38回
2025/05 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん(塩)」と「南高梅ソース大葉入り和え玉」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん」と「南高梅ソース大葉入り和え玉」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「背黒片口鰯煮干しらーめん」も、仕入れの関係でもうすぐ終わりとの事。
更にその冷やしとなれば、これを食べない訳には行きません。
加えて「南高梅ソース大葉入り和え玉」まで有りますが、平日なら食べられるかもしれません。
今シーズン「冷やし ラーメン」をいただくのは初めてで、とても楽しみです。ラーメン
券売機上のメニュー。
相変わらず券売機の前で長考してしまいそうなメニューの多さです。
ちなみにお金を入れてから余り悩んでいると、お金が小銭になって戻ってしまいます…。
一緒に行った次女は「地鶏らーめん醤油」。
相変わらず淡麗系を作らせたらピカイチの佐々木店主らしい素晴らしい仕上がりです。
写真で見ただけでも旨さが伝わって来る様です。
そして私は「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん」に。
「南高梅ソース大葉入り和え玉」は先に食券を渡して、後でタイミングを見てオーダーします。
こちらもビジュアルだけで既に美味しそうです。
「超純水採麺 天国屋」さんの、限定「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん」と「南高梅ソース大葉入り和え玉」でしたが、どちらも素晴らしく美味い一品でした。
「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん」は淡麗系・鮮魚系を得意とする佐々木店主の真骨頂の様な一品で、背黒片口鰯煮干しの旨みを余す所なく引き出しています。
麺も具材も、全ては背黒片口鰯煮干しの スープに合わせて有り、麺を美味しくいただくための全てが詰まっている様な一杯です。
「南高梅ソース大葉入り和え玉」は、シンプルな味付けながら素材の良さを最大限に活かした仕上がりで、そのまま完食したくなる仕上がりです。
そして和え玉を スープに投入すると、背黒片口鰯煮干しの旨みに南高梅の酸味と旨みがプラスされ、紫蘇の爽やかな風味も相まって至福の旨さです。
「らーめんは『麺』を美味しく食べるための料理である」と言う、「麺や七彩」さんの座右の銘が有りますが、まさにそれを地で行く様な一品です。
動画はこちら
https://youtu.be/4PFCz_mYBGE
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券売機上のメニュー
一緒に行った次女の「地鶏らーめん醤油」
私の「冷やし背黒片口鰯煮干しらーめん」
「背黒片口鰯煮干し」の出汁を味わいたくて、敢えて塩味にしましたが、期待通り魚介出汁の淡麗系を作らせたらピカイチの佐々木店主らしい素晴らしい味
「中西食品」さんに特注した細麺
火加減が絶妙な豚肩ロースチャーシュー
鶏モモ肉ロースト
穂先メンマ
小松菜
鶏モモ肉ローストに自家製ポン酢わさびを付けていただきます
「南高梅ソース大葉入り和え玉」
まずは良く混ぜて、いただきます
冷たい「背黒片口鰯煮干し」のスープに南高梅と大葉ですから、美味いのは間違いないです
2025/06/07 更新
2025/03 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「地鶏ミスハマグリ合わせスープらーめん(桜ソース添え)」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で「地鶏ミスハマグリ合わせスープ らーめん(桜ソース添え)」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
毎年恒例の「桜ラーメン」ですが、昨年は「桜浅利らーめん(温)」、一昨年は「桜浅利の真鯛塩らーめん」と、少しずつ変わっています。ラーメン
今年は「地鶏」・「ミスハマグリ」の合わせスープという事で、また違った感じになるのでは無いかと思います。
加えて菜の花も添えられている様です。
更に「〆のお茶漬け」も付いて来ます。
券売機上のホワイトボード。
「地鶏ミスハマグリ合わせスープ らーめん」には2種類有り、「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」が付くのは塩か白醤油で、それらが付かない「生揚げ醤油」・塩・白醤油版も有る様です。
もちろん「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」付きにしたいので、今回は白醤油にしました。
券売機で食券を購入します。
「地鶏ミスハマグリ合わせスープ らーめん」の「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」付きは「限定3」のボタンですが、「肉入り」は専用ボタンが有ります。
上から4段目の右から4番目「桜らーめん肉入りorミスハマグリ増し」のボタンです。
「地鶏ミスハマグリ合わせスープらーめん」白醤油の「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」付き。
桜ソースと菜の花で春の雰囲気が満開です。
天国屋さんの「桜 らーめん」を見ると、桜の季節を感じます。
「超純水採麺 天国屋」さんの「地鶏ミスハマグリ合わせスープ らーめん(桜ソース添え)」でしたが、春らしい味の素晴らしい一杯でした。
「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」付き+「肉入り」で全ての要素が揃っています。
地鶏と蛤のお出汁に白醤油のタレを合わせたスープは、非常に淡麗ながらしっかりとした味のスープで、それに桜ソースが彩りと共に桜の風味を加えています。
合わせられた特注の細麺も淡麗なスープに合う、かんすい少なめの冷麦の様な麺で、スープに寄り添う味と食感の麺です。
菜の花は桜ソースと共に春らしい色合いと味を演出し、ミスハマグリと合わせて季節感を出していて、香ばしく表面を焼いた鶏ローストと淡麗スープに合う低温調理 チャーシューが絶品です。
毎年恒例の「桜ラーメン」ですが、毎年バージョンが変わって来るので、とても楽しみな一杯です。
南町田「超純水採麺 天国屋」の「地鶏ミスハマグリ合わせスープらーめん(桜ソース添え)」
#超純水採麺天国屋 #地鶏ミスハマグリ合わせスープらーめん桜ソース添え
動画はこちら
https://youtu.be/-GkFbWHCrK8
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券売機上のホワイトボード
「地鶏ミスハマグリ合わせスープらーめん」白醤油の「桜ソース」・「菜の花」・「お茶漬け」付き
蛤の出汁特有の薄白の出汁に旨味の多い白醤油を合わせたスープ
中西食品さんに特注した細麺
「肉入り」にすると載る、低温調理の豚肩ロースチャーシュー
地鶏のロースト
ミスハマグリ
桜の花びらを漬け込んで作った「桜ソース」
菜の花
桜ソースと麺をいただきます
菜の花と麺をいただきます
チャーシューで麺を包んでいただきます
スープを注いでお茶漬け風にしていただきます
2025/04/06 更新
2025/03 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「地鶏パイタンらーめん(味噌)」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はワンチャン「桜鯛らーめん」が食べられるかも、と言う事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「桜鯛らーめん」は土日に提供されたもので、月曜日も8杯分程提供の予定との事でした。
仕事も有って開店と同時に並ぶ事は不可能なので、恐らく売り切れているとは思いますが、ワンチャン賭けてみました。
仮に「桜鯛らーめん」が食べられなくても「スタッフ『なるき』に鶏白湯の違うやり方を教え炊かせたので」と言う事で「地鶏パイタンらーめん」(白醤油又は味噌)が有るので、それ狙いに変更すればOKです。
この日は長女も一緒に行くと言うので連れて行きました。
半ば予想していた通り「桜鯛らーめん」は売り切れ。
という訳で「スタッフ『なるき』作」と書かれた「地鶏パイタンらーめん」の味噌にする事にしました。
スタッフの「なるき」君の鶏白湯スープがどう仕上がっているか楽しみです。
券売機で食券を購入します。
「地鶏パイタンらーめん」は「限定3」の食券です。
一緒に行った長女は左上の法則で「地鶏らーめん(醤油)」にしました。
待つ事10分で「地鶏パイタンらーめん(味噌)」が到着。
「早く味わいたい!」という気持ちが先走り過ぎて写真を撮り忘れてしまいました。
しかしコレはスタッフの若い男の子が炊いたとは到底信じられないクオリティです。
佐々木店主が「鶏白湯の違うやり方を教え炊かせた」と言っていましたが、確かに普通の「鶏白湯」の様なクリーミーでポタージュの様なスープではありません。
もっとライトな感じですが、鶏清湯スープより遥かに厚みが有り、少しクリーミーさも有ります。
言わば「鶏白湯」と「鶏清湯」の中間的なスープですが、それだけでは無い「何か」が有ります。
「超純水採麺 天国屋」さんの「地鶏パイタンらーめん(味噌)」でしたが、想像を超えた一杯でした。
スタッフ「なるき」君の作とは信じられない程の完璧な仕上がりのスープは、既存の「鶏白湯」の固定観念を覆すものでした。
一般的に「鶏白湯」と言うと、クリーミーでポタージュスープの様な粘度が有り、鶏の旨みが凄いスープで、口の周りがカピカピになる様なイメージでした。
しかしこのスープは「清湯スープ」と「鶏白湯」の中間的な感じで、鶏のクリーミーさを感じる旨みが有りながら、後味はスッキリしており、味噌味になっても全く違和感が有りません。
味噌ダレも「純すみ系」の様な濃厚濃い味系では無く、アッサリしたものなので、「淡麗味噌」と言った味わいになっています。
店主の佐々木さんは「スタッフ『なるき』に鶏白湯の違うやり方を教え炊かせた」と言っていましたが、これを作れるのは凄い事だと思います。
「超純水採麺 天国屋」さんと言えば、淡麗系の「地鶏らーめん」や「和出汁昆布水つけ麺」などが人気のレギュラーメニューですが、この「地鶏パイタンらーめん」も新たな看板メニューになれそうな感じです。
新たなスタッフも育ちつつあり、「超純水採麺 天国屋」さんも益々繁盛しそうです。
動画はこちら
https://youtu.be/NdAwdazH2hY
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券売機上のホワイトボード
「地鶏パイタンらーめん(味噌)」は「鶏白湯」と「鶏清湯」の中間的なスープ
麺は中太の縮れ麺
大きな豚肩ロースチャーシュー
鶏のロースト
大きな穂先メンマ
小松菜
たっぷりのネギ
玉ねぎもたっぷり入っています
2025/03/29 更新
2025/03 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「地鶏脂そばフルセット」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は久しぶりに「地鶏脂そばフルセット」が食べたくなって、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「超純水採麺 天国屋」さんと言えば淡麗系のラーメンのイメージですが、個人的には「地鶏脂そば」はかなりオススメです。
「地鶏脂そば」は、①まぜそば、②つけ麺の2つが味わえます。
その上、「フルセット」にすると地鶏卵と追い飯が付くので、③TKM&④TKGも味わえる欲張りなセットです。
しかも①まぜそば、②つけ麺、③TKM、④TKGのどれもがメチャメチャ美味いです。
券売機上の「本日のメニュー」。
この日は町田市の柚子を使った「淡麗柚子らーめん」と「淡麗春味味噌ダレ第二弾らーめん」が目玉商品でした。
暖かい日だったので「冷やし和出汁昆布水らーめん/つけそば」も有りましたが、初志貫徹で「地鶏脂そば」のフルセットにしました。
券売機で食券を購入します。
「地鶏脂そば」のフルセットはレギュラーなので一番上の大きなボタンの右端に有ります。
ちなみに「スープ付き」と「追い飯付き」も選べます。
待つ事10分少々で、「地鶏脂そば」のフルセットが到着。
相変わらず素晴らしいビジュアルです。
見ただけでも美味いのが分かります。
「超純水採麺 天国屋」さんの「地鶏脂そばフルセット」でしたが大満足なセットでした。
1つのメニューで①まぜそば、②つけ麺、③TKM、④TKGの4つが楽しめる、欲張りメニューです。
しかもその1つ1つがとても美味しくて、病み付きになる味です。
一度食べたら忘れられなくなって、しばらくするとまた食べたくなる一品です。
スープ付きなので寒い時期でも大丈夫ですし、暑い時でも「まぜそば」や「つけ麺」風に食べられるのでありがたいです。
TKM&TKGも最高に美味しいので、とてもオススメな一品です。
動画はこちら
https://youtu.be/3ERlqXLNqZo
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券売機上のホワイトボード
券売機
「地鶏脂そば」のフルセット
まずは混ぜずにいただきます
低温調理の豚肩ロースチャーシュー
大きな鶏胸肉チャーシュー
大きな穂先メンマ
小松菜
具材とスープと麺を良く混ぜて、①まぜ麺風にいただきます
麺が地鶏の脂のスープでコーティングされていて、とても美味しいです
スープに浸して②「つけ麺風」にいただきます
地鶏の卵を投入して③TKM風に
生卵が絡んだだけで、美味しさが更にアップします
TKMにした後は、スープに浸すとスープが濁ってしまうので、TKMとスープを交互に味わいます
「追い飯」
地鶏脂のスープと地鶏の卵、バラ海苔などの豪華な④TKG
2025/03/25 更新
2025/01 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「秋田きりたんぽ風らーめん」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で、限定の「秋田きりたんぽ風 らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
佐々木さんのご尊父様の実家が秋田という事で、今までも何度か提供されていますが、タイミングが合わなくて今までいただいた事が有りませんでした。
「秋田きりたんぽ鍋」と言えば、醤油味の比内地鶏の出汁とセリ、舞茸、牛蒡などと、「きりたんぽ」と言うイメージです。
八丁堀の「麺や 七彩」さんの「塩芹そば」は「三関せり」を使ったラーメンでしたが至福の旨さでした。
天国屋店主の佐々木さんの手による「秋田きりたんぽ鍋」をオマージュした「秋田きりたんぽ風らーめん」がどんなものなのか楽しみです。
券売機上のホワイトボード。
この日の限定は、どれも非常に魅力的なものばかり。
特に「焼きあご煮干しと地鶏のスープ合わせの らーめん」は気になりました。
券売機で食券を購入します。
「秋田きりたんぽ風 らーめん」は「限定3」のボタンです。
「限定3」の食券を買って、スタッフさんに「きりたんぽ」と言ってオーダーします。
待つ事10分程で、「秋田きりたんぽ風らーめん」が到着。
醤油味スープにたっぷり載ったセリ、炙り鶏モモ肉チャーシュー、「きりたんぽ」と、まさしく「秋田きりたんぽ鍋」です。
こう言う ラーメンを作らせたら、佐々木店主は本当にピカイチです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「秋田きりたんぽ風 らーめん」でしたが、まさしく「秋田きりたんぽ鍋」らしい一杯でした。
スープと言うより「お出汁」と呼びたくなる様な和風の味付けの醤油味スープにセリや舞茸、牛蒡が美味いです。
合わせられた特注の細麺もこのスープにドンピシャな味と食感で、最高のマッチングです。
そしてスープの浸みた自家製「きりたんぽ」の旨さが際立ちます。
こう言う、「和」を感じる一杯を味わえるお店はなかなか少ないですが、中でもこのキレの有る味わいは流石は佐々木店主ならではです。
また是非味わいたいと思える一杯です。
動画はこちら
https://youtu.be/5LnYhCgFidk
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券売機上のホワイトボード
券売機
「秋田きりたんぽ風らーめん」
比内地鶏のスープなのですが、ラーメンと言うよりまさしく「秋田きりたんぽ鍋」そのもの
やや平打ち気味の細麺
手作りならではの味と食感の「きりたんぽ」
たっぷりのセリ
炙り鶏
野趣溢れる風味の牛蒡
舞茸
2025/02/07 更新
2024/11 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「浅利クリームチーズ塩らーめん」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で、限定の「浅利クリームチーズ塩 らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
浅利の塩ラーメンなら今までも有りましたが、「浅利クリームチーズ塩らーめん」は初めてな気がします。ラーメン
天国屋さん得意の超淡麗系の浅利出汁の塩味スープにクリームチーズと言う組み合わせは前代未聞な気がします。
超淡麗系の浅利出汁と濃厚なクリームチーズが果たして合うのか?とても興味深いです。
佐々木店主によれば「絶品です!」との事で、とても楽しみです。
券売上のホワイトボード。
「浅利クリームチーズ塩 らーめん」は一番上で「限定3」ボタン、豚肩ロース チャーシュー+鶏胸肉チャーシュー付きは専用ボタンです。
「淡麗牛挽きニンニク味噌らーめん」と「淡麗冬味噌ダレ第2弾らーめん」もとても気になります。
券売機で食券を購入します。
「浅利クリームチーズ塩 らーめん、豚肩ロース チャーシュー+鶏胸肉チャーシュー付き」の食券を購入しました。
赤い字の、上から4段目の左から4番目のボタンです。
待つ事10分程で、「浅利クリームチーズ塩らーめん、豚肩ロースチャーシュー+鶏胸肉チャーシュー付き」が到着。
隣の小皿は、浅利の貝殻を入れる為の皿です。
浅利出汁に濃厚なクリームチーズと粒マスタード、ベビーリーフと豚肩ロース チャーシュー+鶏胸肉チャーシューが載っています。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「浅利クリームチーズ塩 らーめん」でしたが、今までの ラーメンの概念を覆す一杯でした。
クリームチーズを合わせるなら、カレーや濃厚系の動物出汁のスープと言うイメージでしたが、浅利出汁の淡麗塩味スープがこれ程合うとは思いませんでした。
合わせられた麺も、クリームチーズと粒マスタードを溶いた浅利出汁の淡麗塩味スープにとても良く合います。
組み合わせたベビーリーフもこのスープにとても良く合います。
豚肩ロースチャーシュー+鶏胸肉チャーシューもベビーリーフやこのスープとのマッチングは最高です。
佐々木店主の引き出しの多さに感服した一杯でした。
動画はこちら
https://youtu.be/Y3Pz6_4IYsA
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店舗外観
券売上のホワイトボード
券売機
「浅利クリームチーズ塩らーめん、豚肩ロースチャーシュー+鶏胸肉チャーシュー付き」
浅利出汁の淡麗塩味スープ
平打ちの中細ストレート麺
「豚肩ロースチャーシュー」
「鶏胸肉チャーシュー」
出汁にも浅利がたっぷりですが、具材としても浅利がたっぷり載っています
「ベビーリーフ」
もうコレはラーメンと言うよりイタリアンの様です
2024/12/31 更新
2024/11 訪問
南町田「超純水採麺 天国屋」の「鮮魚らーめん海鮮丼付き」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で、限定の「鮮魚らーめん海鮮丼付き」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「超純水採麺 天国屋」10周年&南町田移転3周年と言う事で、久しぶりの提供です。
「鮮魚らーめん」も「海鮮丼」も、その時の仕入れによって魚の種類が変わります。
この日の「鮮魚らーめん」は真鯛、カンパチ、本鮪、白シャケ、さわらなどの出汁。
「海鮮丼」は赤かます、炙りさわら、真鯵、帆立、赤海老に、8ヶ月熟成の魯山人醤油が合わせられます。
券売機上のホワイトボード。
「鮮魚らーめん海鮮丼付き」は「限定4」のボタンです。
ちなみに「鮮魚らーめん」単品は「限定1」です。
券売機で食券を購入します。
「鮮魚らーめん海鮮丼付き」は上から5段目・左から4番目の「限定4」のボタンです。
天国屋さんはメニューが多いので券売機でボタンを探すのが一苦労です。
待つ事10分程で、「鮮魚らーめん海鮮丼付き」が到着。
「鮮魚らーめん」は具なしの「かけラーメン」で麺とスープを思う存分味わえる仕様。
「海鮮丼」は豪華な鮮魚の刺身に、8ヶ月熟成の魯山人醤油を合わせた、他には無い逸品です。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「鮮魚らーめん鮮魚丼付き」でしたが、まさに気絶級の旨さでした。
真鯛、カンパチ、本鮪、白シャケ、さわらなどの出汁のスープは「鮮魚らーめん」の名の通り、鮮烈な魚介の旨みを味わえる極上のスープです。
中西食品製の特注の細麺は、淡麗なスープの邪魔をしない絶妙な味と食感で、しかししっかりと小麦の旨みが有ります。
「鮮魚丼」は、赤かます、炙りさわら、真鯵、帆立、赤海老が載っており、丼の縁には自家製のポン酢わさびが添えられ、8ヶ月熟成の岡山県「湯浅醤油」謹製の魯山人醤油が掛かっています。
そのまま食べても極上の一品ですが、これに「鮮魚らーめん」のスープをかけてお茶漬け風にすると、もはや気絶級の旨さになります。
あまりの旨さに頭の中が真っ白になって、しばし茫然自失となる位の旨さです。
動画はこちら
https://youtu.be/eFHnnuoEmMk
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券売機上のメニュー
券売機
「鮮魚らーめん海鮮丼付き」
「鮮魚らーめん」の名の通り、鮮烈な魚介の旨みを味わえる極上のスープ
中西食品製の特注の細麺
「赤かます」
スープを「鮮魚丼」に注いで、お茶漬け風にしていただきます
「炙りさわら」
「赤かます」
「ホタテ貝柱」
2024/12/15 更新
2024/10 訪問
祝10周年&移転3周年「超純水採麺天国屋」のラーメンWalker限定「相州地鶏魯山人醤油らーめん」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はラーメンWalker限定「相州地鶏 らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「超純水採麺 天国屋」10周年&南町田移転3周年と言う事も有り、まだ市場に出回っていない、神奈川県の新しい地鶏「相州地鶏」をスープ・具材・味玉にまで使用。
タレには和歌山湯浅醤油の「魯山人醤油」の2024年版を7ヶ月冷蔵熟成させたものを使用した至高のスープとなっています。
「相州地鶏」は岡崎おうはんとシャモを掛け合わせて作られた神奈川県の新しい地鶏との事で非常に楽しみです。
天国屋の佐々木店主は過去にも和歌山湯浅醤油の「魯山人醤油」を使用したラーメンを作っていますが、「魯山人醤油」は熟成を重ねる事で味が変化して行くとの事。
券売機の上の「本日のメニュー」。
ラーメンWalker限定「相州地鶏魯山人醤油 らーめん」と、「相州地鶏」のスープと味玉+天国屋の通常具材の「相州地鶏らーめん」が有ります。
天国屋さんらしい「淡麗味噌らーめん(バター入り)」や「冷やし昆布水らーめん」、「和出汁昆布水のつけそば」やレギュラーメニューも有ります。
お目当てのラーメンWalker限定「相州地鶏魯山人醤油らーめん」は上から4段目の左から4番目で丁度真ん中辺りのボタンです。
天国屋さんはメニューが多いので、券売機の前で固まる人が多いです。
自分も限定麺だとボタンを探してしまいます(汗)。
「超純水採麺 天国屋」10周年&南町田移転3周年のお祝いを渡して、待つ事10分程で ラーメンWalker限定「相州地鶏魯山人醤油 らーめん」が到着。
天国屋さんらしい、「淡麗系」なビジュアルですが、魯山人醤油がかなり効いていそうな色のスープです。
盛り沢山な具材で麺は殆ど見えません。
「超純水採麺 天国屋」の ラーメンWalker限定「相州地鶏魯山人醤油 らーめん」でしたが、7ヶ月冷蔵熟成の「魯山人醤油」の旨みと「相州地鶏」が素晴らしい一杯でした。
「超純水採麺 天国屋」として10周年&南町田移転3周年と言う事で、まだ市場に出回っていない、神奈川県の新しい地鶏「相州地鶏」をスープだけで無く具材や味玉にまで使用したSpecialな一杯です。
7ヶ月冷蔵熟成の和歌山湯浅醤油の「魯山人醤油」の2024年版を使用したタレはコクと旨みが素晴らしく、旨味の多い白醤油さえ上回る至高の味です。
「中西食品」に特注したという平打ちストレート麺も、スープに負けない味と食感が素晴らしいです。
「相州地鶏」のモモ肉炙り焼き&胸肉チャーシューも普通の鶏肉とは一線を画す仕上がりで、濃厚な旨みと上品な味を併せ持っています。
「魯山人醤油」は熟成を重ねる事で味が変化して行くとの事で、まだ市場に出回っていない「相州地鶏」とのコラボレーションの進化がとても楽しみです。
動画はこちら
https://youtu.be/Aneon-rYtwc
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券売機上の「本日のメニュー」
「相州地鶏魯山人醤油らーめん」
まだ市場に出回っていない、神奈川県の新しい地鶏「相州地鶏」のスープに和歌山湯浅醤油の「魯山人醤油」の2024年版を7ヶ月冷蔵熟成させたものを使用した至高のスープ
平打ちで小麦の旨みをしっかり感じられる特注麺
「相州地鶏」のモモ肉の炙り焼きチャーシュー
「相州地鶏」の胸肉チャーシュー
豚肩ロースのチャーシュー
大きな穂先メンマ
「相州地鶏」の味玉
2024/11/15 更新
2024/04 訪問
「超純水採麺天国屋」の限定「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
天国屋の佐々木店主は過去にも和歌山湯浅醤油の「魯山人醤油」を使用したラーメンを作っていますが、「魯山人醤油」は熟成を重ねる事で味が変化して行くとの事。
「魯山人醤油」の2024年版の1発目がこの「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」で、今後冷蔵庫で熟成を進めて1月に一度「魯山人醤油」のラーメンを提供して行く予定になっています。
入口右手の券売機上のホワイトボードの、この日の限定麺。
1番上が「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」¥1,500です。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」は「限定3」¥1,500の食券なので、それを購入してスタッフに渡します。
待つ事10分程で、「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」が到着。
「魯山人醤油」の2024年版を存分に味わえる様に、鴨・豚ロースト・炙り鶏のチャーシューと穂先メンマ、小松菜などのトッピングは別皿で提供されます。
「超純水採麺天国屋」の限定「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」でしたが、まさに至福の一杯でした。
鴨と名古屋コーチンの力強い味のスープに、香り高くまろやかで旨みが凄い「魯山人醤油」の2024年初出荷版を合わせた至福のスープです。
合わせた細麺もしなやかで喉越しも良く、「魯山人醤油」のスープに良く合います。
「魯山人醤油」の2024年版のスープを存分に味わえる様に、鴨・豚ロースト・炙り鶏のチャーシューと穂先メンマ、小松菜などのトッピングは別皿で提供されています。
まずはそのまま味わって、その後で具材を個別にスープに浸していただくと、スープそのものの味と具材の味をキッチリ楽しむ事が出来ます。
熟成させると味と旨みが変化して行くと言う事で、今後の限定が楽しみです。
動画はこちら
https://youtu.be/pngedqC2ANI
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入口右手の券売機上のホワイトボード
「鴨・名古屋コーチン合せの魯山人醤油2024醤油らーめん」¥1,500
鴨と名古屋コーチンの力強い味に負けない「魯山人醤油」の2024年版の旨みが凄いです
しなやかで喉越しの良い麺
絶妙な火加減が素晴らしい鴨ロースト
ローストポーク
鶏モモ肉のロースト
穂先メンマ
小松菜
2024/05/29 更新
2024/03 訪問
「超純水採麺天国屋」の限定「桜浅利らーめん(温)」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「桜浅利らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「桜浅利らーめん」は昨年提供されており、「超純水採麺 天国屋」さんの春を告げる限定メニューです。
この日は「超淡麗系」、「超淡麗和出汁系」と、それに「漢方三元豚」のトッピングを合わせたもの、「和出汁昆布水のつけそば」などが有りました。
「桜浅利らーめん」¥1,500は「温」か「冷」が選べますが、時期的にまだ暑く無かったので「温」にしました。
入口左手の券売機で食券を購入します。
「桜浅利らーめん」¥1,500は「限定3」ボタンです。
待つ事7〜8分で「桜浅利らーめん(温)」が到着。
大きなアサリが沢山載っていて、桜の花の塩漬けと菜の花が綺麗です。
「超純水採麺天国屋」さんの限定「桜浅利らーめん(温)」でしたが、一杯の中に春を詰め込んだ、とても素晴らしい一杯でした。
旬のアサリの出汁のスープは、まさに削ぎ落とした懐石料理を彷彿とさせる味で、桜の花の塩漬けと菜の花のお浸しがとても良く合っています。
しなやかな食感の細麺もスープを適度に持ち上げてくれて、小麦の風味が超淡麗系のスープと合っていて美味しいです。
ローストチキンとアサリ、穂先メンマ、桜の花の塩漬けとした具材も、やはり春に旬を迎えるもの中心で、アサリのスープにとても良く合います。
超淡麗系を作らせたらピカイチの佐々木店主の作る「桜浅利らーめん」。
想像を超える旨さに感動する一杯でした。
動画はこちら
https://youtu.be/M-awbTEdxrg
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入口左手の券売機上の限定メニュー
「桜浅利らーめん」¥1,500
アサリの旨みに仄かに香る桜の花の香りが春を感じさせます
麺は細麺ストレート
こんがり焼き上げたローストチキン
たっぷり載った大粒のアサリ
穂先メンマ
桜の花の塩漬け
菜の花
2024/05/11 更新
2024/03 訪問
「超純水採麺天国屋」の限定「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定の「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「鮮魚ラーメン」は佐々木店主得意のラーメンですが、年に数回だけのレア限定です。
店内右手の券売機上の限定メニューのホワイトボード。
一番上に「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」¥1,500が有ります。
カルピスバターを使った「しじみ塩バターらーめん」¥1,500も非常に気になります…。
券売機で食券を購入します。
初志貫徹で「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」¥1,500(「限定3」の食券)を購入しました。
スタッフさんに食券を渡すと、「どちらにしますか?」と聞かれるので「鮮魚でお願いします」とお願いしました。
待つ事10分程で、「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」が到着。
今までの鮮魚丼で真鯛は有りましたが「ブリ白子」は初めてです。
「超純水採麺天国屋」さんの限定「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」でしたが、流石は鮮魚ラーメンを得意とする佐々木店主だけ有って、珠玉の仕上がりでした。
高知産天然真鯛、鹿児島産天然鰤、本鮪を惜しげもなく使ったスープは超淡麗系を得意とする佐々木店主の真骨頂です。
それに合わせた自家製麺はしなやかで喉越しが良く、小麦の風味も有って、鮮魚スープの旨さを活かす麺になっています。
敢えて具材はラーメンに載せず、「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」の方に真鯛とブリ白子を載せているのも、麺とスープを味わって欲しいと言うメッセージだと思います。
そして「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」にスープを注いで超豪華鯛&ブリ白子茶漬けにしていただくと、まさにこの世の天国が味わえます。
丼の縁の「自家製ポン酢わさび」は「鮮魚かけらーめん」と「真鯛とブリ白子茶漬」の両方共旨さを引き出してくれる名脇役。
年に数回だけのレア限定ですが、必食の一杯に仕上がっています。
Blogはこちら
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動画はこちら
https://youtu.be/yvcQLhJyMB8
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券売機上の限定メニュー
「鮮魚かけらーめん」と「茶漬け用真鯛とブリ白子めし」¥1,500
三種のネギ以外のトッピングは載っておらず、スープと麺を味わうための一杯
真鯛とブリの白子、バラ海苔、三つ葉が載っていて縁に自家製ポン酢わさびが付いています
高知産天然真鯛、鹿児島産天然鰤、本鮪を惜しげも無く使ったスープ
自家製麺の細麺
辛味より旨味の九条葱は超淡麗スープにとても良く合います
アーリーレッド(紫玉ねぎ)も普通の玉ねぎより辛味がマイルドで旨みの有るタイプ
「自家製ポン酢わさび」がスープと麺にとても良く合っていて美味しいです
高知産天然真鯛、鹿児島産天然鰤、本鮪のスープで超豪華鯛&ブリ白子茶漬けの出来上がり
スープがメチャメチャ美味くて、麺とはまた一味違った感じ
鱈やフグの白子よりも硬めで、あん肝を硬めにした様な食感ですが、味は白子らしいミルキーさが有ります
2024/04/25 更新
2023/10 訪問
「超純水採麺天国屋」の限定「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」と「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は限定「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」と「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」をいただきに「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「超純水採麺 天国屋」さんは「昔懐かしい中華そば」インスパイアを何度かリリースしてきましたが、「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」が有るのは初めてかもしれません。
入口前のホワイトボード。
最近は限定麺は店内右手の券売機上のホワイトボードに有ります。
店内右手の券売機上のホワイトボード。
こちらに限定「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」¥1,100が有ります。
もちろん「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」¥350も有ります。(ラーメン注文の方のみ)
券売機で食券を購入します。
もちろん「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」¥1,100と「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」¥350を購入しました。
待つ事10分程で、「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」と「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」が到着。
「茶色は美味しい」と言う事を具現する様なビジュアルです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」と「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」でしたが、ラーメンと炊き込みご飯が見事に融合した、郷愁を感じる一品でした。
敢えて無化調で化調っぽさを出しつつ、懐かしい醤油の酸味を生かした「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」。
自家製の麺もそれに合わせてイマドキの小麦の風味を効かせたコシの有るタイプでは無く、敢えて控えめな風味とコシにしてあります。
具材の煮豚系チャーシューと小松菜、穂先メンマ、ナルト、海苔は「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」をイメージしつつ、「超純水採麺 天国屋」さんのクオリティをしっかり確保しています。
敢えて「チャーハン」では無く「炊き込みご飯」にした「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」は、柔らかめの炊き上がりで「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」との相性も抜群です。
イメージとしての「昔懐かしい風味の中華そば」を、ラーメンと炊き込みご飯の組み合わせでトータルに具現化出来る手腕があってこその一品で、佐々木店主の天性の才能を感じるセットでした。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bRV
動画はこちら→https://youtu.be/ux_wbuZg9yc
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店内右手の券売機上のホワイトボード
「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」¥1,100+「ミックスチャーシューの炊き込みご飯」¥350
醤油味でちょっと酸味が有って、旨味がハッキリしている訳では無いけれど美味しいスープ
細麺の自家製麺
大きなチャーシュー
穂先メンマ
小松菜
ナルト
海苔
「昔懐かしい風味の中華そば(醤油)」に合わせる為に、敢えて「チャーハン」では無く「炊き込みご飯」にしたとの事
2023/11/23 更新
2023/09 訪問
超純水採麺 天国屋の限定「梅昆布水の冷やしラーメン」と「白さけのイクラめし」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で「梅昆布水の冷やしラーメン」と「白さけのイクラめし」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「梅昆布水」と言うからには、「超純水採麺 天国屋」さん自慢の昆布水に、佐々木店主の大好きな昔ながらの酸っぱい梅干しを使ったものだと思うので、とても楽しみです。
X(旧Twitter)の告知では、佐々木店主自慢の「梅昆布水」と「白さけイクラ」が美味しそうです。
入口右手の券売機上のホワイトボード。
「梅昆布水の冷やしラーメン」が一番上の有ります。
「白さけのイクラめし」はご飯200g・イクラ60gの「ガッツリサイズ」と「ラーメンと一緒に食べてちょうど良いサイズ」の2つが有ります。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「梅昆布水の冷やしラーメン」は「限定1」¥1,100、「白さけのイクラめし」(ラーメンと一緒に食べてちょうど良いサイズ)は「限定丼2」¥660です。
待つ事10分少々で、「梅昆布水の冷やしラーメン」と「白さけのイクラめし」(ラーメンと一緒に食べてちょうど良いサイズ)が到着。
相変わらずビジュアル的にも美味しいです。
ラーメンに限らず、本当に美味しい料理は見た目からして既に旨いです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「梅昆布水の冷やしラーメン」と「白さけのイクラめし」でしたが、暑い季節を締めくくるに相応しい一杯でした。
「超純水採麺 天国屋」さん自慢の濃厚な昆布水に、佐々木店主の大好きな昔ながらの塩味ガッツリの酸っぱい梅干しを使った「梅昆布水」はガツンと来る梅干しの塩味と酸味に、昆布の旨味を余す所無く抽出した濃厚な昆布水がとても旨いです。
合わせられた自家製麺の細麺も、しなやかなでコシの有る食感と小麦の風味が「梅昆布水」に良く合います。
具材の豚レアチャーシュー、鶏モモ肉ロースト、鶏胸肉チャーシュー、穂先メンマ、小松菜も、スープと麺にとても良く合います。
薬味の自家製紅生姜も秀逸で、「梅昆布水」が更に美味しくいただけます。
「白さけのイクラめし」は上質な白さけのイクラを白醤油に漬け込んだ逸品で、そのまま食べても絶品ですし、丼の縁の「わさびポン酢」を付ければ更に美味しくいただけます。
極め付けは「梅昆布水」を掛けた「白さけのイクラめし(冷たいお茶漬け風)」。
これはもう昇天急の旨さで、この一杯を食べられただけでも幸せを感じられる一杯です。
佐々木店主の「冷やしラーメン」の集大成&至高の「白さけのイクラめし(冷たいお茶漬け風)」を食べる事が出来て大満足です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bD2
動画はこちら→https://youtu.be/quzXhYeTfN4
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券売機上のホワイトボードに限定麺のメニューが有ります
限定「梅昆布水の冷やしラーメン」¥1,100と「白さけのイクラめし」¥660
自慢の濃厚な昆布水に、佐々木店主の大好きな昔ながらの塩味ガッツリの酸っぱい梅干しを使った「梅昆布水」
自家製麺の細麺ストレート
香ばしく焼き上げたられた鶏モモ肉
丼の縁の自家製「わさびポン酢」を付けて「イクラめし」をいただきます
豚のレアチャーシュー
鶏胸肉チャーシュー
穂先メンマ
小松菜
自家製紅生姜
「梅昆布水」を掛けた「白さけのイクラめし(冷たいお茶漬け風)」
2023/10/16 更新
2023/09 訪問
超純水採麺 天国屋の「地鶏脂そばセット(スープ・生卵付き)」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日は佐々木店主オススメの「地鶏脂そばフルセット(スープ・飯・生卵付き)」をいただきに「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「地鶏脂そばセット」はレギュラーメニューですが、比内地鶏の脂を使い、卵も比内地鶏の卵(この日は名古屋コーチンの卵)を使用していて、佐々木店主オススメの一杯です。
入口横のホワイトボード。
「本日比内地鶏脂と二ヶ月半冷凍熟成魯山人醤油使用」との事で、これはもう旨い予感しかしません。
店内入口右手の券売機上のホワイトボード。
「地鶏脂そばフルセット(スープ・飯・生卵付き)」は¥1,400です。
「脂そばフルセットは名古屋コーチン卵になります」との但し書きが有ります。
店内入口右手の券売機で食券を購入します。
「地鶏脂そばフルセット(スープ・飯・生卵付き)」¥1,400の食券を購入しました。
待つ事10分程で「地鶏脂そばセット(スープ・生卵付き)」が到着。
追飯は後程、店員さんに言えば出してくれます。
「超純水採麺 天国屋」さんの佐々木店主オススメ「地鶏脂そばセット(スープ・生卵付き)」でしたが、まさに至福の一杯でした。
比内地鶏の脂と二ヶ月半冷凍熟成した魯山人醤油のタレに、モチモチ食感の中太手揉み麺が激ウマです。
豚肩ロースレアチャーシューに鶏チャーシュー、穂先メンマなどの具材も素晴らしいマッチングです。
比内地鶏スープで洗えば、余分な脂が落ちてスープの旨味が加わり、これまた激ウマなつけ麺風になります。
〆で名古屋コーチン卵を絡めてTKMにすれば、至高のTKMがいただけます。
もちろんお腹に余裕の有る方は、追飯に卵で至高のTKGがいただけます。
1杯で3回美味しい「地鶏脂そばセット」、超オススメの一杯です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bKh
動画はこちら→https://youtu.be/b-yetLfzTiM
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店内入口右手の券売機上のホワイトボード
「地鶏脂そばフルセット(スープ・飯・生卵付き)」¥1,400
比内地鶏脂と二ヶ月半冷凍熟成魯山人醤油のタレが激ウマ
豚肩ロースのレアチャーシュー
しっとり食感の鶏チャーシュー
穂先メンマ
小松菜
浸すと言うより超淡麗系のスープで”洗う”と言った方が正しいです
本来はご飯をオーダーすべき所ですが、まだ麺が沢山有るので「TKM」(卵掛け麺)としていただきます
比内地鶏の脂を使ったタレに名古屋コーチンの濃厚な卵が加わって、とても美味しいです
スープも「脂そば」のタレが加わって、いつまでも飲んでいられる旨さです
2023/11/07 更新
2023/09 訪問
超純水採麺 天国屋のDM予約限定「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報でDM予約限定「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」は今までにも何度か提供されていますが、年2回基本的に冬季と言うのが定番になっていましたが…。
X(旧Twitter)の募集告知がありました。
「なんか冬まで我慢できなく」と言うのが佐々木店主らしいですが、夏に「鮮魚ラーメン」が提供される事になりました。
当日朝のX(旧Twitter)には、佐々木店主の「過去一の旨味」と言う会心の書き込みが有りました。
鮮魚丼の方も「金目鯛」、「三重真鯛」、「ホタテ」、「天然鰤漬け」に、湯浅醤油の「魯山人醤油」と雲丹を合わせた「雲丹醤油」と言う超豪華版です。
渋滞で5分程遅れて到着しましたが、外で待っていると店内に案内されました。
入口右手の券売機上のホワイトボードに限定麺の情報が書いて有りますが、X(旧Twitter)DM限定の「鮮魚ラーメン」は有りません。
書いてあると間違って買ってしまう可能性が有るので、当然ですね。
入口右手の券売機で食券を購入します。
中程に有る「予約の方のみ¥2,000」と有るのがソレなので、食券を購入します。
スタッフの方に食券を渡して、待つ事7〜8分で「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」が到着。
鮮魚丼の厚切りの刺身に圧倒されます。
「超純水採麺 天国屋」さんのX(旧Twitter)DM予約限定「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」でしたが、まさに至福の旨さでした。
鮮魚系ラーメンを作らせたらピカイチの佐々木店主の手になる「金目鯛」、「三重真鯛」、「ホタテ」、「天然鰤」を使った鮮魚スープは魚介の旨味が鮮烈で、至福の旨さのスープです。
それに合わせて打った自家製麺の細麺は、しなやかで喉越しの良い麺で、鮮魚スープにドンピシャの仕上がりです。
分厚く切られた「金目鯛」、「三重真鯛」、「ホタテ」、「天然鰤漬け」などの具材に、湯浅醤油の「魯山人醤油」と雲丹を合わせた「雲丹醤油」と言う超豪華な「鮮魚丼」は、気が遠くなる程の旨さです。
そして、その至福の鮮魚スープを「鮮魚丼」に掛けて「鯛茶漬け」風にいただけば、まさに至高の「鯛茶漬け」になります。
また是非冬にも「鮮魚ラーメン」が提供される事を待ち望んでいます。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-bvY
動画はこちら→https://youtu.be/_Pte-W5ZAk0
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中程に有る「予約の方のみ¥2,000」と有るのがソレ
「鮮魚ラーメン(鮮魚丼付き)」¥2,000
金目鯛や鯛、ホタテ、鰤などの旨味が鮮烈なスープ
自家製麺の細麺
ほぼ「麺とスープ」だけなので、鮮魚スープと麺の旨さを存分に味わえます
豪華な「鮮魚丼」
「天然鰤漬け」に「雲丹醤油」でいただきます
スープを注いで「鯛茶漬け」に
分厚い金目鯛から自家製「ポン酢わさび」と共にいただきます
2023/09/28 更新
2023/08 訪問
超純水採麺 天国屋の限定「冷やし金森ブラックラーメン」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の「冷やし金森ブラックラーメン」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「冷やし金森ブラックラーメン」は金森時代の「ブラックラーメン」の冷やし版の様です。
金森時代の「ブラックラーメン」も醤油の使い方が見事なとても美味しい一杯でしたが、その冷やし版と言うのも興味津々です。
最近は外のボードにはレギュラーメニューやサイドメニューとその日の麺が書かれる様になり、限定麺は店内のホワイトボードに書かれる様になりました。
店内右手の券売機上のホワイトボード。
この日の限定は「冷やし昆布ラーメン(和出汁)」¥1,100、「冷やし辛味酢ラーメン」¥1,300、「冷やし金森ブラックラーメン」¥1,300、「冷やし煮干し白醤油ラーメン」¥1,100と「冷やし」尽くしの様相。
Twitterの告知によれば「金森ブラックラーメン」も有る様ですがホワイトボードには記載が有りませんでした。
店内右手の券売機で食券を購入します。
「冷やし金森ブラックラーメン」は「限定2」¥1,300の食券です。
待つ事10分程で、「冷やし金森ブラックラーメン」が到着。
ビジュアルからして美味い事は間違い無いです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「冷やし金森ブラックラーメン」でしたが、想像以上に「金森ブラックラーメン」な一杯でした。
温かいラーメンを「冷やし」にするのは口で言う程簡単な事では無いのですが、それを事も無げにやってのける佐々木店主の味覚センスには本当に脱帽です。
「金森ブラックラーメン」の特徴で有る、醤油の旨味を生かしつつ、生姜の効いた鶏そぼろの旨味を合わせたスープを完全に「冷やし」化しています。
小松菜や穂先メンマなどの具材もパーフェクトで、本当に凄いと思います。
限定麺に冷やしを四種も並べられる佐々木店主は本当に凄いと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-boK
動画はこちら→https://youtu.be/vLQ088FrH0k
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券売機上のホワイトボード
「冷やし金森ブラックラーメン」¥1,300
「冷やし」になっているにも関わらず、確かに「金森ブラックラーメン」です
中西食品さんの細麺
レアチャーシュー
鶏そぼろの餡掛け
穂先メンマ
小松菜
たっぷりの白髪ネギ
2023/09/08 更新
2023/05 訪問
超純水採麺 天国屋の限定「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
「超純水採麺 天国屋」さんの鶏白湯スープはかなり珍しく、まして飛び魚煮干しとの組み合わせとなると更にレアです。
Twitterの告知によれば、麺も全粒粉入りの細麺と言う事で、更に期待が高まります。
店頭のホワイトボードによると、「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」は「地鶏飛び魚煮干し、伊吹煮干しパイタンらーめん」¥1,300になっていました。
更に「鶏ワンタン(3ケ)」¥300も有ります。
店内の券売機上のホワイトボードでは「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」になっています。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」¥1,300と「鶏ワンタン(3ケ)」¥300の食券を購入しました。
待つ事10分程で、「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」+「鶏ワンタン(3ケ)」が到着。
「パイタン」と言う名前から想像するより、かなり黄金色に近いスープです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」でしたが、今までの「鶏白湯スープ」の固定概念を覆す、新しい旨さの一杯でした。
黄金色の鶏白湯スープはアッサリ系のサラサラスープで、飛び魚煮干しと伊吹煮干しの旨味がたっぷりです。
焦がしネギの香ばしさが鶏白湯スープにコクと旨味を与えています。
「全粒粉入り」の麺も良く有る黒っぽい香ばしいタイプでは無く、やや香ばしさを感じるものの小麦の旨さを感じるタイプになっており、茹で加減も含めてスープとの相性が練られている印象です。
具材の豚モモ肉チャーシューや2種の鶏チャーシュー、小松菜、穂先メンマ、玉ねぎスライスも、全体としての調和感が素晴らしく、スープにとても良く合っています。
トータルでの味の仕上がりが見事な一杯で、流石は「超純水採麺 天国屋」さんと唸る事間違いないです。
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動画はこちら→https://youtu.be/BbZhdc8XrWg
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※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
店頭のホワイトボードには「地鶏飛び魚煮干し、伊吹煮干しパイタンらーめん」¥1,300と「鶏ワンタン(3ケ)」¥300も有ります
「地鶏飛び魚煮干しパイタンらーめん」¥1,300+「鶏ワンタン(3ケ)」¥300
飛び魚煮干しと伊吹煮干しの旨味たっぷりで、とても美味しいスープ
麺は全粒粉入りの細麺
豚モモ肉チャーシュー
鶏モモ肉チャーシュー
鶏胸肉チャーシュー
鶏ワンタン
穂先メンマ
小松菜
玉ねぎスライス
2023/08/19 更新
2023/04 訪問
超純水採麺 天国屋の「地鶏らーめん醤油」と限定「魯山人醤油のチャーハン」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の「魯山人醤油のチャーハン」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
前回は「桜浅利の真鯛塩らーめん」をいただきましたが、真鯛と浅利の旨味を引き出した極上のスープに、桜の花びらの塩漬けで風味を加えたスープで、淡麗系&鮮魚系の名手である佐々木店主らしい一杯でした。
Twitterで告知されていた「魯山人醤油のチャーハン」。
前回「地頭鶏TKG魯山人醤油」を食べましたが、この醤油の旨さは折り紙付きなので楽しみです。
入口右手の券売機上のホワイトボード。
本日の限定麺は「冷やし浅利つけそば」¥1,100です。
入口右手の券売機で食券を購入します。
「超純水採麺 天国屋」さんに来ると限定麺が多いので、今日はレギュラーメニューの「地鶏らーめん醤油」¥1,200と、「魯山人醤油のチャーハン」¥660にしました。
待つ事10分ほどで、「地鶏らーめん醤油」と「魯山人醤油のチャーハン」が到着。
やはり美味しいものはビジュアルからして美味しいです。
「超純水採麺 天国屋」さんの「地鶏らーめん醤油」と「魯山人醤油のチャーハン」でしたが、至福の旨さでした。
「超純水採麺 天国屋」さんの代名詞的な「地鶏らーめん醤油」は、南町田に移転の際に、金森時代の「鶏醤油麺」をブラッシュアップして、わざわざ専用に丼まで作った、佐々木店主自慢の一杯です。
そのスープに合わせられた中西食品製の中細ストレート麺の味と食感が見事にマッチしています。
豚と鶏の3種のチャーシューも素晴らしいマッチングで、メンマや薬味の三つ葉も完璧なコンビネーションです。
「魯山人醤油2023Ver」を使用したレア中のレアの「魯山人醤油のチャーハン」は素晴らしい旨さで、コレを食べられた事に感謝したい一杯です。
これからも佐々木店主の珠玉の一杯を味わいたいと思います。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aMZ
動画はこちら→https://youtu.be/jC6mex7w9cM
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
入口右手の券売機上のホワイトボード
入口右手の券売機
「地鶏らーめん醤油」¥1,200と、「魯山人醤油のチャーハン」¥660
最も基本のラーメンにして、最高レベルの旨さです
中西食品製の中細ストレート麺
大きなチャーシュー
鶏モモ肉チャーシュー
鶏胸肉チャーシュー
柔らかくて美味しいメンマ
三つ葉が苦手な方はネギに変える事も出来ます
限定の「魯山人醤油のチャーハン」
比内地鶏の卵の濃厚な旨さに「魯山人醤油2023Ver」の香ばしい香りと旨さが加わり、まさに至福の旨さ
2023/05/25 更新
2023/03 訪問
超純水採麺 天国屋の限定「桜浅利の真鯛塩らーめん」と「魯山人2023醤油と地頭鶏TKG」
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はTwitter情報で限定の「桜浅利の真鯛塩らーめん」が提供されると言う事で「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
今回の「桜浅利の真鯛塩らーめん」は麺にも桜の塩漬けを塩抜きした際の桜のエキスを練り込んで有るそうで、とても楽しみです。
Twitterの告知では「桜浅利の真鯛塩らーめん」もありますが、「地頭鶏TKG魯山人醤油」も旨そうです。
入口横のホワイトボードによれば、「本日TKGの醤油は魯山人2023初しぼり醤油です」との事。
店内右手の券売機上のメニューにも本日のメニューが載っています。
まずは券売機で食券を購入します。
「桜浅利の真鯛塩らーめん」¥1,500と、「地頭鶏TKG魯山人醤油」¥440にしました。
待つ事10分程で、「桜浅利の真鯛塩らーめん」と、「地頭鶏TKG魯山人醤油」が到着。
「桜浅利の真鯛塩らーめん」には「浅利の佃煮」が付いて来て、TKGと一緒に楽しめそうです。
「超純水採麺 天国屋」さんの限定「桜浅利の真鯛塩らーめん」と「地頭鶏TKG魯山人醤油」でしたが、どちらも春を感じさせてくれる至福の味でした。
「桜浅利の真鯛塩らーめん」は、淡麗系&鮮魚系の名手である佐々木店主が真鯛と浅利の旨味を引き出した極上のスープに、桜の花びらの塩漬けで風味を加えたスープが旨いです。
桜のエキスを練り込んだ自家製麺の麺も、その旨さを極限まで生かしたいと言う思いから生まれたものです。
そしてこの淡麗&鮮魚系スープに合う様に調理された豚チャーシューや鶏チャーシュー、穂先メンマなどの具材も見事な調和ぶりです。
淡麗系&鮮魚系と言えば、右に出るものが居ない佐々木店主ならではの、春の風物詩的な一杯です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-aJo
動画はこちら→https://youtu.be/gR2Gn3jLFOU
※URLリンクはPCで見るか、スマホの場合Safariなどのブラウザから食べログを開いてお店を検索してレビューを見ると開けます。
入口横のホワイトボード
券売機
「桜浅利の真鯛塩らーめん」¥1,500と、「地頭鶏TKG魯山人醤油」¥440
地頭鶏卵と魯山人醤油2023初しぼりVer、そして浅利の佃煮
滋味深く旨いスープには桜の風味がしっかり溶けていて、例え様の無い旨さ
桜のエキスを練り込んだ自家製中細麺
まるでしゃぶしゃぶの様に見えるチャーシュー
しっとり食感の鶏モモ肉っぽいチャーシュー
淡麗系スープに良く合う穂先メンマ
大きな浅利
春を感じさせてくれる桜の花びらの塩漬け
三つ葉
浅利の佃煮と「地頭鶏TKG魯山人醤油」
2023/05/13 更新
どうも、Mormor(もるもる)です!
今日はX(旧Twitter)情報で「地獄 らーめん」が提供されるとの事で、「超純水採麺 天国屋」さんに行って来ました。
2007年12月12日に「地獄ラーメン 天国屋」としてオープンした当初は看板メニューだった「地獄ラーメン」。
「超純水採麺 天国屋」さんと言えば、淡麗系や鮮魚系で有名ですが、その源流が「地獄ラーメン」でした。
佐々木店主も思い入れが強く、「『地獄ラーメン』のカップラーメン化の話来ないかな〜」とアツく語っていた位です。
一時期、肘を痛めて豚骨スープが炊けなくなって一時休止と言う時期も有りましたが、南町田に移転後に復活してくれて嬉しい限りです。
券売機上のホワイトボード。
限定麺やレギュラーメニューまで書いてあります。
殆どが淡麗系の中、「地獄 らーめん」が光ります。
券売機で食券を購入します。
「地獄 らーめん」は「限定3」のボタンです。
「辛さMAX」だと「地獄らーめん」の良さが無くなりそうで、「地獄らーめん」の「辛口」にしました。
こちらは一緒に行った奥様の「地鶏らーめん醤油」(濃口)。
「超純水採麺 天国屋」さんの代名詞的な一杯。
円熟の域に入った素晴らしい一杯です。
続いて「地獄 らーめん」が到着。
このビジュアルはいつ見ても惚れ惚れする程食欲をそそります。
今や淡麗系が看板の「超純水採麺 天国屋」さんですが、「地獄 ラーメン 天国屋」時代はコレが看板メニューです。
「超純水採麺 天国屋」さんの「地獄 らーめん」でしたが、相変わらず全てが美味しい一杯でした。
濃厚ながらクドさを感じさせない「辛旨」なスープにモチモチの中太麺がとても良く合います。
具材の煮豚系チャーシューや刻み葱、ワカメ、海苔、玉ねぎなどもスープとのマッチングが素晴らしいです。
麺・スープ・具材のバランスもとても良くて、辛さが有るので飽きが来ないのも良い所です。
誰が食べても美味しいと思う味なので、カップラーメンのメーカー様、何処かで商品化していただけないでしょうか?
動画はこちら
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