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テイクアウト！手みやげに。
2021/10訪問
1回
やはり美味しい！
2020/01訪問
1回
松阪牛のカツレツ
2023/12訪問
1回
何気に寄ったＳＡに
2023/09訪問
1回
THE洋食店
2021/09訪問
1回
食べログ うどん KAGAWA 百名店 2024 選出店
八栗、六万寺、古高松南/うどん、うどんすき、揚げ物
昔から人気店
2021/03訪問
1回
テレビ番組で有名
2020/01訪問
1回
出張先が東京と決まり、宿泊先は吉祥寺。サクッと美味しい夕食をとりたいところ。明日の仕事にも勢いつくように、精のつくものを食べたいなぁと考え、『みんみん』へ。単身だったのでお手軽かつ美味しさも期待できると。 まず、立地がなかなか良かった。雰囲気ある街並みを通り、いかにも『旨い餃子を出しそ～』な構えのお店入り口から入店した。 待ち時間はなかったが、店内は沢山のお客さんがいて、その間をホールスタッフが縫い歩く感じの活気ある店内だった。 ザッ餃子！と言わんばかりのカウンターに案内され着席し、注文は『餃子１枚とあさり炒飯』。 もちろん、餃子は狙い撃ち。炒飯はお腹が減っていてご飯ものが欲しかったのと、あさり炒飯とは、なにやら物珍し、と。 注文して約５分ほどで餃子が到着、すぐに期待のあさり炒飯が登場。 まずは餃子から。タレを小皿に用意しスタンバイO.K.で少し大きめの１個を口に。厚めの餃子の皮はモチモチ、しかし、表面はしっかり焼いているのでパリパリ。中からジューシーなネタが口中に広がる。やはり旨い。間違いなしでした。 次は、あさり炒飯へ。まずは、スープをレンゲでひとすくいし口へアツアツで、サッパリしたお味。主役を引き立てる役割、助演男優賞！すかさず、炒飯を同じレンゲでひとすくい、口に頬張る。若干期待を裏切る、控えめな味の濃さ。が、アサリを引き立てる構成なのか、薄いと思わせない不思議な感覚。驚いたのはその次、口の中に炒飯を残しつつ２個目の餃子を口に入れたとき、控えめなあさり炒飯と餃子がミックスし口の中で新たな料理に変身した。 みんみんの餃子とあさり炒飯の組み合わせ、絶品でした。 一度、ご賞味を！ ご馳走様でした！
2018/03訪問
1回
上野公園に行き、アメ横をブラブラ、昼ご飯をどうするかは予てから決めていました。『上野藪そば』注文も『鴨せいろう』と決めていました。 開店間もない午前11時45分ごろお店に行きましたが、既に２グループが列んでいる状態。でも食べたいので当然に静かに待つ。 待っている間は、そば打ち台が見えるカウンターで美味しく『鴨せいろう』をいただく自分を静かにイメージ。絶対に美味い。 そして店員さんに呼ばれて入店。待ち時間はたったの10分くらいでした。 着席し直ぐさま、『鴨せいろう』を注文し、待つこと10分弱。イメージどおりの美味そうな『鴨せいろう』のお出まし。 暖かい出し汁を先ずは少しだけ頂く。やはりつけ出汁なので味は濃い、だか、柚子が少し入っているので爽やかな香り。そして、出し汁にお蕎麦をつけ、頂きました。お蕎麦を頬張りながら鴨肉と長ネギを続けて口へ、最高に美味しいお蕎麦でした。 次のお楽しみは、そば湯、出し汁の具は全て頂きましたが、柚子と小鉢の大根おろしとネギを存分に活躍させ、少し味の濃い出し汁を薄めるようにそば湯を入れ頂く、はじめの一杯は出し汁とそば湯、次は、大根おろしとネギをいれ頂く。最後は、柚子を少し効かせてサッパリといただきました。 期待通りの味で、満足しました。 お値段もそれなり味相応のものでした。 ごちそうさまです。
2018/03訪問
1回
会社の仲間とともに、フラッと調布へ。『ジューシー餃子』のフレーズにサクッと入店しました。その餃子がかなり美味。パリパリに焼いた生地の中からジワーッと汁が出てきます。アツアツで味がしっかりしているのでタレを付ける必要なし！サイドメニューで、タラモサラダがありますが、これが個人的にヒット。餃子はビールに合いますが、日本酒『獺祭』をいただき、良い気分になりました。
2018/03訪問
1回
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