでもなく美味い。炒める際に超濃厚鶏がらスープを使っているのだろう。和芥子と黒酢でパワーアップ。 ふかひれの姿入り煮込みつゆそば¥4,600。折角なので一番でっかい存在感満点のふかひれが入ったそばを。 丸鶏を8時間じっくり煮込んだスープは至高の味わい。ひゃー。美味い。 添付の味付けもやしで食べても良し。黒酢を垂らしても良し。最高。 甕出し紹興酒300ml。¥2,000。普通に美味しい。 大海老のマヨネーズ和え¥4,600。こちらではチリソースよりもマヨネーズ和えが通のチョイス。アーモンドが散りばめられた珠玉の逸品。 杏仁豆腐¥700。人生最高の杏仁豆腐。必食。 マンゴープリン¥800。こちらも捨てがたい。必食。 両方お土産しました。 これでまた長生きできるわ。by母。 ご馳走さまでした。
2025/08訪問
1回
鮨裕葉@西麻布 昨晩は呑み友と西麻布の「鮨裕葉」さんへ。場所はブッシュ・小泉純一郎の居酒屋会談で名高いあの「権八」から外苑西通り方向の、一本裏の抜け道沿いです。 季節の大将おまかせコース¥19,800。選ばれし23品への期待で心は躍り脈拍が早まる。 カウンターはカップル3組。皆さんおまかせコース。予約を受ける際に時間をずらしているようで、それぞれ流れるようにサーブされていく。 最初にアレルギーなどで食べられない食材を聞かれ、「海老の食べ過ぎでアレルギーが出てダメ」と答えた同伴者には、超特別に鳥貝握りや雲丹の茶碗蒸しといったメニューが瞬時に差し替えられていました。 ⭐︎椀 冬は白。白子のお吸い物。白子がまるっと入って白醤油で仕上げ。 ⭐︎握り 名物トロタク。鮨ふるかわの流れを汲む大将からのご挨拶メニュー。家で作るそれとの決定的な違いは、トロの違いというよりザクッと食感の、沢庵の圧倒的なクオリティーと感じた。 ⭐︎先付 公魚南蛮。ほろ苦さの中に近づく春を感じる。揚げて漬けての丁寧な仕事で骨まで美味しい。パプリカ、玉葱を厚めに合わせるのが大将の拘りでしょう。 メジマグロの芽ねぎ巻き。そっと切り込みが入れられた赤身に和芥子とあたり葱。スマートな美味しさ。 季節の野菜。国産野菜は冬が美味い。チコリと蕪、芽キャベツを金山寺味噌で。 ⭐︎煮物 蛸の柔らか煮。箸で切れる。溶けるマジック。蛸を柔らかく炊く為の技術がここに集約されている。 ⭐︎凌ぎ 鮟肝チーズ。いつまでも食べていたい逸品。チーズと奈良漬のコンビネーション攻撃、揚げた酢蓮根の波状攻撃に、我が軍は堪らず日本酒を頂きます。 ⭐︎握り ヒラスズキ 塩締め。超高級魚。塩は水で流さず丁寧に拭きとり。品格のある脂乗りが最高。 スミイカ 柚子で。厚い。江戸前の烏賊はやはりスミイカだ。弾ける食感。その後襲ってくる気品ある甘みと香り。シャリの味、握りの技、包丁の技全てがダイレクトに伝わるネタだ。 車海老 海老塩で。茹でてから水で締めるとのこと。唸る味わい。 鳥貝 車海老の差し替え。肉厚でプリッとして美味しそう。 ⭐︎強肴 帆立の磯部焼き。帆立は焼き過ぎると硬くなる。ギリギリのタイミングを見極め、焼きたて熱々を大将から直々手渡し。極上海苔の香ばしさと共に満喫。 ⭐︎握り 中トロ 大間産。北からの秋刀魚と南からのスルメイカをたっぷり食べた大間の鮪。文句の付けようがない。 赤身漬け 大間産。載った和芥子は大将の主張。私はトロより赤身の方が好きです。 小肌 江戸前のエース。塩を振り塩を抜く。酢で〆る。正にこの塩梅こそが技術の集積。見事です。 ⭐︎握り 赤貝。こちらも今が旬の赤貝。やはり閖上の最高級品との事。口の中でも跳ねている。絶品。 ⭐︎小丼 のどぐろの小丼。アカムツは脂が多く塩が浸透しにくいので塩加減が肝要。さらに焼く事で脂がトロトロに。わたくし的に本日最高の一品。昇天。 ⭐︎小鍋 鰤しゃぶ。ひやー。鍋まで出てきました。どこまでも上品なポン酢で頂く。 ⭐︎軍艦 雲丹軍艦。旗艦は雲丹。これでもかとバフンウニが盛られて至高の幸せ。 ⭐︎蒸し物 海老の茶碗蒸し。海老と玉子の滋味深い味と色は秀逸。黒胡椒が絶妙な響きを加えて、斉藤店主の海老への愛情、造詣が溢れる一品。 雲丹の茶碗蒸し。海老の差し替え。こちらも本当は食べたい。 ⭐︎握り 穴子。こちらも江戸前の代表格。穴子そのものに味、香りが溢れ厚みもある。当然泥臭さもない。噛めば酢飯と穴子とツメが同化。気が付けば濃厚な旨味だけが口の中に余韻として残される。これまた素晴らしい。 ⭐︎椀物 魚のあら汁。本日頂戴した魚の命を余すところなく味わう。人間の罪深さを詫びながら、楽しい宴を〆る準備完了。 ⭐︎ご飯 いなり寿司。細身で胡麻、大葉入り。玉子焼きは時間をかけてじっくり焼き上げたもの。更にキャラメリゼしたものの2種。焦げないギリギリのラインを攻めている和のデザート。大将の守備範囲の広さにも脱帽。 ⭐︎抹茶 宇治抹茶で和の仕上げ。同伴した料理人の女性も大満足で仕上がりました。 ⭐︎ビール プレモル生。徹底したサーバ管理が、きめ細かい泡に現れています。 ⭐︎日本酒 写楽純米吟醸。写楽マニアとしては純米酒でなく純米吟醸を揃えて頂きとても幸せ。開栓直後で香りも高く最高。 るみ子の酒すっぴん。6号酵母の特別純米。生の搾りたて。無濾過、無炭素、無添加、無河水なので「すっぴん」です。 正雪辛口特別純米。静岡の辛口。シャープの中に味わいと透明感が行き交う銘酒。大将のセンス(選酒)に脱帽。 本当に大満足のコースでした。 兎角敷居が高くなりがちである寿司懐石が、斉藤大将のお人柄と類稀な技で極上の時間となりました。 目配せ、気配り、お笑い。 素材と技術だけではなく、味を下支えするのは様々なホスピタリティである事を痛感した夜となりました。 旬を最大限味わえる本格江戸前。季節の変わり目に都度訪れたい銘店です。 ご馳走さまでした。