「フレンチ」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 33 件
代々木上原にあるイノベーティブレストラン 注文したのは シェフのおまかせフルコース ¥16,500 料理はどれも斬新で 今までに食べたことがないような食材の組み合わせ 新たな発見が見つけられるレストランです ・卵 丸鶏 飲めるほどとろとろな濃厚茶碗蒸し ・フォアグラ ビーツ 中にはストロベリーが入ったフィンガーフード ・蓮根 イカ 柚子やキヌアを使った爽やかなマリネ ・鯖 発酵コーヒー なんとも表現しにくい斬新な一皿 一言で表すと鯖のクレープカカオ仕立て ・フレンチトースト 栗 こちらのお店のスペシャリテ 蜂蜜の甘さとアンチョビソースの塩味 ・ほうじ茶 柿 口直しのグラニテ ・鰆 ほうれん草 ケール 溶かしバターとハーブオイルのソース パリパリのケールと鰆の組み合わせ ・和牛 すき焼きを再構築した一皿 ナイフで簡単に切れるほど柔らかな和牛に 卵黄ソース、ネギ、春菊のラビオリ ・sioの塩ラーメン(+¥1,500) 山椒の効いた塩ラーメン ・ブリアサヴァラン 塩
2025/12訪問
1回
明治神宮前にある「持続可能なガストロミー」 木の温もりを感じるゆったりさがありつつ高級感も感じる空間で至極のフレンチが楽しめます シニアソムリエによる料理に軸を置いたワインペアリング 料理をより一層楽しみたい方には嬉しいお店です 特に好みだったのがヴェリーヌに合わせた Vincent Fleith Dorfburg 2015 Pinot Gris フルーティーで甘めの印象ですがすっきり重みもあるような味わいでした 今回注文したのは プリフィクス フルコース ¥11,000 ワインペアリング50cc×6種 ¥6,000 オードヴル、魚料理、肉料理、デセールがそれぞれ3メニューから選べどれにするか迷うのもまた魅力的です ・季節の3点盛りアミューズ ⭐︎コンソメ 豆乳 ヴェリーヌ スペシャリテのヴェリーヌ 牛骨ジュレ、豆乳クリームチーズ、チキンコンソメの3層構成 スプーンで3層すべてをすくい上げて頂くと口の中に広がる調和した味わい ⭐︎春野菜 しらす テリーヌ 見た目も美しい春野菜のテリーヌ 梅のソース、菜の花とグリーンピースのピューレのが野菜の旨みを引き立てます ・フロマージュブラン クレソン ヴルーテ ・豊洲鮮魚 障泥烏賊 墨 ・発酵パイナップルのソルベ ⭐︎黒毛和牛イチボ 有馬山椒 赤ワイン(+¥1,500) 霜降りと赤身のバランスが良いお肉 山椒とワインのソースをたっぷりつけて食べると赤ワインとの相性抜群の美味しさ 赤ワインはフルボディとミディアム2種類のペアリングで楽しめます ⭐︎ラヴィアンローズ(+¥500) 薔薇色の人生というメニュー名のとおり薔薇のかたちをしたデセール 春らしい桜のレアチーズ、蕗の薹のソルベ、桜あんにメレンゲと季節感を感じる逸品です
2025/03訪問
1回
白金台にあるフレンチレストラン ジョエルロブション出身の進藤シェフが 2018年に白金台でオープンしたお店 注文したのは Menu Hope ¥6,800 (サ別10%) 全5皿(小菓子は除く)のランチハーフコースは しっかりとした量がありお腹満腹になるぐらい 今回は通常のメニューの他にプラス2皿 サービス:アミューズブーシュの秋刀魚のフリット 追加注文:季節のスペシャリテ洋栗のスープ 記憶に残っている2皿は ・鱧ととろ茄子のベニエ 鱧のふっくらさととろ茄子の柔らかさ 今の季節だからか松茸のソースの香りもあいまって至福の一皿 ・甘鯛の鱗焼き 甘鯛の香ばしさてふんわりとした身 奥行きのあるスープも好みの味でした AMUSE-BOUCHE ・白レバームースシュー ・秋刀魚のフリット LE HAMO 鱧にとろ茄子を射込んで野菜のブイヨンで火入れしベニエに 鱧のソースア・ラ・クレームで L'AMADAI 山口県萩産甘鯛の鱗焼きジャガイモのエクラゼに乗せ モンサンミッシェル産ムール貝のソースマリニエールで SOUPE 洋栗のスープ (追加注文)¥1,800 L'AGNEAU ニュージーランド産仔羊ランプ肉をロースト旬の野菜を添えて LE RAISIN フロマージュブランのムースとピオーネとシャインマスカットのデュオ ジャスミンティーのグラスと黒胡椒のムラングをアクセントに LE CAFE ET SES PETTIS FOURS カフェと小菓子
2025/10訪問
1回
丸の内にあるフレンチのお店 江戸東京野菜を中心とした地産地消食材使用の ナチュラルフレンチが楽しめます 丸の内仲通りに面した全面ガラス張りの店内は 席間も広く洗練された雰囲気でデート向き スタッフの畏まりすぎずカジュアルすぎもしない 丁寧な接客も心地よいお店です 注文したのはI秋の新メニュー “Voyage” 〜五味への旅〜 ¥16,940 ※サービス料10% 江戸東京野菜をはじめとする 自然の恵みを活かしたナチュラルフレンチに 「五味(甘味・塩味・酸味・苦味・うま味)」をテーマとした 新たな味覚体験を加えたコースです Amuse [旨味] ズワイ蟹と軟白葱のフラン 雲丹とキャビア 昆布ジュレのアクセント 雲丹の旨味が引き立つ洋風茶わん蒸し エディブルフラワーとキャビアの綺麗な彩り Hors d’oeuvre [塩味] 伊達鶏とデュクセル フォアグラのガランティーヌ 華やかなサラダ ロックフォールのソース 「ロックフォール」は世界三大ブルーチーズの一つ ブルーチーズの刺激が中和されており 塩味とクリーミーさが絶妙なバランスです ・Hors d’oeuvre [酸味] 昆布〆した戻り鰹の軽い燻製 季節のフルーツマリネと江戸前ハーブ ケフィアのコンディメント 香薫をまとった瞬間燻製した鰹 ケフィアヨーグルトの酸味とを組み合わせた一皿 ・Soupe [甘味] 南瓜のポタージュ ポワトリーヌセッシュ とろみのあるポタージュはシンプルながらも甘くほっとする味です ・Poisson [旨味] 鮑のムニエル 肝のアクセント ソース アメリケーヌ 鮑をまるまる使った贅沢な一皿 鮑の肝ソースとオマール海老の殻からつくったアメリケーヌソースが 鮑の旨味を引きたてます ・Viande [苦味] 東京ビーフフィレ肉のロティ トレビスと胡桃のアクセント ソースペリグー 高品質かつ丁寧な火入れがされたであろうフィレ肉は極上の柔らかさと旨さ 黒トリュフを使ったソースペリグーと東京伊豆諸島産の塩で頂きました ・Dessert [酸味] 長野パープルと巨峰のデュオ ヨーグルトムースと赤ワインジュレ 葡萄のソルベをパフェ仕立てで デザートは酸味を楽しむ葡萄のパフェ 個人的には手の込んだデザートが出てくるお店が大好きです ・Cafe & Mignardises コーヒーor紅茶 &小菓子
2025/09訪問
1回
三軒茶屋にあるフレンチレストラン 見た目の美しさと美味しさを兼ね備えた 食事が楽しめます オーナーシェフの須羽氏は フランス「Le petit Nice」など 世界の名店で研鑽を積まれたのこと 一皿ごとに目を引く料理ばかりのコースでした また、ワイン3杯とカフェのペアリング(¥4,000)はかなりのお得感です Epiphany ¥11,000 ・和牛のブリオッシュ ・ペコリーノロマーノのブランマンジェ ・アルゼンチン赤海老の冷製 ・自家製バゲット ・ヒラスズキのポワレ フェンネルソース ・イベリコ豚 ヴァン・ルージュソース ・マスカルポーネのパルフェ ・ミニャルディーズ
2025/11訪問
1回
丸ノ内にあるフレンチビストロ 以前は恵比寿、広尾で営業していた 魚介専門のビストロフレンチ 丸の内のブリックスクエアにて 2025年10月17日にオープン 開放感と緑を感じる仲通りに面した店内で 魚介と野菜のみで構成される フレンチが楽しめます 注文したのは WEEKEND LUNCH COURSE ¥3,800 soup 本日のポタージュ 野菜の旨みが溶け込んだ 自然で優しい甘みのポタージュ salade クレソンとわさび菜のサラダ 有東木海苔のヴィネグレット pain バゲットコカ main plat ヤリイカとからすみのパスタ (+¥400) イカの淡白な味わいとからすみの塩気 シンプルながらも奥行きのある味わい 計6種の中から選択 ・魚介とフェンネル、フレッシュトマトのパスタ ・本日の鮮魚 シェリービネガーソース ・ヤリイカとからすみのパスタ(+¥400) ・甘鯛のポアレ(+¥1000) ・シロ特製 ブイヤベース(+¥1500) ・活オマール海老のブイヤベース(+¥3500) dessert クレマカタラーナ カシスソース cafe 食後のカフェ
2025/11訪問
1回
下北沢にある創作フレンチのお店 お店のコンセプトは「ジャンルレス&ボーダレス」 フレンチをベースとした発酵・スパイス・出汁が調和した モダンオーストラリア発想ガストロノミー ライブ感溢れるカウンターキッチンでの食事が楽しめます 注文したのは tasting mesoコース ¥13,800 ワインペアリング(7杯) ¥9,800 ナチュラルワインからクラシックワインまで 料理に合わせたワインをセレクトしてもらえます ・ラディッキオ カラスミ 五味全部が一度に味わえる前菜 それぞれではなくすべてを一緒に食べると 口の中に複雑な味わいが広がります ラディッキオ:苦味 赤ワインソテー:苦味と旨味 ボッタルガ(カラスミ):塩味 わさび菜マスタード:辛味 香醋オリーブ:酸味 白豆スイートピューレ:甘味 ・〆鱒 バルサミック タラゴンエマルション、黒ぶどう鱒パテ、トラウトキャビア ・鮪 クリエーション スパイスと出汁でマリネした表面を炙った鮪 甘塩プラムとナッツアチャールでより深みがまします ・松茸 トスターダ 湯葉、松茸クリーム、栗と黒舞茸 ・水出し旨味水 トマト、椎茸、大根、昆布の旨味が溶け込んだ優しい味のスープ ・太刀魚 柚子 ふっくらとした太刀魚と柚子の爽やかさ つけあわせの無花果で甘味も楽しめる一皿 ・短角和牛フィレ 長野ダボス牧場 山わさび胡桃海苔ソースと赤ワインで ・三種トリュフご飯 トリュフをスライス、佃煮、ペーストの三種で頂く贅沢なご飯 お米もそれに合わせてかジャスミンライス、秋田小町、バスマティの三種でした ・オリーブオイルアイスとチーズ オリーブオイルで再構築したレアチーズケーキを再構築 オイルが溶けるようなねっとりと滑らかな食感 ・お茶と小菓子 初めて飲んだオリーブオイル茶 一杯目はほうじ茶のような味ですが 二杯目はブラックコーヒーのような味という不思議なお茶でした
2025/09訪問
1回
恵比寿にある肉イタリアン 恵比寿駅東口徒歩1分とアクセス良好 店内は賑やかさと暗めの雰囲気でデート向き 注文したのは CarSio eastコース ¥9,350 人気のアラカルトメニューが一通り楽しめる満足度の高いコース おすすめはメインのフィレステーキ 熱々の皿で提供され目の前でカットされるステーキは迫力満点 まずはシンプルに塩だけで 続いてガーリックバターソースと堪能しました 残ったガーリックバターソースでつくるガーリックライスは〆にピッタリの食欲をそそる香りと味です ・パリパリピーマン&そぼろチーズ ・A5黒毛和牛刺し&黒毛和牛のタルタル ・美桜鶏の焦がしバター焼き ・特選牛フィレステーキ ・春菊バクダン ・ガーリックライス ・ペンネアラビアータ ・本日のデザート ・コーヒーor紅茶
2025/07訪問
1回
虎ノ門にあるナチュラルワインとイタリアンのお店 虎ノ門ヒルズ内の虎ノ門横丁で 2025.4.18にオープンしたばかり 恵比寿に2店舗構えるお店の3店舗目です 妊婦の方などは別ですが ドリンクは基本ワインのみとのこと その日の気分などを伝えると料理に合わせてペアリングしてくれます 食事とワインを楽しむ大人のお店です アラカルトで3品頼み料理とワインを美味しく頂きました ・マグロのタルタルカンノーリ ¥800/1P カンノーリはイタリアのお菓子 それをマグロのタルタルを詰めて前菜に ・新筍のグリル シラスとオリーブ ¥2,000 旬の筍をグリルしタプナードソースで オリーブとアンチョビの苦味が食欲をそそります ・国産牛とオイスターのボロネーゼ ¥2,800 旬に合わせてつくるスペシャリテとのこと 今回はなんと驚きのオイスター オイスターがコクや深みを引き出しているパスタです
2025/05訪問
1回
神保町にあるフレンチ×和の融合が楽しめる「神保町 五木田」さん どれも随所にフレンチを感じる芸術的な料理 今回は21時以降のレイトナイトコースを頂きましたが、次はOMAKASEコースでゆっくり楽しみたいお店です ・アミューズ アミューズはガスパチョ、比内地鶏のリエット、白レバームースの3つが一皿で提供されます ガスパチョはトマトの酸味が食欲をそそり、中には海老が入っています ・鮎と桃のテリーヌ ・青森より届いた有機野菜のサラダ サクサクのパイ生地の上には鮎のテリーヌ 炙った鮎と桃も乗っており鮎の苦味と桃の甘みの組み合わせが美味しい! ・鶏胸肉×海老 スペシャリテの串はまさにフレンチ×和! アメリケーヌソースが焼鳥によく合います ・つくね 軟骨のコリコリと食感 エスカルゴバターとつくねのジューシー感が最高です ・手羽先 ただの手羽先ではなくなんと中にイカ墨パエリア入り! 外のパリパリの皮も堪りません ・比内地鶏のスープ コブミカン、パクチー、ズッキーニが具材の夏にぴったりのエスニックなスープ 季節によって変わるそうです
2024/08訪問
1回
銀座にあるネオビストロ 銀座シックス6階 窓際の席は銀座の街並みや夜景が見下ろせる特等席 「RED U-35シルバーエッグ受賞」 村田美月シェフの料理が楽しめます 注文したのは 季節の7皿コース ・フォアグラのシュセット ・戻りカツオ ・チェリソーエッグ ・トリュフのクリームリゾット ・ブリのポワレ ・ふらの和牛赤身 ・パティシエ特製デザート
2025/12訪問
1回
新宿にある洋食店 レトロクラシックな雰囲気の店内は 席の間も広くとられておりゆったりとしたつくり 「日光金谷ホテル」協力の「日本の洋食」が楽しめます ・魚介のカルパッチョ ¥1,500 ・5種のスモーク玉手箱 ¥1,600 ・大正カニクリームコロッケット ¥1,500 ・国産牛 土鍋ビーフシチュー ¥1,800 ・国産牛 レモンステーキ ¥3,800 ・新宿百年ライスカレー ¥1,800
2025/11訪問
1回
銀座にあるフレンチビストロ 今年2025年3月にオープンした隠れ家ビストロ 創作フレンチと自然派ワインが楽しめます オープンしたばかりですが 東京カレンダー掲載 ダイナースクラブレストランウィークに参加 しています ・かぼちゃのポタージュ かぼちゃの甘さとシナモンパウダーのスパイスが マッチしたアミューズ ・静岡 紅富士のスモーク ディルのヴィネグ レット ¥1,980 薬草系リキュールのペルノーでマリネして スモークしたサーモン 爽やかなディルソースで頂きます ・青森 津軽鴨のロースト ¥4,180 ローストした香ばしいかもを オレンジの甘酸っぱさを感じるビガラードソースで ・本日のカレー ビンダルー ¥2,310 深夜限定メニューの牛肉を使ったビンダルー 食欲をそそる程よい酸味です ・和栗のモンブラン 丹波と奥伊予 ¥1,540 京都丹波のクリームと愛媛奥伊予の渋川煮
2025/10訪問
1回
後楽園にあるラーメン店 フレンチ出身のシェフが手掛ける フレンチとラーメンの融合をテーマにしたラーメンが頂けます 注文したのは 冷やしトウモロコシらーめん ¥1,680 期間限定の夏らしいラーメン フレンチの要素盛りだくさんのトッピングは彩鮮やかです トウモロコシのフラン スズキとトウモロコシの和物 トウモロコシの白玉 マンゴー ナスのスパイスマリネ 味変のオイスターバルサミコ
2025/09訪問
1回
「体感するニッポンのテロワール」を テーマとしたレストラン 東京ミッドタウン日比谷6F 全面ガラス張りの開放的な空間は雰囲気抜群 昼と夜の変化も一景 注文したのは TERROIR JAPONAIS COURSE ワインのペアリング付き 7,700円 全4品にワインペアリング3杯がついた嬉しいコース こちらは期間限定とのことです 厳選された日本の食材と日本ワインの調和を楽しみました ◼︎Amuse ・小さな驚きと始まりのひとくちを 長崎県産の桃とチーズを使ったカプレーゼ ◼︎やさしさからはじまる ・甘海老 果実 ハーブ ・勝沼醸造 アルガーノ ボシケ 熟成 山梨 彩り鮮やかな甘海老を使った一皿 ハーブ、グレープフルーツ感のあるワインとのペアリング ◼︎ 陽だまりの余韻 ・帆立 蓮根 ・山崎ワイナリー シャルドネ 樽熟成 北海道 帆立は表面だけ焼きミキュイで柔らかく 蓮根はサクサクの生地で反対の食感です ふくよかなシャルドネの合わせて ◼︎ 記憶にのこる深み ・穴子 フォアグラ フロマージュ ・熊本ワイナリー マスカット・ベーリーA 樽熟成 熊本 グリーンアスパラとブルーチーズのリゾット 穴子はふわふわのベニエフリット フォワグラのポワレは濃厚でリッチ味わい いちごやベリーを思わせる甘い香りの 赤ワインとのペアリングでした
2025/08訪問
1回
御茶ノ水駅から徒歩2分 オフィス街にあるカフェ 夜はダイニングバーとして営業しています ブルーノート・ジャパンがプロデュースするだけあって 食、お酒、音楽が楽しめる空間になっています 自家製キャロットケーキは優しい甘さ ゆずとチーズクリームが良いアクセントに 巨峰の紅茶と一緒に頂きました
2024/08訪問
1回
フレンチエッセンスが楽しめるモダンベトナミーズ 恵比寿駅西口徒歩1分とアクセス抜群 店内はモダンでシック フレンチレストラン出身オーナーシェフの ベトナム料理が堪能できます ・アミューズ 揚げパンの上に漬けマグロ アボカドソースがコースの最初にピッタリです ・季節の生春巻き ・ズワイガニの揚げ春巻き ・バーミーズ ティー サラダ パンプキンシードやナツメ、数種類の豆のサラダ 煎茶の茶葉を使ったドレッシングが独創的です ・シーズナルフィッシュ 本日の魚料理 皮ごと美味しく頂けるサーモンのグリル スナップエンドウがの彩りも綺麗です ・グリルドミート 本日の肉料理 スモークされた鴨と目玉焼き まずは鴨だけで楽しみ、次は目玉焼きと一緒に 最後はパンに挟んでバイン・ミーとして頂けます ・フォー ・チョコレート クレムー 濃厚、滑らかなデザート ヨーグルトクリームの酸味が心地よいです
2024/09訪問
1回
北品川にあるフレンチ店 ミシュラン三つ星 食べログシルバー2025 岸田周三シェフはグランメゾン東京の料理監修もしており日本最高峰のフレンチ 機会があり初訪問してきました おまかせコース ¥38,500(別途サービス料10% ) ワインペアリング(グラス5、6杯だったはず) で計約8万円弱 スペシャリテの山羊乳のババロア、メレンゲほアイスを含む計12品を堪能してきました アミューズ1品 前菜5品 メイン2品(魚、肉) デザート4品 写真は個室以外はNGなので外観のみです