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2025/05訪問
1回
お洒落な飲み屋さん
2025/01訪問
1回
新年会
2025/01訪問
1回
お口の中が思わずパラダイス
2024/11訪問
2回
年明けラーメン
2025/01訪問
3回
美味かばい
2024/08訪問
1回
神戸市民を無料招待するチケットに当選し、プロ野球のオリックス対楽天戦を楽しんだ後に訪店。 板宿駅を下りてすぐ。 事前情報は一切ナシ。完全な行き当たりばったりの入店。 まずは共に観戦した知り合いと乾杯。 スタジアムで散々乾杯したのだが、ここでも乾杯。 そしてラーメンは、豚そばこってりをオーダー。 あっさりVer.もあるようだが、福岡人にあっさりVer.なんぞ不要。 画像から振り返っても、見た目は味が薄そう。 ところが頂いてみると、非常に美味しかった。 程良くこってりしており、チャーシューも大き過ぎず、しかし食べ応えもあった。 味の星を1つ減らしたのは、麺の太さ。 結構な細麺だった。 この時点で、1つの推測が容易に立つ。 このお店がモチーフとしているのは博多ラーメンであろう、ということだ。 博多ラーメンは確かに細麺。お店によっては極細麺と言われる場合もある。これはひと玉あたりの量を減らし、麺だけをお代わりすることで安価に満腹できることを目的とした『替玉』のルーツである。 しかしせっかくなので博多ラーメンが細麺となった経緯をもう1つ書くと、こってり味なことと『立地』が挙げられる。つまり博多ラーメンの味が濃いことは多くの方が知るため省略するが、福岡は日本の中では南の方に位置する場所だ。要は、北海道や東北地方などと比べると気候が暖かい。 そのため、ラーメンをすする際に熱々のスープが麺に沢山絡むと、熱くて食べづらい。このため、こってりスープが麺から落ちやすくするために細麺、更にストレート麺になったというわけだ。 逆に北海道のラーメンをイメージすると分かりやすいかも知れない。北国で寒冷なため、熱々のスープを麺に沢山絡めてすすった方が早く身体が温まる。そのためちぢれ麺が広く浸透した。 ※個人的に調べた内容で、おそらく諸説あるかと思われます。 話を戻そう。 個人的に細麺は、決して1番好きなタイプではない。中太麺と書くと誤解を招くかも知れないが、細麺よりは若干太い麺が好きだ。これは自分自身におけるラーメンのルーツが、博多ラーメンではなく久留米ラーメンにあるからだ。 それでも美味しく頂いたのは事実だ。とても美味しかった。 大満足で退店。もう少し安ければと思うものの、昨今の物価上昇を踏まえると、致し方ないだろう。 ご馳走様でした。また伺います。
2024/07訪問
1回
美味かばい!
2024/06訪問
1回
約4年ぶりの訪店、大満足
2024/05訪問
1回
お口の中が『福岡ただいま』
2025/04訪問
2回
美味かばいね
2025/05訪問
4回
やっぱり美味しい。
2024/05訪問
2回
贅沢な朝食
2025/04訪問
2回
年末のルーティン
2024/12訪問
2回
これでこその福岡帰省!
2024/12訪問
2回
ソウルフードのひとつ。
2025/10訪問
1回
久しぶりのレッドホットチキン!
2025/01訪問
2回
現時点で1番の理想かも