ケアン てりあさんの行った（口コミ）お店一覧

丸の内ビル最上階にある、こちらのお店でデグスタシオン　ランチコースのアップグレードをいただきました。 イカのソテーをバルサミコで？と最初は思ったのでしたが、これが美味しくて世の中にはまだまだいろんな食べ方があるのだと感心してしまいました。 ヘーゼルナッツのソースやタジャスカオリーブなど趣向を凝らしたお料理が多いと感じました。 また、ホスピタリティも良く、記念日や大事なお客様の接待に良いお店と思いました。

久し振りの巴里　夕顔さんでNeo フレンチランチをいただきました。 24品目のサラダはサーモン、海老、イカ等のシーフードとレンコン等の野菜が詰まっていて、味わいも見た目も楽しめます。(テレビのように綺麗に断面が出せないので、半分程食べた写真でスミマセン) 本日のポタージュはカボチャで、ミルクのエスプーマが載ってました。 鮮魚料理はマダラの白ワイン蒸しバターソースでした。淡白なタラにバターが効いたソースが合っており、美味しかったです。 メインはちょっとグレードアップして、黒毛和牛のフィレのソテー、焼き加減はお薦めのミディアムレアで。 よく「柔らかいお肉」という表現がありますが、「しっとり」した食感と抑えめの赤ワインソースが相俟って1ランク上の美味しさでした。 ハウスワインはチリのカベルネソーヴィニヨンでしたが、グラスで2000円以下とお値打ちでした。 ちょっと贅沢に巴里夕顔さんでNeoフレンチランチ。 アミューズは牛肉の生春巻き。チリソースでいただきました。 前菜の24品目サラダは見た目の綺麗さだけではなく、生ハム、パテ、鶏肉も入っており食べ応えがあり、器のパリパリ感がまた美味しい一品です。 旬のスープはオマール海老のスープで、海老、イカ、京芋入り。 本日の鮮魚料理は真鯛のポワレで、手前の緑のソースはほうれん草。皮も香ばしく焼けており好みでした。 口直しはノンアルコールビールのシャーベット。 メインは黒毛和牛ロースのロティ。鉄板焼で調理しているので、絶妙な焼き具合で適度な脂が美味しい。 料理が美味しい、美しい、お店の雰囲気もサービスも良いなど、さすが百名店でした。

平日ランチコース。◯休のサイトから乾杯ドリンク付きで予約。料理・サービスともに良かったです。

娘さんの誕生日で、ちょっと贅沢にランチコースＤを頼みました。プリフィックスコースなので色々頼みました。 冷前菜は①オードブル4種盛り合わせ、②ホタテと甘エビのテリーヌ、③ホワイトアスパラと生ハム・半熟玉子のサラダ。生ハムの塩気、玉子のまろやかさで味変できて美味しい組み合わせです。 ここでアルザスのオレンジ色の白ワインを追加しました。 温前菜は①鮮魚のポワレ(ハーフ)、②車海老の香草パン粉焼き、③フォアグラととうもろこしのホットケーキ。スペシャリテのホットケーキをハーフですが+330で食べることができます。 主菜は①鮮魚のポワレ、②黒毛和牛モモ肉のロースト、③黒毛和牛とフォアグラのパイ包み焼き。鮮魚はアオハタで身も締まっていて美味しかったです。 デザートは①高貴なプリン、②チェリーブランデー香るイチゴのミルフィーユ、③クレームダンジュ。記念日には無料でメッセージプレートのサービスをしていただけるのでミルフィーユにお願いしました。 料理やワインの説明も丁寧で、美味しい料理と良いサービスで気持ちの良いバースデーランチでした。

エスペロコースをいただきました。 ズワイガニとエビ、アボカドのサラダはリッチな美味しさでした。 スープ、魚料理、肉料理は選べるので2人でそれぞれ違う料理を選びました。 本日のスープはガスパチョ、暑い季節には嬉しい一品です。 カニのクレープ包みも濃厚なソースで、ワインの進むメニューでした。ハウスワインの白が良く合いました。 イベリコ豚のホホ肉の煮込みもホロホロでした。 魚介類のパエジャは、具沢山でボリュームもあり、最初は食べ切れるか？と思いましたが、おこげの食感も良く、ペロッと美味しく食べてしまいました。

パエリアが美味しいと評判のエル・チャテオさんでランチメニューをいただきました。 日曜日の昼に予約していきましたが、満席でした。 パエリアができるまで20分程かかるとのことなので、タコのガリシア風も追加しました。 タコのガリシア風は、タコとじゃがいもにオイル、パプリカがかかっており、白ワインにピッタリの美味しさでした。 パエリアは魚介とパスタのパエリアを頼みました。どちらも期待を上廻る美味しさで、大満足なランチでした。

ランチを食べる予定が、viviさんでやっぱり昼飲み。 本日のお薦めから、秋刀魚のコンフィ、豚レバーのヴィネグレットソース。定番メニューからしらすのペペロンチーノをいただきました。飲み物は樽詰め生スパークリングのデキャンタ。 好みの問題ですが当方はレバーの生はあまり好きではないのですが、出てきたレバーはちゃんと調理されているのですが、まったりしており美味しかったです。秋刀魚のコンフィも初めて食べました。焼き秋刀魚よりワインに合う味だと思いました。

休日の昼飲みでお邪魔しました。 前菜盛り合わせ+パスタ+メインのランチコースを頼みました。 奥さんとそれぞれパスタは濃厚海老のアメリケーヌソース、ハマグリと春野菜のソース。メインは牛ほほ肉の赤ワイン煮込み、豚ロースのロースト粒マスタードソースを選択しました。 ワインはフランス産が多いとのことでアルザスを1本頼みました。 前菜では、玉ねぎの冷製ポタージュが美味しかったのですが、ホタルイカがのっていたのが意外でした。 ハマグリのパスタはタケノコもいっぱい入って季節感があり、生パスタの麺も美味しかったです。 メインのほほ肉はけっこう濃厚でしたが、豚のローストはマスタードソースでサッパリいただけました。 追加のデザートでモンブランとブランマンジェを頼みましたが、これも美味しくて満足感100%でした。

プリフィクスコースをいただきました。メインはバラ肉のガランティーヌと鴨もも肉のコンフィにしました。お店はビストロ調でしたが、お料理はオザミさんらしく質、ボリュームともに満足しました。また、ワインがグラスかボトルではなく、デキャンタでオーダーできるところも良かったです。

カジュアルランチコースをいただきました。 こちらは自然派ワインを推しているとのことで、ワインに丁寧な説明をしてくれます。 テリーヌは鶏肉にレバー、椎茸などを巻いたものでした。つけ合わせのいぶりがっこの食感と塩っけが良いアクセントでした。 肉料理の豚肉のポワレは厚めのお肉にしっとりと火が入り、昔トンカツの中の肉が好きで衣を外して食べる知合いに教えてあげたい美味しさでした。 それぞれソースがついていますが、お料理全般に素材の味を生かした調理がされているように感じました。 デザートのブランマンジェもアーモンドではなく、蕎麦の香り付けがされており、仕上げにかけてあるオイルと塩でさらに一味楽しめたりと創意工夫も感じました。

2ドリンクペアリングのついたランチコースをいただきました。 お店は銀座4丁目の交差点にあるビルの7Fで、ベランダ席もあるようでロケーションはバッチリです。 スープはゴールドラッシュの冷製ポタージュで、暑い日だったのもあり、美味しくいただきました。 メインはプリフィクスだったので、連れとそれぞれ豚のグリエ、スズキのポアレを頼みました。 事前に見た夜のお店の写真から落ちついた雰囲気を想像していましたが、昼はベランダもあり明るくてオープンな感じで、カフェっぽい使い方も出来そうでした。

ランチで利用。パスタは3種類の中からボンゴレ。デザートの盛り合せはフルーツ、ヨーグルトシャーベットとパンナコッタでした。 ゆったりとランチを食べたい方におすすめのお店です。

休日の昼飲みで使用しました。 2月末にオープンしたばかりのお店です。 グリル&ワインとのことでワインのボトルが3000円代からありリーズナブルに飲めます。 グリルのお薦めはトマホークで1kgオーバーなことでしたが、色々食べたいことより150gの国産牛サーロインを注文。値段的にはお手軽なステーキ屋さん位でしょうか。炭火焼きを感じられます。 前菜のウニクは文句なしの美味しさ、スモークサーモンのパルフェも良かったです。

昨年7月にオープンしたＴＯＭＯさんで、お手軽るコースをいただきました。 前菜3種盛りでは、お刺身が2種入って4種？ではと嬉しいサプライズ。 ホールと厨房で2名のスタッフでしたがとても親切でフレンドリーな接客で、満席で忙しそうなのに親身にお客さんのワインのチョイスをされてました。 追加で頼んだカキとキノコのブルギニオンソテーも美味しかったです。