「ラーメン」で検索しました。
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この島での行列は奇跡でなく実力
2024/09訪問
1回
高円寺駅から歩いて7分、10時35分に到着。11時30分開店なので早く着いてしまったが、目の前にご夫婦が既に待っている。11時には行列が出来たため早く開店して頂けました。女性の店員の方がとても良い接客をされる。カウンター9席の店で、2名で切り盛りしているが遅さは感じない。冷やし中華は今回頼まなかったが、その手間がありながらである。特製ラーメンをいただく。2種類のチャーシュー、しっかり味が染みた煮卵、見た目はシンプルながらくどくない爽やかな醤油ラーメンだ。程よい太さの手揉み麺がよくスープを引き立てる。完食させて頂いた。お二人とも一人一人の目をしっかり見て客に感謝されている。こちらも気持ち良く、素晴らしいラーメンを頂いた事に感謝。
2022/08訪問
1回
鶏の味わい、太めちぢれモチモチ麺
2025/07訪問
1回
亀戸ラーメンストリート①DURAMENTEIさん
2024/11訪問
1回
帰り道、急にラーメンが食べたい発作に襲われ命からがらたどり着いた百名店。目立つ看板はありませんが、かわいいなるとのネオンがここがラーメン店である事を教えてくれます。お店の前にはパイプ椅子が7つ。なんとか座れました。店内の席数は6席ほど。回転は早く以外にすぐに入店。券売機で味玉チャーシュー麺1,350円を選択。程なく着丼。受け皿の上に小さめのどんぶり。美しい黄金色のスープを一口。あっ甘い。ものすごく甘い特徴的な唯一無二のスープの匂いがチャーシューの香ばしさとともに鼻を突きます。小さめのどんぶりとは思えないボリュームで満足度100店でお店を後にしました。
2024/01訪問
1回
本日は江古田の日大芸術学部校舎のすぐ近くの麺や金時さんに伺います。車で11時50分に通るとなんと行列が無いでは無いですか。運に感謝。大学が冬休みに入ったからかなと思いながら、店主さんに促され入店。人気ナンバーワンの味玉塩ラーメンを頂きます。一眼で嘘偽りの無い、澄んだスープに綺麗な脂が浮いてます。なかなかのボリュームのえび団子、可愛らしいチャーシューが、柔らかいしなちくと良いハーモニーを奏でてくれます。流石『芸術学部』の近く。細いストレート麺に良くスープが絡み、終始満足なお食事でした。隣のご婦人は汁なし担々麺を食されてましたが、ビジュアルだけでも美味しそう。次回は担々麺も食べてみよう。
2023/12訪問
1回
東久留米の入鹿TOKYOさんの支店です。行列は土曜日11時15分1時間ぐらい並びました。場所柄外国人の方が多く並んでらっしゃいました。東久留米の本店には伺ったときがありますが、東久留米で月曜日のみオープンのハードルの高さにも関わらず、行列でした。その時は柚子塩ラーメンにしたので、今回はポルチーニ醤油ラーメンで『逝』かせて頂きます。更にトリュフ添えたまごご飯で全力投球です。巷で言うところの『最後の晩餐』フルコースでホント『逝』きます。ラーメンはポルチーニペーストを途中で混ぜて行くことで、濃厚で芳醇な味わいが味覚、嗅覚から攻めて来ます。味変だけに頼る事のない澄んだスープだからこその一品といえます。楽しんでいただけるお店です!
2023/12訪問
1回
長岡ラーメンの名店、青島食堂。秋葉原だと行列が酷くて諦めてしまいそうですが、長岡には本店以外にも数店舗あり気楽に入れます。どの店も同じ味、スープにこだわっていて安心感があります。基本の青島ラーメンですが、コスパ最強のボリュームです。生姜醤油はとにかく見た目に反しさっぱり。飲み干しできますね。これから寒い時期は頻繁に食べたいと思ってしまいました。
2023/11訪問
1回
濃厚で深く、ザ味噌ラーメンだと感心。早めのお昼で伺う。席は8席、2巡目で入れました。帰りには大行列ですので、開店30分前に並ぶと今日は一巡で入れたのかもしれません。チャーシュー味噌ラーメンをたのみます。着座して5分くらいで着丼。比較的小さめなどんぶりに美しく具が配置され均整がとれてます。味噌の香ばしい匂いが食欲をそそります。黄金色のモッチモチの麺に粘度の高いスープが良く絡みます。チャーシューは肉肉しい食べ応えがあり、力強さを感じます。暑い日でしたが、美味しくて汗が出てくるのが苦にならない最高の味噌ラーメンでした。味噌ラーメンが食べたい方は必食のお店です。
2023/08訪問
1回
有名ラーメン店にありがちな上から目線は全くない。調理しているご主人は、帰る客になんとか目配せしてお礼をする。奥様が行列に気を配りながらも配膳に全くの遅れがない。待っている客に申し訳ないと思っているのかもしれないが、11時10分にはオープンした。日曜日が休みなので、土曜日はさらに混雑するのだろう。この姿勢が味に出ている。濃厚な魚介系豚骨のスープとモチモチの麺がよく合っている。スープは飲み干してももたれない。カウンターにどんぶりを上げてもらうようお願いしているが、お願いされなくてめあげたい、そんな店だった。